人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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落胤 明之進は、博徒 プリシラに話しかけ、共に来た人達について尋ね――◇

2010/06/03(Thu) 10時頃


落胤 明之進は、士官 ワレンチナと、自分の知っている顔かどうか、と符号し、時間を過ごした。――◇

2010/06/03(Thu) 10時頃


【人】 落胤 明之進

[幾らかの、間がある。迷い。]

――… 《世界の変革者》

あるいはその可能性
とでも、言おうか。

は、…くだらない絵空事のようだがな。
ただ。その《理》を持つならば――…

[それから首を横に振る。
未だ、《人狩り》について拒絶するうちは
《変革》の器として足りないのだと
うすうすは己で気づいている。甘すぎるのだ。]

すまないな。
少々、煮詰まっているようだ。
…そう、この世界では何を食べているのだろうかな。

[話を逸らした。そらした先の割に重要な問題だ。]

(524) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【人】 落胤 明之進


――名演説だ。

[すこしばかり目を細める。
――お前は私。私はお前。
青い部屋で出逢った誰か《じぶん》を思う。]

心に留めておこう。

[――明け透けに見られるものは佳い。僕とは違う。
人と馴染まない少年には、
藤島の言葉は少々苦味を伴なうものだったのやもしれぬ]

(528) 2010/06/03(Thu) 10時頃

【人】 落胤 明之進

どう調達しているんだろうな…
しまったな、そっちも聞いておくべきだったか。

[顎に指を当てた。
食料。由々しき問題だった。]

…魚などが釣れるといいが。

[趣味の1つは釣りだった。
ぼうっと待ってるタイプの方。]

嗚呼、…それは平和だな。
畑でもあればいい。廃墟で大根なり育てるのはなかなか――

[シュールな図だった。一寸笑った。]

(530) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

[藤島の陽気な言葉と共に背を叩かれて
少々面食らったような表情になる。
続いた言葉には怪訝げに]


…そんな恥ずかしいことができるものか。


[渋い顔だった。
チビと戯れる図は微笑ましかったが。]

(531) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

落胤 明之進は、博徒 プリシラに、仲のいいのは、いいことだ。――と、それは緩やかに眼を細めた。◇

2010/06/03(Thu) 10時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 10時半頃


【人】 落胤 明之進

10年では浄化もされていないだろうしな…。
サイタマまで出るわけにはいかない。

ああ…魚の悪魔もいるだろうか。

[釣りにいって自分が餌では大惨事だ。
麻雀をしらないので「?」と疑問符浮かべ]

それはあったとしても
毒キノコである気がするぞ。
そして僕はキノコの知識はない。

[一応あると仮定した。
バラックを覗けば謎の干し肉やらが手に入るかもしれないが。]

(535) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 10時半頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ―
…悪魔を食べたことはない。
奇形魚を食べるより危険な気がするぞ。

…待てなんだそのグロテスクなすき焼きは。
すき焼きに謝れ。

[すごい想像になった。]

毒見役にするな。
僕にとっては問題大ありだ。
暗いは余計なお世話だ。

(540) 2010/06/03(Thu) 10時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ>>541
生きているすき焼きなんて
なおのことお断りだろう。

[嗚呼、と顔半分覆って俯いた。
2人と1匹、
傍から見れば漫才のようだったかもしれない。]

厭だお断りだ。
フィーバーする予定もするつもりもない。
幻を見るって激しい中毒症状だろうが。
謹んで遠慮させていただく!

(543) 2010/06/03(Thu) 11時頃

落胤 明之進は、喧々諤々しつつ、「すまん少し掲示板を見る」と断ってってから携帯を開き――>>542 イアンの書き込みを目にする。

2010/06/03(Thu) 11時頃


【人】 落胤 明之進

濁川さん…

[掲示板に気をとられていたので、
うっかり噴かれたことは気付かなかった。]

地下街…バラックから…
こっちか?

[顔を上げた。]

(546) 2010/06/03(Thu) 11時頃

【人】 落胤 明之進

何故僕なんだ。
そこまでやるなら
毒を食らわば皿までの精神までいかんか!

[チビと藤島にむけてツッこんだ。
腕を向けた拍子に携帯電話についた鈴がちりんと鳴った。]

生きるに縋り足掻くは
僕としても望むところだ。
望むところだが――

[中毒は云々言い募ろうとして
そこで少女の声が聞こえ遮られる>>548
幾らかほっとしたような表情が覗く。]

…、!
無事だったか…!

(552) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

――、…

[大柄な影をまじまじと見つめた。]

――貴方は、あのとき、あそこで…

[指示語ばかりだ。
伝わるかは、怪しい。
書き込んでいたのは、と言われれば頷く。]

…べネット…? それとも、…ヘックス(HEX)?

(554) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 11時半頃


【人】 落胤 明之進

[ぽすん、とぶつかるまましがみついてくる
少女を受け止めつつぽん、と一度背を撫でた。]

…そうか。よかった。
それから、あの時の…追跡者?

[名前を知らないためレティーシャを
なんと呼ぶべきか悩んだ結果こうなった。
改めて大柄な男を見、丁寧に礼をした。

微かに鈴のなるような
音がした気が――したが、まだそれは遠く]

八角、…さん でよいでしょうか。
僕は、ミカナギ アケノシン と、申します。

(561) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

…マグネットではない
マグネタイトだ  、ぁッ!?

[藤原の言葉を訂正していたら脇腹をつつかれた。
つつかれた後でガードした。遅い。]

何をする!
それにそれはもっと違う!

[漫才再開だった。]

(562) 2010/06/03(Thu) 11時半頃

【人】 落胤 明之進

だがものが全く違うぞ…。

[脇腹を押さえた手をおろして
警戒しつつ、悔しそうに。]

…くっ、…

いや、待て。
ひとりで勝手に話をすすめるな。
ただ協力していただけの保護者のようなものだ。
崩壊前にな――こら、人の話を聞かないか!

[肩を叩かれながら謂った。
ご機嫌な唄が聞こえ片手で顔を覆う。]

(567) 2010/06/03(Thu) 12時頃

【人】 落胤 明之進

[クールだのクールでないのは聞き流しつつ
背の高い僧らしき出で立ちの男を見上げ]

少々、騒がしくてすいません。

――八角さん、貴方は――、…貴方も、
「夢」を通ってきたのですか。
ならば、…何か、此処で生き残るための「力」を
持っているのですか?――僕らのように

[仲魔(間)――の発想はなかった。
そういうのなら、召喚プログラム使いではないのだろう。]

っ、…!?は、

[聞こえてきた無邪気な賞賛に困ったような戸惑ったような顔をした。>>568]

(569) 2010/06/03(Thu) 12時頃

落胤 明之進は、違うと謂うに。といっている。

2010/06/03(Thu) 12時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 12時頃


【人】 落胤 明之進

改竄するな。
キノコいらずの幻でも見えているのかお前は…!

[>>571自分の右手は胸の前で握っていた。
ツッコミの行き場がない。]

そして意味のわからないことを
子供に吹き込むのではない…!

[ワレンチナは助け舟を出してくれたかどうかさて。]

(572) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

…ゾンビか…

[全て倒した、という話を聞いて眼を丸くした。
ハーピーに梃子摺った自分たちとは随分な違いだ。]


――狼でもないし嘘もつかない。


[自分の腕を組み、憮然として謂った。]

(575) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

天使も妖怪も、守り神も、魔神も
悪魔、か。混沌だな。

[創造の前の破壊――と謂ったのは、誰だったか。]

…誰だ、ハニーフラッシュとは。

[疎かった。

嘘も吐かない、とは自分の理想ではある。
嘘をつかなければならないことも知っていれば
ただの綺麗事であるとも知っている。
ただこどもに説明するのは――と思ってのことだったが
藤島の言葉にはため息を付いただけだった。]

謂っていろ。

(577) 2010/06/03(Thu) 12時半頃

【人】 落胤 明之進

黙れ藤島。
――僕らは人を待っている。
ジュン、という人だ。彼女の知り合いらしくてな。

[ゾーイの問いにそう答え
ワレンチナの方を見た。
藤島の言葉に笑みでなく少し眼を細める。]

そのクレヨンこそが、《理》 か
…、…は、…全く無茶苦茶だ…

[続いた女の魅力云々については怪訝そうな顔をしただけだった]

もう何人か、僕の知り合い が
ここに居るようだ。地下の方――
少々見に行ってみようと思う。

(582) 2010/06/03(Thu) 13時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 13時頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ―
[>>>>585レティーシャの言葉には
「…では家出の先輩と。…レティーシャか?」
と言い直した。否、名乗られればその名を呼ぶつもりではあったが]

だ ま れ。

[しなをつくる藤島に
もう一度謂った。>>587]

だがそのために僕らは残されたのだろう。
…僕らは玩具ではないのだぞ。

[声にかすかな不機嫌が滲む。
非常食の件には瞬きを一つし感謝を告げる。
ゾーイに差し出された魔貨を見れば説明し]

今までの《円》は役に立たない。
それは大事に持っておくといい。

(590) 2010/06/03(Thu) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

――非常食はありがたい…
ゾーイと、八角さんに感謝しなければ。

[丁寧に頭を下げる。]

だがそれも何時までもはもたないな。
食料に関する情報収集を兼ねて
濁川さんがいるという場所へ、行ってみる。

ワーリャ。貴方はジュンを待っているといい。
ランと一獅ノ、ゾーイを見、

[見ててくれ、と謂おうとして
好奇心いっぱいの声が聞こえ途切れた。]

――…ひとりで行くな。危ない。

[誰か付き添いを、と各々を見た。八角にそこまで頼んでいいのか、レティーシャは、どうか。]

(592) 2010/06/03(Thu) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

―アキハバラ/バラック店近く―

……、…

[八角を見つめているゾーイ。>>594
思わず、少年もまた八角を 見た]

…、……、安全、だとは思うが…。
…ご迷惑では、ありませんか…?

[言葉を向けるは僧の方へ。
とても申し訳なさそうだった。
僧が了承してもしなくても
連絡先を交換したい、と申し出る。

漸く此処に来て文明の利器をしっかり使い始める少年だった。]

(596) 2010/06/03(Thu) 14時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 14時頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ/バラック店近く―

…最近はこどもも携帯電話を持っているのだな。

[最近、と謂ってから
それもおかしいことに気づく。]

…僕の番号を教えておく。
登録の仕方は…わかるか?

[機械の使い方については少年に聞いても無駄である。
謂って、万年筆で電話番号を書き、差し出した。
メモ紙として使うため取り出した生徒手帳が、
この世界では随分と浮いて見えた。]

(602) 2010/06/03(Thu) 14時半頃

落胤 明之進は、小娘 ゾーイに、「登録の仕方が分からなくてもメモさえ持っていれば大丈夫」とも謂ったか。アナログだった。

2010/06/03(Thu) 14時半頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ/バラック店前―
[もう一度、八角に向け
「…すいません、お願いします」と頭を下げてから]

落ちあうのはこの店の前でだ。
いいな!

[駆け出して行くゾーイに声をかける。
少しだけ溜息に似た息を吐くと、
記憶を頼りにイアンこと濁川の記載していた道順を辿り始める]

(606) 2010/06/03(Thu) 15時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 15時半頃


落胤 明之進は、できるだけ開け、明るいところを選びながら路地をたどっていった。どこからか紅茶の匂いがして、眼を瞬かせる。

2010/06/03(Thu) 15時半頃


【人】 落胤 明之進

― アキハバラ・地下街 ―

[地下街は冷えた空気が淀んでいた。
暗い目をした汚れた身なりの男が
こちらを物珍しそうに見ている。
――まあ珍しいには違いない。学生服など。

紅茶の匂いを辿れば、
ひとつの場所に行き着く。
記憶の道順と合致していた。

中の者たちにわかるように2度、柱を叩く。]

(614) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【人】 落胤 明之進

――…濁川さん。

[果たして、そこには記憶の中と変わらぬ姿の青年が居た。
あの時のウェイトレスと――それから、もう一人は知らない顔だった。
濁川と、ふたりに向け丁寧に礼をした。]

ご無事で何よりです。
どちらも、ご存知なのですね。
僕は――

[涼やかな水音。鯉と眼があった。]

(616) 2010/06/03(Thu) 16時頃

【人】 落胤 明之進

[失礼します、と勧められた木箱に座る。]

イアン、は本名とは違いますが
…ひょっとして匿名用のものだったのでしょうか。

[本名を入力していた少年は真顔で聞いた。
続いた紹介を聞く。]

濁川さんは、悪魔召喚プログラムを使うのですね。

[最後に自分が指されれば改めて名を名乗る。]

――ミカナギ アケノシンです。

[ラルフからの握手にはごく丁寧に応じる。
彼の裡に在りし《理》は未だ知らず。
ただ、――強さを感じた。宿っていたペルソナが戦いに秀でていたせいだろうか。]

(621) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

幾人かには逢えました。
まだ逢えていない人もいますけれど。
例えば、掲示板の「べネット」さんには、まだ。

[そうして、数を数える。藤島の話と総合すれば――]

…15人。

[小さく呟く。
多いのか。少ないのか。
創世を担うかもしれない、15だった。]

(623) 2010/06/03(Thu) 16時半頃

落胤 明之進は、――勿論、まだ出会えていないもの が 居る可能性もあるけれど。とは思う。しかしゾーイ一行は大丈夫だろうか。

2010/06/03(Thu) 17時頃


【人】 落胤 明之進

― アキハバラ・地下街 ―
[緩やかに手を握り、膝に置く。]

――判断に、悩む数です。
10年の歳月を飛び越え、
あの扉を潜ったものが――後どれだけ居るのか。

[ラルフを見ながら続ける。]

確かに、ばらばらに行動するのは
危険だと感じました。

ここに居る以外で僕の逢った範囲でいうならば5人。
そうでないのなら、
――アキハバラ《ここ》に15人、全員居るかと。
既に移動を初めていたなら、話は別ですが。

僕はこの後――一度此処まで一緒に来た人のところへ戻り、
もう一人、掲示板に書き込んでいた人を探そうかと思っています。

(632) 2010/06/03(Thu) 17時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 19時頃


【人】 落胤 明之進

―アキハバラ地下街―

はい。そう願います。

[ゆっくり、そして深く頷く。
《理》が世界を作るのなら――何を望むだろうか。
双子の声が、ふと裡で響いた気がした。]

ありがとうございます。

[ラルフの微笑に、少しだけ表情を和らげる。
彼の強さは、何処に向けられるのだろうか、と思いながら。]

…皆さんは、これからどちらへ。

(642) 2010/06/03(Thu) 19時頃

落胤 明之進は、記者 イアンと、ソフィアを交互に見て暫し言葉を待つ。

2010/06/03(Thu) 19時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 20時頃


【人】 落胤 明之進

[少女――東雲に頷く]

――――、バラック店の方で、
待ち合わせている人たちとなら、半ば確実に逢えるかと思う。

[来るか、と尋ねた。
肯定あらば、皆を伴い地下街を行く。
道中、食料のこと、武器の事などを聞きながら。

店を覗き、鉄の棒では心許ないと
選んだのは刀の形をしたもの。
――自然、《選んで》いるのかもしれなかった。]

→地下街から地上へ

(663) 2010/06/03(Thu) 20時半頃

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