人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―
>>532>>539
[わけのわからないことを言っているとポプラは一層怯えるから、肩にしがみつくその背中に手を置いて、大丈夫だ。と再度言った。]

 ――……

[そして、鸚鵡にそっと近づいていく……。]

(546) 2011/02/17(Thu) 07時半頃

ナユタは、鸚鵡に銃口を向ける・・・・・・。

2011/02/17(Thu) 10時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 10時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@94
[ポプラの言葉を信じて、赤い鸚鵡に銃口を向ける。
 その物騒さに、周囲の動物も騒ぎ出す。

 だが、そんなことよりも、訪れるのは…]

              [激しい悪寒]

[それは周囲から、ぐるりと見られているような、
 いや、それは、ぐるりとオレらの周りを巡ってから…。]

 ――……こいつッ

[また視線は赤い鸚鵡に戻った。]

 ポプラ……見えないけど、なんか、わかる……。

[ポプラには明らかに異様であることを告げる。の時……]

 ――………何ィッ

(547) 2011/02/17(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>@95

『ワタシも スコシ


             ケンブツさせテ  モラウ ワネ』

 それははっきりと聴こえた。

 背中にぞっとしたものが走る。ポプラも怯えただろうか。]

 なッ、お前誰だ!!

[そして、不気味に笑う鸚鵡にまたショットガンを向けるが、それより先に赤い羽根はこちらに突進してきて…]

 くっそ、あぶねぇ!!

[襲い掛からんとした時、ポプラを庇いながら、後ろにぶっ倒れた。
 同時に数々の動物のケージが盛大な音を立てて崩れていく。
 それは装甲をつけてたといえ、いや、つけていたからこそ、軽いもので済んだが、ダメージは1ptと表示される。]

(548) 2011/02/17(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@97

[それこそ、ダメージはほぼ受けなかった。なので、すぐに起き上がり、赤い鸚鵡を追いかけようとするが、なんせ狭いッ!
モビルスーツは通路に引っかかってついでに壊れたケージから犬猫が10匹ほど飛び出してくる。]

 だーーーッ!!!

[とにかく、ポプラは守らないとと抱き上げて、ほぼ強引にがしゃん、と立ち上がった。]

 こらっま…

[しかし、その時、もうすでに赤い鸚鵡の姿はなかった。]

(549) 2011/02/17(Thu) 11時頃

ナユタは、猫まみれ、犬まみれになりながら、茫然としている。

2011/02/17(Thu) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 11時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>552

[涙目なポプラに頷くのは、当然で…。]

 何か、変だ。
 いや、最初から変だが…す、すっげー嫌な感じしかしねぇ。

[ともかく移動、といわれてステージ選択に入る。]

 人が集まってるところがいいか?

[それを探すと、どうやら床彼庭園という場所が人が多いようだ。]

 よし、ポプラ、ここ行くぞ。

[そこがポプラのステージとは気づかず、移動を提案する。ほぼ返事も聞かずに。

 ポプラは無事についてこれただろうか。]

 →床彼庭園へ

(554) 2011/02/17(Thu) 12時頃

ナユタは、ポプラを連れたまま、転移・・・・・・した先・・・・・・の庭園の木の上に盛大に落っこちる。

2011/02/17(Thu) 12時半頃


ナユタは、もちろん、カミジャーのいる木に間違いなかった。

2011/02/17(Thu) 12時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼庭園 ―

 ぶわっ!

[そうだった。攻略本に書いてあった。
 ナユタは空のあるステージでは78(0..100)x1%の確立で空に最初現れると。
 それを上手に使えば、バトルにおいてファーストアタックをとれることもあると…。

 でも、へったくそなこのナユタにとってみれば、空に出現するということは、すなわち落っこちるということで、

 それでもポプラを抱えたまま木に引っかかってざざざざっととまった。ダメージは[[1d10%]]程度で済んだようだ。

 ただ、もしかするとそれに巻き込まれたものもいるかも?]

(560) 2011/02/17(Thu) 12時半頃

ナユタは、ダメージ10

2011/02/17(Thu) 12時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 12時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 いたたたったた

[そして、木をクッションにしてから、ゆっくり地面に落ちる。
 だけどさっきのペットショップ時より、あきらかにダメージがあった。]

 おい、ポプラ、大丈夫か?

[だが、それよりもくってりしてるのはポプラのほうで、その小さな身体を抱えて慌てる。

 その時、>>561また小さいのを見つければ…]

 お、おいっ
 どっか休ませるところないか?!

[そのキャラクターを照合して、次にカミジャーっと叫んだ。]

(564) 2011/02/17(Thu) 13時頃

ナユタは、>>562 と叫んだはいいが、カミジャーに背後を取られて、ピタリ、動けなくなった。

2011/02/17(Thu) 13時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[カミジャーに思いっきり喉をとられたのには、正直あいた、という顔をした。
 だが、ポプラの説明で離してくれて、首を触ってほっとする。]

 本?ああ、読んでたな。勉強家だな。お互い。

[そういいつつ、負けだといわれると、むぅっとした顔をする。]

 大事なものを?
 何ももってねぇよ。プレゼントってのもオレはもってねぇ…。

[しっぽをふる姿、プレゼントという言葉にセシルのルール説明を思い出す。]

(571) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 持ってないって!!

[そういってるのに纏わりつくカミジャーに、や、やめろよ…と……]

 いっ?

[その時、カミジャーが装甲解除ボタンを押して…。]

 ぶ  わっ

(575) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ












 "!"#%$’$()’&&%B&U<R'<っ!!!





[そこにはまっぱで立ちんぼしている姿があったとさ……。]

(576) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ





 ただいま、画面に不適切な表現が映りました。
 ただいま修正しております。
 チャンネルはそのままでお待ちください。

(578) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ












[庭園のすみっこで、モビルスーツ姿が体操座りで落ち込んでいる。]

(580) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

ナユタは、少なくとも、カミジャーとポプラとヴェスにはばっちりくっきり見られたと思った。ずーん

2011/02/17(Thu) 13時半頃


ナユタは、薔薇がささるささる、ナイーブなガラスのハートに・・・(涙目

2011/02/17(Thu) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 だーーーーー!!!!

[そして、唐突に立ち上がる。]

 これもあれも、ぜーーんぶあのセシルが悪いんだーーーーッ!!!

[と、本当に、強引に、ものすごく駄目な感じにセシルのせいにして完結したようです。]

 オレ、あいつ、探してこんなゲームやめさすぞッ!!

[そして、そう言い放つと、移動コマンドを出して、先も見ずに移動を開始した。]

 →>>#413

(584) 2011/02/17(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―

[そして、現れた先は夜のショッピングモール。
 また宙に浮いて出たので今度は学習してとんっと降り立つ。]

 ここ、来たことあんぞ?
 マジでうちの町とおんなじじゃねぇか。

[もう閉店間際なのだろうか、それとも閉店後なのか。いずれにしろ人はおらず、とても暗い…。**]

(586) 2011/02/17(Thu) 14時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


ナユタは、ジャスカ堂の中を見回しながら、ふと時計をみつけた。

2011/02/17(Thu) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ジャスカ堂 ―

[時計を見ると、針が一本しかなかった。
 そのことにびくりとしたけど、よく見ると、二本重なっているだけで…。]

 午前零時……の店ってこんなんなのか…。

[暗い店内、ところどころ光るのは何かの宣伝ツールか。
 ファッションエリアといわゆるスーパーな場所。
 いわずもがな…食い物のところに足が向くのは、基本、男だからであるからだと思う。決して浅ましいわけではない。




                    多分]

(596) 2011/02/17(Thu) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……あ、肉……。

[しかも向かうところが肉売り場なのが、本当に切実というかなんというか……。
厚切りのステーキ肉を見つけて、妄想しているらしい。

 ある意味とても不憫である。]

(597) 2011/02/17(Thu) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ジャスカ堂 ―

[しかし、そこで、勝手にとって帰る、という思考には及ばず…。
 またキャラステージを見る。]

 セシルは……

[その位置はこちらにわかるのだろうか。]

(608) 2011/02/17(Thu) 18時半頃

ナユタは、ぞくぅ・・・とした。

2011/02/17(Thu) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@101

[セシルの位置は情報として知ることはできない。
 他のキャラの位置はわかるのだけれども。

 なので、セシルを探すにはかたっぱしからステージを巡らないといけないのか、と考えた時に、冷たい吐息が耳にかかった。]

 ――……いっ……。

[背中につめたいものが走って振り返る。
 夜の冷たい店舗の中…白く浮かび上がる、


                 天使]

(616) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前ッ!!

[しかし、それがセシルとわかると、これまでで一番早く、反応した。
 やはり出すのはショットガン。
 その顔に銃口を向けようとするのはこれで3回目だ。]

 ――……このゲーム、終わらせろ。
 なんだ!あの赤い鳥は!

[そう、あの赤い鸚鵡は異様なもの、
 それをこのゲームの支配者であるセシルが知らないはずがないと…。]

(618) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@102

[きょとりとされた。
 それが演技には見えなくて

 こいつはあの鳥のことは知らない?と感じる。]

 ――……ッ

[細めた目、白い滴が、あどけなさと冷徹さを伝える…。]

 ゲーム……。
 銃口向けるのは、プレゼント持ちに  か?

[それでも、外さず…。]

 うまそうに食いやがって……。

[甘い匂いは漂う。本当にリアルに…。]

(621) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふと、脳裏によぎるのは、
 そう、こんなショッピングモールで彼女とデートした思い出。
 その口も確か、アイスキャンディがあった。


 それどころじゃないのに、そんな映像に、顔が曇った。]

(622) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@103

 ――……

[もっと考える、に不安なものしか感じない。
 でも、同時に、甘い匂いや舐める音。
 それに対しての空腹感。

 本当にゲームにしてはリアルすぎて…。]

 ――……いらねぇよ。アイスなんか。

[舐めあげたそれ、
 白く滴が垂れたアイスの様子を眺めながら……。]

 ゲームは……プレゼントを集めれば終わるんだな。それは間違いないんだな。

(630) 2011/02/17(Thu) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@104

 ――…ぐッ

[半分図星の言葉。
 そして、しっかり全裸×2も把握しているらしい。]

 くっそ。お前……本当に…
 何でも見えてるんだな。

[頬が赤くなる。]

(644) 2011/02/17(Thu) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@105
[そして、続く煽る言葉…。]

 当たり前だ。それが人間だ。
 笑うな。

[だけど、その笑い声はやまないだろう。
 このままではいけない。けど、このままでは、進まない。]

 プレゼント、集めるよ。

[そう言ったのは、今の事態をどうにかしたかったから。
 そのプレゼント集めが実は、

 リアルに血を見るものに近くなるなんて、
 まだ、ちゃんと、わかっていなかったから。


 そう、まだどこかにあったのだ。
 これは、所詮ゲームなんだって。甘い考えが。]

(648) 2011/02/17(Thu) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@106

 したいことをする?
 ……ああ、確かにここが現実じゃないけど、現実により近いなら……。

 ここでは何をしても、

            お咎めなしってことか。

[それは、心の欲の部分をくすぐる言葉で…。
 ショッピングモールを見渡す。]

 モノもあふれてる。食い物もあふれてる。
 人も、

 美人のモブをだしゃヤリ放題ってか?

[言ってる台詞がこの上なく下劣だと自分で思った。]

(653) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@107

 いい子?
 オレはこの事態が嫌なだけだ。

[それを一番思わせたのはさっきの鳥…。
 ケンブツする…そう言った。]

 プレゼント収集で終わるなら、
 そうするってことさ。

[でも、その後の言葉には眉をまた寄せる。]

 お前を楽しませるって?

(655) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@108

[ぱっと離れた手の主をちらと見る。
 そういうこと、という驚いた感じ…。
 いや、表情からは奴が男か女かはわからないけど、

 瞬間、とても女ぽくは思えた。

 楽しませる方法なんて、言わなくても…には、やはりふわりとした感覚を感じながら…。]

 プレゼント収集だ。
 それがお前の望みなんだろ?

[少し、自棄な声。]

(659) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど

2011/02/17(Thu) 21時半頃


ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど

2011/02/17(Thu) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……?

[セシルにではなく、妙な声に振り返る。]

 ヴェスか…。
 お前……プレゼント、もってんのか?

[とってもストレートである。]

(666) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 武器の一つも…。

[そして、コマンドに増える、赤い砂時計…。]

 時間制限ってやつか……。

[怪訝な顔をする…が、それよりもはっとしたのは、ヴェスの行動で…。]

 何で逃げる?

[>>671
慌てた様子にブースターに熱が篭る。]

(676) 2011/02/17(Thu) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ジャスカ堂・ファッションエリア ―

[そのままセシルは消えて、暗闇が残った。
 だが、気になるのはヴェスの行動で、軽く、ブースターを発動させてファッションエリアをぐるり巡っていく。]

 ヴェス?どこにいる?

[セシルにはああいったが、すぐにドンパチやるつもりなどなくて…。]

(688) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

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