人狼議事


235 夏の終わりのプロローグ

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【人】 病人 エリアス

焼きマシュマロも定番よね。

[マシュマロが主役と言って憚らない友人>>45
やはり甘味好きは伊達ではない]

ここは肉の顔を立てて3人が主人公と言うのはどうかしら。

[とりあえず、主役争いに第3陣営を加えながら共存の道を示しつつ]

ええ、マドカもありがとう。
大丈夫。そんなに悪くはないわ。

[あまり心配をかけるわけにはいくまいと手を振りつつ、慌てた声に返答を]

(49) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

【人】 病人 エリアス


[設営の準備の指示をマドカが出す>>46のを見ながら]

私は、一旦薬を飲んでから仕込みをするわね。

[野菜を切ったり、肉がやってくればそれらを串に通したりとやる事は多い。
ひとまず、部屋に戻ってから次は台所かと足を自室へと向けると、足元にマドカが投げたカレンダーの紙屑>>46が]

――惜しかったわね。

[堕ちた紙くずを屑籠に入れ直して、美術室へと向かったマドカを見送った]*

(50) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

―― 自室 ――

[一旦自室に戻れば、まず机の上にある薬袋から咳止め薬を1錠取り出して、備え付けのミネラルウォーターをコップに入れて、それで薬を飲み干す。

さすがに夏の暑さは冷房をつけていない部屋の中まで押し寄せていて、水をかなりぬるくしているけれど、薬を飲むようなら丁度いい]

ゴホッゴホッ……ア、アー……。
うん、大丈夫。

[喉の調子を確かめるように空咳を2回。どうやら問題無さそうだ]

(51) 2015/08/09(Sun) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

――そういえば。

[先ほど拾った紙屑>>50はカレンダーだったか。
明日明後日には、この寮を出て改寮工事でしばらく今のメンツとは離れ離れになってしまう]

……。

[今考えている事は1つ。この差し迫った期限までに決めなくてはいけない事。
もう眼前まで来たソレをどうするか。未だ結論が出ないでいる。
だが答えは出さなければいけない。
例え、それがどのような結果になったとしても]

(52) 2015/08/09(Sun) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

――やっぱり肉が最初ね。

[考えるべき事、肉と野菜の配分にまず一つの結論を出してから、次に向かうは台所]**

(53) 2015/08/09(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 そっか、えりあすも一緒。
 なら安心?
 おいしかったなら、もっと安心。

[良い匂いのするメロンパンに、その購入風景。
ツッコミこそしたけれど、それを咎めるつもりもない。チアキの報告>>21には、甘い香りを吸い込むように鼻を鳴らして。

窓にもたれかかりながらふんふんと頷いている間に、ずいぶん控えめな八つ当たり>>16は右から左へと流れた。*]

(54) 2015/08/09(Sun) 09時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ああ、ラクロス部だっけ。
 …似合わないな。

[エリアスからの新たな用具?の申し出>>11には、大きなネットのついたスティックを思い浮かべながら、思案するように首を傾げた。
彼女の顔とその言葉が、咄嗟には結びつかなくて。
それからようやく、合点がいったように頷いた。
彼女の細い腕がそれを取り回してボールを捉えるさまは、どうにも想像し難い。]

 ラクロスでも剣道でもいいけど。
 洗ってくれるならそれでいいよ。

[満場一致の後始末担当の可決>>17>>19に、本人からの同意>>23も返れば、ウンウンと満足げに頷いたのだっけ。
不躾な指令を気にもかけない素直な肯定は心地良くて、立ち去る背中>>26に同じく手を振った。*]

(55) 2015/08/09(Sun) 09時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[会話がひと段落した辺りで、窓の桟についた肘を持ち上げて。
じゃあねと手を振りながら、開いた窓は元に戻す。
足元に置いたままだった空の皿は、ジャージの腹に隠した。

それから行儀よく庭を回って、入り口から再度、団欒室へと。
遅れて到着したらしいキルロイ>>30とヒナコ>>38の後ろから。]

 僕は寝坊してないよ。

[実のところ、大した仕事はしていないのだけれど。
どさくさで滑り込みながら、悪びれずに弁解を落として。
涼やかな室内の空気を吸い込んだ。*]

(56) 2015/08/09(Sun) 09時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[メロンパンは美味しい。トウモロコシも椎茸もトマトジュースもバッチリ。それからスイカに、花火まで完璧。加えてマシュマロに、リンゴに。
飛び交う会話は無表情で聞いていたけれど。]

 …ああ、うん。
 網がなくちゃ肉が焼けない。
 肉が焼けなきゃ、そのあとで花火もできない。

[マドカからの要請>>46にはっと顔を上げて、
それからぱたぱたと駆け去る背中を見送りながら。]

 なーに、それ。
 新しい決めポーズ?

[頭を押さえたキルロイ>>44へ目を向けて、至極真顔で首を傾げた。
どんな反応が返ったとしても、そのままマドカの言葉に従って食堂の方へ向かおうとするだろうけれど。

彼とは違って癖の付かない自分の猫っ毛を、道中くるくる指に絡めた。]

(57) 2015/08/09(Sun) 09時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―団欒室→食堂―

[去り際、エリアスとヒナコがまだ残っていたならば、設営担当男子は適当に手を持ち上げて挨拶に代えた。>>41>>48
ゆるゆる揺れた腕は、頼り甲斐ある男子と言うにはお粗末だったかもしれないけれど。

そうして、食堂へ向かったなら。
お目当てのバーベキューセットへ近づく前に、誰かが居たなら一言だけ断ってから台所へ。]

 …どうせ後で、まとめて片付けるだろうし。

[ジャージの下から取り出した汚れた深皿を、少し悩んでからシンクへ放った。
流しっぱなしの水道水を、屋外でじりじり滲んだ汗の滲んだ顔に被って。]

 ―――っし、やろ。

[他の男子二人には負けるだろうけれど、ほんの少しだけ、体育会系モード。
ぱしん、なんて頬っぺたを叩いたら、その後はもう少しきりきり動いた、はず。**]

(58) 2015/08/09(Sun) 09時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 09時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

それではー、かんぱーい!
まだまだ残暑きびしー中、準備おつかれー!

[ジンジャーエールいれた紙コップを掲げて、乾杯の音頭を取った。気心知れた6人での準備は、時に効率よく時にぐだぐだながらも、なんとか開催にありつけたのだった。6人といいつつも、食べ盛りが半分以上いるから足りるのかなー、なんて思いながら、自分も食いっぱぐれないように、とせっせと焼く係になっているだろう。]

(59) 2015/08/09(Sun) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

そういえば、みんなはお盆休みの間はどうするんだっけ?

[しっかり焼いたウィンナー食べつつ、誰にともなく問いかける。]

俺は、いったん実家帰ってからすぐ地学部の合宿なんだー。
流星群、がんばって探すー。

[へらりと笑いながら、自分の予定を披露した。]

(60) 2015/08/09(Sun) 11時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 11時半頃


チアキは、サイモン[[who]]の皿に、野菜もっとたべなよーってピーマンいれた**

2015/08/09(Sun) 11時半頃


チアキは、エリアス[[who]]の皿には玉ねぎを。

2015/08/09(Sun) 11時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 美術室 ―

 しつれーしまーす。
 なんてね。

[エリアスの返答>>49に少し不安も紛れて。
たたたっと人気の少ない廊下を走って辿り着いた先。
誰もいないと分かっていながらも染みついた癖は抜けない。]

 えーっと。確かここに…。
 あ、あった。あった。

[常に使っているバケツは即座に2,3個重ねて。
ブルーシートは石膏像の奥、
机とロッカーの合間から見つけ出し、ぱんぱんと埃を払う。]

(61) 2015/08/09(Sun) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 わぷ。んー…もちょっと何とかしたかったなあ。
 ここを、こう。…これも加えたら。

[ぐるりと見回して否が応にも目に入った
自身のキャンバスを見て零した声は不満が滲んでいただろう。

片づけは明日。と決めて、ずっと出しっぱなしにしていた
それに、色を1色程加えるよう筆を乗せる。
増えた色への満足度は末吉[[omikuji]]。]

(62) 2015/08/09(Sun) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 んー…。こんなものかな?
 うん。ちょこっと淡さが加わった感じ。

[ちょっと下がって全体を見て、及第点。と頷いて。
目に入った時計。その時刻に慌てて、たたたと駆けだす。

人気のない校舎にはグラウンドから聞こえてくる
テニス部の声と虫の声。それと足音だけが反射した。*]

(63) 2015/08/09(Sun) 14時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

― 学生寮・裏庭 ―

 かんぱーい!
 また会う日までー?

[美術室を後にして、学生寮に戻った時には
既に準備は整っていただろうか。

串の準備や網に食材を乗っけたり、
アルミホイルでじゃがいもをくるんで
網の下に入れる作業は喜々として手伝っただろう。

チアキの音頭>>59に掲げたコップに入っていたのは1
1.オレンジジュース
2.エリアスのしょんぼり顔>>47を思い出してトライしたトマトジュース

少しの間の別れだけどね。なんて言いつつぺこん。
と紙コップをぶつけ合っただろう。]

(64) 2015/08/09(Sun) 14時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 あ。いいなあ。合宿ー!

[チアキの予定>>60に羨まし気な声をあげながら
いきなり、マシュマロを。
と串で炙ろうとすれば流石にチアキ[[who]]あたりにとめられたか。]

 流星群かー。
 写真も撮るんだっけ?また見せてね。

[今の絵は星を題材にはしてないけれど。
次はそれもいいなあ。なんて、諦めてお肉を頬張りつつ。]

(65) 2015/08/09(Sun) 14時頃

マドカは、あ。これ焼けてるよー。って言いながらそっとキャベツをエリアス[[who]]のお皿にぽい。

2015/08/09(Sun) 14時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[切ったりんごもごろごろとアルミホイルに包んで網に置いて。

頃合いになったほくほくのじゃがいもは網の下から
引っ張り出して、バターをのっけて頂く。]

 んー。おいし…あっつ。

 あたしは特に。いつも通りかなあ。
 実家に帰って、おばあちゃん家に行って。

 あ、でも結構田舎だから蛍とか居て綺麗なんだよ。

[はふはふ。とバーベキューを楽しみながら。

焼肉のタレとマヨネーズとケチャップ。
なんてものを混ぜ合わせてヒナコ[[who]]のお皿に入れてみる。
という悪戯も忘れない。

ちょこまかと食べるのにも遊ぶのにも忙しい。]

(66) 2015/08/09(Sun) 14時頃

マドカは、あ。コップ空だよー。飲むでしょ?とマドカ[[who]]のコップにトマトジュースを注いだり**

2015/08/09(Sun) 14時半頃


マドカは、は。手元が狂った…とコップをじー。**

2015/08/09(Sun) 14時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 14時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 かんぱい。

[チアキの声>>59に合わせて持ち上げたお茶入りのコップは、それなりの肉体労働で火照った手のひらをじわりと冷やした。

網の上を入れ替わり立ち代わり、香ばしい香りを膨らませる具材と、伸びる手やら箸やらを眺めながら。
基本的には、誰にもなかなか手に取られずに、隅っこの方でだんだんと煤けそうになってきた具材を、回収する係に徹する。]

 また会う日、なんて言ったって、一ヶ月もないでしょ。
 大袈裟。夏休みってすぐ終わるんだから。

[マドカの別れの挨拶>>64に、コップ同士を通り越して手の当たる勢いで、ぶれた手元は無意識の抗議めいた。]

 去年の夏よりは、長くなるかもしれないけど。

[寮で過ごす慌ただしく賑やかな時間と、ひとりで過ごす退屈な時間と、比べたら。
さてどうだろうとコップに口を付けて啜りながら、首を傾げて。]

(67) 2015/08/09(Sun) 15時頃

【人】 病人 エリアス

―― 回想:団欒室>>55 ――

……まぁ、あまり激しく動けないから間違ってないわね。

[体力作りのためという名目で始めたラクロス。
そこまで上手なわけではないけれど、調子がいい時はちゃんと試合もしっかりこなせるくらいには動けているはず]

今度見に来る?
体の調子がいい時なら、試合してる姿見せられると思うけど。

[リツが想像しづらそうにしているなら、とりあえずそう誘ってみたが反応はどうだっただろうか]*

(68) 2015/08/09(Sun) 15時頃

【人】 病人 エリアス

―― 自室→台所 ――

[寮の調理場を借りて、肉や野菜を斬って準備しようと思ったら、どうやら先客がいる様子>>58

水道水をかぶって気合を入れている姿はやはり体育会系か]

具材を切っていくから、切ったものを大皿に入れて持っていってもらえないかしら?
ついでに火の準備もして貰えると助かるかも。

[気合を入れる姿に、準備のやる気は十分だろうと判断。
やる事を頼んでいく。

シンクにあった汚れた皿は、後でこちらが洗っておこうとも思いながら]*

(69) 2015/08/09(Sun) 15時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[こんがり、きつめの焦げ目がついたトウモロコシを割り箸で分解しながら、チアキの質問>>60とそれへの周囲の反応は、ちらちらと視線を上げて確認。]

 僕も普通に実家で留守番。かな。
 田舎でもないし、星も蛍もないや。

[会話が切れそうなタイミングで、自分の回答をそっと滑り込ませては。
持ち上げた肉がばっちりミディアムなのを見て、お行儀悪くもエリアス[[who]]の皿へと向けてみた。
それから改めて、こんがり焼けた肉へと手を伸ばす。]

 それ、えりあすのいちおしでしょ。
 そんなに美味しい?

[おかわりのトマトジュースを注いだマドカのコップはちらりと見て、首を傾げてみたり。]

(70) 2015/08/09(Sun) 15時頃

【人】 病人 エリアス

―― 学生寮・裏庭 ――

――乾杯。

[コップにトマトジュースを注いで、それを音頭に合わせながら掲げる。
他の皆の紙コップに軽くぶつけるのも忘れない。

準備もつつがなく終わり、今はバーベキューの真っ最中。
今は誰が焼いてるのだろうか。皆で思い思いに焼いてるような気もする。
ともあれ、最初の目標>>53である肉串を確保しながら、タレにつけつつ消費していく。

途中、チアキやマドカから玉ねぎにキャベツなどを支給されて]

(……なるほど、こういう乱入もあるのね)

[自分の確保分だけでなく、誰かから貰える分もペースの考慮に入れなければと思い当り、次は肉と野菜、どちらに手を出そうか迷ってしまう。
とりあえず、お返しにと円柱状に切った焼きトウモロコシをマドカに、チアキに焼き椎茸をそれぞれのお皿に入れた]

(71) 2015/08/09(Sun) 15時頃

エリアスは、ついでに程よく焼けた肉串をサイモン[[who]]のお皿に乗せた。

2015/08/09(Sun) 15時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 15時頃


【人】 病人 エリアス

お盆の予定、ね。

[寮から出たらしばらく実家に帰る事になるのだけれど、その後はどうしようか。
そこそこ家が近いであろうチアキ[[who]]の家に遊びに行くのもいいかもしれない。

合宿に行くというチアキの予定>>60に、そう言えばラクロス部の合宿はいつだったかと思い出そうとし、13日からだったっけと首を傾げた]

流星群、見つかるといいわね。

[ひとまずチアキにはそんな言葉を。
合宿する場所が田舎なら、程よく見れるのではないかだろうかとも]

(72) 2015/08/09(Sun) 15時頃

【人】 病人 エリアス


[思い出してみれば、お盆真っ只中にラクロス部の合宿があったような気がした。
ある意味酷なスケジュールである]

蛍……ね。
生で見る機会がなかなかないから羨ましいわ。

[蛍とか結構いるというマドカの話>>66に少し羨ましそうにつぶやき、時折繰り返される悪戯は、今日は無礼講でしょうと思い見て見ぬふり。
きっとされた人がどうにかするでしょうと。

新たに注がれたマドカのトマトジュースを見遣りつつ]

――飲まない?
私が飲みましょうか。

[空のコップを新たに出しつつ、飲みたくなければ私が消費しようとマドカに提案を]

(73) 2015/08/09(Sun) 15時半頃

エリアスは、新しくコップに入れたジュースは4(1.アップル2.オレンジ3.トマト4.水)

2015/08/09(Sun) 15時半頃


【人】 病人 エリアス

[夏休みなんてすぐに終わるというリツの言葉>>67に頷きつつも、
やはり皆がいるのといないのとでは密度が違うかななんて思ったり。

このバーベキューや、この後する花火も一人だったらやろうとも思わなかっただろうし。

普通に留守番らしいとも聞いて>>70、だいたいはそうなるのかなとも思いながら、
ミディアムなお肉をリツから回されれば]

ありがとう。お礼にこれ上げるわ。

[そう言って、見つけた焼き加減が1(1.レア2.ミディアム3.ウェルダン)のお肉をお返しにリツの皿へと。

焼き加減はよほど生でなければあまり気にしないたちである。気にする人にとっては厄介な存在でもある]

――私は美味しいと思うんだけれどね。

[あまり良い評価は貰えてない様子>>25。その事に少し溜息をつきつつも、肉野菜野菜肉と来たので、次は2(1.肉2.野菜)に手を伸ばした]*

(74) 2015/08/09(Sun) 15時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 15時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……む。

[すっかり火の通った肉を咀嚼してから、新たに皿に置かれたレアの肉>>78をじ、と眺めた。
生焼け肉が生になって帰ってきた、そんな事を思いながら眺めている間に、さらに聞こえるトマトジュースへの主張。

マドカとエリアスとのコップの交換>>73が行われたなら、それを眺めながら。ようやく肉に箸をつけた。]

 …んん、
 うまいよ。

[溢れる肉汁に、相変わらずの無表情のまま、先に感想を。それからゆっくりと咀嚼した。
個人的な評価は74(0..100)x1点といったところ。]

(75) 2015/08/09(Sun) 16時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[敬遠していた肉は、予想よりも美味しかった。
肉を頬張った口元はごくごく僅かに、綻んだかもしれない。]

 …僕はいいから、えりあすが食べれば。
 いま、腹何分目?

[準備中に一度部屋に戻った様子だったり、それから団欒室で掛けられた観戦のお誘い>>68だったり。
断る理由もないまま頷いた約束が果たされるには、健康でいて貰わなくちゃあ困る。]

 お返しはいーよ。

[肉野菜肉野菜肉野菜、綺麗な順序に割り込むように、程よい焼き加減になってきたりんご>>66を、皿の上へと置いてみた。
りんごは野菜に入りますか。]

(76) 2015/08/09(Sun) 16時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ちあき、ちあき。
 代わるから、気合い入れて食べれば?

[そうして、チアキがまだ肉を焼き続けていたなら>>59、そのまま近付いて、バトンタッチと手を掲げようと。
基準はミディアム、時々レアも採用。もしかしたら少し、スローな焼き係になるかも知れないけれど。]

 マシュマロ焼いてもいいと思う?

[それから、一度は諦めたマドカ>>65の追従じみて。
ふわふわの白い塊に手を伸ばしながら、ひっそりヒナコ[[who]]へと問いかけた。]

(77) 2015/08/09(Sun) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 わわ。…へへ。
 だってそういえばそんなに離れるのって初めてな気がするし?

[勢いよく当たった紙コップ>>67に中のオレンジジュースが揺れる。

もう。と怒ってみせようとしてリツの様子に気がつけば
へらりと頬を緩めて、ちょっと寂しいね。
なんて素直にこちらは口に出してみよう。]

 んー。スマホで綺麗に撮れるかはわかんないけど。
 撮れたら送るね!

[蛍>>70>>73への反応にぐっと拳をにぎってみせる。]

 エリも合宿かあ。大丈夫?参加、できる?
 あ、ありがと。

[それぞれのお盆の予定にふむふむと相槌。
と差し出された焼きトウモロコシ>>71を皿で受けて、かじれば
香ばしい匂いが味が。じゅわっと口腔に広がる。]

(78) 2015/08/09(Sun) 16時半頃

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