18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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え?ああ、そんなとこ。 ――…と言ってもミシェの思ってるようなあまーいものじゃないけど。
[にんまりと笑うミッシェルに、にっと少し意地悪げに笑みを浮かべて。]
母さんの、だよ。そんな大切なものを落とすあたしも馬鹿だよな。
[ふ、と懐かしげにオルゴールに目を落として肩をすくめて見せる。]
ほんとにありがと。 次は好きな人に何か貰って修理に出せるといいな…って、そも壊すなって話だけど。
[冗談交じりにそんなことを言う。 ただでさえ暗い空気を、重くしたくはなかった。]
(68) 2010/06/27(Sun) 22時半頃
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[寝そべったまま鼻を鳴らす人物に首を向け小首を傾げる]
ンン? いやだなァ、良い生活は早寝早起きですヨ? それにこういう場合は社交辞令ってもンですヨ。
ま、確かにお話合いは面倒臭いとは俺も思っているけどネ。 どうせよく分からないンだしサ。
[腰をさすりながらヘクターの言葉にカハハと笑えば台帳に代筆をしてくれるアイリスへと首を巡らせ]
やあやあ、ありがとうお嬢さン。 せっかくのお誘いだし紅茶を一杯頂くとしようかナ。
[何事もなかったかのようにひょいと立ち上がり、アイリスの側へと歩み寄る]
(69) 2010/06/27(Sun) 22時半頃
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[ 投げられた瓶を片手で取る。>>65 酒は好みではないが、空きっ腹を抑えるのに紅茶だけでは足らないというのも事実だった。 一気に呷り瓶を空にして、口元を手の甲で拭う。]
悪いな、倍にして返す。
[懐から6ペンス銀貨を取り出してタバサへと放り渡した。]
(70) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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え?あ、確かお茶菓子でよければあったはず・・・
[ガストンに聞かれると、集会場の戸棚からクッキーを取り出してガストンに手渡す]
クッキーでよければ、どうぞ。 閉鎖されて材料が無いからあんまり数はないんだけど…って、大丈夫ですか?
[ヤニクが倒れるのを見ると首を傾げるが、何事もなかったかのように立ち上がるのを見れば、大丈夫だろうと判断して]
フラン。お茶貰うね。 はい、ヤニクさん。少ないけど、クッキーもどうぞ。
[近づいて来たヤニクに紅茶とクッキーを差し出す]
(71) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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[ 明らかに道化た態度のヤニクに食ってかかろうとした。>>67 だが、突如バランスを崩して転がり落ちる姿を見てタイミングを失った。]
……たく。
[ 苛立紛れに髪を掻く。]
でもまあ、何だ。 サイモンの野郎が何を思ってるか知らんが、誰一人殺られちゃいねえ。
……この村に人狼なんて居ないんじゃないか?
[その場に居ないサイモンの代わりに、机の上に置かれた台帳を睨みつけた。]
あの野郎、何処に消えやがったんだ。
[ 数日前、サイモンが書き殴った気味の悪い文章を思い出して顔をしかめた。>>#3]
(72) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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小悪党 ドナルドは、受付 アイリスの手の中にあるクッキーを一瞥して、すぐに視線を切った。
2010/06/27(Sun) 23時頃
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[ カップの縁を撫でながら喧噪をやり過ごしていると、銀貨が飛んで来た>>70]
えっ?
[ 受け取ったそれを見て、額面に瞬いてドナルドを見る。 倍にして返す、という言葉は聞こえていた。]
……なぁに、6ペンスの酒にして渡せってこと?
[ 駄賃、高いわよ。と呟いて銀貨を指の間で回した。]
(73) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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ン? ああ、平気平気、体だけは丈夫に出来てるからネ。 もっと痛い目にも遭った事はあるシ。
[ヘラヘラとした笑みを浮かべたままアイリスに手を振って応え、差しだされる紅茶のカップを手にして口元へ運ぶ]
しッかし、食べ物とかはどうするンだろうネ。 最悪木の皮なり、草の根なりでも食べられない事はないけどサ。 このままじゃ皆餓えるよネ。
人狼騒ぎ、だったかナ。 さッさと解決してくれりゃ助かるンだけどね、俺としてもサ。
[口をつけた部分を指で拭い、机にカップを置いてクッキーを一つつまんで口へ運ぶ]
(74) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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[ミッシェルと話しながら、周りの喧騒を軽く一瞥する。
――人狼。
それが、今ここに皆が集められている理由。]
………いなくなれば、いいのに。
[無意識的に髪飾りに手を触れる。 赤い花飾り。
紅は、嫌いだけど。嫌いに、なったけど。
それでも、大切な、赤い花飾り。]
(75) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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……へっ。人狼なんていようがいまいが関係ねぇんだよ。 そんなこともわからねぇのか。
[ドナルドの言葉>>72 に、つまらなそうにあくび一つ。不機嫌そうに背もたれにもたれかかり、言葉を続ける]
「いるかもしれないからとりあえずくさいものに蓋をしましょう」ってくそったれの貴族どもが思ってる限り、俺たちはここで辛気臭ぇ顔をつきあわせてなきゃならねぇんだ。 やれることもなくな。
くそったれめ。
[吐き捨てるように。そう呟いて。 テーブルに置かれた新しい酒瓶の口を切り、酒を呷る]
(76) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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[ タバサが額面を見て驚いたのを見てから視線を逸らした。>>73]
目ぼしい店もねえ飯屋も開いてねえ町にも降りられねえ。 ……金使うところがねえんだよ。
[ 財布に1ペニー硬貨はあったが、3枚も投げるのは煩わしかった。]
(77) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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甘くないの? …って、…ああ…そっか、ごめん。
[母親から、と聞けば少しだけ視線が落ちる。 フランシスカの両親が既に他界していることは知っていた]
そーよ、アタシだって本業は作るほうなんだから! どうせなら次は贈り物の注文を受けたいわね。 その時は張り切って作っちゃうわよ。
[フランシスカに気遣わせてしまったことを悟り、こちらも意識して明るく振舞った]
(78) 2010/06/27(Sun) 23時頃
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人狼ねえ…。
[周囲から聞こえてくる単語に、フランシスカと同じように反応する]
商売あがったりだから、さっさとなんとかしてほしいわね。 町は今どうなってるのかしら。
[宝石を加工してアクセサリーにするにも、それを売るにも、行商人が村に来ないことには始まらない。 やれやれ、とため息をついた]
(79) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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貴族だけじゃないでしょ。
[ ヘクターの言葉>>76に、無表情な声を向ける。]
「人狼の疑いがある者」――メンツ見てみなよ。ろくでなし、あばずれ、守ってくれる家族のいない者……よくもまぁ、村の連中も露骨に「いなくなってもいい人間」ばっか寄せ集めたものよね。 下手すりゃ私たち全員をスケープゴードにすれば上の目も誤摩化せるとでも思われてんじゃないの?
人狼がいるんなら、出て来てくれないとマズいくらいよ。皆わかってる通り…ジリ貧だもの。
(80) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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[アイリスから返事があれば、>>71礼を言ってクッキーを受け取る。]
ああ、すまないな。 アイリスも細っこいな。お前も食え。
[受け取ったクッキーの半分をアイリスに押し付ける。そして、転んだヤニクに気をつけろよ、と声をかけながら、]
食い物は数日分くらいなら蓄えはあったはずだ。 いざとなれば森に木の実やウサギがいるからな。ただこれが長く続いたら……早く解決して欲しいな。
[最後は呟くように。]
(81) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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気にしないでよ。大丈夫だからさ。
[落ちた視線にとん、と軽く肩に触れて笑顔を作る。]
…そっか、直してもらいにくるんじゃなくて、あたしが贈る方になればいいわけだ。 ミシェ先生の作品なら、どんな人もいちころかな?
[ぽん、と軽く手を打って笑顔を浮かべる。 そしてふとドナルドたちがお金の話をしているのに気付くと]
あ、ごめんミシェ、忘れる所だった、いくら?
[と鞄にそっとオルゴールをしまって財布を取り出そうとした]
(82) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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[ ミッシェルの言葉にぐるりと首を回した。>>79]
さあな。まあ、碌な事にはなってないだろう。
[ 麓の町での人狼騒動。 町が取った対抗策は風に乗ってこの村まで届いている。]
ただまあ、人が死ねばそれだけ棺桶屋も教会も儲かるって寸法だ。 なあ、ヨーランダ。お前の給金も跳ね上がるかもなぁ?
[ 町での人狼討伐を取り仕切っているのは町長と教会だと聞いている。 町に降りられない苛立ちを吐き出すかのように、墓守の女に皮肉を込めて声をかけた。]
(83) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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え?そうですか…?
[ガストンの言葉>>81に自分の体を見下ろす。クッキーを押し付けられると少し困った表情を浮べながらお礼を言う]
ありがとうございます。ガストンさん
[周りから人狼の話が聞こえてくると、明るく振舞っていた顔がかすかに陰り]
人狼…本当にいるのかな。
[一人ごちて、不安げな表情を見せる。ヤニクが食べ物の話をすればため息をついて]
そうですね。今はまだ余裕があるけど、このまま閉鎖が続けばいずれ…
[そこまで呟いたところで首を振り]
ごめんなさい。 そんな事になる前になんとかなりますよね。きっと
(84) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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[タバサの無表情な声>>80 。その言葉には哂うしか出来ない。]
へっ、ちげぇねぇ。 流れ者にお尋ね者、天涯孤独に穢れ役。 いっそまとめて死んでくれれば、村が綺麗になるのに、って声が聞こえるようだぜ。
……いっそ火でもかけられるのかもなぁ。はっはっは。
[さもつまらなそうに、呟いて。 ちらり、と周囲を見回す]
俺は墓に入るつもりは、ないんだがなぁ。ったく、やってられねぇ。
(85) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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男性向けのアクセサリーも結婚指輪もミッシェル様にお任せあれ。
[えっへん、と人並み以下しかない胸を張りながら、得意げに頷く。 いくら、と聞かれれば首を横に振って]
いいわよ、お金なんて。 アタシとフランシスカの仲じゃない。
[と、軽くウィンクして]
お代はこの紅茶で十分よ。
[そう言って紅茶を軽く啜った]
(86) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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また随分…景気が良いんだかお気の毒なんだか。
[ カタン、と立ち上がるとドナルド>>77に歩み寄り、体を寄せるように腰を屈める。]
…わかったわ、金額分、ヘクターにサービスすればいいんでしょう? ドン?
[ 冷ややかに、無表情に愛称を呼ぶ。 傭兵として村を離れがちになる以前のドナルドと、店の看板娘だったタバサと、色あせた思い出は幾つかはあった。]
(87) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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……さーすがに、結婚指輪は気が早いんじゃないかな。
[胸を張る様子に思わずくすっと笑む。]
…ミシェってば。 ――ありがと、お言葉に甘えちゃおう。今度はミシェのためだけに美味しいの淹れてあげる。
[ミッシェルの言葉にウィンクを返して。 自分のカップを傾けようと、した時。 ふと耳に入ったのはドナルドの声>>83。 その時ヨーランダがどんな顔をしていたのかはわからないけど、つい彼に向かって声を荒げていた。]
そういう言い方はないんじゃない。 押し込められて、苛立つのはわかるけど、そうやってあたるのってどうなの。
(88) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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碌なことになってたら、アタシらとっくに元の生活に戻ってるはずだしね。
[ドナルドの声>>83にそう返す。 その後ドナルドがヨーランダに妙に絡んでいるのにはちょっと眉を顰めた]
あんたねえ…。 ヨーランダにそんなこと言ったってしょうがないでしょ。
[さらにタバサ>>80とヘクター>>85の会話が聞こえれば、眉間の皺は更に深くなった]
(89) 2010/06/27(Sun) 23時半頃
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わあ、本当? 楽しみにしてるわ。
[フランシスカにそう返し…ドナルドに文句を言ったタイミングは丁度彼女と被ったかもしれない。 頷いて同意を示した]
(90) 2010/06/28(Mon) 00時頃
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[ タバサに過去の相性で呼ばれ、苦い顔をする。>>87]
……は、そんなものお前の好きにすればいい。だがな、
[ 視線でその無表情を射るように睨む。]
俺をそうやって呼ぶんじゃねえよ。……タバサ。
[ 買い言葉で昔の呼称だった『タビー』を使いそうになり、さらに表情は曇る。]
(91) 2010/06/28(Mon) 00時頃
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[ ほぼ同時にフランシスカとミッシェルに食って掛かられ、両手を上げた。>>88,>>89]
悪かった。俺は教会が大嫌いなんだよ。
[ 肩をすくめてヨーランダを見た。]
こいつの事はそうでもないんだがなぁ。 それでも教会のモンだろ? 町に何か動きあったか、分からねえのか?
[ 尋ねてみた。]
(92) 2010/06/28(Mon) 00時頃
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[手を上げる様子>>92にふぅ、と息を吐いて。]
…ま、そういうのは、わからなくもないけど。
[尋ねる様子から大丈夫かな、と思って軽くミッシェルの方を見たかもしれない。]
(93) 2010/06/28(Mon) 00時頃
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[ ドナルドの表情が曇る>>91と、ほんの僅かに目を細めて口元を緩めた。]
あら…じゃあ、ドナちゃんって呼ぶわよ?
[ まだ変声期も迎える前、夏至祭の余興にと、無理矢理スカートを履かせて二人で歌ったことを揶揄って笑みを作る。 怒鳴られる前にひらりと体を離すと、また中央の椅子に座り直した。
ガストンの言葉>>81が聞こえれば、露にされた肩を竦める。]
冬じゃないだけ良かったってとこかしら。 ……飢える前には、銀の皿(うち)の食料庫、開放するわよ。代金は頂くけどね。 金があってもモノがない、って結末は勘弁して欲しいけど。
(94) 2010/06/28(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 00時頃
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[ドナルドの様子にやれやれと思いながらフランシスカを見ると、目が合った。肩を竦めて苦笑い]
[それからまた、残っていた紅茶に口をつけた。 辺りの様子を伺いつつ、集会の開始を*待つだろう*]
(95) 2010/06/28(Mon) 00時半頃
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飢える前にあけてほしいもんだ。金ならあるんだから、まともな飯がほしいぜ。
[肩を竦めるタバサ>>94 に、ぼやくように軽口を返す。]
こんな辛気臭ぇところに閉じ込められてるんだ。飯と酒くれぇ思う存分味わいてぇってのが普通だろうに。 ったく、いつまで続くのかね。ドナルドじゃねぇがヨーランダに聞きたくもなるぜ。
……そうはおもわねぇか?
[くるり、くるりと。周囲を見回して。ふと目線があった先には誰がいたろうか。]
(96) 2010/06/28(Mon) 00時半頃
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このアマ……。
[ その呼び方をされたのは何時以来か。 目の前の女と当時まだ元気だった母親に無理やり女装させられた時だと思い当たり、怒りと共に立ち上がろうとした。 尤も、その頃には彼女は素知らぬ顔をして元の席へと身を翻していた。]
……たく、変わってねえじゃねえか。
[ 怒鳴るタイミングを外されて、不貞腐れて座り直す。
恥ずかしい思いをさせられて声など出るはずもない。 女装をしたまま棒立ちになり、俯いたまま隣から響く楽しそうな歌声を聞くだけの、散々な夏至祭。 頭から振り払おうと、周りの声に耳を澄ます。]
材料だけあっても、腕がなきゃどうしようもねえぞ。
[ ガストンとタバサの話に水を差す。>>94]
(97) 2010/06/28(Mon) 00時半頃
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