249 Digital Devil Survivor
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『あのね…アリス、今…とっても楽しいの みんな、一緒に遊んでくれるから
見て、この猫のお人形…素敵でしょ? 可愛いから…アリスも大好き
遊んでいたら…お腹はぺこぺこになって 喉がとってもかわいたの
紅茶とおかしが欲しくなったわ』
(52) 2016/06/22(Wed) 20時半頃
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『*アリスとお茶会してくれる?*』
(53) 2016/06/22(Wed) 20時半頃
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[慶一の身体は本殿だったらしき場所にあった。]
オレに繋がる"縁"ナんて。 碌でもナいものバっかだったのにナあ。
["仲良く">>0:382は仕方も分からないし、出来なかったが。 ――今考えてみれば嫌いではなかった、気がする。]
……じゃア、な。
[誰か>>5の手により丁寧に安置されたらしいその身体に「マガタマ」の気配は既にない。 半壊した入口からそれ以上奥へと入ることなく。 慶一に背を向け本殿を後にした。]
(54) 2016/06/22(Wed) 20時半頃
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クシャミは、ニコラスとナツメの前で、お辞儀をするアリスをスマートフォンへ帰した。
2016/06/22(Wed) 20時半頃
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[数日前の、"人と悪魔が同居している"彼と 同じような事を言ったなんて知った日には、 自虐と皮肉でお互いの首を締める事になった気は するのだけれど ――― …… 。
そんな心中劇は、幸か不幸か、回避されたのだった。 めでたし、めでたし… っと、終わっちゃいけない、]
[ …とは言え。 ]
(元より「正義」と言うものは、酷く、人間的だ。 だからこそ元々、"私"には彼は悪魔の中でも、より――――、そう、物事に対しての正義の概念を棄てた"私のような存在"よりも、ずっと、人間に近しい存在なのかもしれない、と、思っていた。)
[それだから、自己の存在について、 一時期であっても、"今の彼"と、だとしても。 感覚が近しいことは、悪魔に近いのか、人間に近いのか、 分からなくなる ―――― 何よりの、毒に、なったかもしれない。]
(55) 2016/06/22(Wed) 20時半頃
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[と言う、閑話は扨置き。]
…… おや、嬉しい過大評価! 実際に上手く出来るかどうかは、 "やってみないと分からない"んだけど…、 ( と、 そんな事はどうでもいい。 )
[>>43 まだ少年らしさの残る、 あどけなさの趣さえある面立ちに浮かんだ、 "人間らしくもある"微笑みを、やや、眩しげに、眇める。
「信じる」なんて、それこそ彼らの言う通り、 悪魔らしくも無い言葉の所為、だったかもしれない。]
―――― 然し、昔の君とは、大分変わったねえ?
[…直ぐに、揶揄する響きで、誤摩化したのだけれども。]
( でも残念、"水"の御咎めからは逃れられなかった! )
(56) 2016/06/22(Wed) 20時半頃
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―― テラスにて
…私の、成し遂げたいこと?
[それは――、と言いかけて口を噤む。 ――知られたくないこと、だったから。 それでも、ゆりさんは微笑んでくれた。]
う。あの時は、ごめん。 でも...うん。大丈夫だよ。
ゆりさんが嫌いになったんじゃ、ないから。
[普段良く見ていた風貌を見せる彼女に、肯定を返した。*]
(57) 2016/06/22(Wed) 20時半頃
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[思案する内にも悪魔の気配を感じ、足早に繁華街の路地を抜ける]
落ち着く事もできない、か。
[悪魔を相手にするにも、いかんせんきりがない。 水の気配の濃い所へ身を寄せようと、 渡背山を流れる川が行き着く先――御渡湖の方へ足を向ける。
道中、最早出会う人もほとんどなかったけれど]
……累?
[どの辺りでだろう、ふとそう遠くはない所に気配を感じた。 そういえば、彼はマガタマを探していたなと思い出す。
少し躊躇した、が。 思い切って気配の方へと歩き出した]
(58) 2016/06/22(Wed) 20時半頃
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やだなあ、 そんな悪いものでもなかったでしょうに。 ちょっとした、"薬"だよ? "薬"!
[>>45心なし…じゃ、ない気もする、 噛み付かれそうなくらいぎらついた眸に情けなくも 八の字眉を描いて、困ったように、あはは……、と、 お茶を濁しながらも、だ。
…… 剣幕が怖かったので、金糸を戦がせた後。 両手をホールドアップしながら一歩を退く事にした。]
(とは言え、会えたのは ――― どうだろう、と、首を傾げはしたものの、"今"と"昔"で分たれている彼らを改めて一瞥しなおした。菫の水面に投じられるのは、黒玉。>>45)
(59) 2016/06/22(Wed) 21時頃
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[……両の天秤は。 そうは言っても、完全に信頼される訳では無い。 恐らく、審判の途中に或るのだろう、とは、思った。
だから、 彼の"人間らしさ"に擽ったさは覚えたけれども、 その感覚も、偶には悪く無かった。]
…… ありがとう。
[食い下がる"蛇"を余所に、泥方君の方に、一言。 ここは、素直にお礼を告げたところで、ある。]
(>>39不快を訴える声に瞬きをする程の時間も無く、 鈍く ――― 、石畳へと倒れこむ音が、聞こえた。)
(60) 2016/06/22(Wed) 21時頃
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―御渡湖―
[湖の水を両手を浸し、こびり付いた血を洗う。 肩に大穴開いた服は諦めたけれど、顔の血を拭っている所で、気配>>58を感じて振り返る。]
……鳴?
[すぐに攻撃しなかったのは以前の彼女はマガタマを持っていなかったから。
あの時から比べると頬も隠していないし、右手に牙に随分と変質が進んでしまった。 それでもまだ十分に理性の宿る薄い目で彼女を見る。]
(61) 2016/06/22(Wed) 21時頃
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パラチーノさん ――――― 、
[ぶら下がる遊具を喪った少女が、 無邪気にこちらに近寄ってきたのなら、 代役は、秋の稲穂畑のように豊かなブロンドの頭を 撫でてあげることでさりげなく回避しよう。]
そうだねえ、その猫さんは――――、 可愛らしくてアリスちゃんには とてもお似合いだよ。
…… じゃあ、お茶会の会場に付くまで、 その子と遊んでいてくれないかい? 暇ならカラスと書き物机が似ている理由でも 考えておいで。 [そうやって宥めながら、 駆け寄る役は、>>47彼に任せておいた……のだけれども、 慌てふためく姿は、こっちの方が…、なんだか、 からかうのも忘れるくらいに、心配になってしまった。]
(62) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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―御渡湖―
[雄大に水を湛えた湖の畔>>61。 風の通りが良いそこは餌となる人間も少なかったからか、 街中よりもまだ悪魔達の気配が疎らだった]
久し振り、だね。
[振り返った彼の様相を見て微かに目を瞠る]
随分、無理をしてそうだけど。 無事だったなら良かった。
……それ、平気なの?
[ゆっくりと、波打ち際へと歩いていく。 彼を追い越すと素足でぱしゃりと水を蹴った]
(63) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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(凄く、…… 、こう、 こう言う時に限って頼りなさそうだなあ!と思ったのは 鍵をかけて仕舞っておこう。 蛇に睨まれても、蛙のように石にはなれないので、 代わりに営業スマイルめいたいい笑顔を浮べておいた。)
…… 取り敢えず、僕の店に、戻ろうか。
[表情よりはずっと淡白で手慣れた怠さのある声の裏で、 避難所再び、と、思ったのは、仕方の無いことだと思う。]*
(64) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/22(Wed) 21時半頃
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[ 累が呼んでも、返事はなかった>>*0
既にケイイチの命の灯火が消えていたのは 彼にも分かっていただろう
それでも、名を呼ぶ累へ掛ける言葉はない
彼には彼だけしか持ち得ない ケイイチとの何某かの関わりがあり それによって齎された想いとがあるのだから ]
(*3) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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そうだ、さっきの話……「昔の俺」と違うのは、 高2まで、人間として生きてたからじゃないかな 悪魔の生まれ変わりだって知ったのも最近だし、 悪魔なりたてっつーか。
[SSR+……じゃなかった。アリスを連れるニコラスと共に、遙を背負ってBARに向かう道すがら。 遙が倒れて返事どころではなかったが、一応「今の私」の面子を立ててやろうと正直に身の上を話す。>>56
営業スマイルの奥すらも見透かせない今、まさか慌てふためいた“俺”が頼りなさそうだと思われているとは思わない。
いや、突然って驚くじゃん?>>64]
(65) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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《あまりに趣味の悪い店名で、すぐ覚えたぞ》
[“ニコラス”の店に向かいながら、“私”は思う。
確かに何人目か、だなんて無意味な問いかけだ。 王による邂逅の時ですら、“1人目ではなかった”。>>49
肉体が違えど浮かべた“反吐が出そうな程に懐かしい笑み”。今は覗き見る事の叶わなくなった深淵の底は。“根源”は。変わっていないように思う。
やはり王、貴方は愚かだった────。
薬と宣ったあの水の、“副作用”と“予後”をろくに考えもしなかった!その結果があの有様。>>59
さて、店の中には何があるだろう? くつくつ、くつくつ。]*
(66) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/22(Wed) 21時半頃
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マあ、まだもう少しは、平気かナ。 アンタも無事ダったんだな。
[自分の横を通り過ぎ、素足で水面へと入り込む。 鳴>>63の姿を視線で追いながら立ち上がる。]
……。
ナあ。 オレの感覚ガ鋭くなってルせいかな? アンタの気配が少し違ウ気がする。
アンタさ、もしかして「マガタマ」持ってル?
[今、鳴に感じるのは心を噛み乱すような強い力だ。 衝動を抑えるように右手は自分の左腕を掴み、強く爪を立てる。]
(67) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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―御渡公園・電波塔―
……もうじき仕上がるな。
[どのくらい時間が経ったろうか。まんじりともせずに彼女は十種の神宝を象った石で組まれた円陣を眺めていた。中央に鎮座する巨大なマガタマは、既にほとんど闇のように黒い烏玉色へと変じている。]
こんな場所でいても、案外邪魔が入らないものだな。 おかげで少々暇を持て余したくらいだよ。
[電波塔の周りにはマガツヒにつられて集まってきた悪魔達の死骸が散乱している。彼女は平然とした表情のまま、読んでいた本を閉じてしまいこんだ。異国の神々や悪魔について記されている分厚い本だ]
…それとも、彼らが随分よく動いてくれているからかな。
[マガタマを求めて動いているのであろう人間達。そのうちの何人かはもうこの世に生者としてはいないのかもしれないが]
(@1) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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[ 累の願いが聴こえる
ぽつり、ぽつりと雨垂れみたいに響くのは 湿っぽい空気のせいだろう
夏至は真昼が一番長い日である一方、 この国では「梅雨」でその実感が得られ難い
妖精たちもこんな気候では 羽が重くなって飛ぶのも大変に違いない
この国では、窓辺にミルクを置く習慣もなく それに出逢えるのも、凄い稀な事なのだし ]
(*4) 2016/06/22(Wed) 22時頃
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……とは言え奴らもどうせこの国の人間だし、生きていようがなかろうが、別にどうでも構わないと言えば構わないな。
[それでも身内に対する憎しみを隠さなかったあの犬神憑きには、多少好感を覚えないでもなかったが。]
(@2) 2016/06/22(Wed) 22時頃
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まだもう少し、は平気って言って良いのかな。
[踵まで水に浸かりながら彼へ>>67と向き直る]
気配?
……マガタマ、判るんだ。 探してるみたいだったもんね。
[左腕へと立てられる異形の爪に思わず手を上げたが、 少しの思案の末、その手のやり場をさ迷わせたまま]
持ってる、よ。 死んだ子が、持っててね……それを。 どうしたら良いのかなって思ってる。
(68) 2016/06/22(Wed) 22時頃
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ニコラスは、リツに話の続きを促した。
2016/06/22(Wed) 22時頃
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ねえ、累。 これ、とても怖いモノ、だよね。 累はこれ、どうして探してたの?
私、これを何処かに鎮めたい。 でも、壊して大丈夫なのかも正直怖いし。 放っておいたら悪い事がまた起きそう。
この石の事、何か知ってたら。 教えてくれないかな。
(69) 2016/06/22(Wed) 22時頃
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リツは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/22(Wed) 22時頃
リツは、メルヤに話の続きを促した。
2016/06/22(Wed) 22時頃
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[ 《ライフドレイン》を暴走させたアリスは ジャジャ馬どころか飛んでもない暴れ馬だった
どうにかスマートフォンに帰せたとはいえ 電波塔で更に手がつけられなくなった今 自分を消耗させるだけで、おいそれとは呼べない
カルセールに乗っているよりタチの悪い ロデオをしてるくらい命取りの乗馬であった
その先は ── いうまでもない ]
(*5) 2016/06/22(Wed) 22時頃
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俺の、願いは…
[ いいかけて、やめた
告白大会をする趣味はない 聴いたものに対するなら言葉以外で返せばいい
自分の言葉など、意味も価値もないのだから それを口にする必要もない ]
(*6) 2016/06/22(Wed) 22時頃
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穢れ、ナのかな。 ソういう気配が前はなかった。
[鳴の視線>>68が右腕に向けられる。 何も言われなかったから何もしないが、僅かに爪立てる力を緩める。
死んだ子だって幾らでもいる。 慶一と鳴との関係も、最後に一緒だったのも何も知らないから、そこを聞き返す事もなく。]
(70) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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……話せば譲ってくれるカ?
[重なる問い>>69に瞳は迷うようにゆらゆら数度左右に揺れて。 鳴から僅かに逸らし固定する。]
マガタマはマガツヒを集めるモノ。 穢れダが荒魂だとも、言っていたかなナ。
悪魔も呼び寄せルが。 ソれを集めれば「奇跡」を起こせル。 オレは平気でなくなる前にナんとかする為に、ソれが欲しい。
[異形の手を鳴へと差し出す。]
(71) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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[ ただ、願うとするならば
「何を」「何と引き換え」に 「どう願えばいい」のだろうか?
そう考えると、願うことすら空しくなった
決して、無欲ではないし 願いがないという訳でもないが
天秤に乗せた「対価」と「願い」が 釣り合うのか ── さっぱり分からない* ]
(*7) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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ダから渡してくれ。
[ぬらりと瞳が危険な色を孕む。]
(72) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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— → 3DAY / 『Aqua Vitae』 —
[>>65傍で時折、 じゃれられようものならあやしている女の子が 何処かのアプリゲームのSSR+なんてことまでは 残念ながら、情報業の専門外だった。]
( 然し、 彼の話し振りからは間違いないだろうけれど、 本当に"大いなる伯爵"に属する悪魔でいいのか、と 繁々と、パラチーノさんを担ぐ彼を見ていたのに 気付かれていた、のだろうか。
>>65労しいフォロー……、というよりは、 親切に補足してくれたのだと、勝手に思っていた。)
[飾っていた営業スマイルを崩しながら、 考えるように、思い出すように、顎元に手を添える。]
(そりゃあ、突然の事は誰でも驚くものだけれど、 状況が状況でなかったら、冷やかしていたでしょう。)
(73) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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[閑話。] …… 悪魔、成り立て?
( 不思議そうに、興味深げに、菫青石を丸めた。 )
分霊のような概念や、 "元人間"の悪魔なら分かるけれども、 君達でも、そんな事があるのかい。
[聞いたことが無い訳でも 無いけれど、例は余り無い…気はする。
そもそも、今も跋扈している野良悪魔のような低級なものなら、兎も角。彼程の存在が"そうなる"のも中々珍しいな、と、考えては、だ。
疑問符調と一緒に、興味を明るませた菫を 載せた首が、傾きかけたところ、]
(74) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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