82 謝肉祭の聖なる贄
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 00時半頃
クラリッサは、銀灰の大神様に深く頭を垂れた。**
2012/03/15(Thu) 00時半頃
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さぁて…
どこから喰らってやろうか、ね。
[半笑いを浮かべたまま最初の贄の前に進み出、 羽織っていた衣をするりと足元へ落とした。**]
(39) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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[>>28氷色の瞳は 静かにあった 流れる銀灰 同様に 体温の一欠さえも 感じさせぬほど 肌を刺す冬の空気をも纏うよう それの源を推し量るは 贄には出来ぬこと
銀灰の大神へ 足を進め 礼をする 黒髪の贄に 視線を流し]
祭りの 始まりは近づいてまいりました
[黒檀の長髪 銀灰や 周りの白に比するよう 靡く]
お楽しみいただけているのなら 人間ともども 贄にも 幸い
[杯に視線を流す 水面に氷の色が映るのならば それはさぞかし 綺麗だろう]
(40) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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近い?そうかなぁ。
[>>38微妙そうに声を低めながらも、すっと鼻先を離した。 少しだけ顔を離してから、贄の頬にさした朱をちらりと視界に捉え。 またちらりと、胸元の帽子にも、一度だけ視線は赴いて。 それらに対し、くすりとした笑みが、顔に現れた。]
まぁ、お前がなかなかいい筋いってそうなのは判ったけど。 とりあえず、着るものはちゃんとこの白いの纏っとくのを 僕からはお勧めしておきまーす。
[そして、片手に持っていた白い布地を、つっと差し出して]
………あ、その帽子だけは、被ってても別にいいから。 なんか、その顔。なんとなく、他のコたちに見せたくないって思った。
[内心のあまり滲まない、落ち着いた声色で、 一度耳元にくちびる寄せて囁いて]
(41) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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[あの時、という言葉に対しては、直接言葉は返さないまま]
……っていうか、このコ、二度目だよねぇ? あの時すっごい怒ったの覚えてないのかなぁ。
[耳と尾を褒められた時のことに対しての、独り言じみた呟きだけ零す。 尤も、それ以上ぐちぐちと零す心算も特になかったのだが。
そして白金は、先程は両手塞がりなどと口にしつつ もう片手に持っていた、みすぼらしい衣を ちゃっかり祭壇上、地べたに置いてしまっていたのだった**]
(42) 2012/03/15(Thu) 00時半頃
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>>33
………そこまでで良い。
[奉仕させている贄の漏らす声をしばらく聴いていたが、クックッと笑いをこぼしながらそう告げて。 贄の口内から爪先を抜き出せば、唾液で濡れていただろうか。
その足を再び軽く振れば、素足だったその足はまた靴を履いたものとなり。 贄の背に乗せていたもう片足も地へと下ろしてから。
愉悦の浮かんだ表情のまま、杯を持った方の手で招くだろう]
(43) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[冬と断じた 衣を纏う “同じ”の女 冬色の大神に 首を垂れる その姿 声は聞いてた >>32喰らわれるを望む 女の声を
焦げ色の 眼を滑らせ ゆるく見渡し 色様々な大神の 前に下に 贄がいる]
―― は
(44) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 01時頃
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[贄は“同じ” 喰われなければ >>15「獲物が勝手につぶれてた」 赤銅の肌 二つ目の贄 喰われることなく埋もれた 下の贄]
同じことを ――すればいい するだけだ
[零した音は 地に堕ちて 下に下に染みていく]
(45) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 01時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 01時頃
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[見上げた先、なんだと訊かれて、目を伏せる。]
いえ、大神様、なんでもありません。
[伸ばされる指、口に突っ込まれれば、驚いたように。 ただ、その意図するところがわかれば、少し戸惑ったのちに、舐める。]
――……ッ
[だが、あまりそれは慣れたものではない。]
(46) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[指はそのままあっただろうか。 引き抜かれれば、その視線は、前方の、足台にされている少年に向く。
足指を口にする様子に、アクアマリンは、やや眸を揺らしたが、そのまま、重みに耐えている。]
――……?
[だが、背に座る大神が少年に足指を舐るのをやめさせ、自らに誘う声がすれば、はっとした。
衣擦れの音のあと、その次に背にかかる負荷は、それまでよりは厳しいものに。]
――……ん
[耐えていこうとするが、さすがに余裕はなくなってくる。 ふと、ぽとりと額から滴が垂れた。 そう、みるみる汗が噴き出してくる。]
(47) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 01時頃
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[満足そうな顔を見せてもらえるだろうか 良しの声で舌を止め足から口を離す。 はふ、と息を吐いてそれでも粗相がなかったことにほっとした]
……?
[手招きされるまま、灰白の大神の側へ]
(48) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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ふむ?
[見下ろした『椅子』がなんでもありません、と応じるのを聞けば冷たい視線を向けたままで、その顔を己の方へ向けようと、指を伸ばしただろう。 その後、口の中に指を突っ込み。指を舐める不慣れな様子には、愉快そうに唇を歪めた]
椅子としては上等だが、こちらは未熟なようだな?
[こういうのも悪くはないーーと。杯を片手に、その口内を指で弄ろうとする。 酒を飲み干せば、指を口内へ入れたままの『椅子』の目の前へ杯を差し出したりもするだろう]
(49) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[離れた距離に緊張が解けて、思わず安堵の息が大きく漏れた>>41。渡されるままに布を受け取り、何も着るものの無くなった上半身に、それをかける。 床に落ちた服は、さして気にも留めず。]
…見せたくない?
[疑問に思ったけれど、追及はしない。許可を得たので、帽子は再び目深に被った。陰る視界が落ち着く。 服の無い上半身に布をかけ、帽子を被る様は少しおかしくもあるだろうが、自らは気に留める事も無く。 怒られたことまでは、思い出さなかったらしい。**]
(50) 2012/03/15(Thu) 01時頃
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[しばらく『椅子』の口内を指で弄りつつ、『足置き』に足指を舐めさせていたが。 『足置き』からの奉仕を終了させるのとほぼ同時に、己の重みにはまだ余裕のありそうな『椅子』を一瞥して、口内から指を引き抜いてから、指を抜きだす]
褒美に味見をしてやろう。此処へ。
[その言葉は、己の招きに応じて近づいてくる贄>>48へ向けたもの。 近くへ来た贄を、己の膝へ座らせるように促し。 苦しそうな声を漏らす『椅子』>>47に愉快そうな視線を時折向けながら、贄の衣の中へと手を潜り込ませようとする]
(51) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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>>49 [こちらは未熟…。その言葉に眉を寄せた。 そう、若者はいたってノーマルに過ごしてきたのだから。指を舐めろなどという状況に陥ったことはなかった。 ただ、そういう覚悟はしてきたつもりだ。
そう、もう、自身は、大神様に捧げられる贅。 アクアマリンの眸は、舐めながら細まる。
言い聞かせられた贅であることの誉れは、一種の陶酔感を産んでいた。]
――…
[空の杯を見れば、またお注ぎいたしますとは、言葉にできなかったが、注ぐだろう。 ただ、それが、ヨーランダを込みの重さになった場合は、もう、手を動かすことはできなくなる。]
(52) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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[長髪の贄を手招くより前。『足置き』に奉仕をさせながら。 不慣れながらも、目を細めて己の指を舐める『椅子』の表情をみれば、愉快そうに唇の端を歪めただろう。
その後、長髪の贄を招いた後は、さすがに酒を注がせようとはしない。 苦しそうな声を聴きその表情をみればそれだけでも十分に愉しめる。 それに、これ以上の無理をさせれば、さすがに潰れそうだ]
(53) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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[金糸の贄が苦しそうな声を上げてしまっても 大神に逆らうことは無いので示されるまま膝にちょこんと腰を下ろした。 ゆるく巻かれただけの布のような服は簡単に中への手の侵入を許し 年齢を重ねることで熟れた肌が牙立つのを待っている]
…………んっ。
(54) 2012/03/15(Thu) 01時半頃
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サイラスは、汗が髪の先からも滴り落ちていく・・・。
2012/03/15(Thu) 01時半頃
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[贄を膝上に乗せた後は。衣の内側へ片手を潜り込ませ、素肌の感触を確かめるようにゆっくりと這わせる。 もう片方の手は贄の顎へと振れ、唇を開けさせて舌を潜り込ませようと。
口内を舌で舐りまわし。唾液を啜り飲み。 胸部やわき腹などを撫でまわしていた手を、贄の下肢へと下げて、股の内側も撫でて。 けれど肝心な場所には触れることはしないまま。
時折視線を向けていた『椅子』が完全に限界を迎える前に、膝の上から贄を下ろすだろう]
(55) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 02時頃
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[その手が重みに折れそうになるとき、負荷は軽くなる。 ふうっと安堵の息を漏らして、またちらりと初老の大神を見た。
贅は大神には逆らえぬ。 よし、と彼がどくまでは、椅子であり続けなければならぬのだろう。 先ほどの、銀灰長髪の主も見れば、少女を掻き抱いて、 茶色の恰幅のいい大神は黒髪が相手しているか。
みずぼらしい衣は、視界にあるが、さほど気にならなかった。**]
(56) 2012/03/15(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 02時頃
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[『椅子』が安堵の息を吐く様子を見下ろし、ククッと笑みを浮かべる。 空になっていた杯は、両手が塞がっている間は長髪の贄の膝にでも置いていたか。 椅子から立つ気配は未だ無く。しばらくは、『椅子』に酌をさせるだろう**]
(57) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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[肌の上を大神の手が動きまわる感触にもじもじと膝をすり合わせる その振動まで下の贄に伝わってしまうだろうか。 唇を塞がれて、舌を受け入れ恐る恐るだがやわく食んだり舐め返す。 敏感なところを掠めるように撫でる手に吐息を漏らし 少し身体を熱くさせながら混じった唾液をすすり飲んだ]
……あ、ふ。――んっ。
[艷めいた視線で、膝から下ろされたら灰白の大神を見つめる。 疼いたからだを抱きしめるように白の布を掻き抱いて、 他の大神から支持が出なければその場に踞るだろう**]
(58) 2012/03/15(Thu) 02時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 02時半頃
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>>40 幸い。幸い、か。
[薄い唇が皮肉げに歪んだ。 薄氷の瞳は、ひときわ異彩を放つ褐色と黒檀の色を映す。 興を覚えたか、すいと銀灰の頭を傾け、磨き抜かれた黒玉のような贄の瞳を覗き込む。]
――ふむ。
(59) 2012/03/15(Thu) 08時頃
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[贄の瞳は黒みがかった深い茶に見えた。 それが、何かの弾み、強い輝きを帯びて磨き抜かれた珠のごと暗く光るらしい。 愛でるように探るように、まじまじと瞳を眺め、時折角度を変え]
――ふ。
[うっすらと嘲笑(わら)った。]
(60) 2012/03/15(Thu) 08時頃
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>>57 [背から負荷が軽減し、少年は解放される。 されど、その前で、彼は震えて、背の主を見つめているようだ。]
――……はい
[空の杯、また酌を促されれば、手は徳利を持ち、初老の大神に酔いを促す。 その表情は、そのうちに、まさに椅子のように黙りこくるが、流れはじめた汗は止まらない。 ひどい緊張状態がはじまっていた。]
(61) 2012/03/15(Thu) 08時半頃
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[すうと纏う気配が苛烈な冷気を帯びたものに変わる。]
汝は先ほど東風の名を尋ねていたな? 我は今手持ち無沙汰で退屈している。
[そこで視線は寸時壇上の最初の贄に歩み寄る茶の輩へと流れた。]
我の無聊を慰めて見せよ。
[じわりと冷たい熱を以って、しなやかに筋肉の陰影を浮き立たせた褐色の膚を睨め回す。]
(62) 2012/03/15(Thu) 08時半頃
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[>>35銀灰の大神様の言葉に。深く頭を垂れながら。 彼の為に出来ることはそれしかないのだと思い知る。
ならば、祭の続く間は。 他の贄や大神様にこの命を奪われないように。 自分で自分を守っていくしかないのだろう。
ひとり取り残され、心細くはあったが。 >>40気になる言葉を残して舞う褐色の青年を見た。**]
(63) 2012/03/15(Thu) 08時半頃
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サイラスは、しかし、耐え、ただ、静かに汗は落ちる。**
2012/03/15(Thu) 08時半頃
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[大神からすれば、単なる退屈しのぎ、幾分かの八つ当たりだろう。 逆らうことを許されぬ贄の心持ちなど、端から思慮に無いと見える振る舞い。
が、実のところ銀灰の大神は、贄が何もせずとも、怒りもせず罰も与えない心積もりであった。 精々が苛立たしげに去ねと命じるくらいであろう。 しかし、それが贄に分かるかどうか。**]
(64) 2012/03/15(Thu) 08時半頃
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[茶の同胞が最初の贄へと歩み寄る様子が視界に入れば、ふとそちらに目を向けたが。 そちらの贄への興味はもとよりあまり無いので、すぐに視線は目の前で震える贄>>58と、酌をさせている『椅子』へと戻された]
……何だ。苦しいか?
[蹲る贄を眺めて愉快そうに酒で喉を潤して。 けれど、その問いを口にする際には、視線は己を乗せる金糸の『椅子』>>61へと向けられる。
汗を流すその『椅子』の返答によっては、潰れる前にと立ち上がり足蹴にしたかもしれないし。 その背から降りる事無く、その頬へと手を伸ばしてまた口に指を入れようとしたかもしれない]
(65) 2012/03/15(Thu) 09時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 09時頃
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[焦げ色は 結氷す 湖面のような 眼に 相対す 常より尖る 眼差しは 向けるを厭う 人もある 向く先迷う 束の間の それでも眼 真直ぐに 胸裡見透かす ごときの凍に 眼向く] [息を零すよな 笑いにも 肌突き刺すよな 気配にも 黒檀焦げ色 揺らがずに]
名を尋ねる無礼…… お耳にいれまして申し訳ありません 地を這う贄が神の御心を楽しませられるかは、分かりませんが
[褐色の 肌さす視線 受けるよう 常に比べば なお高く 常に比べば しなやかに 腕は上がりて 腰と一緒に降り 舞の動作で礼を一つ
その手をゆくり 銀灰に 流れる凍った長髪に 触れるも触れぬも 神の御心次第といった 速度で伸ばして**]
(66) 2012/03/15(Thu) 12時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 12時半頃
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[白磁の皿に盛られた春野菜のように、彩り良く飾り立てられるは前菜の贄。 笛の音、太鼓の音などを何処か遠くに聞きながら、 衣脱ぎ捨てた荒神は、半ば獣の姿と変じる。 贄とされた少年はヒッ、と息を詰めたような小さな悲鳴を上げた。
前菜は、豪華な装身具と僅かな布を纏い、四肢を拘束されて無防備な白い腹を晒している。 茶色の獣神はその前に屈み込み、臍から喉までをぺろりと舐め上げた。 透明な唾液が、若くハリのある肌の上でテラテラと光った。]
(67) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
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[本来、じっくりと味わいたい主義ではあるが、 最初の贄は一思いに仕留めるのが慣わし。
華奢な喉笛をがぶりと喰い千切ると同時、 鋭い鉤爪は臍へと刺し込み、胸まで一気に切り開いた。 盛大に上がる血飛沫、新鮮な血の香が空気を染める。 太い手を華奢な体にねじ込んで掴み出した心臓を高く掲げれば、 祭壇の周りに控える村人達から、歓喜の声が上がった。]
(68) 2012/03/15(Thu) 13時頃
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