264 サトーん家。4
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[おつまみ系ネギみそチャーシューおにぎりも人数分以上は握った。 しかし、普通のおにぎりとこれだけでは、いまいち絵面に華やかさが無い。 花見なので花を見れば良いと言えばそれまでなのだが、まだご飯が余っていたので、もう一種類足す事にする。
残りのご飯に鮭フレークを放り込み、混ぜご飯にして丸く握った。 海苔の代わりに茹でたキャベツで巻いてみたら、何となく春っぽいカラーになったので良しとした。 ネギみそチャーシューもこちらも特に味見はしていないが、変な事はしていないのでそう酷い事にはなるまい。]
皆も色々持ってきてるだろうし、これだけで良いかなあ。
[食べ物が足りないという事はないだろう、きっと。 万一足りなくてもコンビニまで走れば良いのだ。圭一あたりが。]
(58) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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[大皿におにぎりをきっちり並べて、公園までの間だが一応ラップはかけておく。]
ソウさーん。 私たちも行きましょうー。
[漱石に声をかけ、公園へと向かった。]
(59) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/21(Tue) 00時半頃
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― 公園 ―
うっす。
[公園には、顔なじみが既に何人か集まっていた。 両手がふさがっているので、簡単に挨拶を済ませてクーラーボックスをおろす。 ふと、視線はジェニファーに留まった。]
………しんどくなったら言いなよ。
[熱がすごくて大変だったと話す彼女>>47に告げ、ビニールシートを抱えてきた圭一の方へと向かう。 そして、もくもくと設営にとりかかるのだった。]
(60) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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あ、倉田ちゃん おつかれさま〜
[手を振る倉田にふわふわ笑って手を振り返す。>>55
倉田はバイト先での頼りにしている可愛い後輩だ。 先輩の立場として、色々と教えてあげたが、 見本が7割、反面教師が3割な先輩だったろう。 鳥取は貫禄が無いのも自覚はしているが、 器用でもないことを自覚している。]
[瀬礼の袋を覗きこむ倉田の姿>>55に便乗して、 鳥取もそれぞれの袋の中を覗き込む。]
え、なに?その袋?
…うわっすご…! うわああ…女子力と野生力だ…眩しい…!
[目がつぶれる、というように目を覆って 二人の荷物を見て4月の空を仰いだ。]
(61) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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マジで…いや、でも正直俺ゴリラにはなってもいいかなとかちょっと思ってますよ。 ゴリラいいですよゴリラ。あいつら人間よりいい奴ですよ。 もう人間はゴリラに学ぶかいっそゴリラになれば世界は平和だって、俺割とマジで思ってますよ。 ただしチンパンジーてめーはダメだ。
[妙なこだわりを熱弁した。年は上だが学年は下という微妙な立場の相手だが、とりあえず敬語で話す。とは言え、話す内容は割とフリーダムだった。恵は話しやすい相手には違いない]
ですね。あのアパートももう少し綺麗で広けりゃいいんですけどね……
(62) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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あ、理沙ちゃんサンドイッチ作ってきたんだ。 いいな……焼き鳥とかビールにはまあ、あんまり合わないかもだけど小腹にはぴったりだしさ。それにこういうのはいろいろあった方がいいに決まってるんだし。 ありがとう。俺も後でいただいていいかな。
[理沙にはそんな風に>>55返しておいた。可愛い後輩は多いが、女子力とかそういうものを感じるという意味ではやはり理沙が一番だった]
(63) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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─ 公園まで ─
[青いビニールシートを抱えて、先行した樫野の背中に小走りで追いつく。青い空に爛漫に咲く公園の桜の花びらが、道路のアスファルトにも舞い落ちて黒い地面の端に白が混じっていた。]
ぼんじり? 楽しみっすね なんかうまそー
[クーラーボックス重くないです? と尋ねながら、道中で先ほど瀬礼から一緒にぼんじりの説明を聞いた樫野に笑った。]
もちよりって、知らん食材 食えたりいいですよね
[それなりの荷物を抱えた状態での足取りは、特に急ぐでもない。途中 よっ、と声をだしてブルーシートを抱えなおした。 買い出し前に物置からひっぱりだして、ホースでじゃぶじゃぶ洗ったからか、まだ少し湿ったような冷たい匂いが鼻先でした。]
(64) 2017/02/21(Tue) 00時半頃
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あっ、そんな大したものじゃないです! そんなに種類とか作ってきてないですし。
ええと、ハムと野菜のサンドとたまごのサンドと… いちごのサンドイッチも作ってみたけど、これおやつですよね。 一応見て分かるようにしてきたので、お好きなの取って下さいね。
[鳥取と瀬礼、それに紙袋を覗いた面々にはそんな説明をして。緑のチェックの包みにはハムサンド、黄色のチェックの包みにたまごサンドと、赤いチェックの包みにいちごサンドだ。 瀬礼のフォロー>>63に倉田はパッと顔を上げ、嬉しそうな笑顔でこくんと頷いた。]
(65) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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─ 公園 ─
[センパイ二人の後から顔を出した公園には、西門の他にすでにサトー家に集まる顔ぶれが集まっていた。]
ちわーっす
[声をはって、西門のところまで移動する。待ってたぞとばかりに頷いて100均の一人用シートがどかされた。]
へい、じゃあ広げますねー …ふぬっ
…… あ、だめだわ 手ぇ いってえぇわ
[軽くまとめていたビニール紐を千切ろうとしたものの全く歯が立たなかった。無駄に指に赤い痕をつけるだけに終わった行為は早々にとりやめて引っ張ってずらすことにする。]
(66) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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― → 公園 ―
お待たせですよーっと。 皆そろってますー?
[おにぎりを持った智美が公園に到着するのは、ビニールシートやカセットコンロの用意等が概ね終わった頃。]
もう準備できてる? むしろもう始まってたりする? これから? おっけーおっけー。
(67) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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ハムと野菜と…たまごと。 へえ、イチゴって事はフルーツサンドか。 ありがとう。有難く後でいただくよ。
理沙ちゃんも、良かったら焼き鳥食べてよ。 ぽんじりも食べていいからさ。
[理沙にそんな風に言って、乾杯になるまで持ってきたカセットコンロの準備やら、その他の準備やらを手伝っている**]
(68) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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あ、準備しなきゃ。私も手伝いますね!
[続々といつもの面子が集まってくる。 それに挨拶を返して、樫野らが設営に取り掛かる>>60のを見れば慌てたようにそちらへと向かった。何せ結局、まだ何もしてはいないのだ。]
智美ちゃん!
[そうして同級生の友達の顔が見えれば>>67、ぱたぱたと手を振った。彼女とはいつもぶり、だ。]
(69) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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まじか…ゴリラは世界を救うのかあ〜…! 今後の24時間テレビに期待しちゃうなあ っていうかチンパンに何の非があったというの…
[瀬礼の熱弁>>62に、ふざけたように 何度も笑いながら、感慨深げに頷いてみせる。 話しやすい相手である、というのは鳥取も同じ認識で、 内容がフリーダムであればあるだけ、 いつだって面白がって話を続けていた。]
(70) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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[…ばさばさと、ビニールシートとの格闘音が聞こえる。 見れば、圭一たちが設営に取り掛かっていた>>66]
手伝おうか〜?
[焼き鳥を用意していなければ、 サンドイッチも用意していない。 強いて言うなら、鳥取が用意したものは、 コンビニで買ったおつまみの山だけだ。
仕事をすべきか、と鳥取は圭一たちの元に向かい、]
…あれ? ごめん、 これどうやって結んでんの?
[二分もしないうちに、 なかなかとれないビニール紐に負けているだろう**]
(71) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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>>64
俺もあんま食ったことないかも。 …秀人は面白いものよく持ってくるしな。
[公園に行く道すがらの会話。 小走りで追いついてきた圭一と歩きながら、ぼんじりに思いを馳せる。 ひらひらと舞い落ちる淡いピンク色の花びらと、柔らかな日差し。 この中で、美味しいものを食べて、美味しい酒が飲めるとなれば、立樹の心も踊るというもの。 いつもより少しだけ機嫌が良さそうに、集合場所への道を往く。 クーラーボックスが重くないかと聞かれた時には、見た目よりは力あるぞ。と返していた。 高校時代は体育会系の部活に打ち込み、バイトなども力仕事を好んで選んだものだ。 あまりガッシリとした体格にはならなかったものの、ヒョロガリという訳ではない。 時折声を出してシートを抱えなおす圭一を見ながら、そっちも大丈夫か?と声をかけたりしていた。]
(72) 2017/02/21(Tue) 01時頃
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>>69 あー 広げるまではやるわ 手ぇ汚れるぞ
[同年の理沙に投げる声気安いが雑だ。ビニール紐と格闘しながら、理沙がそわそわと手伝いに来るのにはとりあえずビニールシートを広げてコンロを設置するぐらいまでは男手でやるつもりで声を投げる。] >>71
えっ わ、わ、恵さん、すいません!
[と、ふらっと来た恵にぎくっとなってから、手伝おうかに押されて場所を渡す。手が十字になっているビニール紐にかけられた。]
…… ……あー、こう。 横の奴に縦をひっかけて
火ぃないですかね
[負けたことについては何も言わずに、もう焼き切ってしまうかと非常に乱暴なことを言った。]
(73) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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つかライターなくてもなんか 硬くて長さあるもんあればいんだよな
[摩擦熱という手もある。]
…… ……ハシ……?
[思いついて手近にありそうなアイテムを探して 周りを見回した。]
(74) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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― → 公園 ― >>67 [用意が概ね終わった頃……だと思っていたが、どうもビニールシートに苦戦しているようで、終わってないかもしれない。]
>>69 あら。理紗来てるね。やっほー。
[皿を持っているので手を振り返すことはできないが、同級の友達に笑みを返す。]
ああ、そうだ。 お花見終わったら来年の履修登録、相談させて…… 何の単位取れば良いんだかわからなくなってきた……
(75) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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……ケイ、なにやってんの。
[本日二度目、大体30分ぶりぐらいの言葉を指を真っ赤にしてる圭一>>66へかけた。 場所取りをしてくれていた西門にも礼を言う。]
ん。 ああ、じゃあ…サトちゃんと食べ物の用意、頼んでいい?
[手伝いを申し出てくれた理紗の様子>>69を見て仕事を頼んだ。 同じく、手伝いを申し出てくれた恵>>71とはそのまま一緒に設営をしていたが。]
……メグさん。それ、逆に固結びになってる。
[恵の手によって、ビニールの紐解きは難易度があがったのだった。]
(76) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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……噛み切れば?
[こちらも乱暴だった。]
(77) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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無理だろ。
[その言葉は2人>>74>>77に向けて。 に思わず突っ込んでしまった。 さすがに。突っ込まざるを得ない。 それから、ごそっとポケットに手をやり。]
ん。
[引き出した手に持ったライターを圭一に差し出した。]
(78) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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はい。 良かったら、瀬礼先輩のお気に入りを教えてくださいね。 次の参考に出来ますから。
[こくと頷き、ぽんじり。という単語には軽く首を傾げた>>68説明を受ければ、感心したように小さく声を上げる。]
えっと…、うん。 あ。でも恵さん…??
[同年の刑部に止められれば、素直に頷くのだが>>73 鳥取が紐と格闘し始めるのには、またおろおろとしてしまった。取りあえず、鳥取の傍で見守ってみる。役立たずだ。]
(79) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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あー。や 紐が
[ビニール紐に苦戦している状態は見たままだ。伝わるだろうと樫野には単語で答える>>76。]
おっ よーし俺の犬歯が火をふくぜ って
無理だろ。
[>>77 乱暴な提案につっこみを入れた。 声が丁度樫野の華麗なつっこみと重なった>>78。]
(80) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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無理かな。 でも昔は結構いろいろ、歯でなんとかしなかった? ドロップ缶の蓋とか。
(81) 2017/02/21(Tue) 01時半頃
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智美ちゃん、紐は流石に歯が欠けるわ。 …あと、汚れとか色々と大変だと思うわよ。
[さすがに思わず突っ込みを入れる。>>81 出てきたライターには、ほっとした顔を見せた。]
(82) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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智美お前歳いくつだよ いやギリまだあったけどよドロップ缶なっついな
最近見ねえ気がするわあれ……
(83) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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[思ずつっこみを入れてしまったところで、ポケットを探っていた樫野の手が目の前に出された>>78。]
あっ うわー さんきゅです!
[安心かつ実績があり現実的で簡易な解決策が提示された。ぱしっと手を伸ばして樫野からライターを受けとる。 これでやっとビニールシートが広げられそうだった。]
(84) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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リツは、ドロップ缶の蓋て…と何とも言えない顔で智美を見た。**
2017/02/21(Tue) 02時頃
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[紐組の格闘の脇で、会話はあれこれと進んでいく。]
ええ?智美ちゃん、去年の単位落としてないよね…? うん、分かった。 お花見終わったら、うちで一緒に履修登録考えよ?
[一人暮らしの気楽さで同級生を誘った。>>75 倉田は優等生ではないが、真面目に授業と単位を取るタイプだ。今年のこれからの想定も大体のところは済んでいる。]
ええ、分かったわ。…ありがとう。
[それでもこの場では役立たずのままだったから、樫野の提案>>76には、ほっとした顔で頷いた。見回して、今日の家主の顔を見つける。]
(85) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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佐藤先輩、一緒にごはんを並べませんか?
[背の高い先輩を見上げれば、一緒に桜の木も目に入る。 綺麗なそれを笑顔で見上げ、くるりとみんなの荷物を見返した。荷物の主たちに声をかけ、紙皿などビニール袋から出しながら]
今年は丁度満開で綺麗ですね。 いい日で良かった。
[佐藤に、そんなことを*言った*]
(86) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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[借りたライターに ぼっ と火が灯る。安っぽい透明の赤いビニール紐は、炙られてぷつぷつと融解して切れていく。 解けた端と端を黒く焦がしながら、ぷつんっと準備の難敵はこと切れた。]
カシ先輩タバコやるんすね
[ありがとございました。とライターを返す時に、つるっと思ったことを口に出す。ちょい意外、といった雰囲気もよくも悪くも素直に乗っかっていた。]
(87) 2017/02/21(Tue) 02時頃
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