122 BAR: a returnee
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[秘密基地>>*31という喩えは、悪くない。 ちょっと半個室的な感覚はするから。 別にカーテンなどがあるわけじゃ無いのだけれど。]
でしょ? じゃー秘密基地に名前つける?
[>>*28飼われてみたい、という一言を聞いて、少し驚く。]
……僕がべたべたに可愛がるタイプなの、 サミーは、わかるって言ってたよね。
[少し前にした話>>126を思い出して、猫に聞いてみる。]
だからね。 僕に飼われちゃうと、鬱陶しく感じるかもよ。
(*32) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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…大丈夫だったんだ。 本気で具合悪そうな感じだったから、半分本気にしたよ。
サミーって演技が上手なひとなんだ。
[>>*33そういえば、アイスがやばい事を忘れかけていた。 スプーンで茶色のリキュールが溢れない様にしながら、 バニラアイスを掬い、サミュエルの口元へ。]
ん、あーん。
[スプーンの持ち手先端には、アリスのチェシャ猫が居る。 ピンクとパープルの、アレ。 確か、誰かのお土産だった気がするけれど。]
(*35) 2013/05/02(Thu) 16時半頃
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この猫は……、 あんまりかわいくないな、ふてぶてしくて。
[スプーンの先っちょでニタニタしている猫への感想。]
うん、この秘密基地に「名前」がある事が、 「僕達だけの秘密」になるからね。
[漏らさない限り、誰も知らない。]
「ワンダーランド」にしようか。
此処――。
このシートを知らずに来たサミーは、 アリスみたいじゃない?
[窓の隙間に手を入れ、電飾のコードを手繰りスイッチを入れた。 円筒内部にカラーセロハンが張られた電球が、ぴかぴか光る。 窓の外の世界の色が、照らす電気で違う色になった。]
(*40) 2013/05/02(Thu) 17時頃
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うん、毎日抱きしめて毎日キスする。 しつこい位に。
[>>*38事実、マロンにそうしながら生活している。 遊んで構ってと鳴かれたら、眠くても疲れていても付き合う。 だって、あの子は大事な家族なのだから。
望まれるままに、――愛してあげたい。 キスやハグは、犬にとっては迷惑かもしれないけど。]
…………キミの知ってる僕じゃないかもよ。
[今の性格を作りも誤魔化しもしてはいないけど、 人から見たトレイルと、動物から見たトレイルは、 たぶん、――別のいきものなんじゃないかって思う。]
(*41) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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ふわふわか……、吐き気とかが無ければ大丈夫かな。 頭痛くなったりしたら、無理せず言ってね?
[>>*39最低でも半分は、自分を騙す事に成功したのだから、 喜ぶものと思っていたけど、サミーの反応は微妙だった。 酒を提供した時は、チェイサーも与えているから、 そこまで酔いが持続するとは思えないのだけれども。]
よしよし。
[アイスを求めて口を開ける猫を撫でる。 唇が、舌が別のものを求め始めれば、唇を寄せた。 サミュエルの唇を割り、舌をねじ込む。 アイスを食べ続けた猫の舌は、冷たくて柔らかい。]
…は、
(*43) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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僕は、トランプ兵Aとかでいいんだけど……。
[>>*42普通の青年A=自分であるという認識で居るので、 帽子屋も女王様も、役がはっきり立っているから なんだか、彼らに申し訳ない気がしてしまう。
物語の中で生きる、空想上の人物達だったとしても。]
だって、この猫かわいくないよ? 僕は、キミみたいにかわいい猫のがいい。 あ、でもサミーはアリスだから、猫じゃないな。
[「ワンダーランド」から見える景色。 並んで見つめて居たが、サミュエルの髪の毛に視線を落とす。 無造作に跳ねた柔らかそうな髪は、アリスと同じ きんいろ**]
(*46) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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[>>*45舌に残るチョコレートとバニラの風味。 サミュエルの口端に唇を押し付けて、にこり。]
うん、美味しい。 トマトも美味しかったけど。
[そういえば、とキスする前に言われた事を思い出す。]
僕と一緒に居ると、ふわふわするの?
[なんでだろう、と考えたけれど分からなかった。 でも、一緒に居て居心地悪いと言われなければ、 良いことなのかなあ、とも思えるが――…。]
サミーの知らない僕が、居るからなのかな。
[>>*44まさかマロンに嫉妬されてるなんて、 思いも寄らずに、サミュエルをじっと見る。 少し眉が吊り気味だなあ、とか。 甘えんぼで可愛いな、とかそんなことを考えている。]
(*48) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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なるほど、白うさぎか。 そういう見方もあるね、うさ耳似合わなそうだけど。
[>>*47うさ耳が生えたら、長くてバランスが取れなそうだ。 サミュエルに猫耳をつけたら可愛いと思うのだけれど。]
ん? ちゃんと見てるじゃない。 かわいいよ、サミー。
[継続してサミュエルから視線は離さないまま。 唇をサミュエルの白い首筋に押し付けて、軽く吸う。 あんまり強く吸いすぎると痕が残ってしまうから、良くないかな。 マスターにばれたらいけないな、とか。 もう大体ばれてるのに、ばれてないと思っている青年A。]
(*49) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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