57 【軽RP】妖物語
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すみません、遅くなりましたがキャラセット変更いたしました。
2:00くらいまではこのままにしておきます。
(#6) 2011/07/11(Mon) 00時頃
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[夕顔は一本の大木の前に佇んでいる。 夜空を見上げ、確信する。 ー―時が来た。 ニヤリと、笑みを浮かべると大木に貼り付けられたソレと同化する]
(45) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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双子 夕顔がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双子 夕顔は村を出ました)
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ふぁっはっはっは!!
これよ!これ!
[幼子と同化したソレは大木から勢いよく飛び立ち空中を漂う]
(46) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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[空を好き勝手飛び回ったあとは小鈴の前に降り立つ]
鈴よ、お前は我が眷属のようじゃな? なので食わんことにしたぞ。
さぁ、皆で祝うがよい!今世紀最悪のアヤカシの復活ぞ!
(47) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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ほー、またどえらいもんが来たもんだ。 夕顔の本来の姿がそんなもんだとは思ってなかったよ。 もっとごつくてでかくていかついやつを想像してたんだが、案外まともなもんだね。
おっと、そんな怖い顔してこっちを見ないでくれ。 私を食べた所でいいことなんざ一つもないぞ。
(48) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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おおきに。 うちも小鈴は好きどす。
[微笑みながらもうしばらくは小鈴の頭を撫でているだろう。]
あーっと… なんや夕顔の本来の姿はそないな姿やったのどすか? うちの想像しとったモンとまるっきし違った姿やったわ。
(49) 2011/07/11(Mon) 00時半頃
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お〜ふ〜くろ〜おふくろのあじは〜いらんかね〜
安いよ〜安いよ〜
[人の気配を感じ音も無く現れる]
(50) 2011/07/11(Mon) 01時頃
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皆、我に期待しすぎじゃ!! どんなのを思っておった!
(51) 2011/07/11(Mon) 01時頃
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[キョロキョロと辺りを見渡す]
いない…かしらん?
何故、人間は俺の姿を見ると逃げ出すんだ…!?
こんなに愛情を振りまいているのに…!
(52) 2011/07/11(Mon) 01時頃
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oO(やはり男でこの格好が不味いのか…いや、しかし第一印象…ツカミはバッチリだと人間が森に捨ててあった本に書いてあったのだが…)
とりあえず、今日は出直すか…
みんなコレ飲むヨロシ。
(53) 2011/07/11(Mon) 01時頃
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おっぱいは、おふくろのあじを置いて去っていった **
2011/07/11(Mon) 01時頃
ミケは、なんかすごいのキター!
2011/07/11(Mon) 01時半頃
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なんやこの里はいつの間にか色モン揃いの里にならはったんやね。 さて、うちはそろそろ家に帰るよ。
ほな、また。
[最後に一撫で。小鈴の頭を撫でるとひらひらと手を挙げてその場を立ち去った。**]
(54) 2011/07/11(Mon) 01時半頃
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なんだこいつは・・・。
[驚愕を隠せない一平太]
いや、今までいろんな妖に会ったことはあるが、ここまで異形なものもめずらしかろう。 世の中とは誠に奇怪なものだな・・・。
とりあえずこのおふくろのあじは、例の人間にでも飲ませたらどうだ?
(55) 2011/07/11(Mon) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 02時頃
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[里へやってきてみれば、随分と色々な者たちがいるようであった。ひとり、ふたり…と目で人数を数える。が、途中で飽きたのか、辞めてしまった。]
…おや。 随分と、歓迎されているようだ。
[ある者は興味深そうに。ある者は警戒して。ある者は、殺意を見せて。…ふふ。面白い。]
こんにちは。 ちょいとお邪魔させてもらいますよ。 なぁに、害を与える者じゃぁありませんからね。 心配なさいますな。
[そう言うと、柔らかく笑む。けれど、表情とは裏腹に、どこか鋭く凛としたオーラを纏っていた。惑わそうとする者がいても微笑して見守るばかり…惑わされることは無い]
(56) 2011/07/11(Mon) 02時半頃
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[藤之助の挨拶を聞いて]
ふむ、なにか災いを起こそうという輩もバカ正直にわざわざ害を与えますなんては言わないだろうが、確かにそこまで害意はないようだな。 ま、しばらくお主の様子を見させてもらいますよ。 あぁ、名乗り忘れた。 私は一平太。 読書と勉学の邪魔をしなければ、別にお主が何をしようとかまわない。 まぁ、この里には血気盛んな妖もいるわけだし、せいぜい気をつけるがよかろう。
[そういうと、また月明かりを頼りに読書を始めた**]
(57) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 03時頃
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―御屋敷― [ぽろり、ぽろり…と何処からともなく美しい琴の音が。開け放たれた窓から、音が外にも聞こえたかもしれない。]
…美しい、月。
[少女の耳はピクピク動き、綺麗に座った尻の部分がモゾモゾと動いており、何かがそこにあることを物語っていた]
[ふと、外を見やる。何となく、集落全体がざわついているような感覚を受ける。] …お祭り、かしら…?
(58) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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わたくし、お祭りなら林檎飴が好きですわ…。 真っ赤な林檎。
あと、…お、お稲荷さんも…/// 明日明けたら、出店でも出ているのか、見に行きましょうか…。久しぶりにみなにも会いたいし。
(59) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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へへへっ やっと新しい女の皮を手に入れたぜ! これ、なかなかいい女じゃねーか!!
[人間の女の皮を被り、女っぽくしずしずと歩いて来て、つい地声で喋ってしまったことに気づき、言いなおす]
おほほ どっかにわたしの亭主になってくれるいい男はいないかねー?
(60) 2011/07/11(Mon) 03時半頃
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何だ...胸がはだけているではないか。 全く今時のおなごは...
しかし...拙者も最近腕が鈍ったでござるな...ここは少し修行しなおさねばならぬか...
[朔は呟きながら闇に消えていった**]
(61) 2011/07/11(Mon) 04時頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 04時頃
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[朔にはだけた胸を見られて赤面するふりをする]
あら、いやだ。見られちまったねー。 女の胸を見たら責任をとるのが男ってものだよねえ? ふふふっ
[...はニヤニヤしながら去って行った**]
(62) 2011/07/11(Mon) 04時頃
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[気配を殺して皆のもとへと戻ってくる]
結界はもう一度結びなおしてきたわぁ これ以上変な人間に入られては困るものねぇ・・・
あら?夕顔ちゃんの本当の姿は色っぽいのねぇ。
羨ましいわぁ
(63) 2011/07/11(Mon) 09時半頃
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[…はしずしずと外を歩いた。いつも屋敷の中で琴を弾いているから、久しぶりの外が少し新鮮で。 少し胸が躍った。が]
いい天気…だけれど、出店…ない、わね。 お祭りではなかったのかしら? 誰かいないかしら…。 [と周りをきょろきょろ]
(64) 2011/07/11(Mon) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 11時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 11時頃
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[少し歩くとチラホラと集まって話している人影が映る。その中に巫女装束の友の姿を確認し、近寄った] あ、ゆりちゃん。 何だか少し村がざわついているように思うのだけれど…。 お祭りはもう行ってしまったのかしら?
(65) 2011/07/11(Mon) 11時頃
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[志乃に声をかけられ振り向く]
え??お祭??
[しばし考えこんで]
あぁ、みんなが集まっているからねぇ なんかねぇ、私の結界を破って誰かが村に入ってきたみたいなのぉ。 人間なのか私たちの仲間なのか、よく分からない空気をもった人ぉ
いったい何者かしらねぇ??
[ゆったりのんびりした口調には危機感はまだない]
(66) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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