295 突然キャラソンを歌い出す村3
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…… 吸血鬼が新しくうまれるときは…… きいてしまったら、出産祝いとかを送ったほうが いいのか……?
[攻芸は新たな吸血鬼の誕生ときき混乱していた。 中国の出産祝いはおよそ現金だそうだ。 六合攻芸はバカだった。]
……
[自分の他に三体。 吸血鬼とは殺すものだが。 今日の仕事を終えれば最早攻芸には無関係だ。 あとは邪道院やヤマモトの管轄であり、六合攻芸というハンターはここで店じまいをする。 攻芸のプランとしては、そういうものだった。]
(*109) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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[六合攻芸は九生屋を追いながらショックを受けていた。 口の中に舌をつっこまれてお互いの血を混ぜられた記憶がないのだが、どさくさにまぎれてそういう事をされていたんだろうか? 攻芸はまだ高校生であった。]
(*114) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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え………… 俺はどさくさにチューされて 吸血鬼になってたのか。
…………マジか……………………
[葬式はとりやめないか、という提案に]
親戚みたいな物言いだな。 ミタシュ。明日出産にしないか? 出産祝いはお前を殺さないことだ。
[クソ提案をした。]
(*119) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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一応ないんだが。 必死すぎてあまり覚えていない。 首を噛まれたと思っていたが……※
[※こちらはあっているのになかったことにされそうになっている事実です。]
母親や親戚や吸血鬼だった時にすることといえば 俺が責任を持ち、殺すことだ。
(*121) 2019/05/01(Wed) 23時半頃
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― 夜の遊園地 ―
[黒い霧が静かに遊園地のジェットコースターの最も高いポイントに立つ。 攻芸は片手に槍を持ち、標的の気配と、こそこそ逃げようとする意図が汲める高揚感から微笑んでいた。
攻芸の片手には銀色の槍がある。 攻芸は片手でそれを大きく後ろに引くと、狙いを定め――]
(437) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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♪ 大量の星 いつしか明るい夜の色 瞳の奥から色を変えてしまったよう こんなに鮮明な(あかるい)月をしらない 損してる と君がいう
離れた場所でも見る月が 同じ色しているって 胸をうつような美しいこと
今 夜に生きている
to be shot 君に届けたい―――
(439) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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[銀色の槍は一筋、金色の月の光だけを反射して、思い切りメリーゴラウンド前に突き立った。>>409>>427]
(440) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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[次いで攻芸は、大ジャンプを決めた。 脱力してコケた九生屋のもとに上空から振る、金色のチカチカとした輝き。
星ではない。攻芸と共に降ってくる銀製武器。
大量の匕首だ。]
(441) 2019/05/02(Thu) 00時頃
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攻芸は、クシャミに親子的な意味でラブコールをした。
2019/05/02(Thu) 00時頃
攻芸は、クシャミに友情的な意味でラブコールをした。
2019/05/02(Thu) 00時頃
攻芸は、クシャミにつまりアンコールした。
2019/05/02(Thu) 00時頃
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……ふ。なるほどな。通報はしておく。
[めちゃめちゃ怪異を増やす吸血鬼が外国(異界)からやってきたらしい。マルカイさんはよく励んでほしい。]
(*124) 2019/05/02(Thu) 00時半頃
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[我らが神森の圧政なる神の力があれば、銀製宝物庫展開程度、実現することは不可能ではなかった。
湯水、湯水である。 九生屋がそれらを上手に回避した後、攻芸はそれら匕首を拾い上げようとするのだが、上から粘性ネットが降ってきた。どうやら使い慣れた飛び道具の一つを回収し直すのには時間がかかりそうだ。]
なるほど。 この程度はしていいわけだな。
[攻芸は納得しがてら、自らにまとわりつく粘性ネットを、これは案外邪魔だなと考えて、面倒になって、懐からライターを取り出し、火にくべた。 手元が燃えるのも気にせず粘性ネットを自分の周りの分だけは膂力によって毟り取り、あとはネットが燃えて匕首を拾い直せるの待つ。]
(462) 2019/05/02(Thu) 00時半頃
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[その間、九生屋が逃げてしまった。 地面に突き立った銀の槍を無理やり片腕で引っ張る。恐ろしい膂力でそれをしならせた。足をかける。 攻芸は真っ直ぐに槍のしなりをバネに九生屋をほぼ地面を水平に追いかけているが――
海賊船にて、大きな船体がぐるんと一回りする。 攻芸はそれと素直にぶつかり、大きな船体は――けっこう壊れた。※請求書は邪道院に!?まあダメなら六合に…
大穴をあけられた船体は水しぶきではなく、土煙をあげていた。]
(464) 2019/05/02(Thu) 00時半頃
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ミタシュは格闘技が好きなのか。
[バトル、という語彙になじみがないせいで、攻芸の言っていることは微妙にズレている。]
いい趣味だな。 キャラソニアではどんなのが流行ってる?
[海賊船を壊してしまったあと、脱出する際、骨組み等にひっかかった脚をぬきがてら、雑談をした。]
(*131) 2019/05/02(Thu) 01時頃
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??????????
[攻芸にはファンタジックケンカを理解するだけの素地はない。ないが。しかし。]
ケンカみたいな…… その場にあるものでなんでもアリ? ってヤツが好きなのか。
[船内の骨組みを面倒になってブチ折りながら]
わかる。楽しいよな。
[攻芸は語彙少なに同意した。]
(*133) 2019/05/02(Thu) 01時頃
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[九生屋が逃げた後で到着したネット。 つまり、九生屋に逃げられただけかもしれないが、ヤマモトさんにはどちらかというと、こちらと敵対する用意があるらしい。]
……しかし対人間のものはなにもないな。
[壊れた船から出てきて衣服のほこりをはらいつつ、船を見た。めっちゃ壊れている。蹴ったのは九生屋だから、自分のせいではないと責任転嫁をする。 明日からはGW。 この復旧?間に合うはずがないのでは? 今日死ぬ明日死ぬすらも考慮の六合には最早関係ない。 攻芸というヴァンパイアハンターは、根本的に自爆テロマンという感じの生命だった。 気配を追った。どうやら彼は端っこに逃げている。
そして船から出てきた六合は、先ほどのネットガンの音を上のほうからきいていた。]
(488) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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[雨宿りのように船の傍で、僅かに思考する。 こういう時に手っ取り早く思いつく手段といえば、銃的なもので相手を直接ぶっころすか、建造物ごと相手を直接ぶっころすか、地区ごと相手を直接ぶっころすことだが、さすがに相手は世話になった人間だ。
攻芸は手持ちの鎖を傘代わりにぶん回しながら、降って来たネットがあった場合は鎖でをからめとりつつ九生屋を目指すことにした。
ついでにこのネットにはどうせ銀が組み込まれている。 全面的にハンターたちは金満であった。]
(489) 2019/05/02(Thu) 01時半頃
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マニャプィ……?
知ってるぞ、あれだろ、海に居る。 ブヨブヨしたやつ。
[マナティ]
あれで酒を造れたのか……
[マナティ…]
ルニィ……? ……なるほど。 やはり外国に住むと、 地元の料理が恋しくなることもあるな。
(*138) 2019/05/02(Thu) 02時頃
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山…… 山にもいるのか。 陸マニャプィが。
[海マナティ陸マニャプィ。]
?
虫か?
[シンプルなルニィクッへの感想。]
(*144) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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かつぶしか。 網ごともう俺のところに飛び込んでこい。 際の際に好きなだけ食わせてから殺してやる。
[攻芸はあたたか〜い殺意を向けた。]
ああ。 一人、面倒なネットを放ってる人が来てる。 吸血鬼じゃないから殺せないんだ。
(*147) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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虫だらけの沼でいっぱいとれる虫で生食すると 全身に赤いブツブツが出来るものの炒め料理か。
[要約した。]
キャラソニアはやっぱりアフリカあたりなのか?
[攻芸はアフリカのことも1ミリもしらない。]
(*150) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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ん……?
[何気ない『飛び込んでこい』がメロディアスなヤマモトとかぶる。]
九生屋が逃げたから、足が必要だった。 目的も一致してるしな…… まあまさか、飛び込めという目的まで一致するとは 思わなかったけど……
(*155) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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……そうだった。
九生屋。 吸血鬼で居たいなら、銃には当たらないほうがいい。
(*156) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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ああ。 ルニなんとかみたいな虫がいるかはしらんが 聞いたかんじかなりアフリカだ。
[攻芸はアフリカを1ミリもしらない!!! 風評被害だ!!!!!]
(*157) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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[観覧車に九生屋。 接近したほうが、確実に再生能力を削ぎながら殺せるわけだが。
遠く、ヤマモトの行動が視界に入る。 恐らく銃弾を詰め替えている。 攻芸はハンターである。 ハンティングに視力は重要だ。]
……――、
[ ]
(517) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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[思考する暇は持たなかった。 何も考えていなかった。 鎖をふる手をとめ、懐から鉄製の杭を取り出す。 杭は銀である必要はない。心臓を狙うなら。
攻芸は吸血鬼の満身の力を持ちその場で振りかぶった。空気が奇妙な音を立てるほど勢いよく杭を九生屋目掛けて――
杭が指を離れた。
この杭が、九生屋の心臓にあたるか。 九生屋の真横にぶっ刺さるか。 はたまた弾丸そのものに接触するのか。
なにもわからない。
本日の風次第、ともいえよう。
全ては九生屋の身の周りでおきることである。]
(518) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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/* らじゃ! 流れありがとう! 表記用に俺はパスしてます
(*160) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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攻芸は、タカモトからの着信により長袍のなかスマホが振動したのを感じた。
2019/05/02(Thu) 03時半頃
攻芸は、杭を投げた。先程のスマホの振動が杭の行方にどう影響するのかは、帝江(ディジアン)のみぞ知る。
2019/05/02(Thu) 03時半頃
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[攻芸は観覧車を見上げている。]
当たったか?
(*164) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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……、…………
[攻芸は小さく、そうかと返事をした。 聞きようによっては、それは少し寂しげだ。]
じゃあ、俺は お前と共に吸血鬼になった分、報われた。
(*167) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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俺に残っているものが、それだったんだ。
(*168) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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[たまたま攻芸という人間には
友達付き合いとか。 学校生活とか。 満たされる食事とか。 大好きな部活とか。 仲間と掴む勝利とか。
そういう、青っぽくて『今、たのしい』みたいな 現在だけを描く花火みたいな一瞬が みんなみんな、人間のほうに詰まっていた。]
(*171) 2019/05/02(Thu) 05時頃
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[吸血鬼として、吸血鬼殺しに生まれ変わったこの身で出来る、残った全てだ。九生屋を殺すことこそ、今の攻芸の居場所だった。]
…………、 ああ。
[報われたのだ。 攻芸にとっての夢をすべてひっくり返してしまった吸血鬼として生きたこの短い時間が。 なんの無意味でもない時間にならずにすんだ。]
寂しいよ、九生屋。
[こんなのは、殺しておいておかしいかもしれないが。 攻芸にとってはなにもおかしくない。 九生屋は、殺し合いをしても、ずっと友達だったのだから。]
(*172) 2019/05/02(Thu) 05時頃
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