61 Brother Complex Maniax
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ん、有難いことだよねー。 でもほら、父さんも母さんも居ないしさ。 お前等だけで置いとくとハワードぶっ倒れるだろ?
[誰とは言わないがやんちゃなのも居る事だし。悪い事とは思わないが、一応心配もするのだ。
何よりひとたびプロジェクトが始まれば休みなしで働き詰めになってしまうようなもの。久しぶりの長期休暇は全力でだらだらするぞ、と心待ちにしていた]
(76) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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[ロビンの短い髪が、笑顔が、幼い頃を思い出させて大きくなったなーなんて感慨に耽る]
へえ、監督生。懐かしいな、俺も何故かやったよね。 大学まで後輩になっちゃう?
[周りに押し切られてのものだったけれど、優秀なこの弟はそうでもないのだろう。 純粋に慕ってくれている気持ちは嬉しいもので、その分甘やかしたくなったりもする]
うん、いーよ。その代わりお前の話も聞かせること。な?
(77) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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メイドさんよりバトラーのが良いかなぁ。 ゆくゆくはハワード二世、とか ……洒落にならなさそうだな、現状だと。
[席立つ前、オスカーの問いかけには 苦い顔でそう答えた。 空気の読める弟が言わなかった台詞は知る由もない]
(78) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[中途半端に区切られた言葉に、今度は兄の方が目を瞬かせ]
……一段と? ん? おいおいなんだよ気になるだろ。
[席を立つ弟の背に疑問をぶつけつつも、 同じでいいかと訊かればすぐに威勢の良い肯定の返答をする。]
おう、それでいいぜ。よろしくー。
……おい、ラルフは一段と家事スキルに磨きがかかったんじゃないか……? ありゃあ、貰い手には困らねぇんじゃないか?
[恐らくちゃんと時間を計っているのであろう弟を考えれば、 思わずそんな言葉が漏れる。 遠回しに彼を可愛いお嫁さんと形容した小さな弟にだけ、聴こえるように。]
(79) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[ヴィー兄さんの言葉に、俺はさっき頭を抱えていた ハワードのことを思い出す。]
……家庭方針とはいえ、この広い邸宅 もう一人くらい使用人増やして ハワードに楽させてあげたいですが……
[いくら自分のことは自分でしても、広い屋敷の管理は プロではない俺達で管理しきれず、 使用人頭のハワードに重くのしかかっていて。 俺は眼鏡を押し上げながら思案一つ零す。]
ティモシー教授からお聞きしましたよ。 ヴィー兄さんは面倒見の良い、 人の頼まれごとをいやといえない監督生だったと。 ……駄目ですか?ただ、専門分野は…僕は構造か何かになるとは
(80) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[俺は兄さんが感慨にふけっているとは知らず、 昔から、変わらず高いところに在る、兄を ……今は姿勢上見下ろす。 お願いに是が返れば、俺は嬉しくてまた笑ってしまう。]
約束ですよ。忘れないでくださいね! ……僕の話は、面白い話は、ないかもしれませんが 兄さんが聞きたいなら。
[約束を取り付けられれば、 もう少し兄さんと話していたいのは山々だけれど テオの荷物、それにベイラー氏を待たせてはいけない]
じゃ、名残惜しいですが、僕は用事があるので、今はこの辺で。 そろそろ、リビングでラルフ兄さんが、きっとお茶を入れています。 後ほど、そこで。
(81) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[サイラスが漏らした言葉に>>79]
サイラスもそう思う? 貰われちゃうのは哀しいけど、ラルフが幸せなら…
【僕、我慢するよ!!!!!】
[急に立ち上がり、グッと拳を胸の前で握った。 勢いで椅子がガターン!と盛大な音を立てて倒れた。 折角声をひそめていたのに、 熱が入って最後だけは大声になってしまったらしい。]
きっとラルフには何のことだか分からないだろう。]
(82) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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―リビング― [紅茶を作り、蒸らす間 ちゃんと新しくしょうがを一欠けら摩り下ろし レモンを絞って絶妙なさじ加減で暖めたカップに用意しておく。 キッチリ砂時計が落ちきった所で、ポットの紅茶を注げば出来上がり。 男所帯、気づけば家事の腕も紅茶を美味しく淹れる方法も身について そのうち掃除だけじゃなく料理まで任されかねない]
……メイドか…… いや、ハワードみたいになるのはやぶさかじゃないけど いっそ専門学校行けばよかったのか? いやいや
[云々唸りつつトレイに乗せて紅茶を運ぶ。 嫁だの貰い手だの、残念ながらおかしな会話は聞き逃してしまったが、立ち上がるオスカーの決意はしっかり届いた]
(83) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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お待たせしました。 熱いからちゃんとふーふーして飲むんですよ?
[サイラスへからかうような物言いしつつカップをサーブし オスカーが倒した椅子を直しつつ]
何を我慢出来るのかは知らないが ひとつ大人の階段上ったみたいだな。
[自らが話題の中にいるなんて知らないまま そう口を挟んだ]
(84) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[ラルフが直してくれた椅子>>84に座り直し、]
うんそう。僕ね、大人になったんだよ? がぁるふれんどだってできたんだから!
[大分飲みやすい温度になったお茶を飲みながら、 自慢気な顔で言った。]
(85) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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そうだなー。 本当に必要なら、俺が手配するよ。父さんたちには後で言えばいい。
[真面目な弟は、自分のことだけでなく家の事まで考えてくれていて。 本当にいい子だなーとしみじみ、そしてちゃんと息抜き出来ているのか少しだけ心配もしたりして]
えー。俺ちょっとぼーっとしてたらいつの間にか押し付けられてたんだよ。 ロビンはきっと良い監督生になれるよ。俺の弟だもん。
(86) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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寝てないときなら、いつでもいいよ。 それにほら、俺が居ない時に何があった、とかロビンの見ているものを知りたいじゃない?
[そういえば何か洗濯物を持っているね。途中なら邪魔したら良くないなと。 それにもう、腹の虫が大騒ぎしそうでもあった]
わかった、俺はそっちで待ってるよ。
―サンルーム→リビング―
(87) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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オスカーにガールフレンド……っ?!
[驚いた。 思わず声が大きくなった]
……何時の間に。 それで、どんな子なんだ?
[こほんと咳払い一つ。 声荒げた自分を取り繕って しかし好奇心は抑えきれずに質問を投げる]
(88) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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[ヴィー兄さんの言葉に俺は一つ、うなずいた。 後で、ハワードに自身にも聞いておこう。 おや、彼だと遠慮しかねない、ノーリーンに聴く方がいいか? 兄の心配もよそに俺は誰に聞けば 正確な使用人の状況がわかるか考える。]
ええ、兄さんの名に恥じぬよう 最期の一年、監督生として勤め上げます。 なにせ、ヴィーにいさんの弟、ですから。
[兄さんの弟、その言葉がくすぐったくて誇らしい。 けして、自身の才をひけらかす様子のない兄に けれど、いや、だからこそ尊敬のまなざしを向ける。]
……寝てない時、は少し、難しそうですね。
[そう言って笑いながらうなずき、 見ているものを知りたいといわれば、やはり嬉しかった。]
(89) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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[リビングへ向かう兄と別れて 俺は、さて、どこに隠すかな、と 昔なら使用人が忙しく立ち働いていたエリアへ向かう ……歩きながら、どこかから奇妙な歌声…… セシル兄さんのものと思われる……が聞こえて 軽く肩をすくめたけれど]
(90) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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ロビンは、反対側のエリア…リビングのあるほうから素っ頓狂な声がかすか聞こえた
2011/08/20(Sat) 00時半頃
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[予想以上に大きなリアクション>>88で 話に食いついたラルフに、えっへんと胸を張る。]
聞きたい?聞きたい?
[遊び相手を見つけた子犬のように目を輝かせている。 「サイラスも気になるでしょ?」という目で、 そちらにも顔を向けた。]
(91) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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おッ、おう!?
[その小さな体から突然溢れ出てきた大宣言に、 柄にも無くそこそこに図体のでかい体を跳ねさせる。 いやいや、それよりも今の絶対に聞かれて――。
と、焦ったのも束の間、 何も知らずに自分を子供扱いする大人な弟を見て、ほっと一息。]
はいはい、わかってますよー。 ったく、お節介焼きなところもますます“らしい”ぜ……。
[そう呟きながらもカップを手に取り、 言われた通りに少し冷まさせてから口をつける。
……が、オスカーのさらなる大告白に、 せっかく淹れてもらった茶を思いっ切り噴き出した。]
(92) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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オスカーは、ちょ、サイラス汚いよ!!
2011/08/20(Sat) 00時半頃
サイラスは、オスカーオスカーの両頬を思いっきり抓った。
2011/08/20(Sat) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 00時半頃
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らしい……?
[サイラスの言葉>>92に首を傾げたものの 紅茶噴き出した兄を叱る事もすっ飛ぶほどに驚いたオスカーの告白に意識が向いてしまっている]
あ、こらこら兄さん駄目ですよ、オスカー虐めちゃ。 それで、オスカー もったいぶらずに、話してくれよ。
[それでももう身体が無意識に片付けをしてしまうのは仕方が無い。 兄の世話を焼きながらオスカーの告白に耳を傾けた**]
(93) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 00時半頃
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[丁度リビングに入るところだっただろうか、オスカーの告白は聞き損ねたがそれの反応でどよめくところだったようで]
……どーした。 ガールフレンド?
[面白そうな話の予感に、目が輝いた]
(94) 2011/08/20(Sat) 01時頃
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ラルフは、リビングに兄弟が増えると条件反射で好みの紅茶を用意しようとする**
2011/08/20(Sat) 01時頃
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― ワインセラー― [結局、俺が向かったのはワインセラー。 まず、オスカーに見つからないところ、と考えると 頭に浮かんだのもある。 ……兄さん達に見つからないよう 念入りに隠す必要はあるけれど…………
埃が厚い箇所を探す。きっと、埃をかぶっていれば 兄さん達に人気のないワインだろうと。 その棚の後ろに紙袋を捻じ込んだ。
それだけ済ませると、俺は洗濯室に向かい 洗濯物を片付けに*向かうのだった*]
(95) 2011/08/20(Sat) 01時頃
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[流石に今の片付けをさせるのは気が引けてか、 珍しく自分も片付けに参戦するのだが、 グッドタイミングとばかりにやってきた兄に気がつけば、 その顔がやや引き攣り]
ヴィー、そこで食い付いてくるのかよ……。
[やれやれ面倒な。とは言わないが、 これ以上口を出して先ほどのようなことにはなりたくないと考えたのか、 黙ってテーブルを拭きながらオスカーの話を待って]
(96) 2011/08/20(Sat) 01時頃
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[後から入って来たヴィーにも興味を持たれ、 更に得意気になってふんぞり返る。]
えぇとね、僕の初めてのがぁるふれんどは…
[めいいっぱい溜めてから]
…タバサさん。 ホラ、ゴドウィンさんのところで働いてる…。
[どんなリアクションが返ってくるだろうか。
まぁ、ガールフレンドと言っても、 世間話の流れで「兄たちが子供扱いを辞めてくれない」 と相談して、 「それならガールフレンドが出来たって言ってごらん?」 とアドヴァイスされただけの話なのだが。
「あたしがなってあげてもいいよ」と、冗談で言われたのを そのまま利用させて貰った。]
(97) 2011/08/20(Sat) 01時頃
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オスカーは、いまさら
2011/08/20(Sat) 01時頃
オスカーは、いまさら「いひゃいよ!サイラス!!」
2011/08/20(Sat) 01時頃
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[何か言う前に紅茶を用意してくれるらしいラルフにひらりと手を振って]
おや、サイラス。 おかえり。
[面倒くさそうな顔をされてしまった。 俺だって面倒は嫌だよ。 オスカーの得意げな発言には驚いてみせる、だけ]
そうだな、タバサさんは美人でいいね。 後でお礼言っておこうな。
[付き合ってくれてありがとうございます、で大丈夫だろうか?]
(98) 2011/08/20(Sat) 01時半頃
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タバっ……!?
[その名を聞いた途端、今度は持っていたカップを落としかけるも、 なんとかそれを防ぐ。 帰ってきてすぐに茶を噴き出した上にカップを割るなどしたら、 お土産を没収されかねない――冷や汗が流れた。]
……ええと、そうだな。 タバサはいいなぁ。可愛いし、活発的だし、巨乳だし……。 いやほんと……羨ましい、というか……。
[冷静な対応をする兄をちらちらと横目で確認しながら、 とりあえずそれに乗っておく。
……てめー酒場の姉ちゃんといつ知り合ってんだ俺にも紹介しろ。 という思いは、決して口にはせずに。それはもう、断固。]
(99) 2011/08/20(Sat) 01時半頃
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[ヴィーの表面上だけの驚き>>98と、 サイラスの慌てながらもタバサを褒める言葉>>99には]
えっへへー!いいでしょー? タバサさんは美人だし、優しいし… ホラ、とってもオンナの人でしょ?
僕、たまにぎゅうってハグされるんだけど、 …どうしていいか困っちゃうんだ。
[最後の方は顔を真っ赤にしてしどろもどろ。 ヴィーの「お礼言っておこうな」には首を傾げて、]
何のお礼?
[と訊ねた。]
(100) 2011/08/20(Sat) 01時半頃
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ヴェスパタインは、色々するとタバサの方に法の心配がかかるのでは、とか考えたり。
2011/08/20(Sat) 02時頃
サイラスは、カップを投げ捨てるのを我慢している。
2011/08/20(Sat) 02時頃
オスカーは、兄たちの険しい顔にきょとーん。
2011/08/20(Sat) 02時頃
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サイラス。
[わからないでも無いが今にも暴れそうな弟を諌めようと声をかける。 効果があるかはわからない]
(遊びに乗ってくれて)いい人だよね。 お世話になりましたって感じかな?
[ううん、どう言えば良いのだろう。 考えるのが面倒になって、まあラルフロビンあたりがどうにかしてくれるんじゃないかと思考放棄した]
ラルフの淹れる紅茶は美味しいね。
(101) 2011/08/20(Sat) 02時頃
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―自室―
[酷い歌と思われていることもいざ知らず。 庭いじりと風呂で疲れていたこともあり 暫くはベッドの上でぐっすりとしていたが]
…。
[寝台の上から時計を見たあと再び夢の中へ**]
(102) 2011/08/20(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 02時半頃
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[悔しさか怒りかよくわからぬものが込み上げてくるが、 悪気無くこちらの顔を窺う弟を見てしまえば、吐き出すわけにもいかず。]
……わ、わかってるっての。
[兄の呼び掛けにできる限り、気持ちを落ち着かせて返事した。]
まあ、なんだ……俺にはローズマリーちゃんもいるしな……うん。 今度ダブルデートでもするか。なっ。
[どうやらそれで自分の中では決着をつけれたらしい。 全く実行する気のない誘いをすれば、片付けも終わり、]
今日ろくに味わえなかった分、紅茶はまた今度いただくよ。 ……オスカー、一応言っとくが我慢のし過ぎは体に毒だからな。
[弟を心配する兄……という構図とは少し違うが、 そんな忠告を残せば、荷物の整理をするべく自室へと足を向けるのだった。**]
(103) 2011/08/20(Sat) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/20(Sat) 02時半頃
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[色々なものを丸投げして、まったりと紅茶を堪能している。 そう、自分はこれでいいのだ。
ロビンにがっかりされない為に少しは頑張るかもしれないけれど**]
(104) 2011/08/20(Sat) 03時頃
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[片付けてくれるサイラスに後を任せることにして ヴィーが入ってきて早々ガールフレンドの話題に食いつくのに苦い笑み浮かべつつ、空になったカップをトレイにキッチンへ向かう。 代わりに、兄の為のお茶を淹れて戻ってきたところに オスカーの相手がタバサだなんて声>>97]
…………
[驚く二人の兄の対応は間逆。 自分はといえば 眉間に皺を寄せてヴィーの前にカップをかたんと置く間 始終無言。 紅茶をほめられる>>101と、はっとしたように顔を上げ 礼を告げてからオスカーに向き直る]
(105) 2011/08/20(Sat) 06時半頃
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