人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 21時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 墓地→村 ――
[一度、家に戻って顔を洗う。
ほうと一息つくと同時、ぐぅとお腹が悲鳴をあげて。
一人苦笑を零し、買い出しにでも行こうかと、鍵をかけて村へと向かう。
途中、墓地の出入り口で不意に足を止めた。
蝉時雨に紛れ、口笛の音色が聴こえる。>>39]

 ――……墓参り?

[道を歩くオレンジ色に、そんな声をかけ。]

(42) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[料理を運んできたソフィアがぷりぷり文句を言っているのを(元気だな…)と眺めながら、彼女が発した言葉>>41には]

噂?
やはり何かあったのか?

[と伺ってみた]

(43) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 21時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[調子はどうだと問えば、何かあったのか、と問い返された>>38
そうすると椅子を回し男の方に身体を向けて、己にとって多少話しやすい状況をつくる]

あん?粉ひきってな地味めな商売やってっと世情に疎くなんのかね。まぁ良いや、説明してやらぁ。

………今、ちィと噂になってやがんぜ。化け物が出たってな。確か"人狼"とか言ったか。…やァ。出たのか出るのか俺にゃあ定かでないが、噂が存在するのだけぁ事実だ。
だから色々と不安になるのか…出歩こうとする奴等も減ってきてるって寸法だな。
警戒心が強ェこたぁ必ずしも悪い事じゃ無えが、俺は疑心暗鬼にしてはちょいと大袈裟な気もしてるが、ね。
…まあ、噂があってもなくても閑古鳥が鳴く店にはさほど関係は無かったが、真っ当な商売やってる奴等にゃ不条理な話だな。

[そう言うと机の上に置かれていた水を一口飲み、返答と注文の品を待った]

(44) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

わっ、そ、そうなのですか

[ぐいぐいとこちらを引っ張り足を早める女性>>37
生まれつきの視力の弱さから走ったことも殆ど無く、なんとか転ばないようついていくのに必死だ]

え、いや食事に……あ、はい初めましてですね

[その勢いにしどろもどろになりながらも、リンダというらしき女性の明るさは幼馴染みに似ているように感じられてそう悪い気分では無かった。]

僕は、フィリップ……グァッゾです。

[名乗りを上げ、言い切るまでに少し間が空いた
父親はこの村の出身ではない、赤子のフィリップを連れてふらりと現れ無人だった屋敷に住み始めたそうだ。
あまり人と関わろうともしなく、何の仕事をしているのかも村人には恐らく知られていない。
そんな父親を、息子の自分を不気味に思っている村人もいるらしいことを知っていた。
しかし向かう先があの店である以上、隠すのはあまり意味がないだろう……と口にした声は少し暗く]

(45) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[ソフィアへの質問は、ホレーショーが答えてくれた。その何とも信じがたい説明>>44を受けて]

…なるほど。
通りで注文の数が減ったわけだ。
対照的に、家まで届けてほしいってところが増えたのも
そのせいだったんだな。

[むう…と唸って考え込んでいたら、チョコミントのアイスが溶け始めていて]

おわ。

[慌ててまた食べ始める]

(46) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[頭に疑問符を浮かべたケヴィン>>43の声に、首をかしげ]

  ……えっ ケヴィン知らないの?
  この辺りで人狼が出るって噂
  最近どこ行ってもその話ばっかりだよ?

[と、半端に言いかけたところでホレーショーの詳しい解説が入り>>44、うんうんと同調してみせた。

それから、ふと名案を思い付いたと言わんばかりに目を輝かせ]

  ホレーショーさんとこの、何だっけアレ、
  すげー音するやつ。フーリン?
  あれ村中に置いてたら人狼逃げるんじゃないかな!

  狼なら、ほら、耳とか良さそうだし
  フーリンの音ってほら、けたたましいし
  「やめろー頭割れるー」みたいな!

[風鈴を完全に誤解した発言を放つが悪気は特にない]

(47) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[噂についての話>>44を終えると、注文の品が丁度運ばれてきた>>41]

お、いただきます!
[そう言って手を合わせ、食器を手に取る。
パスタをフォークに絡めて口に運びながら、ソフィアの愚痴を聞く]

ふひはほへは……んぐ。…噂話のネタねぇ。
噂にかこつけて若いモンに任せてお喋りかい?
…まあ、昼過ぎまで客も来ねーんじゃ外に出たくもならぁな。
[そう冗談めかした事を言い終わると引き続きパスタを絡め、口へ運んだ]

(48) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 21時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[>>42聞こえた声の方にハッと振り向く。目を凝らして見る先にはヨーランダがいる。とっさに物陰に身を潜めた。
犯行現場や進入先で毎度毎度出くわすのは因縁なのだろうか、つくづく墓守りは良い仕事をしてると思う。しかしながら今回彼女は正体にきづいていないようだ]

墓参りです.....へへへ。

[裏声を使って返答した]

(49) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 21時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[何か誤解しているらしいソフィアに>>47]

(あれはそういうものじゃないだろう…)

[と突っ込もうかと思ってやめた。今は溶けかけのアイスの方が重要である]

(50) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

>>45 暗くなる男性の声を不思議に思うが、さして気に止めない。〕

フィリップ、フィリップ、フィリップ、フィリッピ…
よっし、覚えた!
よろしくお願いしますね!**

(51) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[蝉の鳴く音に紛れ、届いた声は妙に甲高く。>>49
どこかで聞いたことのあるような、ないような。
ここに墓があるのであれば、会ったことぐらいはあるのだろうけど。]

 そう。
 暑いし、あまり長居はしない方がいいかもしれないけれど。
 ――……最近、墓が荒れていたりもしますから。
 妙な動物でも、いるのかも。

[声をかけながら、ちらと墓地を一瞥する。
先ほど、新しい墓を作った時と、一見何も変わりはない。
男にとっては幸いというべきか、ちょうど、掘り返された墓は見えない位置にあった。]

(52) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[グァッゾの名前を聞いても何も変わらない様子>>51に内心ホッとしつつ、何度も口にする声に苦笑し]

ええ、宜しくお願いします

[やがて猫の前足亭について、そのことにフィリップが気付ければ彼女に笑いかけて]

連れて来ていただいてありがとうございます。
僕一人なら一体何日掛かったことか……

[と、お礼を言い店の中へと足を踏み入れるだろう
店先に誰かいたとしても、その誰か言葉を発さない限り気付けはしない。]

―― どこか→猫の前足亭 ――

(53) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[店内に足を踏み入れ、少し入ったところで立ち止まる
ここの名が浮かんだのは幼馴染みであるソフィアが働いていると知っていたからだが、彼女は今いるのだろうか]

えーと……こんにちは?

[話には聞いていても入るのは初めてだ、恐る恐る店内の人々に声をかける]

(54) 2013/07/30(Tue) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>52気づかれずに済んで薄ら笑みを浮かべる]

墓を荒らすなんて場違いな....
ちょうど今から村に帰るところでね....へへへ。
最近物騒だからあんたも気をつけなよ....へへへ。

[裏声で返しながら身を低くして少しずつ村に向かって歩き出す。彼女が正体に気づくのも時間の問題だ。]

(55) 2013/07/30(Tue) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[またカランコロンと音を鳴らす入口を見れば、全体的に色素の薄い青年>>54が立っていて]

(……誰だ)

[思い出せずにいるようだ。が、こんにちはと挨拶の言葉が聞こえれば]

こんにちは

[と挨拶し返すだろう]

(56) 2013/07/30(Tue) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[ホレーショーの言葉>>48に、真剣な顔(当社比)で頷き]

  そーなんだよね
  僕一人でも手が余るほど暇じゃ、ね

[ケヴィン>>50の心の声など知りもせず、
「やっぱりここはフーリンの力で人狼退治……」と呟く。

はー、とため息を吐いたところで>>54の声に気付くと、
よく店に出入りしている快活な女性――と、その隣にある珍しい姿にぱちぱち目を瞬いて]

  あれ、リンダ……と、フィリップ?
  わー! いらっしゃい! 来たの初めてだよね!
  ね、転んだりしなかった? 大丈夫?

  ってかリンダ、相変わらずすごい荷物……
  ちょっとそこ辺の屈強な野郎! 手伝って!

[意外な組み合わせでの登場に首を傾げつつ、ぱたぱたと二人の方へ駆け寄った]

(57) 2013/07/30(Tue) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[気付けば手の中のアイスはほとんど平らげられてしまっていた。名残惜しそうにスプーンを舐めていると、手伝えとソフィアに言われて>>57。気付けば色素の薄い青年の横には牧場の娘(と大量の荷物)がいた]

ん。運べばいいのか?

[と、席を立って大荷物のもとまで向かうだろう]

(58) 2013/07/30(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[身を低くして去りゆく人影の正体には気づかないまま、軽く頭を下げる。]

 ……ありがとう。
 気を付ける。

[心配してくれた。
いい人、なのだろうか。
薄っぺらいその笑い方は、どこか墓地には不似合いのような気もしたけれど。
誰だったかわからないままに人影見送れば、村に行く道から少しだけ、遠回りをする。]

(59) 2013/07/30(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[目指していた牧場は、どうやら主人が不在のようで。]

 ……今日は聴こえないなぁ。

[彼女が上機嫌な時に響いてくる音程の外れた歌声は、聴こえず、牛舎からは牛の鳴き声が聴こえてくる。
楽しそうに歌うその歌声を、時々からかったりもするのだけど。]

 留守かな。
 まあ、いいか。

[牧場を通りすぎ、そのまま村の方へと足を進めた。**]

(60) 2013/07/30(Tue) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

〜村へ〜
[彼女との距離が遠くなるにつれて思わず笑いが噴出しそうになるのを堪える。こんなにも上手くいってしまうものか。もしかしたら役者のセンスがあるのかもしれないと、妄想を膨らませる
彼女との距離が遠く離れたとき溜めていた笑いが込み上げる]

ブハハハッ、しっかり気をつけないとまた荒らされるぞっ!

[大声で笑いながら村への道を下って行く]

ちょっくら顔出すか....へへへ

(61) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[こちらもやはりあまり外に出してもらえないこともあって、誰なのかは分からなかったが
声を返してくれた多分客であろう男性方には会釈をして]

ソフィアさん

[聞き慣れた声>>57にソフィアがいることに気付く
ふっと自然に笑みが浮かび]

ええ、大丈夫ですよ。リンダさんが案内して下さったので

[リンダは大荷物を運んでいたようだが、自分が手伝っても迷惑をかけることにしかならないので何もしなかった]

(62) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[よいしょ、とミルク缶を抱えて]

なあ、これどこに運べばいいんだ?

[と問いかけ、指示を待っている]

(63) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ケヴィンからの返答>>46を聞くと頷いて]

あぁ、そういうこったァな。というか、宅配の用件も入ってたのか。道理でいつもより不景気な面してる筈だァな。
[焦り気味にアイスを口に入れる男を横目で見ながら、パスタを口に運び更に冗談のような話を投げる。
と、ソフィアが名案を思い付いたと言うように楽しそうな声音で提案をした>>47]

んぁ?フーリンかー…。
一つだとそりゃ良い音が鳴るもんだが、そんなに量は無ェんだよなぁ?
それでも獣なら効果はあるかもしれんが、"人狼"は字面の感じを見る限りは人の性質を併せ持つんだろ?効果はあるかいねえ…
ヒトより怖ぇ生き物なんざいねェからな。
[そう言いながら、思案するようにパスタを再び口に運ぶが、ふと思いついたようにフォークをぴんと立て]

あ、そうだ!試しにこの店に飾ってもらうか!宣伝にもなるしな!
と言う訳で、どうでェ?一つ200エンだ。
…この村の相場に合わすと…まぁ良いや。200ゴールドだ。

[そう言ってソフィアに交渉ごとを持ちかけてみるが、玄関のベルが鳴った>>54音に阻まれ店の入口の方を見やる。
よくミルクを運びに来ている牧場の少女と、色素の薄い青年の姿が眼に入った。]

(64) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


おう、こんにちはー
[軽く挨拶をする。ソフィアが二人に駆け寄ると、"屈強な野郎"と声がかかる>>57
おそらく自分にも当てはまるだろうとパスタを一気に絡めて平らげ、席を立った]

…ま、ひと缶くれぇなら何とかなんだろ?
[ぐるぐると右腕を回しながら、大荷物へと近付いた]

(65) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[邪魔にならないように手探りしながらなんとか空いている椅子を一つ見付けて、座る。]

……人狼、か

[そうして聞こえていたその単語を呟いた]

(66) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

〜猫の前足亭〜

[ドアを無言で開けて入るとそのままカウンターに座る]

今日は金があるからさ...
酒と料理だしてくれよ....へへへ

[薄ら笑いを浮かべる]

(67) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[快く引き受けてくれたケヴィン>>58とホレーショー>>65に頷いて返し、>>63と聞かれれば]

  ん、っと……あっちに頼むよ。ありがと、二人とも!
  厨房の入り口塞がないでねー!

[と、カウンターの傍を手で示すだろう]

[フィリップの「大丈夫」という言葉に>>62、こちらも安堵の笑みを浮かべ]

  そっかそっか。ならいいんだ!
  ご飯食べに来たの? 何食べたいーとか、ある?

[手早くテーブルを整えながら。
でも、一人で出歩くなんて珍しいね――そんな疑問は、何となく声に出せずに、胸にしまって。
>>66の呟きには、気付かないようだ。]

(68) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[と、そこへ新しい客>>67が現れ、パッと思考を切り替える。
男の笑みに混ざった、奇妙な違和感に眉を寄せるも、客は客だ]

  はいはーい、ただいま!

  えっと、食事のメニューは>>14
  酒のつまみだったらポテト揚げたのがあるよ

  お酒はエールとワインがあるけど、どっち?

[首を傾げて、問うてみる]

(69) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[カウンターの傍>>68と言われれば(相変わらず大雑把だな…)と口に出さずにソフィアの方を見遣る。さっさと済ませるか、とミルク缶を抱えホレーショーと共に運び込むだろう]

(む?)

[新しく入ってきた男>>67を見て]

(どっかでみたな…あいつ)

[どこだったか…とその顔を見ながら目を細めた]

(70) 2013/07/30(Tue) 23時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[ふと時間ができれば、ホレーショーの言葉>>64を頭の中で反芻して]

(一つなら良い音なのか……じゃあ大量に並べないで一つずつ売って歩けばいいのに。魔除けかと思ってた、僕。
っていうかあのちっちゃいのに200ゴールドは高い! 高いよっ! でも気になる!!)

[一つだと良い音、という話に好奇心を掻き立てられながらも、本気でお財布と相談するか否かで揺れてみたり]

(71) 2013/07/30(Tue) 23時頃

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ホレーショー
2回 注目
ヨーランダ
19回 注目
リンダ
0回 注目
タバサ
13回 注目
アイリス
10回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ケヴィン
6回 (3d) 注目
コリーン
2回 (3d) 注目
ソフィア
15回 (5d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

モリス
8回 (4d) 注目
フィリップ
7回 (5d) 注目
クラリッサ
18回 (6d) 注目

突然死 (1人)

ヘクター
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

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