人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 酒屋 ゴドウィン

[本来ならば解放されていない以上干渉する事は出来ない。ルフランでも拘わった時間を欠けさせて、無かった事になっている。

だが誓約が潰えようとしている今、食事や食器を外に持ち出す事も容易い様だった]

楽でいい。

[これだけの者の時間を欠けさせるのは面倒だ、と単純な感想だった]

(958) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ちょっと出処間違えたかな?

[ドナルドに声を掛けたのだが、ついでに下から聞こえて来るのは明らかに奇異のもの>>957>>961

はい、そこの兄ちゃんの知り合いですよ〜。

[本気でしまったとは思っていない。
やはり呑気に手を振って、ドナルドが気付いた事を確認すれば扉を閉めて、出前のお兄さんが来るのを待った]

(966) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[恐らくいつも以上に乱暴に扉を蹴って来るだろうと判っていた。
耳を塞いで、不機嫌な軍人を迎える]

よー、お疲れさん。

見てた見てた。
頑張った皆におっさんからプレゼント。

後、ツケ払う余裕がないなら働け。

これ、差し入れな。
表に出前頼むわ。

[テーブルを埋め尽くす料理の数々を指差す。
口調は呑気なままだが、目は「断れると思ってんのか」となかなかの迫力だ]

(973) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

お腹が空くとロクな考えが浮かばないからな。

食べるのは大事だぞー。

[嘘臭い販売員のような事を述べるが、素直に従う気配に満足気に頷いて]

ああ「今迄」はな。
さすがに俺はまだ「外」に干渉する事は出来ないが。

もう「この程度」の干渉を止める事は出来ないんだよ。

[実際に試してはいないが、確信はあった。
栄光《グロリア》が誓約に基づいて「この程度の流出」を止める力は残ってはいないと。

目の前の若者にその意味は理解出来ただろうか]

(982) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それよりあの超上位種《エルダーロード》のねえちゃん、トドメ刺さんと、また暴れるぞ。

ま、エフィが何かしら考えてるかも知れんが。

[超上位種《エルダーロード》を殺したいと言った事などすっかり忘れたように、部外者として忠告した]

(985) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

ゴドウィンは、ネルにお前は勘定払った事がないだろう?と毒づいていた。

2011/06/04(Sat) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[テーブルを眺める若者に、どう運ぶかと見ていたが、不意に何かの啓示が降りたのか>>986

あー、野菜とかもあった方がいいだろう。
サラダも持ってけ。

[急にサラダを作りたくなった事に首を傾げながらも、何皿か野菜をてんこ盛りにして、テーブルに追加した]

(991) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[こちらを探る様に問い掛けられた>>987に若者をじっと見つめた。
隻眼の奥の鋭い光に満足そうに頷いて]

なかなか察しがいいな。
止める事は出来ないんだよ。

もうすぐ「俺」が解放される事も止められない。

[酷く真剣な声色と表情を向けるが、すぐにニッと人のよい笑みに変える]

ま、「動く」かどうかは俺が決めるんだけどね。

[人を煙に巻くような笑いと共にそう告げた]

(993) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[超上位種《エルダーロード》の処遇について返されれば、納得した様に]

まぁそうだろうな。
それに超上位種《エルダーロード》1人2人殺しても次が来そうだし、面倒そうだな。

ま、難しい事は後にして飯食って体力回復するんだな。

[影と共に消えゆく食事と若者に、ご苦労さん、と緊張感とは無縁のまま見送った]

(1001) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

他にもヤバそうなのがいるのか。

お前さんもその中に入ってると思うぞ。

ま、せいぜい気を付けるんだな。

(1006) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

「俺」の格付け、後で頼むわ。

[ドナルドを見送った後、獣《ベースティア》は楽しそうに哂う。
目の前の出来事に意識を奪われて肝心のモノがすぐ傍にある事に気付かない。

それは仕方ないとは言え、とても滑稽だった]

早く超上位種《エルダーロード》も増えないもんかね。
八つ裂きにしたい奴が多いなら、更に楽しくなる。

(*31) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ご苦労さん。
ツケなぁ…。
これ位は引いといてやるよ。

[綺麗に運ばれた食事に満足し、一つのボトルを指差す。
一応この店では一番高いと言われる酒だ]

そうだぞー。
綺麗なおねえちゃんを覗き放題どころか侵入し放題だ。

軍隊とかには興味ないから安心しろ。

[探る様な視線と口調に気付かぬふりをして、労う様にからかった]

(1016) 2011/06/05(Sun) 00時頃

ゴドウィンは、ネルに体ならぼんきゅぼんの色っぽいねえちゃんがいい。ときっぱり。

2011/06/05(Sun) 00時頃


【赤】 酒屋 ゴドウィン

[食事と言う「干渉」が出来た事を改めて確認すると、まだゆらゆらと水面を揺らしているグラスの淵を叩く。

即座に静まり返り、映し出すのは栄光《グロリア》の過去。
小さな扉と呼ばれる少女。

成長したグロリアと誓約した為、ポチュラーカ自体が誓約の楔になる事はない。

だが多少なりとも獣を繋ぐ鎖である事は否定できず]

栄光《グロリア》はほっといても潰える。
だが、多少俺に影響を持つだろう過去の彼女も消すべきだ。

[解放された後の事をゆっくり考える。
超上位種《エルダーロード》を殺しに行くか、憂いを完全に断ち切る為に少女を殺すべきか]

どっちがいいかね…。

[悩ましい2択を思わず声に出していた]

(*32) 2011/06/05(Sun) 00時頃

ゴドウィンは、ヤニクに、ツケの取り立てで強制労働させに来たんだよ、と軽く手を振っていただろう。

2011/06/05(Sun) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

運命《フォルトゥーナ》? 勘弁しろ、面白過ぎる!!

[やる事が無くなり、また「覗き」の行為に戻っていたが、少し目を離した隙に超上位種《エルダーロード》自身の意識どころか、運命《フォルトゥーナ》の意識を取り戻した事実に噴き出しそうになった]

全て神々の栄光《グロリア》がもたらす《ラグナロク》と言う引力に引かれたか?

[それはグロリアの最後の力か、歪みから生まれた引力の所為か。

引き寄せられた力は新たなる力を引き寄せ、更に力を生む。

まるで星が生まれるように、はたまた耐えきれず潰れるブラックホールの様に]

どう転ぶかね…。

[先程ドナルドに見せた一番高いと言う酒を飲む為にカウンターに向かう。

酒を呑む時も、水面に映る光景から目を離す事は無かった**]

(1054) 2011/06/05(Sun) 01時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

[喉を焼くほどの度数の酒を流し込みながら、先程の2択に更に悩む]

面倒だから栄光《グロリア》の関係者皆殺しにした方がいいか?

どうせ順番が違うだけで最終結果は同じなんだがな。

[どうすれば、一番面白くなるか延々考え込んでいた**]

(*33) 2011/06/05(Sun) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 01時頃


ゴドウィンは、オスカーの怪我はどうなったのだろうと思った。

2011/06/05(Sun) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

   − 夢の痕 −

[客が多過ぎたのか、事態が動き過ぎたのか、水鏡を眺めながら、久しぶりに転寝位してみるかという気になった。

部屋のコーディネートなど適当で、必要だと思うものはいつの間にかそこにあった。

その一つである大きなソファに体を伸ばして軽く目を閉じる。

無論訪問者があればすぐに体を起こすだろうが]

(1137) 2011/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン


「いずこよりか終焉《ポストレーレム》を携え獣《ベースティア》が現れる。

獣《ベースティア》は日輪を屠り、月輪を千切り、遍く全てに終焉《ポストレーレム》を与える事が許された。

終焉《ポストレーレム》の前に潰える命を嘆き、栄光《グロリア》は命の源たる《陽》を二つに割り、表裏なす世界にそれぞれ与え、存続を願う」

(1140) 2011/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

「だが直後。

《魔界》と呼ばれるモノ達の反乱が始まる。

それは《陽》の力を分けたため。

分けた《陽》を元に戻す事は叶わず、《陽》から生まれた表裏の後継者に託された。

そして栄光《グロリア》は魔界戦争と呼ばれた顛末を見届ける。


魔界戦争に終焉が来る頃、獣《ベースティア》もまた姿を消した。

《コキュートス》に封じられたとも栄光《グロリア》が封じたとも囁かれたが、獣《ベースティア》の名は忘れ去られ、名を刻むモノは存在しない」

(1141) 2011/06/05(Sun) 13時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[うとうとしながら浮かんで来た失われた一つの伝承に首を傾げる]

何か懐かしい話を思い出した気がするな。

誰だったかな、この話したの…。

[失われた伝承を伝える人物など極限られている]

あの記憶力のない子悪魔だったか、風のにいちゃんだか。

風のにいちゃんはないか。
若過ぎるし。

まぁどうでもいいか。
子悪魔でも覚えてないだろうし。
だから何だって言う話だしな。

[大きく欠伸を一つして、またソファに横になったまま目を閉じた**]

(1142) 2011/06/05(Sun) 13時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

それに俺がその獣《ベースティア》自身だしな。

[遥か昔の記憶が誰かから伝えられた伝承と共に思い出される。

カミと呼ばれるに相応しい力を持った者達が幾人も挑んで来た。

それらを悉く沈め、踏み締めるモノ全てに終焉を与えていた。

挑む者の数が徐々に少なくなり、最後に現れたのは栄光《グロリア》だった]

「私の話を少しだけ聞いて下さい」

[奇妙だった。今までの様に突然襲い掛かって来る事も無く、静かに輝く様な笑みを浮かべたまま話しかけて来る。

気紛れな獣はそれを面白いと取り、語る言葉に耳を傾けた]

(*35) 2011/06/05(Sun) 13時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

《6666》の《言の葉》のかわりに。

どうぞ《干渉》しないで下さい。

《私》の《存在》において。

(*36) 2011/06/05(Sun) 13時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

[その言葉通り、栄光《グロリア》は6666の言の葉を紡ぎ続けた。

その中に《陽》を二つに分け、力を託す件もあったが、獣は黙ってそれを聞いていた。

そして《6666》の代償を聴き終えると]

《負》の言葉以外をこれほど長く貰ったのは初めてだな。

いいだろう、今はその勇気と知恵で俺に向かって来たことが気に入っている。

気分がいい。

今ならその願い聞き届けてやる。

[獣は調伏された訳でも、撤退した訳でもなく。

ただ栄光《グロリア》が気に入ったと言うだけで与えられた蝕《デーフェクトゥス》で《潜む》誓約をしたのだ。

全て獣の気紛れ。

(*37) 2011/06/05(Sun) 13時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

一度くらい栄光《グロリア》と戦っても良かったけどな。

[獣はもう一度欠伸をしてそう呟いた**]

(*38) 2011/06/05(Sun) 13時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 13時頃


【赤】 酒屋 ゴドウィン

[うとうとする中で僅かに力を増した天狼>>*34を感じ取る]

少し力目覚めたか?
無理すんなよ。
今そこで暴れたら、他の連中に殺されるぞ。

まだそこまでの力は戻って来てないからな。

[あふっ、と欠伸ひとつして忠告だけはしておいた**]

(*39) 2011/06/05(Sun) 13時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

あ、そうだそうだ。

[うとうとしていたが、ふと《Rebirth》を望む者の存在を思い出し、起き上がると水鏡の淵を叩き呼び掛けた]

忘れてた。

超上位種《エルダーロード》が何か面白い事になってるぞ。
栄光《グロリア》の対となる運命《フォルトゥーナ》が出て来てる。

[楽しそうにそう告げて、何があったかと問われれば、見ていた事をそのまま教えるだろう**]

(*40) 2011/06/05(Sun) 14時頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

[聞こえる声に寝惚け眼を開いて]

俺は栄光《グロリア》が潰えない限り動けないって言った筈だが?

/*
お疲れ様です。
グロリアとの約束で明日以降じゃないと動けませんのでお願いします。変な設定つけてしまってごめんなさい(汗)

天国壊しちゃっていいんじゃないですか。
どのみち明日以降天国壊しに行こうかな、と思ってたので景気良く壊して下さい。
2人一緒に行くのも暗躍するのもどっちも楽しそうなのでお2人の好きな方でお願いします。

(*44) 2011/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 瞬く星の様に記憶は光る −

[激戦の跡地に集った者達が徐々に異変に気付き始めていた。

狂い始めた自然界の営み>>1145>>1153

そして集った者達自身の身に起きた、あるいは消えた事実。

欠けた記憶《メモリア》

それに気付き始めた時「デーフェクトゥス」の室内のあちこちから高音の小さな音が聞こえ始めた]

ああ? 煩いな。
なんだ、騒がしい…記憶《メモリア》が起き出したのか?

(1250) 2011/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ふわああっと大きく伸びをして音源を見る。

カウンターの後ろに置かれた棚に所狭しと並べられた酒瓶がぶつかり合って鳴いているようだった]

何だ何だ。

元に還りたいのか?
そのうち戻れるから心配するな。

ここが解放されれば留め置く理由もないしな。

[そう言ってまだ鳴り止まぬ瓶を軽く弾いた。

ここは蝕《デーフェクトゥス》
全ての世界の一部の欠片を集めて作られた世界。
それこそ一部の記憶の欠片も…。

根こそぎではないが、ほんの僅か、人間で言うところのど忘れ程度の欠け方。

けれどこれが流れ出ない限り、余程の鍵が無ければ欠けた記憶を取り戻す事は困難だろう。

(1255) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[…ここの酒は記憶の欠片を詰めたモノだった。

以前修道女に呑ませた酒は、彼女の記憶を欠けさせてこそいないが、彼女の記憶を刺激する程度のモノではあった。

だからこそ、彼女が美味しいと思う記憶を再現させたのだった]

しょうがないな…。

鳴り止まない音に僅かに顔を歪めて、瓶の蓋を一つ一つ開けてゆく。

揮発性のソレは部屋中に満ち、解放と同時にあるべき世界へ、あるべき者へ還って行くだろう。

一番高いと言った酒。
勿論栄光《グロリア》の記憶の欠片の一部でもある。

けれどソレはもうない。
戻る場所も主もいないのだから。

だからこそ呑みほしたのだが]

(1259) 2011/06/05(Sun) 22時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[酒瓶の蓋は全て開けた。
中身の記憶の欠片は部屋に満ちて、時々星の瞬きを想わせるように輝く。

誰の記憶が、嘆きが瞬いているのか興味は無かった]

何を呑もうかね。

[飲む酒は無くなった。
せいぜい果実を絞るくらい。

無いよりはマシと子悪魔がよく希望を出していたグレープフルーツを絞し、水鏡を覗き込む]

(1298) 2011/06/05(Sun) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

何だ? またおかしな展開だな。

[焼けた喉に柑橘が染み渡る。
目覚めには丁度いいかと思いつつ、覗き込んだ水鏡に映る戦いの跡地ではまた揉め事が起きていた]

何を小競り合いやってるんだ?

[覗き込んだのは子悪魔が柊に憎悪の弾丸を打ち込めた直後。
それまでの顛末は流石に把握していなかった]

おじょうちゃんが何かしたのか?

[構図から少女が何か関係している事は判った]

(1303) 2011/06/05(Sun) 23時頃

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ゴドウィン
5回 (10d) 注目

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