人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【赤】 飼育委員 フィリップ

[バカって言うな、と。]


 褒めてるんだけどな。

[ある意味では。
 やはり彼の身体の変調は 知らない。]


うす  むらさき?

          似たような色って、他にもあるの、かな。
 ただ…… 


[鬼 の 印がないだけ。]


                 『彼は 鬼 を みつけようとするんだ。』

(*220) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

―生徒会室―

…――、ん。

[指先を握りこみ、フィリップを見送った。
遠くから声がする。]

…、――

[自分の手を見た。
職員室の時握りこんだ拍子にだろうか、
掌に傷がある。弾けるだろうか]

…、ぇ

[ぽつり、零された言葉に眼を丸くする。
ついで 伸ばされた手を 
少しだけ、怯えたようにしながら
――いつかのように払うことは、しなかった]

(699) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 12時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

[何故ここにたどり着いたのかは分からない。ピアノを弾きたかったのか、なくしたものを見つけたかったのか。
なくしたものは、戻ってこない。

だから、納得した。

今の自分は、あの頃の自分だと。

荷物を手に音楽室を出る。足取りは、少しだけゆっくりと。ここにきたときよりは遥かにしっかりとした動き。

なくしたのなら、戻ってこないのなら、

   いらない?  それとも]

 私の中から生まれたものなら、戻さずともまた生まれるでしょう。
 今は、ケイトと、鬼を探すほうが、先です。

[意志は残った。その意志をどうしてもったのかの理由は分からない。けれど、自分が持っていたものなら、ちゃんとした理由があったはずで、今はそれだけで十分だと]

(700) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 ……ん、ん。……ここ、どこ?

[天井の明かりに眩しそうに目を細めながら半身を起こした。
ぼんやりとした表情のまま首を巡らせば、自分が保健室の清潔なベッドに横たわっていたことに気が付く。

隣のベッドには枕を抱きしめながらピッパが眠っていて]
 
 マクレーンさんも……ケイトに酷い目にあわされたのかな。
 それに……シェリー君、大丈夫かな。

[美術室、生徒会室のことを思い出し、ぞくりと身体が震えた。
状況を確認したかったが、眠る彼女を起こすわけにもいかず]

 風邪、引いちゃうよ。

[ベッドから降りて、ケットをかけようと近づいた]

(701) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

――……そうですね。
彼はそう思ってるでしょうね。

[ひどく脆い笑みを浮かべグロリアを見る。
自分は別の感情を持っている、と言いたげに]

ん?
行くなら、大丈夫そうな保健室かな。

…そうそう、“元”生徒会長。
いつまでも生徒会長やってるわけじゃないしね。
[フィリップには出来るだけ常の笑みを浮かべる。]

(702) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

―生徒会室―

…、 待っ  


      …、…――、


[(淋しい。)]


   ……――俺も、行く。

(703) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

格闘技同好会 へクターは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 12時半頃


【赤】 用務員 バーナバス


 まぁ、バカなんだけど……

[軽く返したつもりでも、ちょっとだけ、怖くなる。
 なんだろう、こう、本当に頭が悪くなっていってるような……。

 まさか誰が誰だかわからなくなるようなことはないと思うのだが……。

 あんまり触っていないビー玉の表面はかさりとした感触で、

 でも赤の中に見えるのは黒い星。]
 

(*221) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 12時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―北棟―

皆で帰りたいと思っているのは、みんな一緒。
そんなの当たり前じゃない。
一人で先走っちゃ駄目…失敗するわ。

[>>693 それは自身の悔恨でも、あったのだけれど告げて]

[>>696 フィリップわずか強張ったのには気付かない。
異変がその身に起こっていても、彼と話すのはどこか日常の延長のような気がしてしまう]

足元、気をつけてね。
……わたしも気をつける。

[慎重に階段を降ってゆく。
人に注意するときは、自分の足元が少々おろそかになっていたけれど]

(704) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

奏者 セシルは、謂ってしまってから、自分でうろたえて半歩退いた。

2010/03/02(Tue) 12時半頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−北棟階段−
>>697眼帯の下、拡がる闇。それに触れないでくれたドナルドに安堵と ―― 。
 見ないで欲しい。 思うのに。
 見て貰えてない。 視界の外なのかと 思うと。

 さみしい くるしい と また闇が騒ぐ。]


ディーン……君、大丈夫?
でも、また、誰か……

[好かれたって、彼女が言っていた。
 彼女。そう言えば。]

…… センセは 解る ひと?

[彼女が近くに居るのが。]

それって彼女を見つけるためのヒントにならない かな。

(705) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―北棟3階・図書室前―

あー……何となくわかる、それ。

[一方的なルールに従うのは、というジェレミー>>659。その辺りは自分も感じていたから、こくり、と頷いた]

……落ちてた、って。
落ちてたから拾ったって。

[さらりと返された説明と、その後のやり取りらしきモノには、ただ絶句するしかなかったが]

……ああ、オレらは、調べ物。
ヒントにたどり着くための、ヒント探し。

[何しに、という問いに、校長室の事を話して。
腕への疑問は、そんなとこ、と曖昧に笑った]

(706) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 12時半頃


【赤】 理事長の孫 グロリア






 ……あんまりご自分のこと、
 ばかばか言わないでください。

(*222) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 生徒会室→南棟 ―

[伸ばした手は、果たして柔らかな髪に触れた。
感触が、まるで猫のようだと思い、濃紺がほそまる。
傷ついた手が眼に止まり、お節介な一言。]

 手、治ったら、またロックみたいなピアノ聴かせてくれ。

[笑う。多分、言葉より分かりやすい音。
そのまま、場を後にしようとした。離す指先。けれど]

 んぁ?嗚呼……―――

[ついてくるというなら、拒むことはない。常のように。
生徒会室の前に群がっている人には挨拶だけ向けて、南棟へ向かおうと。途中でセシルの気が変わったならば、それはそれで。

――……ドナルドが階段を滑り落ちたかどうかは、今は伏せておこう**]

(707) 2010/03/02(Tue) 13時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−北棟階段−
>>702狭く暗い視界の中に、見えた元生徒会長は。
 よく見る表情で。ふ、と息を吐く。]

わかった、保健室……大丈夫なんだ。
それは、ありがたい な。

[右腕も軽く手当てしておきたい。
 それから この闇を隠すには眼帯だけでは足りない気がして。
 >>704皆で帰りたい、その言葉に頷く。]


…… そう、だね。

[見つけて、戻る。それが一番いい 手段のように聞こえた。]

センセこそ。危なっかしいんだから。

[足元を注意されて用心深く。もう既に転んで怪我を負った自分が言うことでもないが。
 担任との会話は 懐かしくて 懐かしく思うことが    さみしい。]

(708) 2010/03/02(Tue) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

―南棟東階段―

[階段を下りていく。上から見てみようとも思ったが、それで見つけられそうにないのは明らかだった。
何より一人を好むらしい今の状態は、逆に誰かに会った方がいいのだと、経験で憶えている]

 こちらとあちらを繋いでいるのがこの場所なら、私はもう半分ほど、染まっているのでしょうね。

[鞄を持つ手は、気を抜けばそれを落としてしまう。
シャツの下は、時折透けて見えた。

手が滑ったのではない。
蓋は手をすり抜けただけ]

(709) 2010/03/02(Tue) 13時頃

【赤】 飼育委員 フィリップ

[ふ、 と 息を吐いて   嗤う。]


『凄いね、さすがは元・生徒会長。』

[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]


『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど  鬼 みたい。』

(*223) 2010/03/02(Tue) 13時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃


【人】 演劇部 オスカー

んじゃ、オレらも行動開始するよ。
……今のまま、やられたまんま、っていうのは、気にいらないし。

[軽い口調、でも目はわりと真剣な様子で言ってから、図書室へ]

……お。
先に、誰か調べてた?

[奥の棚の資料の動かした後に首を傾げたりしつつ、動き出す]

教員名簿がダメなら、著作、か……。

[先に、グロリアに言われた事を思い返しながら、資料を当たる。
左腕を不自然に庇いながらの作業は、時間がかかりそうだけど**]

(710) 2010/03/02(Tue) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[まだ、平気だと言い聞かせる。
そうしなければ、すぐに飲み込まれてしまうから。

ゆっくりと階段を下りて、漸く1階へとたどり着いた]

 ……誰かいるのですか。

[保健室から、声が聞こえた。大丈夫といわれた場所。行くつもりはなかった。だから、ノックだけを響かせる]

(711) 2010/03/02(Tue) 13時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―北棟廊下―

[階段を下れば、渡り廊下はすぐそばに]

――…あら、君は違うの?

[>>702 何かを吐露してしまいたそうな、
ラルフにはそれだけ向けて。

>>705 フィリップの問いには悩ましく]

……そう、ね。
わかる、と思うのだけれど。

あの子。
長いこと 私のなか にいたから。
まだ忘れ物、残っているし。

[とぷん、と 生ぬるい やみ が波打つ]

(712) 2010/03/02(Tue) 13時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃


【見】 文芸部 ケイト




せんせ、…



[ やみのなか は ]



「せんせ」 …


[ すごく ] [  つめたい よ  ]

(@66) 2010/03/02(Tue) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―保健室前―

[中を確認する前にスティーブンが来て]

あ、ごめんここ居たら邪魔だね。

[ノックをするなら慌てて戸の前から離れた。
自分でも聞こうとしていた問の答えは返るだろうかと、
教師と保健室を交互に見て]

(713) 2010/03/02(Tue) 13時頃

化学教師 スティーブンは、反応かあれば扉を*開けるたろうか*

2010/03/02(Tue) 13時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 ああ、ミッシェル・ヘルメス。あなたも保健室に用事ですか?
 私は、声が聞こえたので。
 どうぞお先に。

[そういって、先にどうぞと*身を引いた*]

(714) 2010/03/02(Tue) 13時頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃


【人】 奏者 セシル

― 生徒会室→南棟 >>707

――っ、…余計なお世話だ。

[闇に覆われる前、に
似たような言葉を聞いたのを思い出す。
傷の手を握りこむ。――手袋でもあればいいのに、と少し思った。

受け入れる。
拒まない。
分からない。

ドナルドの背を追う形で、
――距離はまだ少し取って。
白骨の転がる階段には眉を寄せ、一応、気をつけて踏み出したつもりだった。――[16]]

(715) 2010/03/02(Tue) 13時頃

【赤】 用務員 バーナバス


 ああ、すいやせん。
 [バカって言葉は控えようと……。]
 

(*224) 2010/03/02(Tue) 13時頃

奏者 セシルは、階段は無事に降りきったようだった。

2010/03/02(Tue) 13時頃


【赤】 奏者 セシル

 
 ……――
   ばかばかいってると、
 ほんとうにばかになるぞ。

(*225) 2010/03/02(Tue) 13時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

――そこまで危なっかしくはないと思うんだけどな…

[>>708 昇った時のオスカー達との会話を思い出して、
ほんのり拗ねた口調になれば、>>@66 ひびく。

指先が つま先が しんと 
冷えて つめたく 凍てついて。

やみは また つめたくなる。寒くて。身を抱える]

……今、聞こえた。
あの子聞いてたのかな。君の こえ も。

(716) 2010/03/02(Tue) 13時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃


【赤】 用務員 バーナバス


 [冗談に聴こえないかもしれない。]




                [密かに思い悩んだ。]

(*226) 2010/03/02(Tue) 13時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―保健室前―

まあ、用事というかなんと言うか。

[ベッドにでも横になっていたか、中に誰が居るのかは未だ知らず]

え、ええっと。
いや、そっちこそ。

[良く分からないまま扉と教師との間とを、
目線がしばらく彷徨っている**]

(717) 2010/03/02(Tue) 13時頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時頃


【人】 奏者 セシル

―南棟階段―

[何処かで声がした気がして、>>@66
――階段の踊り場で、宙を、見詰めた。]

…――、…

(――  に、)

[闇の中は]
[すごく]

(だれも きづかない)

[つめたいよ]

(たすけてよ)

(718) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 13時半頃


【赤】 奏者 セシル



(――おきざりにされた、ひづけは)

 

(*227) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

>>704
僕が一番しっかりしたきゃいけない立場じゃないですか。
元ではありますが、生徒会長だったわけですし。

……人と違う僕だからやらなきゃ。

[ポツリ、と呟いた言葉は思ったより虚ろで、仄暗い。
フィリップの言葉>>708には]

まぁ、今どうなってるかは知らないけどね。

[あっさり。
グロリア>>712には]

…さぁ、どうでしょう?

[微笑みながら返す。
どちらでもとれるように。]

(719) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

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ドナルド
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オスカー
39回 注目
セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

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