人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 双生児 オスカー

― 食堂 ―

[遅れて、俺がその場に姿を現したのは、少し遅れての事だ。
厨房に足を踏み入れる。その前に俺は足を止めた。もちろん、気配にだ]


……嗚呼。
いちばんマズい人に出くわすか……


[厨房の騒ぎを介入するでもなく、見物しているという風情の。
己より明らかな格上の存在。
そう、冥王-ヘルマスター-、地獄王、ヘクターその人だ>>485

思わず、引き返そうかと考えたが。遅い。
彼は振り返らずとも、とっくに俺の気配を察知しているに違いない]

(493) 2014/06/08(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

……生憎、此れでも第七魔皇ですから。

こそこそとするのは。
俺の流儀には反してるんです。
戦う時は思い切り。


無差別銃撃-ディザスターバレット-は俺の得意技なんですよ。うん。


[ここ最近、銃は余り扱っていないが。俺は銃撃のプロでもあるのだ。
まあ、こちらの話まで話すと長くなるので今回は割愛させてもらおう。
余り友好的には見えない視線を受け止め、さて、冥王はどの様な反応を俺に向けるか]

(500) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

あはは、お忘れですか冥王-ヘルマスター-ともあろう御方が!


あなた方、冥王達と
この我ら、冥族会との
永きにわたる、思想差のそのひとつ!


そう――魔皇は、神の簒奪をも命題と掲げる者!

そう――オレは、神になるという目的が存在する。


[尤も、時折、冥王にも神の簒奪を考える思想もあるので。
特に、古の冥王だろうヘクターが、神に対してどう考えているかは流石に、俺の世界が物差しでは計りきれないが]

(513) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

その為の手段と同時に。


この三千世界は俺の糧としようかな、と。

遅かれ速かれ、どの道終焉を迎える世界。
世界終焉を沈静化させるには、どの道世界の"間引き"が必要なんです。

ならば、幾つかの世界を俺の糧となす事に何の問題もないでしょう。


それが、 魔 皇 という存在の正しいあり方ですからね。

(514) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――――そして、或いは『アレ』さえ手に入れたら…


そう、冥王ヘクター。

あなたもよくご存知だろうはずの 『アレ』 です。

わかりますね?


[魑魅魍魎を溢れさせたのは、『アレ』を捜索する為。
そして来る運命の刻の、ほんの下拵えに過ぎない。
其処まで教えれば、彼の冥王には理解できるだろう、俺の狙いが。

緋色に濡れても見える俺の唇は、にぃ、と孤月を描いていた]

(516) 2014/06/09(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【人】 双生児 オスカー






――――――……  へ   ぇ  。



流石冥王ともあろうお方なら。
己の利も害も関係なしに、気分ひとつで白を黒に。
いや、蒼と緋にかな? 転がしてみせる。

その不遜と傲慢こそ冥界の美徳。流石、古の冥王。

(527) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

――… とは云え。 俺も排される訳にはいかない。


然し、このままでは勝算がないな。

冥界の礼儀にのっとるならば。

俺達が戦う場所は"あそこ"以外にありえない。


…… 仕方がない。  コイツを使うしかないな。

[敵対を堂々と宣言する冥王に、俺は残念だとかぶりをふり。
そっと、額に手をあてていた]

(529) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[混沌の波動がびりびりと俺を刺激する。
そして俺も、鮮血の波動を館中に響かせながらも]


さあ。それでは、この館ではだめです。

俺たちが戦えば即効で壊れかねない。

ゆえに、俺たちに相応しい戦場に行きましょう。


[開かれたままであった厨房の扉を、俺は閉める。
そして、再び開けば、そこには新たな時空へ続いていた]

(530) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

――… "我ら"の冥地  地獄-ヘル-  に  ――…

(532) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 地獄 それは最も強き者の領地 ―


冥界におけるマナーのひとつ。

今の俺達の様に、『格上』の相手に挑むときには。
挑戦を受ける者、つまりあなたは万全の状態でなければならない。

少なくとも。

『本来の力を抑えている』様な、状態の相手を倒す。

それは冥界では大きな恥ともいえるでしょう。

(536) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

だが、この地獄ではあなたは本来の力を発揮する。



さあ……  この場所でなら 思う存分戦えます。



[俺は、冥王に礼を向ける。己が右の心臓を左掌で強く掴み、それをちぎり取る様な動作だ。
どの様な苦痛を得ても、必ず敵を倒す、という下克上の意思表す。

冥王との戦いに用いる礼だ。そして……]

(538) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―― 煌け 『 血 閃 印 - ク レ ス ト - 』 

(539) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

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