人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 23時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 23時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

[その場に集まって来ていたものの、動揺。それは痛い程感じ取れた。
悔悟を口にするオスカーに対して声をかけようとして、口を噤む。
自分のせいではないのか。自分が護られたから、アランは死んだのだと]

……何か言う資格、ねえよな。

[そして、ケイトの疑惑の声には首を振り>>34]

…俺が見た限りでは、何も。
ま、超常的な力扱う奴らだ。見て解んなくってもおかしくねえけどさ。

(44) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

  オスカー…

[背後から掛けられた声>>35に、昏い瞳で振り返る。
疑惑を振り撒く?確かにそうだ。たった今、自分は間違いなくヴェスパタインを疑った。けれど。]

  …私だって、せんせいを疑いたい訳じゃない。
  処刑の事だって、せんせいが進んで汚れ役を買って出てくれてるんだって、思ってるわ。
  けど、じゃあどうやって雪鬼はアランさんをあんな風にしたの?
  触れずに人を殺せる鬼なら、証拠もなにも探しようが無いじゃない。

[ドロテアが近くに蹲っている。その謝罪の呟き>>22の意味が、かの婦人がもう一人の能力者だという事を知っているケイトには分かってしまう。
違ったのだ。ヨアヒムは、人間、だった。]

(45) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

  あなた分かってるの?遊びや仲良しごっこでこんなことしてるんじゃ無いのよ!
  私たちが、人を、自分たちで選んで殺したの!
  これで終わらないんだったら、全部の可能性を疑うしか無いじゃない!

[その激昂は、恐怖からくるものだったのかもしれない。
明日も、明後日も、こんな事が続くかもしれない。頼みの綱のアランは、ケツを凍らされもう動くことはない。

兄のように慕われ、強さと正しさを兼ね備えていたアラン。
アランさえ無事なら、もしかしたら一人でも多くの人が無事で済んだかもしれないのに──そこまで考え、先ほどのオスカーの言葉の意味を理解する。
シメオンから掛かる声>>39に小さく頷き、両腕で自らを抱き締めるようにして俯く。

室内へと歩き出したケイトの瞳は、すれ違いざま昏い色でオスカーを見詰めていた。]

(46) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

— 自室・ベッド —

[アランの遺体を協力して運んだ後の事はあまり覚えていない。
ただ、酷い疲労と無力感だけが残った。
自信が人である証明。それと引き換えに、アランが死んだ]

……俺なんか殺してもしょーがねーってか。

[そして、投票の事を思い返す。2票。入った票に、何人かの動揺した様子が伝わって来ていた]

…『信じる』、なんて

[それで誰も疑えないままにするのは嫌だったから。だから、敢えて親しい者から選んで投票した。…それは本当に正しかったのだろうか。*]

(47) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

  オスカー…、どうして、アランさんを護ってくれなかったの。

[あなたの、せいよ。
そう言わんばかりの声音。他には聞こえぬ小さな声で落として、彼女はその場を後にした。]*

(48) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[目の前で凍ったケツ。息絶えた昔馴染みの友。
そしてドロテアさんの様子が、胸にも汚れた手にも痛かった。
手を下したのは過ち。それでもそれは自分が被ると決めた罪だ。

恨まれても、呪われても。

遺体を運ぶ間も口数は少なく、暖炉のそばに腰掛けても眠れやしなかった。

元から血色の良い方ではない目元にも疲労の色は濃い。

それでも、守るためには殺さねばならないのか。]

(49) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―日付が変わる頃のこと―

[読み上げられた、投票結果。
 そこに自分の名があることは、まだいいとして。選ばれたのは、あの男―――]

 ……、……

[ヨアヒムのことは、好きではなかった。
 彼は、人間という存在に生まれるべきでなかった――いや、そうではなく、人間として幼いのだろうと思った。だって自分が可愛い余りに、自分を守りすぎて、自業自得で私刑にかかる、哀れな――]

 ……"    "。

[じっとその光景を見つめる。男性達の手によって、殺されいく姿。肉の焦げる匂い、その焔、熱、―――あぁ。吐き気がする。
 次に生まれときはせめて豚や牛であれば、彼は幸せに人に食されるのかな、なんて。食物連鎖の円環にすら交われぬ、死を思った。]

(50) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 23時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ―――、

[ひゅ、と微かに冷たい空気が肺に入り込んで
 冷気の方向を見て、目を見張る。]

 な、んで

[アラン――人の真実を知れるのであろう者の、死。
 予想していなかったといえば嘘になる。
 だから私は彼を責めた。仕方のないことだとわかっても、彼がその真実を皆に伝えることで、更なる悲劇を――この現状を迎えることが、怖かったのに。]

 ……雪鬼。
 どこなの。
 どこで嗤っているの。

 この中に、いるはずなのに……。

(51) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

— 翌朝・酒場 —

[寒さの為か、頭が酷く痛んだ。
それでも、皆がいるであろう酒場へと向かう。
その目は、平坦な色をして目の前の世界を映した。]

……雪鬼、か。

[そして独り言のように喋り始める]

昔読んだ話でさ。未確認生物に探検隊の誰かが取り憑かれてさ。
取り憑かれた奴はもう『入れ替わっちまってる』んだけど、当人は、自覚がないんだ。
完璧にそいつであるかのように振る舞うんだよ。

……もしさ。自覚があるにしたって、さ。
完璧にそいつであるかのように雪鬼に振る舞われるんなら

…………いつもの情なんて 無意味だよなあ。

[落とすのは酷く昏い言葉。そしてそれは決意でもあり]

(52) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…俺じゃない。…俺は、してない。
パルックさんにも、アリーニャにも。

[何故彼だったのかなど知れたこと。それ故に動機からは手掛かりはない]

守護者も居るだろうに、思い切りの良いことを……


…ん?
スカーシカが守ってくれなかった?
…それは?

ちょっと待て、その話俺は聞いてない。

[誰を守るか知ってたから、守護者ではなくがら空きのアリーニャを?
]
それ、聞いてたのはどいつだ?

(53) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

  ─酒場─

[腰掛けた位置はドロテアとそこそこ近い距離にあった。
だから、彼女の声>>43も自然と耳に入ることができた。]

  守り手……って、パルックさんの手紙に残ってた能力者の一人、か。

[そういえば昨晩、ケイトがオスカーを詰っていた>>45>>46ことと、彼自身が零した言葉>>31を思い出した。]

  でも…ドロテアさん。
  オスカーは「ぼくがまもらなかったから。でもぼくは一人しか護れない」って…言ってたけど、それって…、……っでも。

(54) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ 言葉を切る。


言い淀むように眉間の皺を寄せれば、ため息をついて。]

  オスカーは、本当に…護れなかったのか…?

[ 疑惑の種が一つ、芽吹く。]

(55) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

俺は 疑うことにしたよ。
どいつも皆、平等に。
人間だって、確信が持てねえんだからな。

[昨日信じると言った二人。護り手のオスカーの事は、まだ、少しは信じていた。
なぜなら彼が自分を護ると言って、アランの尻が凍らされたからだ。
他の者が護り手ならば自分など護りはしなかっただろう…それも、希望的観測だが。

しかし、もう一人のことは。
既に他の者と同じ。
他の、大切な者達と 同じだけ 疑わしいと思った]

(56) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―昨夜―

[遺体を運ぶ人達。
 力がない女手で、手伝えないことも悔しかった。
 せめて私刑の輪に加われば良かっただろうか。
 こうして手を汚さないまま、人が殺せるのだ。
 女という化物は、恐ろしい。
 けれど今はそれ以上に雪鬼が恐ろしいのだ……

 一度眠ろう。そうしてもう一度、向かい合う。
 現実と。]

(57) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/05/29(Fri) 23時半頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

[誰かが、アランを。
小さい頃はいろいろあったけれど、歳を重ねるうちに責任感を強めた、離れている間にもたくましくなった、いい子だったのに。

誰かがやった。
やった雪鬼は、まだ、この建物の中に潜んでいる。]

……誰が……

[見下ろした自分の手は、情けないほど弱々しく見えた。
そこに重なった若い手を思い出す。

ああ、そうだ。
昨夜差し伸べてくれたのは、支えてくれたのは、アランと同じく久しぶりに帰ってきてくれたシメオンだった。
彼もまた、成長していた。]

……だめ、よねえ……あんな子が、支えてくれてるのに……あたしが、こんなんじゃ……

[逝くには、順番というものがある。
アランのような子を、増やしてはいけない。]

(58) 2015/05/29(Fri) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[そこにシメオンの声がして、はっとする。
オスカーが、守れなかった、など。]

それ、……オスカーくんが、言ってたの?

[まるで、守り手のような。
けれど続きは疑惑の気配をまとって、]

……どういう、意味……?

[なんとなく感じる真意を、わかりたくない思いで聞き返す。]

(59) 2015/05/30(Sat) 00時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

─疑惑の答え・ヴェスパタインとリー─

  分かってる。…ごめんなさい、せんせいを一瞬でも疑ったわ。ほんとに、ごめんなさい。

[リー>>44とヴェスパタイン>>53の否定に首肯して、ヴェスパタインに深々と頭を下げる。続く質問には眉根を寄せて。]

  どいつも何も。せんせい達が外で…アランさんの名前を叫んだときに、彼が自分で言ったんですよ。
  『僕が護らなかったから』って。

[アランのケツが凍る前から、それを知っていた者がいるのかは分からない。小さく首を振って、服の裾を握り締めた。]*

(60) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―翌日、酒場―

[きし、と階段を軋ませ降りていく。
 吹雪は相変わらずひどい。聞いた伝承通りの、止まない雪と、終わらない悲劇。もう雪鬼の存在を疑う人などいないだろう。]

 ようやく始まった気がする。
 でもそれは、遅すぎた。

[アランが死んだ今、知る力があるものは――]

 ……本当に、アランさんだったの、かな。
 ……そう。そうとしか考えられない。

[もしそうなら。]

 ごめんなさい―――。

[自分の言葉で彼が勘違いしたのだとしても、それがアランが名乗りを上げる理由になったのなら。私のせいだ……。]

(61) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


[ドロテアの言葉>>59に視線を向ける。
昨晩触れた手はどこか冷えていたようにも思えた。
まるで、死人のように。

だが、彼女はまだ言葉を発している。生きている。
その事実に眉を寄せては感情に耐え、今ある現実に向き合うよう口を開く。]

  …昨日、ヨアヒムさんのケツを焼いた時、扉の前で見張りをしてたんだ。
  雪鬼が一人だなんて確証はないし、もし、万が一共犯だとしたらって。

  その時に聞こえた。…確かにオスカーはそう言ってた。

[言葉が止まる。言い淀む。続きの言葉は決まっているのに、押し殺した声は苦悶を孕む。]

  なぁ……なら、どうしてアラン兄は死んだんだろう。

(62) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


[ 考えろ。

まだ、ただの推測の段階だ。
振り切るように胸に渦巻く感情を抑える。

そうして周囲に視線を向ければ、リーの姿>>52
彼が語るとある書記に食い入るように耳を傾けていれば、どこか様子がおかしく思えて。

続く彼の言葉には悲痛な思いで唇を引き結び、開ける。]

(63) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


  ………なら、リー。
  その話が本当にしたってどういう風に見分けるんだ。

  雪鬼の存在は信じたくはなかったけど、本物だろう。
  …それで、アラン兄のケツを凍らせたってことは…アラン兄も本物の能力者だったんだと思ってる。

  そうなると、アラン兄のお墨付きのお前が一番、雪鬼から遠い。
  どうやって見分けるつもり?

[一人の知恵は小さくとも束になれば強いだろう。
彼の全員を疑う姿勢を否定せず、思考開示を促す。
その間も時折ドロテアに答えを求めるよう方へと視線を向けて。]

(64) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

— 回想・昨晩 —

[オスカーの言葉は、ケイトの耳にも届いていたようで。>>60]

…そうっか。じゃあ、言っておくか、な。
あいつは…俺に、俺の事護るって言ってた。
投票より、前の事だ。
他にそれを知ってた奴がいるかは…わかんねぇ。

……この様子だと、あいつの言葉、他の奴にも伝わっちまうかな…

[次に狙われるとしたら、彼だろうと、そう思った*]

(65) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

["守れなかった"という言葉が火種になるように
 人々が守り手について話している。

 主のいない厨房で珈琲を淹れて、
 二つのマグカップに注いだ。
 そうして向かう先は、オスカーのもと。]

 ……話、断片的には、聞いてたけど。

[そっとオスカーの前に、湯気のたつカップを置き
 自分は正面に腰を下ろす。]

 あなたが、守り手だったの、なら
 どうして――それを、

[ケイトと呼ばれていた少女の詰る声を思い出し]

 皆に聞こえるように言ってしまったの……。

(66) 2015/05/30(Sat) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/30(Sat) 00時頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

[シメオン>>62が語るのは、悪い想像を煽る推測だ。]

オスカーくんが、……アランくんを、守らなかった、って……。

[対抗する能力がどれほど重要か、なんて理屈は、
自分がこの歳だから考えてしまうものなのだろうか。
それとも、と響く疑惑が、冷たい。]

アラン くん、

[一昨日の頼もしさを思い出す。
失われていく苦しさに、一度言葉をつまらせて。]

(67) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

─客室・深夜→翌朝─

  ……もういや。こんなの…アランさん…

[部屋に戻り、着替えもせずにベッドに身体を投げ出す。
顔に腕を乗せ、そのままひとしきり泣いた。隠す必要なんて無いのに、それはもう癖のようなものだ。

そのまま浅い眠りと覚醒を繰り返した。
叔父の濁った目。
焼かれたケツと、凍ったケツ。
交互に浮かぶ幻想に何度もうなされ、浅い息をする。

結局、眠る前よりも疲れた顔でのろのろと起き出したケイトは、顔だけ洗って階下へと向かった。]

(68) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……死にてェのか、あの馬鹿ッ。

[もういい加減噛み潰す苦虫も絶滅しそうだ。]

軽率過ぎんだろ、んな正体自分からバラすような真似を……

[彼を責めても仕方ないとはわかってる。分かってはいるが……]

(69) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……雪鬼は、……記憶を持つ、と、聞いたことがあるわ。
その人のまま、本性を……鬼に、変えるのだと。

[妹と呼びながら、お婆さんの兄は人の魂を吸い取り、
ケツを凍らせていったのだという。
何もかもが本人でありながら、魂を奪う化け物に変わる。

そんな人が、この中に、いるのだ。]

リーくん……何か、アランくんに聞いてたり、するかしら……

[唯一、自分以外に人間だろうと思える人を見やる。
彼が答えを持つなら、それに越したことはないのだけれど。]

(70) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[シメオンの言葉に顔を上げる>>64]

……みんな、もう『護り手』については…知ってんだろ?

雪鬼は複数で潜む事が多い。
たとえ一人ぐらい知らなくっても既に共有されちまってるだろう。

そいつの事は…一旦、除外だ。
で、それ以外から雪鬼を見分ける方法。
……確実な方法なんざねえ、が。雪鬼がどういう振る舞いをするか…どうすれば奴らに取って都合がいいか。
それは、雪鬼以外の…自分ら以外の人間が処刑される事だ。
その為にどう振る舞うか…これは、例えば、だが。出来るだけ善良で、さも雪鬼を探すかのように振る舞う。どいつにも自分だけは味方だと思わせる。…そうすれば、最後まで疑われる事はねぇ。

(71) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

…でもそれはあくまで一例だ。
実際どう振る舞うかなんざそいつらにしかわかりゃしねえ。
わざと疑われるような真似をするかもしれねえ。
…考えてったらキリねえよな。

アランがいなくなっちまった今、残る手がかりになるのは…
霊の声を聞く事が出来る者、だが。
……そうだな。
これについて、どう扱うのがいいと思うか、皆の意見を聞きてえ。

(72) 2015/05/30(Sat) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[ドロテアの言葉>>70には、ゆるゆると首を振って]

…わり、小母さん。
俺はアランには…なんも聞いてねえんだ。

[そして、その前の言葉に考え込む]

……本性が……鬼、か。
鬼の本性……人の魂を食らう……

[くしゃくしゃと寝癖のついた頭をかく。思考が少しでも回る事を祈って]

(73) 2015/05/30(Sat) 00時半頃

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