187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[もしもヴェスパの心の声が聞こえていれば、余計に噛みつき捨て台詞の1つでも吐いて逃げていたところだが。 幸いにもヴェスパがおしゃべりではなかったため、難を逃れた。 ツンデレって……扱い難いしオワコンかも……とはキャサリンちゃんの最近の悩み。
ともあれ、あやすような毛繕いに、やがて太くて長いもの(尻尾)を口から離して。 噛みついたのはさすがに悪いと思ったのか、ちるちると舌で(尻尾の)先端を舐め返す。 時おり、ヴェスパの舌が耳の後ろなど敏感なところを舐めればむずがって身をよじり]
わからないな……くすぐったいだけだ……。
[少し残念そうなのは、みんながいつもきゃいきゃい毛繕いしあってるのを見てるから。 いつもくすぐったくて逃げてしまうから、ちょっと羨ましい。
でもそんなことは言えないというこのキャラ属性。 ぺろ、と尻尾を一舐めして女々しい心境の誤魔化しを図るが、さて]
(55) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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外って楽しいのか。 む、男なら挑戦せねば?
[外を語るジョーの顔>>50は俺より精悍な顔付きで なるほど、外は危険だが男になるには必要なのかと納得。 だが髭を揺らして、何かを怖がる素振りに]
ジョーにも怖いもんあるのか?
[香り付き以外の空気には気付かない野生の猫を目指すには 残念な雄だった]
(56) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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ダイはお風呂好き? 池に飛び込んだりとかは?
[流し目してみた。>>52]
(57) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[ただ今キャサリンちゃんの脳内では、 このジョーと真性黒鈴の関係について一番ホモォ魂に火をつけるのはどれなのか、 1 実は派手に喧嘩したことがある 2 実は派手にヤッたことがある 3 実は生き別れの兄弟 4 やっぱり風の噂に聞いているくらいの距離感が丁度良い という煩悩アンケが開催されている。
ところでさっきの脳内アンケ>>*26は4番のノゾキ→レイプルートがお勧めに落ち着いたらしい]
(*32) 2014/07/24(Thu) 23時頃
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[なおその後、アンケートは、ピクシブ上でも行われた模様。 7/24現在の票数は以下の通り。 1・53 2・47 3・3 4・21]
(*33) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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ふろ〜、めんどくせ〜んだけど でもおれ、池は、沈むから!
[ダイは珍しく水も雪も大好きな猫であった。 犬かきならぬ猫かきである。 しかし、長毛が邪魔をするので、泳げない。 水は好きなのに泳げない。
ちなみに全身濡れると案外スリムな中身が出てきます。 毛が全て張り付いた姿はもはや同一猫には見えない]
うむ〜〜〜〜〜
[ぶるぶると身を震わせるも、ゴミは飛ばない]
やっぱ風呂、行ってくる〜
(58) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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……わからないのか……
[それは困ったな、と。くすぐったいと言う部分をざりざりと舐めてみる。気持ち悪いとこじゃなければいいかなと。 お返しのように尻尾を舐め返されても、鈴むんとじゃれあった後だからか何だか物足りない]
――……
[どうしたら、オスカーと遊べるだろう。たいていの場合自分もちょっかいをかけられて始まるので、うまい誘い文句が見つからず。 今日びイケメンというだけではモテないという、非常にいい例がここに一人もとい一匹]**
(59) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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ん〜〜〜〜? ん〜〜〜〜〜?
[なんか倒されている気がする。 なんかよく分からんけどよく分からん事になっている気がする。 頭がふわふわし過ぎて現状が不明だが]
ふにゃ〜
[でもまあ なんか 気持ちいいし、いっか]
っ にゃ う
(*34) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[「黒い家猫と野良となら、ここはやっぱり壮絶な喧嘩からの和解、そして滅茶苦茶セッ久よね!」
キャサリンちゃん、開眼。カッ!!]
(*35) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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子供っていう奴もいるのか。 外って凄いな。
[何やら聞き覚えの無い怪獣>>54の話に聞き耳を立てつつ、 年下の癖にこやつ中々やるなと、 俺の中で枕から一緒に添い寝位は許してやろうかと ランキングを上げた]
水ウマうま。
[新鮮な水が一番美味いが、これはこれでおつなものだと ごろごろと喉を鳴らしつつ後頭部から首、肩へといつの間にか 毛繕いに夢中になっていた]
(60) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[ちなみに>>*35の意見をツ○ッターで垂れ流したところ 大量の星が連打された。 ファンも待ち望んでいる]
(*36) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[>>*35が流された直後。 『豹変黒鈴の華麗な性活』と言うタグで活発にネタが飛び交った]
(*37) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[ダイが池に沈む図を想像した。 長毛種って濡れると変身するものですね。]
溺れたら人工呼吸してあげるよ、 わたしを呼ぶといい。
[軽い口調ながら助けを約束し、顎の下で手を重ねて、まったりとお見送りモード。>>58]
ちゃんと家まで戻れるか、見ててあげよう。 お土産に、このキウイの一枝をどうぞ。
[くるんと輪になった若枝をダイミの首にくぐらせた。 簡単に抜けられるサイズなのでご安心。]
(61) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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[天然給水機と化して水分補給することしばし]
うなぅ
[自力とオレとの二人掛かりで水滴はだいたい舐めとられただろうか。 湿った肉球は床にてんてんと足跡をつけるけれど、床を拭くのは猫の仕事じゃない]
僕、外じゃないけど床下で寝て来るぅ 枕にしてもいいよ〜?
[カリカリ餌には目もくれず、ぺちょぺちょ歩き出した。 去り際ジョーの背中を尻尾でぺしった、のは何かの含みをこめて]
(62) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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こどもちゅーんはなぁ、ほんまおっかないで。 うちの野良仲間ん中にはなぁ、髭切られたとか、マジックで眉毛書かれたとか、2階から放られたとか、そんなんもおるからなぁ……。
[ふるりと身を震わせる。]
そういえば、ちぃと前に、なんやカメラみたいなモン括り付けられとった奴もおったな。 最近あいつ見かけへんけど、誰かに飼われてもーたんやろか。
(63) 2014/07/24(Thu) 23時半頃
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にゃんこうこきゅ〜より、マタタビくれ!
[現金至上主義。 見送り>>61には尻尾を振ってみた]
帰れるって〜。ここも庭だし〜 俺、迷子にはなったことね〜ぞ!
ん? なんだこれ〜、あんがと〜
[首にお土産をいただく。 正直さっきの以上に青臭そうなのでもう食べる気は無い。 誰か他のヤツにでも押し付けよう。
ただし、黒鈴以外。 アレに与えるとなんか良からぬ事が起きそうだ、と猫の本能が叫んでいた]
(64) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[ハミングで歌うようなダイの蕩けた声を心地よく聞きながら、雄の根に口を寄せて舌なめずり。]
んふ、 素敵だよ。
[精気を喰らって生きる妖猫だが、相手を衰弱死させてしまうのは余程のことで、せいぜい淫夢に消耗する程度で済むはず。 もっとも、啜った後にくってりしてるところを誰かに襲われても自分のせいではないと嘯くけれど。*]
(*38) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[ジョーの子供と言うものの話>>63に 釣られる様にぷるりと身を震わせる。なにそれこわい]
そりゃ確かに怖いな。 ジョーもその外を生き抜いてきたって事だよな。
[恐れもせずに俺達の縄張りに入って来る度胸も含めて 大した奴だと見直した後]
お、俺もそれ位イケるからな!
[外の世界への誘惑よりもちょっとおっかないかもと慎重に なり掛けたが、この家一番の大型、男らしさを見せねばと 対抗するように胸を張った]
(65) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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まぁな。 こう見えて、うちは猛者やから。
[ふふーんとドヤ顔をオレに向ける。]
ま、なんや。 いきなりの遠征は危険やさかい、まずはすぐ家ん中に逃げ込めるよーな距離からやな! しっかしオレちゃん、そうも図体デカイと、機敏な動きでけへんのとちゃうかー?
[鍵尻尾ふりふりしつつ、オレをからかっていたら、キッチンから離れるらしい鈴むん>>62に尻尾で背中を叩かれた。]
ぁーはいはい。
[何かを察し、ぅな〜と鳴いた。]
(66) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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ごちそうさま。
[喉が潤うとお次は自分の前脚を舐めていたが、 鈴むんがお昼寝をすると聞くと耳と尾をピンと立ち上げる]
枕良いのか?
[お腹も喉も満たされたし、ゆっくりお昼寝するには 良い時間だと大賛成で、先程中断されたお昼寝の続きの為に 鈴むんに付いて行こうと頷いた]
(67) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[ちょっとジョーにからかわれた気がした>>66から そんな事は無いぞと口より先に前脚が出た。
ジョーの鼻に猫パンチを狙ったが、野生の反応はいかに]
(68) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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錠は、オレの鼻パンチを53(0..100)x1(奇数で回避)
2014/07/25(Fri) 00時頃
ホレーショーは、鼻パンチはスカッ…じっと前脚を見つめる。
2014/07/25(Fri) 00時頃
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[蛇口は動かせないが 張ってある風呂には自由に入れる。
お土産のキウイは横に起き、水の中に飛び込んで。
そして、そこから上がれば 毛が張り付いて目玉だけが異様に目立つ化け物の完成である。
ぶるぶると身体を震わせて水を飛ばすが、まだまだ甘く。 猫フォルターを掛けても可愛いとは言えない化け物状態だった。]
[そしてまたキウイを運びながら 室内を闊歩するのだった**]
(69) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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ぅなっ?!
[唐突にこちらへ向けられたでっかい肉球>>68を、華麗なフットワークで回避!]
んっふふー、野生のフットワーク舐めたらアカンでー!
[お返しにとばかりに、尻尾を舐めてやろうと舌を伸ばした。]
(70) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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ジョーは猛者っていうかもっさり…
[キッチンを出て行きながらおっとり、ぼそり。 しかし機敏に猫ぱんちを避けたのを横目で見て、きゅっと瞬いた*]
(71) 2014/07/25(Fri) 00時頃
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[なお実際は、尻尾(意味深)を舐めようとした模様。]
ゥなー。
(*39) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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[自分も水煙管よろしく、キウイの短い枝を咥えたまま、次にどこに行こうかと思い巡らせる。]
あの艶やかな闇の申し子はお暇かな。
[先程、視線をくれた若い貴公子>>0:150を想念して、木の枝から飛び降りる。**]
(72) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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[イケメンに絡んでる偽ショタは、顔がいいということさえマイナスに変えるような性格の持ち主である。 もちろんもてるはずもないが、本猫は気にするはずもない。 だって自分が一番だと思い込んでるから、特別扱いされて当然。されないときは相手が見る目がないのだと思えるのだから]
ん、……ふは、…
[そんな頭お花畑のお貴族は、いま戸惑い混じりの圧し殺した声を漏らしている。 震える笑気は、甘い声と紙一重で。
暫く耐えていたが、やはり耐えかねたように少し身を引き。 毛が乱れた、と言わんばかりに半目になるのは、いつものことだが]
……続きはしないのか。
[その後、ころんとその場に寝そべり、ヴェスパを見上げるのは珍しい反応だ]
(73) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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[気持ち悪くはないのだが、やはりくすぐったくて。 わからないの一言で止めてくれないかと思っていたのだが、なにを考えているのかヴェスパは毛繕いを止める様子もなかった。
それでも暫くおとなしくしていたのは、ヴェスパにからかったりする悪意がないとわかるからで。 自分も、くすぐったいが悪い気はしなかった]
んっ……
[と。 耳の後ろの、柔らかな部分に舌が触れ。 尻尾と背筋に力が入り、その後くにゃりと尻尾が垂れる。 未知の感覚にハテナを幾つか飛ばして。 また触れれば、ひく、と耳が動いた。
堪えきれずに逃げようとしたが、妙な熱が心地よく]
続きは、しないのか……?
[よく分かってないくせに、そんな言葉を口にして まだオモチャにしていた青みがかった灰色の尻尾を、軽くかじって要求の代わりとする]
(*40) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 00時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 00時半頃
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ぅなっ!?
[発した鳴き声はジョーと同じ>>70 だがその後は真逆だった。 華麗に避けられた肉球は床をぺしりと叩くだけ]
こ、この野郎。
[恥ずかしくてふしゃーと威嚇しようとしたが、 尻尾を舐めようと伸ばされた舌に短く抗議の声を上げた]
うにゃ!
(74) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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にゃうっっ。
[ざらりと舌が敏感な尾に這うと、図体に似合わぬ声が ビクンと震える身体から吐き出された]
な、何しやがるっっ!
[出してしまった声が恥ずかしくて照れ隠しの意味も含めて、 今度は外さないとジョーの尾を前脚では無く、同じく舌で攻撃を]
(*41) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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