59 海の見える坂道2
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ヨーランダは、眼鏡を外しちゃったら15cm先までしか見えません。
2011/08/02(Tue) 05時半頃
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[きら〜ん。眼鏡を受け取る時に多分15センチ以内に顔がよっただろうけれど、その時にもし顔が見えればそれはもう少年のようなきらっきらの顔が見えたことでしょう]
うわ〜わ〜わ〜!!俺こういう眼鏡大好きなんだよネ!
[まじまじと見つめる勉臓さん眼鏡。 憧れは確かな重量感と共に手の中に。 恐る恐るかけてみる。
……ぐらっぐら〜〜〜…]
おおおおお………
[流石に度がきつすぎた。世界が万華鏡。 でもそれは幸せのうち。あぁカメラがあればこの世紀の一瞬を逃がしたりは…!]
ねぇねぇカメラ持ってないカメラ。 俺これ撮りたい。
[ぐらぐら視界に耐える真顔というか必死な声は伝わるでしょうか]
(63) 2011/08/02(Tue) 05時半頃
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あぁ、飛び蹴り。
[それでそんなところに足跡が、とポンと手を打って。 眼鏡を彼に渡しているので殆どその跡は見えないのだけれど。]
ヤキトリ…。
[彼の口から出た言葉には暫く何か考えるように。]
インコのヤキトリって、美味しいんでしょうか…?
[首こてり。 気になったのはその点だったらしい。]
(64) 2011/08/02(Tue) 06時頃
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えぇ!? カメラですか?
[彼が本当に嬉しそうだったので、その顔を見ようと目を細めて彼の顔を見つめていたけれど、ひどくしかめっ面で睨んでいるようになっていたかもしれない。]
ちょ、ちょっと待っててくださいね。
[慌てて部屋に取りに入るけれど、眼鏡無しだともう視界がぼやけて何がどこにあるのかわかりません。]
えっと、えっと、確か窓際の机の方に…
[そう言いながら何かにつまづいて転んだらしい。 ドシャーンと派手な音が部屋の中から響いてきただろう。]
(65) 2011/08/02(Tue) 06時頃
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ヨーランダは、よろよろ・・・ その額には大きなたんこぶ。
2011/08/02(Tue) 06時頃
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あ、ありました! ありましたよフィルさんっ!
[よろよろと這う様にして窓際の机まで辿り着くと、がさごそと引き出しをあさってカメラを取り出すと、また這う様にして部屋の外に出てきた。]
撮りますよフィルさん! えーと、ポーズしてください、ポーズっ!
[正直ぼやけていてどんな顔やポーズをとっているのかなんてわからないのだけれど、とりあえず言ってみた。]
(66) 2011/08/02(Tue) 06時頃
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[るんたった〜とうかれているのもつかの間、 なんかヨーランダの部屋からでかい音が聞こえてきて。 よく考えれば眼鏡かけてるの自分なんだから彼女見える訳ないじゃん! なんて思い至る前に何か赤いカタマリが3倍速で急降下してきたと同時に突っ込んできた]
あれ、ゴ………
[ンっ!と名前を呼ぶ声と激突された音が重なった。 どうやらフェミニスト精神で激突してきたオウムの御蔭で我に返り]
はっ!そうだ眼鏡俺かけてるんじゃん!
[慌ててヨーランダのお部屋を覗き込む。 眼鏡漬けたままだから中身は見えない]
大丈夫〜??
(67) 2011/08/02(Tue) 06時頃
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[ごいん。部屋覗き込んだのと部屋からでてきたヨーランダとぶつかったのはご愛敬というかお約束。 43このコブのどれかに当たったらしく、またその場にうずくまってしまうが]
お、おおおカメラありがとう…! てことで一枚撮って撮って!!
[狭い廊下で飛び回っているインコは今にももう一蹴りしてやろうかと都合良い時だけの飼い主を狙っているが、 そんなことこの眼鏡の前には意味がない]
(68) 2011/08/02(Tue) 06時頃
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[すちゃっとキメポーズ。 元々バーテンやってるんだから見た目はそう悪いわけじゃないのだ。 シェイカー振るポーズで一枚、フラメンコみたいなオ〜レ!なポーズで一枚。
…ただ、視界がぼやけてるえヨーランダのカメラテクまで考えが至らなかった不徳はその後どう影響してくるか
満足するまで眼鏡ショットを撮ってもらえば心底嬉しそうに彼女に眼鏡をご返却]
(69) 2011/08/02(Tue) 06時頃
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いいですね、フィルさん、素敵ですそのポーズ!
[部屋を出た時に彼とごちんして増えたたんこぶがズキズキと痛んだけれど、彼のビン底眼鏡に対する熱い情熱に何故かこちらのテンションも揚がってしまって。 痛みなどお構いなしにシャッターをきりまくった。
正直彼がどんなポーズをとっていたのかはまるでわからなかったけれど。 それは現像してのお楽しみ。]
(70) 2011/08/02(Tue) 06時頃
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喜んでもらえたようで、私も嬉しいです。
[ふぅ、と額を流れる汗を拭って。 別に何をしたわけでもないのだけれど、変な達成感の様なものに何故か心は満足げ。 彼から眼鏡を受け取ると、その眼鏡を窓の方にかざして改めて眺めてみたり。
なんだか宝物になった様な気さえする。]
(71) 2011/08/02(Tue) 06時半頃
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や〜!満足!ありがとうありがとう! ところでこれどこで売ってんの? 度なしでも作ってくれるかな!
お礼は今度店きたらスイーツかカクテル一杯奢るよ!
[満足しきった表情で彼女に眼鏡を返し、 もうなんと表現していいかわかんないような顔で手をぶんぶん握ってお礼の連呼。 空中旋回していたインコが頭にとまる。 ずしっときたインコにちょっとおおぅときたけれど]
現像代出すから後で見せてな!
[るんたった〜。それこそ胸中吐き出すようにお礼を言いまくると、そのまま上機嫌でお部屋に戻るのだろう。 調子乗んな、とインコは頭をがじがじかじってくる。 クルミを割るインコの嘴だ。勿論流血沙汰になりかかってたが。 嬉々として、Gをみつければはたきまくり**]
(72) 2011/08/02(Tue) 06時半頃
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あ…、これは普通に眼鏡屋さんで…。
[お金が無くて貧乏だから薄型レンズが買えないのである。 というか、度無しでも作ってもらいたいとは、余程憧れのものだったらしい。]
あ、はい。 じゃあ今度フィルさんのお店に伺いますね。
[彼が働く店には行った事はまだ無かったりして。 一度行ってみたいと思っていたのだ。 写真も現像しておきます、と彼に返事して。 上機嫌で部屋に戻る彼の後ろ姿を見送ると、彼女もまた上機嫌で部屋へと入っていった。]
(73) 2011/08/02(Tue) 06時半頃
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ギギ…ギイィィィ――――――…バタン **
(74) 2011/08/02(Tue) 06時半頃
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本当にさっきまで居たんだってば! 絶対お前信じてないだろ?
[遠回しにお前の幻覚だ、と幽霊の存在を端から信じない。 思わず口惜しくてむぅう、と行場の無い唸り声が漏れてしまう]
あっ、でもガストンのパンは食いてえ! 酒場でって事はどうせ酒盛りもするんだろ?
[パンの試食会だけならいざ知らず、予想される酒盛りにも随分乗り気な様子。 玄関に転がっていた何かの入った小袋を手繰り寄せていると。 ばこん。天井から本の音と叫び声]
(75) 2011/08/02(Tue) 08時頃
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ばっきゃろぉおおお!! 人は幽霊で死ねるんだよぉおお!!!
[反射的に叫び返した。びんびんと声が良く通って気持ちが良い。 お怒りモードのフィリップに物怖じもせず叫び返したが、本人は至って大真面目である。 曰く……]
悪い幽霊が出たらどうすんだ俺只じゃすまねえんだぞ!!!! 怖い余りにショック死する程繊細なんだよ人間の身体は!!!!
[ぜは、ぜは、と深呼吸しながら、叫び終えると椅子にどか、と座り込む。 手にある小袋からは心持ち大き目の箱が出てきた。 片手でも持てるし、丁度両手をぴちりと揃えた位の底辺の逆台形の箱。 蓋を開けると、ほんの少し蕩けだしたアイスクリームが姿を見せた]
(76) 2011/08/02(Tue) 08時頃
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……んあ、わりいホリー!助かったよホント! また化け猫出たら助けてくれな? お前も絶対一回は見るべきだって今後の為に!
[先程まで無理矢理引張って盾にしていた相手に両手を合わせて感謝し倒す仕草を見せる。 いつまでもお化けが怖いとここに居ついて貰う訳にもいかない]
(77) 2011/08/02(Tue) 08時頃
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[夕食の準備は、とホリーに聞かれると、きょとん。 小首すら傾げながら、さも当然の如くに青年はスプーンでアイスの容器を示して見せた]
勿論これが晩メシだぜ? アイスって結構腹モチ良いし、折角俺アイス屋で働いてんだからさ。
[確りとした夕食を、と考えるホリーに対し、随分と雑駁な生活習慣が隅々まで窺える。 スプーンに掬ったチョコミントを満面笑顔で口に含む様子を見てどう思うだろう]
(78) 2011/08/02(Tue) 08時頃
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あぁ、やっぱ「belle vague」サイコー!
[幸せそうにアイスを頬張る青年の笑顔の前に 何処と無く虚しいや寂しいだのと言う感想は完全にシャットダウン]
ホリーも食うかっ? ホワイトショコラのこの味なんて忘れらんねーぞ!
[アイスの容器をそのままホリーに差し出したり。 直ぐ傍のキッチンでは、充分使用に耐えうるガスコンロが寂しそうに鎮座している中で。 実に幸せそうに青年は"晩メシ"を笑顔で味わっていた**]
(79) 2011/08/02(Tue) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 08時頃
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信じてないとは云ってない。 世の中には目に見えないものも多く存在するだろうからな。 ただ、私がこの目で確かめられないものはどうしようもない。
[とても矛盾しているような小難しい事をたれてみる。 この快活な青年が意味を理解したかまではわからなかったが。 謝る仕草を見ながら、越してからと云うもの毎度毎度呼び出されるこっちの身にもなって欲しいと溜息を吐いた。]
後生の為にか。 ふむ、いい経験にはなるだろうな。 或いはそれを題材に…―――
[ぶつぶつと職業柄ストーリー構成を立てはじめる。 が、すぐに口を閉じて頭を振った。 ほのかな薔薇の馨が髪から香る。]
(80) 2011/08/02(Tue) 09時頃
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アイスが夕食、だと? いや待て、アイスというのはだな。 期末試験で早く帰れる女子高生が三人程度のグループで31%オフだかの日に寄ってたかって食べに行く代物であったり ある晴れた日曜のブランチにハニートーストの添え物として出されるものであったりだな。
とにかくそれは、夕食とは云わない。
[真顔で強く云った。 私の知識が間違っていなければだが、そこまでおかしな事を云ってはいないだろう。]
……少し待っていろ。
[ふう、と溜息交じり。 一度自室へと足を向ける。]
(81) 2011/08/02(Tue) 09時半頃
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[返ってくる頃には適当な材料を抱えている私。]
キッチンを貸せ。 ありあわせの食材しかないから碌なものは出来んが。 君はそんなことだから背が小さいんだぞ?
[私の身長はどうだったか、妹と全く同じではあるが。 問答無用で彼の部屋へと上がる。 止められない限り、手際よく何か料理でも作り出すだろう。]
私の分は残しておけ。 ホワイトショコラの忘れられないその味、とやらは後で味わう。
[差し出される容器に一度首を振った。 勿論夕食がつくれ次第、きっちりと頂くつもりである**]
(82) 2011/08/02(Tue) 09時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 09時半頃
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― →4階 ―
[階段を上るのが少しきついと思う辺り、 そろそろ年かなと顔を顰めつつ。 自分の部屋がある階まで上れば、下から聞こえる騒音]
…おーおー、今日も絶好調だね。
[人の叫び声、ドタンバタン、ギィイイイイ。
越して来てしばらくは、この騒がしさに面食らったものだけど、 慣れればどうということは無く。 本当は港街の静けさを求めて来たのだけれど、 これはこれで良かったと、今の生活に満足している。]
(83) 2011/08/02(Tue) 14時頃
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― 403号室前 ―
[自分の部屋に入る前に、隣の部屋の扉前で足を止め こんこんこん、と軽くノックをしながら]
おーい、ピッパー。 居るのは分かってるんだぞー出てこーい。
[どこぞの取り立て屋よろしく、声をかける。 もしかしたら苦い顔をさせてしまうかもしれないが 酒豪な彼女のことだ、今夜の事を話せばきっと喜ぶだろう。 そんな想像をしつつ、中から人が出てくるのを待った**]
(84) 2011/08/02(Tue) 14時頃
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― 401号室前 ―
[黒猫を落とさないようにゆっくりと階段をあがり、自室前へ。 隣人は帰ってきてただろうか。 もし気配に気づかなくとも猫の鳴き声ですぐにばれてしまうだろうが]
ちょっと待っててな。
[足元に猫を下ろして鍵を開ける。 アパート中に響いた騒ぎには苦笑を洩らして 部屋に入ってすぐの棚にとりあえず袋を置いて]
さあようこそ。 あんま居心地よくないかもしれんが、ゆっくりくつろいでくれ。
[黒猫の背中をゆるりと撫でて部屋に招きいれた]
(85) 2011/08/02(Tue) 17時頃
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[黒猫は尻尾をぴんと立ててどこか偉そうに部屋に入っていく。ちりん、と響いた鈴の音は確実に隣の部屋にまで届いただろう。
さて、まずは黒猫の寝床である。部屋を見渡して少しだけ躊躇ったが、クローゼットを開けた。 この街に来る時に持ってきた毛皮で出来たコートをとりだして、床へ広げた。質のいいものではない。 捨てられなかっただけで、着ることも、もうない]
ここで待っててくれな。
[牛乳に細かくちぎったバゲットをひたしたものを黒猫の目の前において、最後に頭をわしわしと撫でて立ち上がった]
(86) 2011/08/02(Tue) 17時頃
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[試食会には思ったより人が集まりそうだ。ベティの返事や、フィリップとテッドのやり取りから予想して人数を確認する。 バゲットは足りそうだが、あまり洒落たものは自分では作れない]
フィリップに頼んでみるか。
[そのまま1階に行けるように、ジャムやバター、蜂蜜を準備して。自分と猫の朝食用を除き5本に減った袋を抱えて再び部屋を出た。 隣の部屋に人の気配がすれば一言声をかけていっただろう]
(87) 2011/08/02(Tue) 17時頃
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[4階廊下にまだプリシラがいたなら後でな、と言葉を交わして3階へと降りていく。 303号室の扉をコンコン、と軽く叩いて
おーい、フィリップ!つまみ作ってくれないか?
[扉が開く前に用件まで済ませてしまう。 彼の作るブルスケッタは酒を美味しく*してくれる*]
(88) 2011/08/02(Tue) 17時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 17時頃
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― 坂道 ―
[petit a petitの住人の中には手に職を持つ者がけっこういるけど、僕はただの教育学部の学生だ。 単位も順調に取ってるし実習も(レポート提出を除けば)全部終わったし、ゆくゆくは学校の先生になるんだろう……おそらく]
実習先のクラスの子達もいい子ばかりだったし……順調順調。
[などと言いながら歩いていると、坂道をのぼってくるホリーさんの姿を見かけたんだ。 この人がさっき部屋の扉をノックしたお隣さん。本当はホリールードって名前なんだけど、僕はちょっと短くして呼んでいるんだ。 そして――このお隣さんのことを女の人と思っているんだ]
ごきげんよう。
[僕は真顔のまま挨拶してきたホリーさんににこやかに挨拶を返した。 そのまますれ違って、ホリーさんとの距離が遠く離れたであろうところで、小さくではあったけれど、]
やった!
[と言って喜びを表した。 ホリーさんの方から先に挨拶してもらえるなんて今日は運のいい日だ]
(89) 2011/08/02(Tue) 20時半頃
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[暫くすると、一度出て行った筈のホリーが何やら適当な食材を抱えて戻って来た事に、不思議そうに首を捻った。 先程小難しい事を垂れて居たが、"夕食"を食べる事に集中していた青年の耳には半分すり抜け]
お?キッチン? おー、それ俺の分も作ってくれるのか?
・・・・・・って、背の事は関係ねーだろ! 俺だってまだ19だしまだまだ伸びるんだ!
[青年の背丈は168。微妙に170台にも届かず、横幅も割かし華奢な為に、小さいと自分で思えてしまうのが悩みの種だった。 夕食が出来るまでの暫く、自分の頭に何度か手をやったり呻いたりしてた]
(90) 2011/08/02(Tue) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/02(Tue) 20時半頃
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[無事レポートを提出し終えた後、僕は広場に向かった。 ここのアイス屋ではもう一人のお隣さんが働いてる。あわよくば安くしてもらおうかと思って店の前を覗きこんだんだけど、店番してたのは女の人だった]
あれ、テッド君もう帰っちゃった……?
[女の人はこくりと頷いて注文を促すような目を向けた。 残念。だけどこれくらいで僕の上機嫌がおさまるわけもない。 チョコミントを一つ注文して、パラソルの下に設置された座席でちまちまと食べた。 それでもあっという間にアイスはなくなって、だから僕は――]
…………。 店員さん、チョコミントもう一つ! 今度はサイズ大きいのね!
[にっこり笑って追加注文をした**]
(91) 2011/08/02(Tue) 20時半頃
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― 302号室 ―
[興奮冷めやらぬ中、自室へと戻ると一先ず汗を流そうとシャワーを浴びて。 隣からバンバンと何やら音が聞こえてくるような気がするけれども、その音が鳴るたびに小さな命が消えていくのだろうか。 いやしかし、あれに同情する気はさすがに彼女も持ち合わせてはおらず、Gが隣部屋に侵略攻撃を仕掛けて来ない様に彼には是非とも頑張って戦ってもらわなくてはならない。]
(92) 2011/08/02(Tue) 21時頃
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