人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 04時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 04時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 翌朝 ――
[烏は夜が明けぬ内に帰って来させた、やはり祟り神の正体を掴めはしなかったが果たしてその姿を見たものはいたかどうか。]

……月光の君。

[そしてまたしても堕とされたは自柱の親しき神で、倒れこそしなかったが闇は月光を失ったことを嘆き悲しんだ。
追放された朝顔は祟り神に憑かれていなかった、そういうことだろう。]

(守らなければ。)

(堕とされてはならない。)

[二つの想いが強くなり、一つの考えが浮かぶ
向かったのは華月の屋敷、――そこに彼はいただろうか**]

―― →華月の屋敷 ――

(55) 2013/08/14(Wed) 10時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 10時頃


【人】 座敷守 亀吉

おはようございます、華月様
団子、志乃といただきました。ありがとうございます。
僕がウト様から逃げたから、代わりにあの子に渡して下さったのですよね。
お優しい心遣い、嬉しいです。

[もし屋敷に通してもらうか彼が出てきてくれて闇の耳にその声が届いたならば、どこか作ったような微笑みを浮かべてあまり好いていない筈の華月へ歩み寄り
愛想の良い声音で、今朝神々に伝えられたであろうコトは一切出さずにそういった無難な話をし――やがて]

それで、お話があってここに来ました。
出来れば二人だけになれる、静かな場所で……よろしいでしょうか

[そう頼みごとをする
日向も、彼の家の者も、誰かがいる場所では話す気は無い。**]

(56) 2013/08/14(Wed) 10時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 11時頃


【人】 手妻師 華月斎

[甚六の言葉に手を振って別れ、ふらりと歩く。
 先程誤魔化したけれど、己自身、
 何があんなに可笑しかったのか。
 >>1:157彼が此方への好意を口にすることは
 以前にもあったというのに。]

 あんたの師匠にいれたんやで、っていうたら、
 どんな顔するか。
 ちょっと見てみたかったけど。

[理由はよくわからないが、
 盲信、されていることが、面白かったのだろうと結論づける。]

 ……ほんま、お人好しやなあ。

[その方が、都合はいい。]

(57) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 11時半頃


【人】 手妻師 華月斎

―→ 華月邸 ―
[屋敷に戻れば、日向はいただろうか。
 彼女への土産を渡し、
 様子がおかしいようなら、その小さな背を優しく撫で
 ずっと傍に付いていただろう。

 その、夜半。]

 八咫烏、やったら神使やけどなぁ……。

[>>14双頭の烏を、空に見つけた。
 あれは、異形の者だろう。
 宵闇を背に翔ぶその姿は、何かを探しているようでも。]

(58) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 飛脚 甚六

─華月と別れて、それから─

[話を聞こうと、朝顔の姿を探した。不安のない気配。
どこかで姿を見つければ声を掛けて、祟り神について話す。
華月>>43から聞いたこと、明のところの文献のこと。
そしておれ>>45の不安も、おずおずと。
明の文献の話題が出れば、朝顔から月詠のことを聞くだろう。
潜めた声で、他言無用だと強く念を押されながら。
その辺りのことは大御神の対応で分かっているので、頷く。
おれの不安については──きっと、間違いなく、呆れられた。
そしておれは心の中で盛大にすんませんすんませんって謝ると思う。
でも、そして、朝顔から返される言葉は。
憑かれていない>>2:184、そうきっぱり断じられるのだろう。
その、向けられた、身にあまるほどの信頼に。
泣きそうになりながら頭を下げて。
そうして、朝顔と別れると思う*]

(59) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

― 翌朝:華月邸 ―
[朝から舞い込んだのは、昨日記した名前の主と
 頼み事をした主が隠れたという報せ。
 使いの者を下がらせて、語散る言葉は皮肉めいた。]

 ……あーあ。
 使われへんなぁ。
 まあ、両方、吉報やけど。

[祟り神に憑かれた神は、
 明が占術を使える事を、知っている。
 それは極、限られているだろうから。

 煙管を咥えた唇は、自然、月のような弧を描く。
 そうしていれば、亀吉の来訪が告げられる。]

(60) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

雪客は、華月斎にあの子(反物)は気にってもらえたかな……(促し

2013/08/14(Wed) 11時半頃


【人】 飛脚 甚六

─深夜の、どこかで─

[ふと風が運ぶ羽ばたきの音>>14に、視線を空へと向ける。
夜の闇にまぎれて、何ぞよくないものでも蠢いているのか。
今なら真っ先に祟り神を連想してしまうので、目を凝らした。
鳥のような、見慣れない影。
──祟り神に姿かたちはないと聞いている。
憑いているのなら、人型であろう。ひとまず安心した。
とん、と鳥らしき影に向かい、跳ぶ]

何だ、お前。見慣れないが、どこの使役だ?

[そう尋ねかけた言葉には、どんな反応があっただろうか*]

(61) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[何用だろうか、と首を傾ぎながら部屋に通すように伝える。
 あまり、良い感情は持たれていないように思っていたが。]

 お早う、亀さん。
 嗚呼、お団子な。
 志乃さんには、ヒナがいつもお世話になってるから、
 そのお礼、とも思うて。

[彼の表情を彩る硬い微笑み。
 それに相対するような、たおやかな笑みを向け返す。
 まさか団子の礼の為だけに尋ねてきた訳ではないだろう。]

 僕に、話?
 ……ええけど。

[やはり本題は、別にあるらしく。
 人払いを命じ、襖をぴしりと閉じて、座る。
 煙管の中の葉巻に火を点け、彼を見据え語るを待った。*]

(62) 2013/08/14(Wed) 11時半頃

雪客は、甚六は元気でいらっしゃるだろうか……(促し

2013/08/14(Wed) 11時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 12時頃


雪客は、亀吉の幸せを願った(促し

2013/08/14(Wed) 12時頃


【人】 飛脚 甚六

─やがて夜明けが来るころに─

[夜の祭壇には近づくことは出来ない。
祟り神候補を堕とすのだから、接触は被害を広める。
それに祟り神の肩を持つ神もいるかもしれない。
水鏡に選ばれた名は、絶対だ。どんな古い神も逆らえない。
堕とされるものの名が伝えられるのを待つ。
夜が明けたら、それを伝達しないとならないから。
──待っていれば、伝達神を、と呼ばれる声がする。
明ける空を跳ぶ。
聞かされた内容は、朝顔の追放と明の堕天]


──…………、は?

[かろうじて出た言葉は、掠れたその一言]

(63) 2013/08/14(Wed) 12時頃

【人】 子守り 日向

―回想・昨日の兄妹邸―
〔志乃の口から、甚六が疑わしいと間接的に聞き>>2:162

甚六君が……?

〔そんなことを考えたこともなかった。祟り神は甚六なのか、志乃の言葉が脳内で反復する。
(違う、違うわ…)
親しい者へ抱く疑念が重く心にのし掛かり、日向は首を振って考えを打ち消した。

それならば、志乃は甚六の名を書くのかと問えば、彼女は追放について未見のようで。
(華月様の邸には、雷門様の凶報とともに知らされたのに…
お志乃ちゃんはどうして雷門様のことだけを知っていたのかしら…?)
そう思いはすも、深く追及することはなく。今日から祭壇にて行われる儀を伝えた。〕
―回想終了―

(64) 2013/08/14(Wed) 12時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 12時頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 12時頃


【人】 飛脚 甚六



いや、…………は?

[何かを言葉にしようとするけれど、何も音にならない。
動揺なのか衝撃なのか困惑なのか巧く息が吸えなくて詰まる。
口を開いて、でも、今は何も考えられない渇く唇が。
力の入らない僅か震える両手が。
視界が。
──それからのことはよく覚えていない。
身に染みついた、伝達という、仕事だけを。
たぶん、機械的にこなしたと思う。
気付けばもう大分時間は過ぎていて、知らぬ間に丘に来ていた]

(65) 2013/08/14(Wed) 12時頃

【人】 肥代取り 置壱

―翌朝 祭壇―

朝顔が、かよ。

[正直言って驚いた。
捨て票になるだろうと踏んでいたのだ。
華月が以前より彼女に投票し続けていたことなど知らず、今回も己と誰の票が重なったかなど知るよしもなかった。]

謝り損ねたな。

[酒のことを。
頭に血がのぼっていたとはいえ、あまりに態度が悪すぎた。]

(66) 2013/08/14(Wed) 12時頃

【人】 肥代取り 置壱

[箒を出現させ、ぼんやりとしながら祭壇を掃き清める。
はたして、これは何時まで続くのだろう。
自分も、自分の友も、無事でいられる保証などない。
日々の安寧を望む身としては堪える。]

あ、

[ふと、昨日にもらった団子のことを思い出して、袂から団子の包みを取り出した。
出来立てを食べそびれてしまったことを残念に思いながら、階段の端に腰かけて包みを開き、団子のひとつを口に運んだ。]

うん、うまい けど
俺にゃちょっと甘いかな。

[恨めしそうにこちらを見る目、満足そうに頷いた目を思い出す。思わず口元をほころばせた。
清々しく真っ直ぐな神だった。

甘い甘いと言いつつも、団子を食べ終えて。
心なし力が回復した気がする。]

(67) 2013/08/14(Wed) 12時頃

【人】 子守り 日向

―昨夜―
〔祭壇での儀を終えて、今日は散歩の時間が取れなかった代わりにと、大きく遠回りをしながら邸へ帰る。
委任とはいえ、自分で札に書いたことで、漸く祟り神が現実味を帯びてきて。〕

雷門様は、祟り神に殺された、のよね…

〔ぽつり零れた音は闇に溶けていく。
そしてふと思い出す、昨晩の声――
夜の散歩を楽しんでいた私は声を聞いた。それは男女の恨みと哀悼の声。
あのときは気にも留めなかったが、あれは雷門の話をしていなかったか。
ぞっと寒気を感じて肩を抱く。〕

わたし、は、祟り神の声を聞いていた…?

(68) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

【人】 飛脚 甚六

─丘の樹のふもと─

[朝顔が好んでよく来ていた丘。樹のふもとで。膝をつく。
どんな時でも不安のない、どっしりと構えた創造神たる彼女の。
──気配を、探るが。高天原にはもう感じられるはずもない。
樹に額を押し付けて俯く。息が吸えない。
よく分からない耳鳴りで風と音がしんでいる。不思議と泪は出ない]

──…………。

[声は、出なかった。言葉も出なかった。
目を瞑って考える。朝顔が憑かれたと考えた神がいるのだ。
それはどんな理由で? でもそれも払拭されただろう。
彼女が追放されたのに祟り神の被害は止まっていないのだから。
考える。明が襲われた理由を。
雷門のように弱っていたから、でないことは明らかだ。
もしかしたら月詠の力を知っているのか。
いやあれは古い神々しか知らないのではないか。
朝顔も──それを伝えてくれた、朝顔も。
他言無用だとあれほどに念を押して来たではないか]

(69) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

【人】 飛脚 甚六

[──やはり祟り神に憑かれたのは置壱なのではないか?
華月は弱ってる神に憑くとは限らないと言ったが。
そういう風に考えるのを止められないのは。止めてしまったら。
込み上げる心細さや痛みが、溢れてしまいそうで。
巧く吸えない息を微かに吐き出す]


──……朝顔さま……。

[どうしたらいいんですかね、おれは。虚空に問う。
──と、ふ、と左袖から白蛇が顔を出した。
ほのかに光って、伝えてくる。声。音は響き。
これは、朝顔の声だ。下界から? それとも昨夜に?
驚きながら、伝えられた内容に──]

(70) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

【人】 子守り 日向

〔思い出してはいけないと頭のどこかで警鐘が鳴る。
しかしそう思うほどに記憶は鮮明になり。
じょぎり、じょぎりと。刈られる癒神の縁が、自らのすぐ傍で聞こえたようで思わず耳を塞いだ。〕

やめて…
やめて、よ……

〔男の怨憎の声を、私はどこかで聞いたことがある。
そしてそれに呼応する女の声を、私は、聞き違えようもなく悟っていた。〕

やめてよ…
お志乃、ちゃん…

(71) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

【人】 飛脚 甚六

[信じている、というその言葉に。堪えきれず、溢れ落ちた泪]

…………もったいねーお言葉ですよ。
不肖の弟子ですんません、ほんと……ありがとうございます。

[声を届けて元の姿に戻った白い羽根蛇を。
泣きながら、抱きしめた。しばらくはそのまま動かない**]

(72) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[華月は願い通りに人払いを命じた>>62
襖が閉じる音を確認してから微笑みを絶やさないまま煙の匂いを頼りに彼の近くへ、手を伸ばせば互いに触れられる程度の距離に座る。]

聞いているとは思いますが……朝顔様は祟り神ではない、それが月光の君が堕とされたことで証明されましたね。
無実の神が追放されたのです、祟り神にではなく。

[声は作った愛想を失い、ただ常のように静かになる。]

……華月様は、このままで自らも、自らの大切な者も堕とされず
祟り神も見つける、そんなことが出来ると思っていますか?

[今から始めることは、交渉なのだから。]

(73) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 12時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[華月がどう答えてもこう続ける。]

それに……志乃を視たのは月光の君、そうなのでしょう?

[自分は古き神では無い、故に以前の騒動を知らぬ
月というものの性質から彼は候補ではあったがそれが事実かなど知る由も無い、ただ今朝は少なくとも自分には誰かを視た結果が耳に入っておらず。
そこからはったりを口にしたのだ。本当は視る者が堕ちてなくとも華月がそれでなければ不安を煽るぐらいは出来る筈、と。]

僕も貴方様も、守るべき者がいる
手を組むべきではないですか……せめて、無実の罪で高天原を追われない為に。

[そこまで口にして一度押し黙り、静寂の中また言葉を紡ぐ]

……単刀直入に言いましょう。
互いを、そして僕は日向ちゃんを、貴方は志乃を
決して札に名前を書かない。そう約束していただきたい。

(74) 2013/08/14(Wed) 12時半頃

【人】 子守り 日向

〔志乃は祟り神の仲間だ、その疑念が頭を離れない。
何度も何度もその考えを打ち消し、彼女がそうでないという理由を探した。
そういえば【志乃は祟り神ではない】という御告げがあったではないか、そう思えど。〕

『あなたの苦しみと共に、ありましょう』

〔そう、祟り神に優しく寄り添う琴の音が、ただ幸せを願う祈りの声が、何よりも雄弁に彼女だと告げていた。〕

(75) 2013/08/14(Wed) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

……華月様は祟り神に憑かれてなどいないと、そう信じてお願いに来ました。

僕は、おじい様に置いていかれ頼れる目上の神がいない……不安なのです。

[見えもしない目を伏せる真似事をして、細い声で嘯く。果たして、見破られただろうか?
彼が祟り神の可能性、実際は捨ててはいない。
しかし祟り神だとして自分をどうすることも出来ず、志乃が堕とされれば交渉の術を失い名前を書かれる可能性が生まれる―実際は亀吉も共に堕ちるが、話すつもりは無い―のだ。
悪くは無い、しかしそれは自身から見ての話で]

……勿論、同じように華月様に信用されているなどと自惚れる気はございません。
ですが、……潔白を証明する術など僕は持ち合わせていないのです。

(76) 2013/08/14(Wed) 13時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 13時頃


【人】 手妻師 華月斎

[近い。
 が、それ程聞かれては困る話なのだろう。]

 うん。今朝聞いた。
 朝顔さんは残念やけど、それが此処の慣例やからなぁ。

[彼が語る声は彼自身が司る闇によくにた静寂を孕み。]

 さあ、どうやろう。
 出来ると思うてるから、上は何も言わんのとちゃう?

[当代唯一、占術が使える明が隠れた今、
 己の力だけで祟り神を見つける事は難しいだろう。
 男自身の考えではないそれにすり替えて、
 明が志乃を見たのでは、其方に話が移れば
 煙をほうと吐きだした。
 肯定するでも否定するでもなく、ただゆるりと細められた眸。]

(77) 2013/08/14(Wed) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

代わりに……

[そ、と手を伸ばして華月の頬に触れる
そうして耳元に唇を寄せて]

……貴方様の望むことを、何でも致しましょう。

[吐息と共に囁きを落とし、また離れる]

ああ、勿論僕や志乃に堕ちろと言うのならば、この話は無かったことになりますが。

[浮かべる笑みはどこか妖しげな色を含み、それは見る者が見れば――"人を惑わす妖"のように思えたかもしれない。
果たして華月はどう反応したか**]

(78) 2013/08/14(Wed) 13時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 13時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 13時頃


【人】 座敷守 亀吉

[上の者、ではなく華月>>77の考えを聞いたのだ
上手くすり替えられた――自分が思っているより曲者か、そんなことは表情には出さぬまま言葉も返さず。]

……日向ちゃんはまだ弱い神ですからね。
堕とされれば、華月様と離れ離れになれば妖(あやかし)と成ってしまう可能性も……あるのでは?

[力を失い堕ちるのならば、人の子と化すのならば、きっとそんなことは無いのだろう。
それは否定されても構わない、自分の狙いは日向がか弱く華月が守らなければならないと改めて思わせることなのだから**]

(79) 2013/08/14(Wed) 13時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 13時半頃


亀吉は、華月斎の不安を煽ろうと語り続ける姿は、彼にはどう見えるのだろう**

2013/08/14(Wed) 13時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 13時半頃


【赤】 肥代取り 置壱

――夜――

[かつてアラハバキは、まつろわぬ民と共にあった。
しかし、民が追いやられるたびに、己の名も他の神の名に刷り変わっていった。
そうして静かに荒神は忘れられていき、彼自身もまた自らの正体を忘れていったのだった。

辛うじて残った神力と信仰によって高天原に身を置きながら、細々と与えられる人々の祈りにまた感謝しながら、彼らの安寧を願う日々を送っていた。

そのなかで見えてきた、大切にしたいと思えるもの。
守りたいと思えるもの。]

(*0) 2013/08/14(Wed) 14時頃

【赤】 肥代取り 置壱


[大切なものの血が流れたにおいがする]

(*1) 2013/08/14(Wed) 14時頃

【赤】 肥代取り 置壱

[何故、血が流れたのかは知らない。
どれだけの量だったのかも分からない。
ただただ、]

傷つけたのか 彼女を

[焦がれた相手の血が流れたこと、憎くて憎くて仕方なかった。]

『古き神を祓え』

『穢れだ お前らも穢れなのだ』

[醜さを増す音を纏って、黒衣は一歩一歩近寄る。]

(*2) 2013/08/14(Wed) 14時頃

【赤】 肥代取り 置壱

[何かの術に失敗したのか、意識を失った月光の神。
彼の体の傍らに立ち、左手で空をまさぐる。
右手には、鉄の鋏。

きらりと輝く、繭糸を]

……。

[じょぎり。

黙したまま、切り落とした。]

(*3) 2013/08/14(Wed) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

[煙から、現れ出ずる蝶を弄びながら、
 >>79不安を煽るような亀吉の台詞にふっと微笑った。]

 神気を無くせば、神に非ず。
 下に堕ちれば妖やのうて、人になるだけやよ。

[そのまま。
 淡々と、紡がれていく彼の言の葉に耳を傾け
 されるまま、頬に添えられた手に、己の手を重ね、]

 ――……何でも、ねえ?

[耳元で、囁き落ちる音を繰り返し
 間近で、見定めるようじいと見詰めた
 光を映さぬその双眸は、昨夜見かけた宵闇色の烏に似ている。]

(80) 2013/08/14(Wed) 14時頃

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