人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 病人 エリアス

―校門―

高崎くん、おはよう。
まだ時間はあるけれど、遅刻しちゃうよ。

それと…連れている子、なあに?

[一般ピーポーはしいくんが連れている猫の事かと思うだろうが
彼女が指したのは、青いそれだ。]

しいくんも、おはよう。
………。

[何か物足りないような視線を頭頂部に送っていた]

(71) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

あー…そうそう、コイツ。
……名前、まだ知らないんだった。

[“妖精”は名前をまだ教えてくれなかった。
す、と妖精に向かって手を伸ばしてみる。
すると、少年の手を腰掛けのようにすとんと腰を降ろした。]

……レイライン?

あ、ああそうだな。
“何か”が起こるでもなきゃ、な。

[>>68ぶつぶつと独り言のような呟きは詮索せず
最後の節だけ頷いて。]

(72) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

…ぉー…

[暫く猫を撫でていたものの、飛鳥が来れば>>69視線は羽に向いて。
…その際、瞳が一瞬赤く光った事に気が付いた者は居ただろうか。]

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………やっぱり、触ったら不味いかなぁ。
ふかふかしてそうだけど。

[とても小声で何か呟き、その後本音が漏れました。]

(73) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン


おはよ、飛鳥さん。

あー…これ?
新しい“オトモダチ”ってトコかな。

[>>71彼女の視線が向くのは、間違いなく
自分の手に座っている妖精の方であった。

彼女も“見えている”のか、と目を細めると
対峙する眸の違和感>>7に気付く。]

(74) 2012/11/07(Wed) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――名前はないのか。
逆にない方がいいかもしれないけどさ。

[ふと我に返って高崎に話しかけるが、最期の言葉に同意を得ただけだった。自然、顔は不思議そうになるけれど。

やはり下級生らしい女子生徒が椎名に話しかけていた。]

……あれ?

[田原の目が一瞬チカッと光ったような気がしたけれど。じっと見ても、それ以上の変化は見えず、やはり不思議そうにして、自転車のグリップを握ってもたれかかっている]

(75) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

 なるほど、ねぇ。

 はは、まあ確かに。
 世界が終わってそこに何ができるかなんて解んないんだし。
 それを見ない内から後の事は語れないわな。


 じゃあ取り敢えず。
 その高みとやらから世界の終わりを見下ろせるよう。
 カミサマに祈っておきますか。

(*16) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【赤】 教え子 シメオン

 そうだ。
 あんた、名前は?

 俺は……そうだな。

[少しだけ間が空いて]

 マオ、とでも呼んでくれれば良いよ。
 取り敢えず、あんたとは利害が一致しそうだし。
 こうして喋れるにしても、呼び名がないと不便だろ。

(*17) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 病人 エリアス

そう…高崎くんはそういう友達もいるのね。
いいわね。

[視線にも慣れてきたのか、こちらを妖精も見てくれるようになった。
そう、天使は怖くないよ。]


あ…田原さん。
……ごほっ、ごほっ。

おはよう。

[天使となって自信一杯になったと思っていた彼女も
まだ気が引ける事に対しては普通に感じていた。
それ以上何を話せばよいか考えてしまって、声は挨拶のみで途絶えた]

(76) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

 校門を?

[>>67>>68の言葉には小さく首を傾げた。
 安藤の言っている単語は概ね意味は理解できたが]

 ふぅん、此処ってそういう場所なんですね。
 にしても。

[ポケットの中の携帯を握る]

 不可思議は節操なく起こるかもしれませんね。
 理屈云々で解決できるものでなしに。
 そもそも、俺達にこの手のものが“見える”事から
 まず説明がつきませんからね。

[そうして、校内の方からやってきた飛鳥>>69に]

 おはよ、飛鳥さん。
 ……猫耳?

(77) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン


ない――…のか?

[>>75安藤の言葉を汲み取って
手の甲に佇む妖精に問いかけるように。

しかし妖精は、全く別の言葉を紡いだ。]



 『――――……あなたは、“何者”?』


[それは、眸に光を感じた彼女>>76に対して。
妖精はその口を開き、問いかけた。]

(78) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[子猫を連れてきた事が学内に広まりつつあるとは知らず、
 まさか未来予知でもしたのかと一瞬身構えた]

 何処から出てきたの、猫耳って。
 猫ならいるけど。

[と、田原の腕の中にいる子猫を見やる。
 その時、一瞬赤い光が見えた気がして目を細めた]

 何か、登校する前にどっと疲れた気がする。
 ていうか、いきなり何か色々変な事が起きて
 何が何やら、って感じ。

 まあ……何もなければ良いんだけど。

[何かあってもどうにかできるし、と内心で付け加える]

(79) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

…えーと、おはよう。

[挨拶>>76には返事を返したけれど、
会話はそこで終わってしまって。
…どうした物かと考えてたら、
妖精が何やら問いかけて>>78…]

………喋れたの?

[疑問に思う点は、何処までも微妙にずれていた。]

(80) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

…えーと、おはよう。

[挨拶>>76には返事を返したけれど、
会話はそこで終わってしまって。
…どうした物かと考えてたら、
妖精が何やら問いかけて>>78…]

………喋れたの?

[疑問に思う点は、何処までも微妙にずれていた。]

(81) 2012/11/07(Wed) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

……。

うん、ねこみみ。
下駄箱のところでクラスメイトが
(ニャーニャーと一人)話してて。
しいくんが猫連れてくるとは思わなかったから
付けてきたのかなって。

[パーツが増えたと思ったのだった。]


『――――……あなたは、“何者”?』

[そこに思わぬ質問が飛びこんでくる。
その声を発したのは青い妖精。
白い光が妖精を射った]

私は…――

(82) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[そうして、飛鳥もまた妖精に気付いた事を知る]

 ……何なんだ、これ。
 類は友を呼ぶ……?
 今いるだけで5人も……いや、5人しか、って言うべき?

 俺達が特殊なのか、周りが変なのか。
 段々、解らなくなってきた……。

[更に、飛鳥の目が昨日と違う事に目を留める]

 飛鳥さんも、何か、雰囲気変わった……?

(83) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

へえ、やっぱりそいつもなんだ。

[高崎の傍にいる妖精らしきものを指して、もう一度校舎を見上げる。]

……そうそう、その筋では結構有名で……
まあ現代科学ではまだまだわからない事が多いのは当然さ。

殊に奴ら…… だとしたら、何を……

あ、いや。……うん。
……おはよう、飛鳥さんだっけ。

[はたとまた我に返り、椎名に同調するように下級生の少女に向けて、挨拶をした。]

(84) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

 テ ン シ ヨ。


[臆面もなく、さらりと言いのけた。
その彼女は、昨日までの臆病な面が多く見えた彼女とは別の人間のように見えただろうか]

(85) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン


え、っと……

あんま喋る奴じゃねーんだけど

[>>81疑問を振られると、少年も困ったよう。
突然妖精が何者かと問うたのは、彼自身が驚いていた。]


ッ―――!


[>>82とそこへ問いかけた妖精が白い光で射られ
くたりと身体を少年に預ける形になり]

(86) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 いや、猫耳付けてくる方がないでしょ。

[と>>82にツッコミを入れた。

 が、さらりと続いた>>85>>86の様子に硬直した]

(87) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

く、ッ……


[強い光の力を感じ、目を細めた。]


天使、か……

天使ってのは妖精を打ち抜く趣味でもあるのかね?

[くたりと力が抜けた妖精を気遣い
手の平にそっと乗せつつ、“天使”と対峙した。]

(88) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

シメオンは、イアンの連れている妖精を心配そうに覗き込んだ。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

5人も、だろう。

[椎名に、さらりと言ってのける]

こんなに一所に集まってるって事に意味があると思うね、俺は。
考えられるのは……

まさかHAARPは…ないよな。あれまだ調整段階だって噂だし……
となると後は…… 星々の喚び声(プラネット・ウェイヴス)……
そうか、いよいよここで動き出すのか百人委員会?
だとしたら、俺は……

え?天……使?

[その言葉にぎょっとしたように振り返り>>85、明日かと呼ばれた女子の方を向く。なんだか、先ほどまでとも雰囲気が違ったようで、一瞬『そうかも?』と感じさせるくらいには迫真めいたものを感じた]

(89) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

イアンは、シメオンの視線に気づいたのか、手の中の妖精はぱちぱちと目を瞬かせた。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【赤】 教え子 シメオン

 カミサマに続いて妖精に天使、か……。

[ぽつり、今見ている光景について零した]

 足りないのは、あとは悪魔だけだな。

[いや、黒猫は魔女や悪魔の使いだとも言う。
 もう揃い踏みではないか]

 嗚呼、だったら……俺が悪魔になれば良い?

(*18) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

それよりも…… 喋ったのか……

[いくら陰謀めいた『機関(チェンバー)』でも、これはちょっと無茶じゃないか。やはり、HAARPによる電磁波とか何とか波で脳が幻覚でも見ているのだろうか。
白い光とか。

その辺り理屈はつけられないでもなかったけれど]

……妖精に、天使。猫耳の……
あ、いや。……よく似合うよ。

[どこから言及するべきだろうかと、頭の中の整理をつける必要性を感じていた]

(90) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 やっぱり、そういうモンですかね。

[一所に集まる事に意味がある。
 うむ、漫画や映画の登場人物だって自然に集まるものだ]

 だとすれば、このガッコ、いよいよもって何かありますね。
 高等部だけでこれだけの特異者が現れておいて、
 何もないだなんて方が有り得ないでしょうね。

 セオリー通りなら、俺達がまず何か異変に
 直面する事になるんでしょうけど。

(91) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

シメオンは、ラルフ>>90の最後の言葉にもツッコミを入れるべきかと悶々と頭を抱えた。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

…何もしてないわ、高崎くん。
太陽が輝けば、その光は身を焦がす事もあるのと一緒よ。

[そこに意思はなかった。
ここに敵意や殺気が乗ったら…どうなっていたのだろうか。
…いや、無闇な殺生は天使らしくない。そう思い目力を弱めた]


…それもそうね。
でも、よかったら一度見てみたいな。

[そうしいくんに頼んで、何事もなかったように。
ふわりと微笑んだ]

おはようございます、先輩。
あなたもそう思いますでしょう。
ほら、しいくん。付けるべきよ。

[すっとんきょうな様子を見せている同学年の先輩にも動じた様子はなかった]

(92) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

そうだな。特異点……
学校は、もう特異点になってる。いや、言いかえれば変質していると考えた方がいいかもしれない。

[学園の方を見ながら、遠い目になった]

……直面するな、間違いなく。

[これは予感ではない、確信だ。これで何もないなんて、逆にありえない―――と思う。]

――太陽が輝けば、その光は身を焦がす……

いいね、君。その言葉、すごくもっともだ。

[飛鳥に>>92同意する。学校に着いたら、忘れないうちにその台詞はメモに取っておこう。そう決めた**]

(93) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 教え子 シメオン

[天使 vs(?) 妖精のやり取りを聞きながら]

 強すぎる光は人を畏れさせる事もある、か。

[しかし、元の調子に戻った飛鳥の口から出た言葉に]

 いや、ちょっと待って飛鳥さん。
 猫耳付けて学校来たら即座に変人扱いでしょ!
 というか、何でその主張そんなに力強いの。

[畳み掛けるような口撃に両手と首を振り、
 じりじりと逃げるように校内へとすり足で。

 このどさくさで子猫も自分を追いかけるのを
 忘れてくれたら良いな、とか何とか思いながら]

(94) 2012/11/07(Wed) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

…日傘用意したほうが良いかな…
太陽ならむしろ遮光板?

[眩しさ対策としては間違って居ないが、
もっと根本的な部分で間違えている。
そんな事を呟いていたが、話題が猫耳になると…]


着けるにも、そもそも猫耳無くない?

[ぽつりと一言だけ呟いた。**]

(95) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― 昨晩・自宅 ―

[しまった。先輩に真名を名乗ればよかった。
と、僕は帰ってきて早々気付いた事実に後悔をしていた。オスカー・クレイドル。それが僕の真名だ。ホリーがくれた、いや、ホリーが知っていた魂の事実。
名乗るべきだったなあ、いやでも真名を言えるほど信用をしていないと考えればつじつまはあうな、よしよし。 また会った時にでも機会があれば…。

とりあえずは戦闘民族の印をかいてしまおう。模様はきめたから、取敢えずは油性でいいよな。えーっと鏡、鏡。]

…あれ?

[服をたくしあげて気付く。昨日までは無かった”印”が、その場所に浮かび上がっている事に。]

えっ?えっ、あれ、 えっ??

[プライベートな自室ではクールキャラもいったん横に置かれてしまう。
そこに描かれた印を指でこすったりなぞったりしても、おちはせず。何かで書かれたものではない事を、じわじわ理解する。]

(96) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


ま、まさかほんとに?
ほんとに――…

[何度も何度も確認をする。

そうか!!僕が隠された真実に気付いたから!!

記憶に封じられていた能力が目覚めたんだ!と言う事は僕の魂は戦闘民族のそれであっていて、やっぱりホリーは僕の魂の双子だったんだ!

ああ、そうと解ればだんだんその気になってくる。
と、いっても、昨日までとやる事にかわりはないんだけど。

明日の予習や宿題をいつもどおり完璧にこなした後、胸を焦がす予感にわくわくしながら、この日は眠りにつくことになる。]

(97) 2012/11/07(Wed) 01時頃

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