275 突然キャラソンを歌い出す村
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[背中を幹に預けていた姿勢から、横向きに枝に座る。落ちる怖さを感じさせない、慣れた仕草に見えたろう。]
おお…… ふへへ。異国の方とお話できちゃってますね こんなこともあるのですね
[長く世の中にとどまっていると。とまでは口にせずに、ゆるい笑みを浮かべる。 枝の上からは下りずに、ヤニクというらしい相手へと手をふった。 自分がいったい何か。という話は──自分のことが見える相手がひとりで来ているなら、言わないことにしている。基本的には。]
ご丁寧にどうもどうも。 上からすみません
──私、 櫻子と申します。
[横に張り出した太い枝に腰かける姿勢で、それでも膝に三つ指をつくような恰好で、深々と下方の青年に向けて名乗りつつ頭を下げた。]
(@15) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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[顔を上げてから、ふらふらと足を前後に揺らす。 一応、自分ではしっかりある心算だけれど、 見えているのかは相手の素養次第だ。 あえて揺らしたのは少し、反応を見るため。]
えーと やにく、さいら… … ぱてさんは、ご観光ですか?
[そうして、名前を答えるだけに留めなかったのは、 たぶん自分の知らない、行ったこともなければ 行けるかもわからない異国情緒を纏った相手への、 ──好奇心からだったとは、思う**。]
(@16) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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― 朝 一年教室 ―
おっはよぉ! やーびしょぬれになっちゃったーあっはっは!
[外の景色とは打って変わった明るい声で教室に入ってきた。 明るい雰囲気をしたこの学生がクラスの大半と打ち解けるのはそう難しくはなかったのだろう。席に荷物を置くと、クラスメイト達と雑談を始めた。]
(夜には上がるって予報だよ?)
ええ〜??? つまり夜までは降るってこと?? ちょっとユーウツだなあ〜
[窓の向こうの空を見る。 夜にはまだまだ遠い朝の空は、灰色だ。 ため息をついて、すう、と息を吸う]
(42) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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強くなる雨に打たれ びしょ濡れのまま立ちつくしてた 動けなくても こうしていればそう わたしの元へ きっとあなたが 来てくれるって信じてた
(43) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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♪
雨降りのレイニーデイ、桜も散っちゃう? そんなぁ! 気持ちまで落ちちゃいそう、何かないの?
退屈消す ファ〜〜〜ニー タ〜〜〜イムッ
♪
[――― 一瞬の間。 ―――そうして、共に話していたクラスメイト達が 次々にビートを打っていく―――!!]
(44) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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櫻子は、一瞬眠っていたところに桜の木に与えられた振動で、はっ…と一瞬目を覚ました。
2018/03/25(Sun) 21時半頃
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優しい雨よ お願いだから この想い 流せる勇気ください 桜の雨よ お願いだから 止まないで 虹がかかるまで
(45) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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♪
(♪ ズズチャチャ ズズパン! ズズチャチャ ズズパン! ♪)
( ♪ ねえねえ、桜と言えば あの桜幽霊出るって ♪)
ユーレイ?!
( ♪ 死因も誰かも謎なの 自殺?他殺? はたまた… 狼!?(ガオーッ!!) ♪ )
おおかみ!?
( ♪ (ばかね狼なんてただの噂!) もっとすごいのきいて、不審者の事件! ♪ )
えええ、不審者ぁ!?
(46) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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わたしの心に かかるまで――――
(47) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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♪
( ♪ みんな知らない、 だから怖い! ♪) ( ♪ でも気になる、mystery&suspense ♪ )
( ♪ 嘘かほんとかは わからない(でも!) ♪ ) ( ♪ 退屈を吹っ飛ばす ポップなナンバー ♪ )
( ♪ いつまでも 続けたい このgossip-time- discos ♪ ) ( ♪ いつまでも 続けたい このgossip-time- discos ♪ )
(フェードアウト)……
♪
(48) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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幽霊と、狼と、不審者…かあ…!
[―――生徒たちの噂話に、鬱屈が掻き消えたように目が輝いていく。内容が少々怖いものだろうと、スリルはスパイスになり得るのだ。
視線の先は友人たちから、教室の窓の向こうに見える桜の木に。雨に打たれながらも、桜は今も、そこにある…**]
(49) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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フローラは、皆が登校している姿を見ながら*立ち尽くしている*
2018/03/25(Sun) 21時半頃
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(CD-EXTRA)
(*1) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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― 桜の木の前 ―
……?
[何か、聞こえた気がした。>>@7 頭上を見上げる……が、特に何も無い。 何も、視えない。]
……お化けがいるんだったかしらね。
[くらりが学園生だった頃、もっと前から聞かれたであろう噂話。 けれど、それに関してくらりにはもう一ネタ、思い出がある。]
(50) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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さっちゃん。だったかしら。
[幽霊など視えた事も話した事も無い。 けれど、くらりの当時の親友――ぽわっとした雰囲気の彼女はそうではなかった(らしい)。 「桜のお化けとお話しできたの!」と嬉しそうに言う親友の頭は心配だったが。]
[親友が「通訳になる!」と言いだして、そこに居るという設定らしい「さっちゃん」と言葉を交わした事もある。 まるで本当にそこに誰かが居るように会話が成立したので、「設定よく練ってるな」とは感心した物だ。]
――…ふ、
[いつもと変わらぬ表情だが、漏れた息は一応笑ったとカウントできるものだろう。 「あの事件」の事を思った後だったからだろうか、こんな他愛無いことまで思い出してしまった。 桜咲く頃、「あの事件」の直前の事だ。]
(51) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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[――などと考えていたからだろうか。 流れるような壁ドン>>31、その瞬間まで男の接近に気付けなかった。]
……、
[だが突然の、そして28年の人生の中で初めて体験した壁ドンにもいつもの微笑が揺らぐことは無い。 今や桜の幽霊などと並んで学園七不思議のひとつとなった、くらり先生のコピペスマイルは伊達じゃない。]
[そして、歌には歌で返す。]
(52) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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♪
突如突然突発的に 見せるそのFace-ツラ- Taste不足 なんならこれから EDUCATIONALな 私のguidance-シドウ-でStudy 社会常識?
台詞『いきなり何かと思えば何様かしら。 人の名前聞く前に、礼儀と言うものがあるでしょう? こちらはあなたの名前もタイプも休みの予定も興味無いけど、でも――』
信用ならないあなたのsmile 羊ぶってるUNKNOWN Call Security でも その前に
台詞『佐倉が…なんですって? ――…あなたは、何?』
[表情は変わらない。しかし、視線に込めた圧が数段増した。]
(53) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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♪ 濡れたまま立ち尽くす on floor こんなんで終わると思ってた? 笑わせないで子猫じゃあるまいし かならずあなた 手に入れてみせる
(*2) 2018/03/25(Sun) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 22時頃
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視線の先にある pretty girl 気づかないと思っているの? 見くびらないでわかっているから あの娘のことなんか 考えられないようにしてあげる
(*3) 2018/03/25(Sun) 22時頃
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>>10
(そ、ソフィア様!いけません俺なんかに!)
[主であるソフィアに自分の世話を焼かせるなど 従者である朧にとってはあってはならないことだ。 だがとっさに静止することも出来ず、 口をぱくぱくとさせるだけでされるがままになってしまった。 慌てすぎて散らかった頭の中で、言葉の端をようやく掴み取り]
ソフィア様…どうか俺のことはお気に為さりませんよう…
[そう伝えたあと、お優しいのですね。と微笑んだ。]
(54) 2018/03/25(Sun) 22時頃
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[己の主の優しさに染み入っていたころ、 主の兄であるチアキに声をかけられ>>9 ぎくりとした気持ちで背筋を伸ばし、向き直る。 『変な気』とは…? 仲睦まじい兄妹の様子を眺めながら、考えを巡らせる。 その意味を理解した瞬間]
そのようなこと、ある筈もなく! 考えてもならぬことです!!
[地面に吸われたかのような勢いで 傘を捨て、その場に片膝をつき頭を垂れる。]
(55) 2018/03/25(Sun) 22時頃
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ハッ!!!! 折角拭いて頂いたというのに…不覚!
[己の不敬に気づくと、すぐに立ち上がる。]
…チアキ様も、共に参りましょう。 あなた方ご兄妹は俺が必ずお守り致しますから。
[ばつの悪いような気分を悟られぬよう、 なるべく普段通りの無表情で、主の兄に告げた。**]
(56) 2018/03/25(Sun) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 22時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/25(Sun) 22時頃
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さぁ来るのよ masquerade party 1歩オトナの女性見せてあげる? 身体と身体密着(あ)わせて 踊りましょう? あの娘のいない場所で―――――――
(*4) 2018/03/25(Sun) 22時頃
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あの娘の処遇に関してはお好きにどうぞ―――― 直接『手を下さないでいい』から楽でいい、わ。
(*5) 2018/03/25(Sun) 22時頃
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あの… 守るって。 どうして?朧さん、私たち会ったばかりなのに……。
[お兄ちゃんも何か知っている風……>>56 >>9 だから、私は太刀浦さんとお兄ちゃんの顔を見比べた。]
(57) 2018/03/25(Sun) 22時頃
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―佐倉家―
ああ。…なら、良いんだ。
[慌てて否定し片膝を付く>>55様子に、満足げに口端を上げる。 ソフィアはまた朧の衣服の汚れを心配するだろうか。 放っておけと思うのに、心優しい妹だから。]
そりゃどうも。 俺へ護衛は必要ないんだがね。 …いざと言う時は、ソフィアだけ護れ。
[登下校には勿論同行するが、護衛についてはやんわり否定し 対象を妹へ集中する伝えた。強がりではなく、本心だ。 そう、俺には妹にも明かしていない秘密がある。]
(58) 2018/03/25(Sun) 22時頃
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>>57 …”その時”が来れば、必ず話すさ。 今は心配せずに、楽しく過ごして居れば良い。
[不思議そうに問いかける妹の頭を、 安心させるようにくしゃりと撫でる。 首に下げた銀のペンダント。>>9 あれには魔除けのまじないが施してある。 気休め程度であるが、妹の身に何か起これば、 それは例えば下駄の鼻緒が切れるように、 直ぐに分かる様になっているのだ。]
(59) 2018/03/25(Sun) 22時半頃
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―通学中―
っ、神寺…
[>>21妹へ声を掛けるのは、隣の席となった転校生。>>0:60 ミステリアスな笑みが良い、なんて女子生徒の間で ちょっとした噂になっている。
己にとっては妹(の肩)に手をかけた、 薄い笑みの中に何を含んでいるのか 分からない異質な存在―― キッと睨んで、軽く威嚇した。]
(60) 2018/03/25(Sun) 22時半頃
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[お兄ちゃんは、“何か”知っているのかな……?>>58 私はお兄ちゃんの顔を見上げて――つい、少し不安な顔をしてしまったと思う。
なんだか―― いつも傍にいてくれるはずのお兄ちゃんが遠く感じて。]
(61) 2018/03/25(Sun) 22時半頃
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――休み時間――
へえ……不審者。 気をつけなきゃだめだよ。 制服ってそれだけで目をつけられやすいらしいから。
[転校生故の物珍しさか、目立つ白髪のせいか。 先週から俺の席の周りには女子生徒が輪を作っている。 今日の話題は先日見つかった不審者のことだ。 何でも、今日その人物と似た男を見かけた生徒がいるらしい。 随分早朝のことで、部活の朝練前の準備にやってきたところ、桜の樹の下>>31で見かけたとか。]
(62) 2018/03/25(Sun) 22時半頃
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♪ 笑顔の仮面で踊りましょう 誰かの掌が舞台でも
踊るだけなら阿呆になれる あなたの仮面の下 どんな貌でも関係無い 此度の私はくるくるくらり 狂ったようにただ踊る
――私の渇きを潤すのはあの娘だけ
(*6) 2018/03/25(Sun) 22時半頃
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……そう。 好きにさせて貰うわ。
あなたも――… いえ、言うまでも無いわね。
(*7) 2018/03/25(Sun) 22時半頃
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