78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[その隙を逃さず、流れる様に印を結ぶ。 彼女の両の手に、微かに緑の光が宿る。]
今、手当てを…
[静謐なる癒し《クリア・ヴィスタ》。 ふわりと、柔らかな風が頬を撫でたかも知れぬ。 傷が塞がり、止血を確認すれば、今度は違う印を素早く結んでゆく。]
大いなる祝福《グラン・ブリエ》! 時駆ける風《クロノ・レジデンス》!
[男の身体が光に包まれ、僅かに渦巻く風を纏う。 一時的に男の身体能力、速度を跳ね上げさせる術を施せば、改めて白の燕尾服の男に向き直る。]
護ってもらってばかりで、すみません。
[視線は、前を向いたままで。]
(47) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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...۞ _..I
ގއܠވܟܘކޒނܧܬބދޞޠܗޑޅܝފޱܫޟޡތܜޓܦޤޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣސܥܪރމޕޏܣލܢܩܡގއ ޅܝܝފޱܫޟޡތފޱܫޟܝފޱܫޡތܜޓܦޤއܠވܟܘކޒޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣސނܧܬܝފޱܫޟޡތ
(48) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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ޞޠܗޑޅܝފޱܫޓܦޤޝާށޔަܢܩܡގއܠވܟܘކޒܢܩܡގއܠވܟܘކޒނނܢܩܡގއܠވܟܘކޒނ ޟޡތܜޓܦޤޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣޟޡތܜޓܦޤޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣ ज़ड़ढ़फ़...
C...۞ _..
(49) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[受けた傷が治ることはない。 痛みは身体を蝕み続ける。 振るった大鎌《サイス》の斬撃が女の背を襲う。]
……………、残念だけど。 作った借りは返す主義なんだ。
次はそんな傷じゃすませない。
[インディゴの瞳はその深さを増す。]
(50) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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オレは死《アトロポス》の眷属かもしれない。 けど、オレは人間でもある。 醜くて、脆い――――存在。 でも、ソレはアンタとは違うという血の証明だ。
オーケイ、契約は聞こうじゃないか。 オレはこの世界を、壊させはしない。
[青と赤が交差する刺青《タトゥー》が右腕に刻まれる。 男が喰らった全ての魂からの使命――――。]
(51) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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はぁ!?
―刃ノ間―>>37
[セイカとその相棒の会話を、ぼんやりと眺める。 この空間がそういう効果があるのか、背中の痛みが幾分和らいできたように思える。 と、そんなとき、見所はなくもない、とセイカから告げられ、ひどく不満げな声を漏らした]
ちょ、アンタね! かつてレティーシャと一緒に戦ったパンタシアだかご先祖様だか知らないけどね! いったい何様なわけ!? なぁにその上から目線!!
[どうもお気に召さなかったようだ]
それに、アンタさっきすごく失礼なこといったでしょ! 言っとくけどね、スレンダーなほうが戦いやすいんだからね!!
[泣いてなんかいないのだ]
(52) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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[―――――――Imperial・Crown―――――――]
(53) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 02時半頃
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[青と赤が交差する刺青《タトゥー》が右腕に刻まれる。 所々化ける契約はその魂に悪魔も混じることの証明。 男が喰らった全ての魂からの使命――――。]
悪霊はしつこいんだ。 この借り、倍にして返すからな。
[腕は陣の治癒の力でなんとかなったが。 傷が治ったわけではない。 言葉の通り半殺し状態ではあるが逃げることはしなかった。 ここにあるのは絶望ではない、違うものだと信じられたから。]
(54) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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…まぁ…それは…この際いいや、とりあえずは。 …二人とも、勝手に話を進めてくれたようだけどさ…言っとくけど、私は、私が気に入った相手に以外、使われる気はないからね。 エーユー?の剣になる気もないし。 私はただ、私が気に入ったヤツのために、私が気に入らないヤツをぶった斬るために刃になるだけ。 世界のため、正義のためなんてゴメンだからね。
[不機嫌な声で言いながら、よろりと立ち上がる。 …どうやら…やはり、というべきか。 この空間には、パンタシアを癒す効果が多少なりあるらしい。 最初に比べれば大分マシになったように思う。 自分では背中は確認できないが、最初の見るからに重症な状態ではなくなっているはずだ]
(55) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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………………。
[回復の隙を許してしまった事に内心舌打ち。>>47 やはり、女の方を先に仕留めておくべきだった。]
予想外の攻撃が入ったが……
[白と黒の剣を手元に引き寄せ、掴む。 光輪は剣に嵌っていた]
淘汰されろおおお!!!!!!
[双剣を構え、ケヴィンへと疾風の如く。 今度の攻撃は、光だけでない。ならば、通じる筈だと。 白と黒の混ざる一撃を乗せ…!*]
(56) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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― 刃の間 ―
……まあ、まあ。落ち着いてペラジー。 彼、ちょっと貧乳が嫌いなだけだから。
[先祖に対して怒り心頭のご様子のペラジーをなだめる。]
あと、経験則だけど。巨乳好きな男に悪い人はいないわ。
[ちなみに、別の法則>>3:205もある。 つまるところ、性格が良い男は性格が悪い女に騙され易い。]
(57) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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――――な……!?
[死女神《アトロポス》の背から、イノチの色彩が飛び散る。 ありとあらゆる世界の悪魔、死神、堕天使を。そして魔王でさえも眷属に従えるその神は、然し純然たる聖性を誇る鮮血。
インディゴの瞳宿す悪魔に、降りかかる神の血が。 微弱な仮初の、しかし純然たる零の力が備わってしまう……!?]
(58) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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魂契言語《ソウルコントラクション》――!?
馬鹿な!それは外宇宙《そら》の女神の! 醜くも脆い、屍魔契約《ネクロマンシー》にも似て見える力だが間違いない。 それは生命の具現≪クローソー≫の慈愛を授かる者以外が扱えない筈!! それを貴様、悪魔式に魂契方式を塗り替えて……!? 何が貴様に神に至らん不遜な力を授けている!
魔皇魂契式《コントラクション・クラウン・ブルティウス》とでも呼ぶべきものを創造したと言うのか!?
――『闇に屹立する皇冠≪Imperial・Crown≫』!!
[視える。青と赤が交差する、王の冠が抱く『魂』の軌跡が。 総ての契約された魂が、死女神《アトロポス》すら予期せぬ力を、今、この眼の前の者に与えて居る事を]
(59) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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[光輪が、止まる(>>20)。 一点を攻め続ける剣先の圧が、緩む。 その瞬間を、逃すことはなく。]
下がれ、カトリーナ。
[体制を変え、一歩前へ。 だんびら刀を構えるのも、もうためらわぬ。 少し後方で、聞き覚えのある声で"愚図"と叱咤された気がした。 それが己の女に向けられたものだとしても、ただ受けるに徹した己への言葉に、今は聞こえた。]
(60) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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― 虚空《そら》 ―
ゆるしてくれる?
[そう、尋ね小首をかしげた直後。 少女の人格のまま、人形が胸―――先ほど穴の開いた、見てくれだけはふさがれた場所を、押さえて呻く]
………っ?
[取り落としそうになった紫のクラリスを慌てて抱く。 中には、未だ赤の焔が燻り、器を壊し中のものを元の場所に還し無力化せんとしていた。]
………ああ、世界の運命、かわるかな。かわるといいな。
わたしをころしてくれて、ありがとう、恒星《クラリス》… きっと、この疵は―――わたしをころしてくれる。
[それは今すぐか、少し後か。 少女は、懐の中に入れていたカミジャーストラップを片手に握り、片腕はクラリス(紫)を抱き。 泣きそうに微笑った**]
(61) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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く……ふふ………ふふっ、 ああ、うん。やっぱり、「見込みある」わ。
[ペラジーの口ぶり>>55に、思わず笑ってしまう。]
記憶は、無いのだけど。 今なんとなく思い出したわ。
……たしか、この人も似たような事言ってたわよ、最初。 いえ――最後まで、かな。
[そう言われたライトニングも、不機嫌そうに顔を背けた。]
……似たもの同士。似たもの同士め。
[ポジティブなところ>>2:346なども、そうだ。 きっと彼女も――最高の剣になれる。]
(62) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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悪霊? 貴様はもう、そんな生易しい者ではあるまい。
[バサァ!と音を立てて三対の翼が広がる。 その背の傷は、瞬時にして塞がりを見せるが。然し。
何時でも屠れる。 取るにも足らぬ、足元に及びもしないと見做した相手は存在しない]
――赦そう。 貴様は、魔皇すら名乗れる。
故にこそ最大限の全霊を捧げよう。
貴様を、今この場で、完全なる零ノ華《Call ZERO》へと散らせる為に。
同じ虚無の底に落ち往く世界を認め。 底の無き絶望に陥る夢を見る権利を与えてやろうではないか。
(63) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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俺こそ。 いつも面倒かける。
[傷は癒えた。何度、この力に命を助けられたかわからぬ。 内から命が湧き出るようなこの感覚には何度受けても慣れないが、今はその違和に怯むような場合ではない。
同様に、光と風を受けた。 鳳凰宿す太陽の巫女――"陽鳳"のみが使いうる巫術《シャーマニズム》]
『ああ、これだァこれこれ! とにもかくにも影が濃くなる、この感じよォ!』
[光の加護は影の力持つナシートの力をも凝縮する。 風の加護あれば、日ごろでも軽く振り回す剣が、更に羽根のようにさえ思える。]
(64) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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誰が貧乳か!!>>57
[金色のパンタシア…ライトニングの嗜好を告げられ、即座にライトニングに噛み付く]
っていうか、人を貧乳扱いな上に一方的に嫌いとかホント何様なわけアンタは!! こんなダメージ受けてなかったら蹴り飛ばしてやってるところよ!
[悔しそうに唸るも、流石にまだそんな元気はない]
…ふぅん…じゃあそこのライトニング?だっけ?は、貧乳嫌いだけど巨乳好きじゃないわけね。 人をいきなり貧乳扱いするような男がいい男だとは思えないわ。
[言って、ふん、と鼻で笑った]
(65) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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龍気装天! K《コク》・破刃《ハジン》!!!
[禍気纏う剣。それがこの白燕尾に向かうのは二度目だが。 その刀身は先の龍気纏うだけの黒剣ではもうない。 鋭い鱗をいくつも並べた、黒の大鋸を思わせる様で、跳びかかる双剣を迎える。]
俺の剣が、あの時と同じと思うな!
[前を向く。後ろに控える女を振り返ることはない。 その女の瞳もまた、まっすぐに前を向いていることを知っている。そう信じているが故に**]
(66) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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>>62 [そんなやり取りをしていると、セイカから笑みがこぼれ、不思議そうに首をかしげた]
は!? こんな失礼男と!? うぇー…御免被りたいわね…。
[ちなみに、ペラジーも十分に失礼である。 セイカの笑い声を聞きながら、ライトニングをじと、っと睨みつけ]
…ふん…。
[ぷい、とそっぽを向いた]
似た者同士…? まーったく、真似しないでほしいわね。
[顔はライトニングに向けず、しかし明らかにライトニングに向けられた言葉。 …言うまでもないが、真似るもなにも、ライトニングの方が1000年先に生まれている]
(67) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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…で…用事が済んだなら、早く開放してほしいんだけど? フィルたちが待ってるはずだし、ね。
[外の様子を知らないせいか、そう告げるペラジーの口調は何処かのんびりとしていた]
(68) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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………ははっ、手ごたえあっても、すぐ治るんだもんな!! やりがいあるってもんだよ…。
[右腕の刺青《タトゥー》が脈打つ。 魂契言語《ソウルコントラクション》の開放は偶然と必然が重なってできた。
偶然は左胸を狙った死女神の攻撃。 それは破戒を帯びており、想定外のものであった。
必然は時間を移動しその中で集めた魂。 それは再生を帯びており、人の1日が積み重なったものであった。]
ちょっと、ちがうぜ、レイディ。 オレは人間だから、悪魔式に魂契方式を変えたんじゃない。 人間と悪魔のミックスだ、これは。だからこその形だよ。
[力をくれたのは、人間である母か――――。]
(69) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[俺のことを『悪友《バカ》』だと。 震えながら。『少女』のような小さな身体で震えながら。
一生懸命に。心の底から。
その悪友《バカ》を、目覚めさせようと。]
(70) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[闇の刃は、向きを変えただけではなく。
その動きを、完全に止めた。]
(71) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[ ――… リョウ …]
(72) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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そんな大層なモン名乗るつもりねぇよ。 だったら、悪霊で十分だ。
[大鎌《サイス》で地面に円をかく。 地面を刃で叩くと闇の炎が上がる。]
……さーて。さっきアンタの寿命、返り血分だが、少しだけ分けてもらったぜ。 多少、アンタの力を融和できるぐらいのもんだろうけどな。
刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》は。 いつだって、時間の先――――未来のためにあるのさ。
零ノ華《Call ZERO》へと散らせなんてしない。 オレのは逆に、咲かせてやるさ。 希望で溢れる華の夢をな――――。
[大鎌《サイス》を構えれば、死女神と改めて対峙した。]
(73) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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ハッ……それは僕も同じことだ!
完全なる加護《パーフェクト・プロフェクション》を受けたこの身、 舐めてもらっては困るな……!
[そして、双剣は振り抜かれる―――>>66]
(74) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[――――ことは、なかった]
―――――――!?
[まるで石像になったかのように、その場で動きを止めて。]
なっ…………
[驚きに目を、見開いた。
その瞬間を見逃してもらえる程、戦場という場所は甘くない]
(75) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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[――カッ]
――――……。
[死と闇に彩られし死女神の黒水晶が、より死に密接な緋に染まる。
――零砕陣《ゼロリュクス》。
人間には当然、並の悪魔や天使にも残像すら視認できない。 文字通りの、神速《ゴッド・スピード》が降り注ぐ。 極限にまで練りあがる女神が放つ神気の一撃が、虚空《そら》から降り注ぐ崩壊の秘術にすら見劣りしない破壊力を秘めるが。
今に於ける、この世界最強に限りなく近い護り手に、効くとは端から考えない]
(76) 2012/02/05(Sun) 03時頃
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