32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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寂しいだぁ?ねーよ。
[幻影の言葉>>42を鼻で笑い飛ばし]
それ?
[と、自分の回りを見る。銀刃《ナイフ》に、銀銃《シルバーバレット》に――]
……これのことか。
[宙に浮く、薄いタッチパネル端末《デバイス》]
(50) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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闇の力強き者… ははうえの同族か、なるほどな。
[力が強い訳だと先で出会った者>>30を見ながら軽く頷く。]
カリュクス?辛いのか?
[部下のおかしな様子>>33 に心配そうに見上げ、そっと手を伸ばす。 己の力の― 天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》のほんの一部を受け渡そうと部下の額付近に手を広げそうっと力を集める。]
うむ、余にはそなたが― 余の唯一の側近がいる。
[微笑む部下>>37 に誇らしげに笑みを返しながら必死に手を伸ばし額に触れて、集めた力を渡そうとする。]
(51) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[それから、再びカリュクスをじっと見て]
……なるほど…どことなく面影がある気がする…。 否…そんな偶然があるはずがない。気のせいかもしれんな。
[そう言って、ようやく思い出した。 自分がなぜ、こうも丸くなっているのかを…。 そして、従来の力を、どうしてこうも抑えているのかも…。]
…全て自分でやったのだったな。眠りが長くなってしまったせいで忘れていた。
邪魔したな…。 Helの縁者、そしてその契約者よ。何かあれば、私も力になろう…。
[二人に向かってそう告げると、戻ろうとするが、>>49 続く言葉が気になって、その場に留まった。]
(52) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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この世界、好きか?
[誰にともなく、問いかけ。 答えが得られれば、それがどんなものであっても、ふうん、と気のない返事を返し、答えが得られずとも、そのままその場から立ち去った]
(53) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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崩壊の元凶を叩く。
[何の迷いもなく言い切った>>44]
幸い、この時代ならあれはただの赤ん坊《クソガキ》だからな。 ガキの頭吹っ飛ばすくらいどうってことねぇよ。
[さっき聞いた機関《アニマ》のほうが厄介そうではあるが、 それはそれでまた何とかなるだろうと思っていた]
(54) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[>>38 女王の気配は濃厚なれど、其の中でも 意識を取り戻す、目の前の女学生。(そう思っていた) 見る限り、Helの宿主は支配されているわけではないようで。]
(抗っているの)
[力の満ちた間で其れを行うのは、余程の強固な精神。]
(僕が、もってないもの)
[>>46 闇を操るものの視線を受け 今度は恐れず、真っ直ぐ見返す。]
……?
[止まった発言に、首を横に倒した。]
(55) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[何かが割れる音
思念は、それを優しく受け止める
―――赤子を揺するように]
(*7) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[《狂人》は死の女神や戦いの使途に意識を明け渡すことなく。 正常な精神のまま、滅びを承知で戦いを望む]
―――渇く、か
嗚呼、良く解るよ。
此れが、渇くってことだろ
[吸血鬼の始祖へと、ひそかに同意した]
(*8) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[>>51 主から伝えられる、暖かさに満ちた力を受け取る。 じわりじわり、躯に染み渡る間に、もう反発はなく。]
ありがとう。…ござい、ます。
[力のおかげか、揺らぎは既に収まっていた。 >>52 思わせぶりに告げられる言葉。 "面影"、"偶然"。 何にかかる言葉かは、わからなかったが。]
それは…なにか、聞いても良いもの? ……闇の、王。
[去ろうとする背に、問いかけ。]
(56) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[青年の持ち出す取引に、異眼を瞬いて。]
なんで僕に聞くの? 僕はトニー様がいいなら構わないよ。
まだ契約は完成していないし。
[正式な名は今だ呼ばれぬまま。 けれど其れを急かす風でもなく。]
そう、其れ。 変わってるね、情報機器かな。 使えるの?
[宙に浮く其れを物珍しそうに。]
(57) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[迷い無く言い切られる言葉>>54。 瞬かずに見つめるRedはしかしどろりと濁り。]
赤ん坊。 心当たり有るなあ。 可愛いほっぺぷにぷにのドナちゃん。
恩恵を齎す未来与えし子《アーシストチャイルド》 未来を与える者を殺すのが救い?
[くすり、と笑んだ時には感情映さぬ硝子眼は透き通る。]
(58) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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たぶん、Зоя――…ゾーイのおかげ。 おれの、心臓《コア》、おれの、ちがう。 ゾーイの。ここ、ゾーイ、居る。 おれがおれでいられる、ゾーイのおかげ。
[トントン、心臓があるべき場所を指先で叩いて示す。 ”ゾーイ”という人物の心臓《パーツ》が、器《アニマ》と魂《プシュケ》を繋いでるとトニーは言った。]
でも、ゾーイ、あまり長い、ない。 調べる、間に合わない、こまる。
[覗き込む幻影を困ったような顔で見上げる。 そこに掛かる声にトニーはそちらを見て。>>47]
(59) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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ガキ、ちがう。 おれ――――
[取引だという相手>>47に名乗ろうとして、一度口を噤む。 一寸の間口を曲げた後。]
―――…おれ、トニー、言う。 おまえ、名前は。
[本名でも識別コードでもなく、愛称を名乗った。]
(60) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[ミッシェルの言葉には、小さな笑みで答える。 それは、肯定と取れる笑み。 そのまま軽い笑みでカリュクスのほうを見つめ]
…闇に愛されているのは、生まれつきか? そうであるのなら……その力をもっと信じるのだな。
闇の王に寵愛されし一族…ならば、まだ闇の加護は続くだろう。
[深くは告げないが、"らしくない"視線で彼女を見つめる。 そのまま、背を向けて、何事もなかったように空へと消えた。]
(61) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[ どくん
>>53 問いかけに、心臓がひとつはねた。
主の前では口にしないけれど。 主さえいればいいと思う自分は、いて。
口を噤み、答えることを拒否した。**]
(62) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[お願い!捕まえて!と金切り声が聞こえる。 かけてくる男の手には女物のバッグ。つまり―引ったくり。]
はあん、そういうこと。
[くくくと含み笑いをし、駆けて来る男を待ち受ける。 どけ!と怒声を上げながら来る男をすれ違い様に捕らえ]
こんなクズのを喰うのは俺様のプライドっつーのがゆるさねえんだけど 背に腹はかえらんねえよな。
[離せともがく男の目の前に手を翳し、額に指先を触れさせる。 男の魂がするすると身体から離れて指先へと集まってくる]
腹ごなしもできるし、悪者退治できるし、一石二鳥?
[と言った直後に、まずい魂だと顔と歪める。]
(63) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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[そして意識を失った男の身体を支えながら追いついてきた女へバッグを放り、]
こいつはちゃんと警察へ連れて行く。あんたは面倒になる前に帰った方がいいぜ。
[何気ない振りで言って女を追い返し、男を物陰に放置した。]
ったく、面倒なデキソコナイ、だぜ。
[くつくつと含み笑いをし、通りの*向こうへと*]
(64) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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けいやく…? …起こす、言うやつか?
[ベネに首を傾げる。 よくわかっていないらしい。]
あーしすと、ちゃいるど。 …それは、わるいやつなのか?
[青年が叩くといった元凶。 自分の持つ知識に思い当たるデータが無く、二人に問いかけた。]
(65) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時頃
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……それもそうか。
つーか、お前らの関係は何なんだよ。お前らこそ友達じゃねーのか。
[ジト目で幻影を見やる>>57]
ああ。こん中に4294967295GB分の世界のデータが入ってる。 携帯端末《ポータブル》だから、大したことはねーけどな。
――っ、そいつだ!!
[赤い瞳《Red》がどろりと濁るのも気にせずに叫んだ]
あいつが与えたのは未来じゃねえ、絶望だ! あいつがあんなヤツに力を与えたから…… …チッ!
[感傷的になりそうな心を舌打ちで誤魔化して、透き通る瞳を見返した]
(66) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* どうもよろしくよろしく。
とりあえず 派手に一発やっちゃおうかな、とか。 あ。囁き狂人です。
(*9) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* あ、赤では中身よいのでしたか。 よろしくお願いします。 きちんと呪われて(呪狼ゲットで)浮かれております。
(*10) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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Зоя…。 その名前の響きも喪失言語《ロストワーズ》だね。 ふーん、思ったより複雑に出来ているみたいだ。
僕が理解する分にはそれ程時間は掛からないだろうけれど。 その人がやってくれるなら其れでいいんじゃないかな。
[ゾーイがどうなったのかという事には特に関心は抱かず。] うん、そう起こす奴。 困った時にあれやればいいよ。
ドナちゃんは友達、かな。
[困る様子のトニーの茜色の髪を撫でる動作をする。]
(67) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* 赤ログでは相談のみ可、ですね。 狼様お二人まだ覚醒してないようなのですが、暴れちゃって大丈夫なのかしら、と
(*11) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* ねるねる詐欺は控えたい思いつつ、更新押したら見えたもので。 しかしとりあえずご挨拶だけで、今日は寝ます。お休みなさい。
(*12) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* 智狼のトニーです。トニーです…トニーです……。 赤い窓の予定じゃなかったので俺はとってもノープランなのですが、なんだか殺して貰えるフラグが立ったっぽいので、頑張って死ににいきたい俺です(キリッ 派手にどんどん暴れてイイヨ! 提案とかもなんかあれば、話していけたらなとか。 俺は赤中身相談全然構わないので。
(*13) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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短期な男はモテねいわよぅ!
[水柱が向かってくる。 サッと懐から薬剤を取り出し目の前で爆発させる]
“死”ね。 あたしには死はない。 あたしが死ぬとしたら、父の死、その時だわ。
……ねェあなた。
(68) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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神になる気はなぁい?
[そう甘い声で、*問うた*]
(69) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* あわわ、タイミング悪い私ですみませぬ… 暴れる件に関しては、どうぞどうぞがんがんいきましょう。
私はせっかく呪われているので占われたいんですが… ってこれ提案じゃないですね。
詳しいお話はまた…という、ことで…zzz
(*14) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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/* え、トニー様はラスボスかな、とか勝手に思ったんですが! ま、じゃあとりあえず皆も動きに困るだろうし、世界を混沌とさせたいと思いまーす。
(*15) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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― 過去の記憶1 ―
[夜の闇、ある村を訪れたときの記憶。]
娘…そう怖がるな…。 夜の闇が怖い…か…? ふむ…私はこの闇が一番落ち着くのだが……。
よし、怖がることはない。これから先、夜が、闇が訪れることは、優しき加護に包まれていることだと…。 穏やかな守りを…闇の王の寵愛を、闇の加護を…。
[片手を取り、その手の甲に口付けを交わす。 彼女が去るのを見送ると、自らの手を見つめる。]
…闇の力が…これでまた一つ…。
[加護、結界、守護、理由を与えて闇の力を、正しく配り続けた。 既に、この頃には、従来の力の半分を喪っていた。]
(70) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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