57 【軽RP】妖物語
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あら…なぁんだ、お祭りではなかったんですのね。 ふふ、てっきり屋台が出ているものかと。
村にお客様? 滅多にないことじゃない。おもてなししましょうよ〜。 [余裕からか天然だからかこちらからも緊迫感は微塵もなかった]
(67) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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ククク ありゃ、どうみたって人間じゃ 気配こそただモンではないが人間のニオイをぷんぷんさせておる [ふらっと、志乃とゆりの前に姿を見せる。この村では気配なく現れるのは珍しいことではないだろう。浮いたまま二人の会話に入る。]
(68) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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[突然話しかけられてびっくりしながら振り返る] あ、あなた誰っ…!
あ…この方がお客様? 人間…っぽくはないけど…。
/*志乃は夕顔の変身バンクを見てません*/
(69) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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我はこの森の大木に封印されておった吸血鬼じゃ。人間は血だけじゃなくそのまま食うこともある。
はじめましてじゃな、志乃。
[夕顔の面影はいまや髪型のみとなってしまっては誰も自分が夕顔と気付くものはいないだろう、と思い騙してみる。]
(70) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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[志乃の言葉にしばし考え込んで]
おもてなしねぇ・・・してみるぅ?? 屋台は無理だけどぉ、お料理なら出来るかもぉ
[夕顔いやミケ??が来たのを確認して]
やっぱりあの方は人間なのかしらぁ・・・ だったら・・・うふふふぅ
(71) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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ふぇ…吸血…鬼? 血を啜る鬼さんなのね。はじめまして。
ところで、何故わたくしの名前をご存じですの? もしやわたくしの卒アルをご覧に…?!
[…はゆりとミケの会話についていけていない] お客様はここにきているのでなくて…? お料理ならお稲荷さんをお出しするわ。わたくし、得意ですもの(えっへん)
ん?あの方…? [頭ひねりひねり]
(72) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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我の栄養源は血じゃからな。 先にゆりの手によって生気が吸い取られておれば我の吸血も楽というものじゃ 我は手堅くしっかり派なのでゆりがエナジードレインを行なうのを待っておるぞ?
[ゆりが怪しい笑みを浮かべたのを見て、人間を襲うようにそそのかす。美食家ではないがおいしいものは食べたい。]
(73) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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ミケは、志乃はどこを卒業したんじゃ
2011/07/11(Mon) 12時頃
志乃は、妖怪学校を昔。
2011/07/11(Mon) 12時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 12時半頃
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あら・・・じゃぁ死なない程度に生気を吸わないとねぇ うふふ・・・ふふふふふ・・・
じゃぁ、おもてなしの準備をしましょうかぁー まずは食材を捕りに行かなくちゃねぇ
(74) 2011/07/11(Mon) 12時半頃
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[ひやりと冷たい冷気と共に皆が集まる場所へ。 昨日は来訪者が無口だったので、一平太に話題を任せて家に帰った。 来訪者が何を話したがわからないが少なくとも何か会話をしているに違いない。]
ごめんやす。 彼は一体なにをしにきたんやろうか。 彼はきっと人間どすなぁ。人間がわざわざこないな場所に来はるなんて…
[ゆりの結界をすり抜けて人間が迷い込んでくる時は時々あった。 それでも彼らの反応は奇妙な姿をした我々とこの里に驚き、慌てふためくことの方が多かった。]
随分しっぽりとしてはったわ。 彼はきっと何や目的があって来やはったはず。 でなければこないな場所に来はるはずがありまへん。
なん?皆で御もてなしをしようとしてはるん? なんモンかはっきりしいひんのに随分と余裕やね。
[くすくすと笑いながら断片的に耳にした言葉を拾ってそう答えた。 日差しよけだろうか。芙蓉の手には日傘が持たれていた。]
(75) 2011/07/11(Mon) 13時半頃
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[日傘を持って現れた芙蓉の会話に疑問を確信に変えて聞いてみる] あ、芙蓉さん…。 あの…お客様はこのネコ耳の方でなくて他にいらっしゃるの?
だ、団体様…? 何だかわからないけれど、だって外から人が来るなんて滅多にないんですものー。 この里をご案内したいわ。
(76) 2011/07/11(Mon) 13時半頃
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芙蓉ちゃーん
美味しい御馳走でおもてなししたらぁ・・・・ それはそれは美味しい人間になるんじゃないかなぁってぇ
でも今回の方はチョット変わってるわよねぇ 私たち見ても逃げないしぃ
(77) 2011/07/11(Mon) 13時半頃
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御もてなしって話はそのネコ耳の人のことを言うとったんどす? てっきり昨日の現れた男やと思っとっりましたえ。 その口調やと知らんようヤな。昨日の話…
[女は一通りの話を行った。男が突然現れたこと。夕顔が本来の姿になったこと等、知ってる限りの話をしのへ話した。]
ちゅうことなんやよ。彼がなんモンかは知らんやけどこの里に様がなければ平然と現れへんどすやろう? うちは彼の話を聞くまでは疑って見るようにしてるんどす。 案内をしたいんやったらうちも一緒に御供しますえ。 何かあったら心配どす。
(78) 2011/07/11(Mon) 14時頃
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ゆりはんへーつも食べることばっかり考えてはりますな。
[笑いながらゆりを見つめた。大人しそうな彼女の様子とは裏腹に彼女の発言はいつも驚かされていた。]
一番の問題点はそこなんどす。 迷い込んや人間が冷静に対応なんてでけへんと思いますえ。 警戒はしておいた方がええとうちは思いやす。
(79) 2011/07/11(Mon) 14時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 14時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 14時半頃
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[茹だる様な暑さの中、木陰で本を読みつつけていた一平太。その本の最後のページをめくり終えると一つため息を吐いて]
ふぅ、読み終わった。 この本はなかなか良作だったな。 さて・・・と。
[本を懐にしまい、辺りを見渡す。そして昨日よりさらに妖が増えていることに気がつく]
なんだ、ほんとみんなもの好きだな。
(80) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[…は芙蓉の話に耳を傾けていたがネコ耳の正体を聞くや否や耳をピーンと立てる]
!? ゆっ夕顔ちゃんが…?! 嘘よ…、あんなに可愛かった夕顔ちゃんがこんなドヤ眼鏡になるわけないですわよ…
[…は、ホホと笑いながらも戸惑いを隠せなかった]
(81) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[まず視界に入ってきたお菊。その姿は初めて見るが、気配から天邪鬼ということを察す]
あの怪しい女は・・・天邪鬼か。 まったく、あいつの強欲さには尊敬の念すら覚えるな。
おーい、お菊。 今度は誰を騙すつもりなんだ?
(82) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[ついで志乃の姿が目に入る]
お、志乃じゃないか。 めったに屋敷から出てこないお前がこんな所にいるなんて珍しいじゃないか。 お稲荷さんの匂いでも嗅ぎつけたのか?
気をつけろよ、今は変な人間が一人この里に入ってきてるらしいんだ。 お稲荷さんでも見せつけられたら、お前はホイホイついて行きそうだからな。
(83) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[…はミケをじっと見つめながら] (でももしこの人が夕顔ちゃんならおもてなしは別の人なのね。
で、それが昨日来たという客人なのね。)
(んー…芙蓉さんが言ってた『用』……。)
[しばらく考え込んで]
…………観光?
それなら尚更おもてなししなきゃだわ…!
わたくし、村興し役員会を発足した方がよろしいかしら…!? […は要するに大層退屈していたので、この騒ぎを彼女なりに楽しんでいたのであった]
(84) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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[そして芙蓉を見つける]
芙蓉じゃないか、相変わらず突然現れるな。 昨日は私も特に人間と話してはいないな。 ま、害を与えに来たとは言ってないし、特に害意も感じないから、今の所は大丈夫じゃないか? 確かに警戒はしておくに越したことはないがな。
まぁ、しかし、害意があったとして、それはそれでこっちにもあの人間を喰らう大義名分が出来るのだし、そうなれば夕顔やゆり辺りが喜び勇んであの人間を喰らうんじゃないか。 そう考えると、あの人間もかわいそうな所に来たもんだ。
(85) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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芙蓉ちゃーん
おもてなしは昨日私の結界を破って入ってきた人へのおもてなしだよぉ、でもぉ、芙蓉ちゃんの言うように警戒も必要かもぉ??
でも、そうだよねぇ、結界破って入ってきた割りには ずいぶん落ち着いてる感じだったしぃ、警戒はしておいた方がいいかもぉ
でもって、うっかり人間ちゃんだったら、それはそれで・・・ うふふぅ
(86) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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一平太ちゃーん
一平太ちゃんは本当に本が好きなのねぇ 今度ゆりに読み聞かせしてくれる??
寝れない時には丁度良い子守唄になりそうよねぇ
(87) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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薬売り 芙蓉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(薬売り 芙蓉は村を出ました)
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その場においやしたモンは皆、驚いたんどす。 おぼこい姿の時はかわいらしかったのに今は…
[目を伏せ、女は幼女の夕顔を思い出す。あの可愛かった夕顔は今どこへ…]
やて現実は受け止めなければなりませんえ。 これも…運命どす。戻って欲しいと願っても恐らく戻ってはくれやらんと思いやす。 うちにはしのはんが楽しんでるように見えはるんやが…楽しむようなことやあらしまへんどす。 村起こしなんて大げさどす。
[楽しそうなしのを見つめながら、落ち着くようにしのに話した。 これで彼女が落ち着いてくれるとは思ってはいないが。]
(88) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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あ、一平太! あなたこそ最近全然琴を聞きに来てくれないわ。 わたくし、あなたの読んでる読み物の話も聞きたいのに。
って…、わたくし童じゃありませんのよ!お稲荷さんくらいで知らない殿方に着いていきませんわ!
ん?お稲荷さんの匂い…?どこかにお稲荷さんがありますの? […は、鼻を鳴らしながら一平太の側に寄って着物から出た尾をぱたぱたさせた。]
(89) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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読み聞かせか? 別にかまわないが、寝たら叩き起こすぞ? ゆりも強力な結界を張るために、いろいろ勉強したらどうだ?
[志乃の方を向き]
そういえば最近志乃の琴を聞いてないな。 もう少し涼しくなったら聞きに行くよ。
って、私はお稲荷さんは持ってないぞ。 そして、尻尾・・・見えてるぞ?
(90) 2011/07/11(Mon) 15時頃
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一平太はんか?ごめんやす。 神出鬼没みたいにいわはって…。うちかてそないつもりは全くありまへん。 話してないどすか?てっきり色々話をしたてはると思っとりました。 害を加えへんって言うたて口やけかもしれへんえ?
[一平太の言葉にくすくすと笑いながら、日傘をくるくるを回した。]
そうどすなぁ。万が一なんがおしたらゆりはん達が黙ってへんでっしゃろ。 うちかてその時は許すつもりはあらしまへん。
(91) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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いろいろ聞き出そうと思ったんだがな、本の続きが気になってしまってな。
ま、そもそも私はいたずら程度のことしかできないからな。 もしあの人間が何かしようとしたら、私じゃ太刀打ちできないだろう。 だから私はあまり気を許さないようにはしておくよ。
(92) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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人間って言うても、ただの人間やないかもしれまへん。 おんなじ物の怪やて無さそやし…
ゆりはんも随分と楽しそうどすなぁ。 うちはそない気持ちには何故かなれへんのどす。 ちびっと羨ましいどす。 御もてなしはなんをしはるつもりやったのどすか?
(93) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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一平太ちゃんたら・・・意地悪ねぇ・・・
たたき起こされるくらいじゃきっと眼は覚めないと思うけどぉ 志乃のお琴も良い子守唄になるのよねぇ
(94) 2011/07/11(Mon) 15時半頃
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