171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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――驚いた、すごい回復力ね。
[あれだけの火器を受けたのだ。保健室送りになってもおかしくない……と言うか普通はそうなるのに。]
再戦《ダイニラウンド》と言った所かしら?
(53) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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……遅かったな。
[床に仰向けに倒れたまま、来訪者>>41にそう声をかける。
無色から、薄青、紫、紅色、紅蓮。 そして、"白"。 煌々と輝くその思念《オーラ》の色が、終着点《リミット》だ。 あまやかな唄声《コワイア》すらも聞こえそうなほどの《聖》が、満ちみちていた。]
ここまで来ておいて、撤退など、誰がするか。 あの《機関》の鬱陶しい上層が、僕を未だに擁護する理由を、見せてやろうというのに。
[ゆるく、上体を起こす。 ほろほろと白い燐光に焼かれるようにして、逆十字は崩れて消えた。]
(54) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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ブリテンの伝承にないか?『微かな罅から戦艦も沈む』…
最も弱いところから侵入し、内側から叩く。それしかないだろう。
……まだこの戦場《イクサバ》に拠って立つ力があるなら…行くといい。私もすぐに追いつく。時間を無駄にするな。 そして……壮健でな。
[オスカーの背中を見送り、自分も遅れて後を追った]
― 天空に要塞と天使が聳える荒野-《元生徒会室》へ ―
(55) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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蒼舟。 焼き尽くしたら、すまん。
[光に包まれた身体。 その額には、幾筋の血の流れの中でもくっきりと、翼様のあかい聖痕《スティグマ》が輝いていた。 害意はないつもりだが、冥府の力持つものにはつらいものもあろうかと。]
(56) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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……お揃いかな♪
[パキッ…幻影とは思えない音が響いて左眼と周囲が砕け散る。 陽炎はそのままだが、顔半分が崩れたまま形が戻る事も 邪眼が戻る事も無い。 修復に時間を掛けている場合では無かったからだが]
あそこまで罅が入れば、そう簡単に修復は出来ないし。
[天と地に繋ぎ止められたこの距離では遠距離の荊と 影の使役を操るエフェドラの方が利がある。 ほんの少しの迷いの後]
(57) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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――成程。 どうやら、君を侮っていたようね。
[そう告げると、背後の空中要塞が再び駆動音を響かせた。]
それだけの意志――見事なまでの力。
[逆十字を消失させたその力には、賞賛の言葉をかける。 ――そして。]
もう、逃げても良いとは言わないわ。
(58) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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――校舎―― [校舎の様変わりを見上げて、深く溜息を漏らしてしまった。]
これやったの誰だ? いくら現実世界ではないとはいえ、これはやり過ぎだろう。 いや、現実世界にも同様のものがあると考えるべきか…。
[疲れた表情は隠せないまま、すぐに我に返る。]
おっと、こんなことしている場合ではなかったな。 さっさと進ませてもらおうか。
[そうして舞台は天空に要塞と天使が聳える荒野《元生徒会室》へと移り変わる。]
(59) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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なんだ、待っていたのか?バスキンス。別件が入っていただけだ。
[傷つき横たわるロビン>>54を見下ろす。立ち上がれぬかとも思ったが、漆黒の逆十字を消滅させ起き上がろうとする様に、見下ろす眉をぴくりと上げた。]
……その見上げた根性は評価しないでもない。 貴様は戻ったらPTA《重度校則違反査問会議》案件送りだ。気にもすまいが、停学にでもなりたくなければ少しは気骨も見せておくか。
……さて。
(60) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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そもそも、逃がすつもりなど、毛頭ない。 だが……僕も、死に損ないみたいなものだからな。 正気を保っていられる自信はない。
――サポートは頼むぞ、神宮院、蒼舟。
[焼き尽くす宣言の後に、援助を求めつつ。 この不良が素直に助けを求めることそのものが、事の重大さを語っているだろう。]
こいつは"僕の能力"ではないから、使うのは嫌いなんだがな。
(61) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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………堕ちて。
[私の呼び声が届いた瞬間。 唄声《コワイア》では無い獣の雄叫びが響き渡る。
天空の罅に喰らい付いた漆黒の獣…尾は[[1d10本]]の毒蛇、 体躯はヒヒ、四肢は私の右腕と同じ巨大な鉤爪を持ち、 頭は曲がった角を持った獅子、 全身を包む漆黒の毛は触れた瞬間 オリハルコンすら貫通させる剣と化し英雄の影達を貫いて。
獣はその巨体を罅から躍らせて、エフェドラの真上から 爪を振い影を薙ぎ払いながら彼女目指して堕ちて行く]
(62) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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僕の殻を食い破り顕現せよ、傲岸たる有翼獅子《グリフォン》――!
[やがて、思念《オーラ》の光はロビン自身をすべて包み込み。 次第に、四足の獣を形作る。大獅子に翼持つその姿は、神々の時代に語られた聖幻獣そのものと化して、生徒会室の床を踏みしめた。
――そう、《機関》は、この駒鳥《ロビン》を擁護することで、強大な聖獣を鳥籠に飼っていたのに、他ならない。]
(63) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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――天空に要塞と天使が聳える荒野《元生徒会室》―― [辿り着くとそこでは既に緋奈とそれに相対するオスカー、ロビン、副会長《ロ-ド》の姿。]
ふむ、既に戰場はクライマックスと言った所か。 来るのは大分遅れてしまったようだ。
[そう告げながら副会長《ロ-ド》の側へ、そして一言。]
俺が勝った……死ぬかと思ったがな。
(64) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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――つくづく、《機関》は何を考えてるのかしら。
[駒鳥《ロビン》の姿が変貌し。 目の前には有翼獅子《グリフォン》の姿。]
全くもって。 ここまで追い込まれるとはねえ。
(65) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 00時半頃
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まさか。 神《零艇紫亜》と戦う前に使うとはね。
[そう言って、未だに外してなかった最後の力。 真のArkへと手をかけた。]
(66) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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――Ark・Truth
[其の言葉に呼応する様に。 右腕と右翼が再生していく。
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システムの真の力。
神《零艇紫亜》に叛逆する、方舟の機構天使。 其の機械の翼は以前よりも大きく。 そして、禍々しい姿に変貌していた。]
(67) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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貴様に協力する覚えはない…とも言えないか。
[どうやら、これは本気のようだ。退くに退かれぬ事情があるのだろう。その思いを知る由はない。自分もまた、胸の内を語っていないように。]
横槍は入れさせない。安心して躯を晒せ。
[その姿が有翼の獅子《グリフォン》へと変化していく。黙って見つめる。このぐらいではもう驚く事もない。 けれど、後ろからの気配>>64には松葉杖をついて振り返る。黒髪が揺れた]
泰山峰、貴方か。我々「十三血流」の衛士たる一ノ門に勝つとは、正直驚いた。 戦うのか、《新生派》と。
(68) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[Ark・Angel《大天使》形態。 それはまさに、神へと至る為の。
機関の、いや新生派の執念の結晶か。]
(69) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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神様も天使も悪魔も全部面倒くさい生き物よ。 こんな面倒くさい世界を創り―こわし―上げているのだもの。
――……ねえ。愛部・ラディス・トレートル。 あなたはもしかして、神様に愛されたいの?
[左の蒼く澄んだ眼が、不思議そうに問うた>>52]
(70) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[食らいついていた獣が離れ、こちらに堕ちてくる。 よかった。 安堵の笑みを浮かべて、両手を挙げ、荊を捧げる。さながら獣を抱きとめるように]
……ねえ。 もっと可愛らしいお揃いがあるのよ。
[影絵が全て蒼に染まり、雫のように地に落ちる。 張り巡らされた荊が、自身とラブを囲い、蒼き光を創る。 その光の輪郭に沿って、巨大な蒼き薔薇が地を破り現れる。 花弁は自身を、そしてラブを包み、閉ざそうとする。 それは呪いも追憶も封じる冥―死―の繭]
(71) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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当然だ。狙撃手《スナイパ-》が俺をあそこまで接近させてしまったら勝ち目はない。
そうだな…新生派の考え方にはどうも賛同出来ないと結論づいたからな。
[そう言って緋奈の方を見つめる。 助けが必要なのかは殆ど分からない状態になっているが…。 もっともロビンの姿も変わってしまったので、どうなるのかは余計に分からない。]
(72) 2014/04/11(Fri) 00時半頃
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[蒼き雫からも芽が息吹き、見る見るうちに蔦を這わせ花を咲かせ、一面を取り囲んだ荊の園を創り上げる。 深淵を改めて閉ざすように。しばしの安らぎを誘うように]
《蒼き夢は全てを包み還す》
[薔薇の内部で獣の爪と体毛に貫かれんとする瞬間、歯を見せて嗤うと。 その眼に這う荊すべてで獣を抱え込み、その牙に優しくキスをした**]
(73) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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嗚呼、このままでは。多くの犠牲が生まれてしまう。
[日向は跪いたままで、何かに縋る。
自らの無力。この強大な力の前では、治癒の力など何にも為さない。]
(74) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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あら、誡流も。
[Ark・Angel形態になりながらも、普通に意思の疎通は出来る。 彼を見ると、いつぞやの会話を思い出して。]
いい加減、どちらに付くかは決めたのかしら。 見た感じだと、そちら側《JKDS派》のようだけど――
(75) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[回復する右半身に、ぐるるる、と喉を鳴らした。 《大天使》の持つ禍気と、こちらの持つ聖気とが、場に満ちぴんと張り詰めている。 好機を伺って、身を低め。]
――――!!
[巨躯を駆り、《大天使》へと飛び込んでいく!]
(76) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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ロビンは、その攻撃は、奇しくも七枷が泰山峰へと声をかけた、その瞬間とまったく時を同じくした。
2014/04/11(Fri) 01時頃
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そうか。……そうだろうな。一ノ門のあれは、そういう力だ。 ではJKDSに……私に賛同するのか。
[無駄な言葉を交わしている状況ではないのだけれど。 あくまでサポートと言われているからには、獅子より先に挑む法はない。 対峙する七枷は、その身を機構仕掛けの天使へと変じていた]
あれがArk因子の力……陳腐な表現だが、さしずめ機構仕掛けの天使《Angeles Ex Machina》とでも言ったところか。
あれが……『機関』の創り上げたArk因子の到達点なのか。
[そしてオスカーと、自分にも存在する因子]
(77) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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零艇紫亜《かみ》よ、世界《がくえん》を救って────
(78) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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――ッ
[有翼獅子《グリフォン》の爪牙に、機構の一部が破損していく。 核《コア》への直撃を避ける事は出来ても、サイズが増大した分だけ回避行動が取りにくいのは仕方ない。
翼の一部が破損するが、それは少しづつ再生していく。 愛《love》によって。]
(79) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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――dreadnought・起動!
[再び、神滅戦艦が動き出す。
全ての砲門が有翼獅子《グリフォン》へと向けられると一斉に火を放つ。 その威力は、救世主の業火にも匹敵するだろう。 あるいは闇色の12月の焔ほどの破壊力。]
(80) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[驚異的な回復力。僕はそれにふ、と笑うだけに留めた>>53]
……再戦《ダイニラウンド》?いいや?
決着の舞踏会-ラグナレック-の…はじまりだよ。
[但し、戦うのは、僕じゃないけど…>>54]
(81) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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[焼きつくしたらすまん。聖鎖が活性化した。《聖》の思念《オーラ》のためだ>>56]
…ぐっ。 この位、なんてことない、なんて言いたいけど。
なかなか大変、だなあ…!
[僕は左腕に巻きつく免罪布-クロスシール-を抑えつけた。 身の内に封印-プリズニング-した冥が暴れださないように、だ。 そして傲岸なる獅子は今ぞ顕現《アバタール》する!]
(82) 2014/04/11(Fri) 01時頃
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