187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 00時頃
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…うな?
[毛繕いの途中、リビングに響き渡った声>>59に 耳がそちらを向いた後、顔を向けて]
うえっ虫だ。
[たちまち耳がへたりこむ。 虫と草はよく長い毛の中で遭難して取り除くのが大変なので 苦手なのだ]
(65) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[尻尾が揺れている姿を見れば、思わず瞳孔も丸くなって同じように動いてしまう。]
うん、うん、分かったにゃー。
[彼>>63の忠告も話半分に頷いて、届かない尻尾へ前脚をくいくい動かした。]
そうかにゃー? 僕はオレくんのふわふわも好きー。
[くてりと伏せた体勢に移行しながら、彼の舌を享受する。 甘噛みにはぐーぐーと喉を鳴らし、目を閉じてふにゃりと微笑んだ。]
そうそう、背中もよろしくにゃー。
[調子に乗ってリクエストなんかもしちゃったりして、自分でも肉球を舐めてから顔を洗っている。]
(66) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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ぅにゃ?
[オレくん>>65の声が耳に入ったかと思えば、そこにはとっても楽しそうなおもちゃが。 好奇心旺盛な猫は目をきらきらと輝かせる。]
虫さんにゃー!
[伏せた状態から勢いよく立ち上がり、もしオレくんとぶつかっても気にすることなく、カマキリへと飛びついた。 ぱくりと口にくわえる。南無。]
ほれふん、ふしはんふははへはー。 (オレくん、むしさんつかまえたー)
[嬉々として少しだけ年上の彼に成果をご報告。 尻尾をぴんと立てて、オレくんに再び近づく。]
(67) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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あれぇ、エフ、またそうやって寝たらカマキリに耳を挟まれちゃうかもだよ?
[ばったん、と勢いよく床に倒れてスイッチの切れたオシキャット>>59に声をかけたけど、声量が全然普通どおりなのでたぶん覚醒効果はない]
ヤニクおやすみ〜
[舐めてもらった頬をぐしぐしと擦って馴染ませながら、猫ちぐらに潜り込むサバトラ>>60を、尻尾の先少し揺らして見送った]
(68) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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なにがスペシャルなんだなにがっ!
[>>58抵抗虚しく、黒豆のように艶やかで柔らかな手触りの毛は奔放に乱される。 ビビり故に無意識に耳は伏せるも、拘束が緩めば蹴り飛ばして手の中から逃れ]
信じられない!僕をなんだと思ってるんだ!
[オーバーにナルシズムを発揮した怒りを唸りで表現しながら、暫くもふもふを睨み付けていたが。 まったくもう、の一言で毛繕い]
君の子供っぽい遊びにはついていけないな!
[つん、とした声で言うが、オスカーの方が年下である]
(69) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[あの猫はなんという名だったっけ。もう一匹もだが、野良組は神出鬼没な上になるだけ避けているのでなかなか覚えられない。 いつもならすぐさま逃げ込む寝室も今は遠く、仕方無しにダンボールを盾にして様子を窺う]
(……なんだ、あいつも水目当てか)
[今度はちゃんと、舌を伸ばすところまで確認してからそろりと姿を見せる。自分が引っ掻いたことによってできた紙屑が短い毛に引っかかってしまった。 ぶるりと身体を震わせる]
(70) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[聞いていない。明らかに聞いていない>>66 丸くなった瞳孔に映るふわふわゆらゆらしたものが 俺の尻尾なんて判らないけど、前脚が伸びる方向から理解した]
お前俺の話全然聞いてないだろ。 いいか? 俺暑いの苦手って聞いてる?
[苛々するせいか尻尾の揺れが大きくなる。 あわせてじゃれつくトレイルにぺしと頭を叩いたが]
短毛だからってお手入れしっかりやれよ。
[好きと言われるのが嫌いなわけもなく。 仕方ないと毛繕いは背中まで続けたが、 何か立場が逆転している気がする]
(71) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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オスカー“ちゃん”
[なんだと思っているのか、について、真顔で。 定の良いオモチャである。 トレイルはまだ小さいのでさすがにほんの少しだけ遠慮するが オスカーは良いのである。 勿論ダイ主観の話である]
俺の方が年上だぞ〜。 まあ、人間じゃないし、トシとかみんな一緒だって〜〜 すっげえ長生きしたら尻尾二又になって人間みたいに喋れるとか言うじゃん? すごいよなあれなってみてぇ。何年生きたら良いんだろ〜
喋れるようになったら、キャサリンに、暑いって言わね〜とな〜
[オスカーの毛繕いを邪魔してやろうと、 オスカーの腕を舐めようとしてみたり**]
(72) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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―キャサリンちゃんの部屋―
[閉じた扉の前で哀れっぽく鳴いてみること数回。 だが返事がない、居留守を決め込んでいるようだ]
入れて〜入れてよぅ〜
[カリカリ、遠慮がちに扉を引っ掻いてみること数回。 だが返事が以下略]
…よいしょ
[体を伸ばして、ドアノブに両前肢をかける。 そのまま懸垂の要領で体重を乗せれば。 もう骨格の成長は完成してる4.5kg、ガッションガッションと何度か音をさせた後、扉はフルオープンと相成った。
実は、ドアも引き戸も戸棚の引き出しも冷蔵庫だって開けられちゃうのが真性黒すず。 本気で開けられたくない時にはストッパーを掛けられてしまって、流石に手出しできなくなるんだけど]
(73) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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[突然毛繕いの相手が勢い良く飛び出した。 獲物に飛び掛かる狩人の早さに、バランスを崩し掛けたが 何とか整えてトレイルを追おうとそちらを向いて、唸った]
うなあああっっう! それ俺に近付けるなぁ!
[トレイルに咥えられた哀れ勇ましい虫の戦士。 どうしてここにいるのか判らないが、それどころではない。 自慢げなトレイルに、一鳴き威嚇の声を上げてから 脱兎の如くリビングから逃げ出した]
(74) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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ぉ〜なんやしゅーはんやないか。 いやもうそこの床んとこでぎょーさん冷やしたし。 あとはここの水にちょちょーいと漬けとけばチョチョイのチョイよ。
[しゅーろ>>61をちらりと見てから、水飲み皿に、うりゃっと両前脚を浸す。]
ちょいぬるいなこれ。 まぁええわ。
[そして前脚を突っ込んだまま、皿の水を舐め始めた。]
(75) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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にゃ!ぴゃあ、ふにゃあ
[甘えた愛想声で足元へ擦り寄って、なでなでを要求した後。 キャサリンちゃんのベッドに上がって枕の上にでーんと寛いだ]
夢のつづきはどんなかなぁ〜
[伸ばした前肢の間に顎を乗せて、瞼を閉じる。 によによ、笑うとる**]
(76) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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んにゃぅ? 僕は寒い方が苦手ー。 だからあったかいオレくん好きー。
[ぺしと頭を叩かれても、まだ子ども気分が抜けないのか、きゃっきゃと笑っている。 緩い頭では物事を理解する前に、新たな誘惑に攫われてしまうらしい。]
うん、ありがとー。 すっきりすっきりー。
[ぴかぴかになった身体に満足そうに、オレくんへお礼を言った。]
(77) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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[さてそこからの動きは速く、きらきらとした瞳でオレくんを振り返る。 しかし彼>>74は大きな声をあげると、すぐにどこかへ走り去ってしまった。]
ぅにゃぁ……。
[とても心細そうな声をあげて、耳がぺたりとへたっている。 怒らせちゃった? 怒らせちゃった?]
(78) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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[取り敢えず廊下へ走り出て、ご主人に虫の出現を告げるべく うなぁうなぁと鳴いてみたが、何だか慌ただしい様で相手にされない]
なぁぁぅぅぅ…。
[しょぼくれてリビングの一歩手前まで戻ってから、 中を覗き込むように柱の陰から顔半分出して様子を窺う]
(79) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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[満足いくまで水を飲み、顔を上げると、段ボールの影に青灰色の毛>>70が見えた。]
なにゃ、ヴェスパはんそないなとこで何してますのん。 あ、今日もどーもお邪魔してますー。
[や、どーも。 今更のようにみゃぉんと挨拶をして、エサ場へと移動する。 猫缶やカリカリも良いが、やはり手作りのエサがナンバーワン! なお、この場合の「手作り」とは、前夜の残りの肉だったり、魚の骨だったり出汁をとった後の鰹節や煮干しのことである。]
(80) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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[口から故カマキリくんを落として、前脚でちょいちょいとつついていると、何やら声>>79が聞こえた。 視線をあげると、もふぁもふぁのオレくんがはみ出ている。]
オレくぅーん……。
[カマキリを置いたまま、とことことオレくんに近寄ると、へたった耳のまま口を開いた。]
怒った? 怒った?
[かそけき声で鳴き、オレくんをじっと見つめる。]
(81) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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――…なぁーぉ…
(おまえ!なんてことするんだ……!)
[少し前まで綺麗で美味しかった水に前脚を浸けられて>>75唸るように鳴く。家から出ることがほとんどないので、足裏の熱など知ったことではない]
(ごしゅじん、早く取り替えてー)
[まだ飲みたかったのに。という不満を訴えても近寄ることはできない。他にも水の入った皿はあるが、自分はここで飲むと決めているのだ。
――……
[まったく悪びれない様子>>80に耳と尻尾だけで返事を返し。エサ場へ移ったのを見てそこから距離を取る。 ここは大人しく、まだ屑が残る身体の毛づくろいなどして、侵入者が去るのを待とうかと]
(82) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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[トレイルの前脚で突かれているカマキリは死んだ様に、 多分死んでると思うけど動きはない。 大丈夫かとじっと見ていると、トレイルと目が合った]
別に怒ってない。
[どうやら俺が怒ったと思ったらしい。 へたった耳に返す様に、はみ出した耳をぴるぴると動かして 傍に寄る事を許して]
虫とか草、俺の毛に絡んで取れなくなるから苦手なんだよ。
[最悪絡み過ぎてぶちぶちと抜けてしまうか、 カットするしかないのだ。 トレイルの向こうでカマキリが動かないのを確認してから ぺし、と前脚でトレイルの鼻を軽く叩いた]
(83) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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[>>72手が出た]
僕は女子供じゃないんだぞっ
[てしてし猫パンチで抗議して、ふー、とため息。 が、その後話題が変われば、話に付き合ううちに無礼を忘れてしまうのはいつものこと。 ちなみに、その後ふとした時に思い出してぷんすかしだすのもいつものことだ]
君は折角あいつと言葉を交わせるのに、言うことがそれなのかい? もっと有意義なことを話さないと。夕食の缶詰はもっと美味しいものにしてもらう交渉とかさ。
[大差ない。まったく大差ないが、本人は大真面目だ。 それから、ちるちると毛繕いを再開していれば、不意にダイに腕を舐められて、ビクッと身を強張らせる]
やめるんだ、くすぐったい……!っ、ん
[嫌がって身を引く姿は、キャサリンが見れば瞬時にBL変換余裕である。 しかし本猫はそのまま裏ページ直行便の切符を発行することはなく、立ち上がりプイッと場所を移動することにしたようだ]
君がうるさいから、キャサリンには早く君を毛刈りするように言い付けておかないとな。
(84) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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本当……?
[触れられない距離で立ち止まっていたが、オレくんの言葉にもう少しだけ距離を詰める。 アーモンド型の目がじぃっとオレくんを見つめた。]
あ、そっか。 気を付けるにゃー。 ごめんね?
[彼の説明を聞いて、ようやく納得したように頷く。 鼻を叩かれれば、ぷみゃ、と変な声を漏らして顔をくしゃくしゃにした。]
やったにゃー!
[元気を取り戻すと、お尻をぷりぷりと振ってから彼に再び飛びかかる。 ごめんねの印に、今度こそ正しい向きに毛繕いをしようと。]
(85) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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ん、なんやヴェスやんも水欲しいんか? けどこれちぃとぬるいで。
[>>82前脚まで突っ込んで飲んでおきながら、なんかそんなこと言った。
そして我が物顔でエサ場に向かうと、タレを洗い落とされた焼き鳥と、冷やごはんに色んなものを混ぜたのが置いてあった。明らかに残飯ですありがとう御座いました御馳走です!]
ぅお! 今日はまた一段と豪華やないけ!
ヴェスやんヴェスやん、あんさんも一緒に食わへんかー? んぉいけるでこれ!
[こんもり盛られた残飯に、ちょっとテンション高めに鼻先を突っ込んで食べはじめた**]
(86) 2014/07/23(Wed) 01時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 01時頃
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[近付いたアーモンドの目に、まだちょっと怯えているのかと 首を傾げてみたが、俺の説明に納得してくれたようだ]
おう。 今度持って来たらささみスペシャル俺が全部食う。
[鼻を叩くと何故か喜んだのでもう一発叩こうとしたが、 それより先に飛びかかられて、威嚇の一声]
お前暑いから近寄るな! 俺は涼しい場所でお昼寝するんだ!
[聞いてない。やっぱり聞いてない>>85 俺からの毛繕いは良くても、向こうからは許可が必要とは なかなか俺様だが、暑いんだから仕方ない。 早く涼しい場所を見つけなければと、大きな音を立てて 鬼ごっこは開始された**]
(87) 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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にゃー、さーさーみー。 僕も食べるー!
[ささみという音だけ耳に残ったようだ。 お腹空いたと主張し、煩いことこの上ない。 唯一救いなのは、その声がとても綺麗であることか。]
にゃー、鬼ごっこだにゃ? いいにゃ、やるにゃー!
[当然聞いてません。 飛びついた先にはもう彼はおらず、既に廊下を走り出していた。 再びお尻をぷりぷり揺らすと、しなる筋肉をフル活用して走り出す**]
(88) 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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――……いい。いらない
[お前のその前脚が!水を汚したんだよとは勿論言えない。ぶすくれた顔も届かず、わが物顔でエサを貪るどころか勧められてしまえば呆れて声も出ない]
(いやそれおまえの飯じゃないし…ッ)
[ごしゅじんが許している以上何も言えず、確かにおいしそうなエサを見ればごくりと喉が鳴る]
(――……だめだ、こわい!)
[勢いのある食べっぷりに、横入りする勇気は出なかった。もじもじしながらもその場から動くことはできず、もう一匹の半野良――しゅーはん?に視線を移す]
そういやお前。水、飲まなくていいの?
[自分はもう口をつけるつもりはないので空になっても構わないとか、そんな自分勝手な思考推移で]**
(89) 2014/07/23(Wed) 01時半頃
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オスカーは、リビングのテーブルの上に乗り、ちるちると毛繕いをしている**
2014/07/23(Wed) 01時半頃
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くぁ・・・。 うー・・・ん。まだちょーっと、眠い気がするよ。 [丸まっていた体をのばして、くい、と伸びをする。ずいぶん寝ていたような気がして。もう一度寝るような気分にはならない。]
にぃー…、お腹すいた… あ、でも日向ぼっこも、すてがたいかも… [どこへ行こうか。尾をふわりふわりと動かして悩んではいるけれど、この心地よい場所から動くことも億劫で。 もうしばらくは、ここでくたりとリビングを眺めているのだろう。]
(90) 2014/07/23(Wed) 11時頃
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[毛繕いが終われば、さて今度こそ居心地のいい場所を求めて。 猫ちぐらでも利用しようかと、テーブルの上から猫ちぐらの前へと飛び降りる。
と。 >>90先客がいた。
とりあえず危険かもしれないので、誰なのかを確認する前に威嚇しておいた]
……おはよう?
[それから、猫ちぐらを覗きこんでから。 誰なのかを確認してから、ご挨拶。
臆病者故にまず威嚇する癖が付き始めているのだ。 本人は否定するが]
(91) 2014/07/23(Wed) 11時半頃
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…んー? [またうとうとしていたようで。ぴりりとした空気を感じて目を開く。威嚇でもされたのだろうか。しかしその空気はすぐさまに霧散したのでヤニクはあまり気にしない。]
オスカーだ。おはよう。 [猫ちぐらを覗きこんできたのは小柄な黒猫であった。相変わらずきれいな毛並みをしているなと思いながら、鼻を近づけてご挨拶。]
一緒にどうかな? おはなししようよ。 [ちょっと身を横にずらして。オスカーが入れそうなくらいの幅を開ける。もしオスカーが入ってくれたのであれば、歓迎の印に頬をひとなめするのだろう。]
(92) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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だいじょ〜ぶ、ニオイはオスだ〜〜
[オスカー>>84をべろべろ舐めながらくんくんと匂いをかぐ。 鼻息でまたオスカーの綺麗な毛並みが崩れた]
カンヅメは言ってんだよ〜〜 でもいっつも聞いてくれね〜わ、ケチ!
[キャサリンに向けていつも何かしら話し掛けるのだが なかなか通じないものである。 ダイの話し方は猫語だが人間っぽいので面白がられている節はあるが。
ちなみに贅沢な事を言っているが、この家の食事は一般猫よりも圧倒的に良い缶詰なのである]
逃げる〜な〜〜〜
[オスカー身を引くのが面白くて、更に攻めようとする。 しかし綺麗に躱されてしまって、毛玉は悔しげに身を震わせた]
(93) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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[暑くなった毛玉は水が飲みたくなって、徘徊。 水飲み場の側に、いつもの青灰>>89と――]
ヘイ! JOH〜〜〜〜!
[お馴染みの野良>>86に突進。 家の猫はどちらかというと大人しいのが多い為、お喋りなジョーには非常に仲間意識を持っていた。 ダイとジョーが一緒に居ると、やたらにゃーにゃーと煩いのであった。 飲み屋のオッサンのごとく]
ごっはん〜〜 あ、それ俺の好きなヤツ! うめぇ〜
[残飯も気にしない。ジョーが齧ろうとした焼き鳥を奪おうとしたり。 勿論水が汚くなっていても全く気にしない。 ぴちゃぴちゃと水を飲めば、毛玉の顔が濡れて張り付いた。 ちょっと化け物っぽい外見に]
(94) 2014/07/23(Wed) 12時頃
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