人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―時は現在・要塞跡付近―

…………

[見間違いだろうか。ブルマ装備のケモ耳少女が居る>>1159
ごしごし目をこすってもう一度見ても、やっぱり居る]

……えーっと……状況から察するにあーた……

[その毛色と、耳や尻尾の形状。
猫耳帽子の少女が天狼を連れて消えた方角からやってきたのを考えれば―――…恐らく、この少女があの天狼なのだろう。]

…なしてそんなマニアックな要素を詰め込んだ姿で……。
おっきいお友達大歓喜だな、オイ。

(1163) 2011/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

………。い、いやあんまり気にすんな。

[熊と戯れるケモ耳ブルマ少女>>1164とか、一瞬想像したりなんてしてない。断じてしてない。
挙句和んだりとかしてないったら]

そ、それより。天狼ってみんなそーやって人型になれんの?
正直御伽噺レベルでしか聞いたことなかったから、こう実際見ると不思議な感じが…

(1169) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

おう、お帰り黒の英雄《ヒーロー》。
……またすげー武装だなおい……。この国の学生はこんなんがスタンダードなワケ?

[肩をすくめて『陽之素』を見上げる。
体感的には持ち主の少年の倍ぐらいの長さがありそうにさえ見えた。
生憎武器の逸話《エピソード》には詳しくないものの、名前ぐらいはどこかで聞いたことがある様な気がする]

陽《ヒ》の素、か……

[視線は自然と陽の方へと向かうが、すぐになんでもないように槍に戻した]

(1174) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……。秘密って……おいい、今かなりヒト居るぞここ。

[この上にドジっ子属性だと……!>>1173なんて思ってないったら!
でも反省する姿はやっぱり和む ような

……この修道女、何気にかわいらしいものには弱いらしい。]

大丈夫なのかよ、そんなん漏らして。怒られるんじゃね?

[一族の秘密、というのは漏らせばこわーい長老系じじいに怒られると相場が決まっている。
烈火のごとく怒る爺さん狼をこっそり想像した]

(1176) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

こっぱずかしいねえ。ははっ、わーったよ。
んじゃあこれからはちゃんと「ソーマ」って呼ぶわ。
あたしはツェツィーリヤ。名前でも修道女《シスター》でも、呼びやすいように呼んでくれや。

[黒き英雄《ヒーロー》の困ったような笑み>>1177には、くすくすと面白がるように笑って。
名乗られたら名乗り返すのが礼儀だろうと、こちらも軽い自己紹介をした]

『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』 …そりゃあ、なんとも勇ましい個性《パーソナリティ》をお持ちで。

[個性《パーソナリティ》。確かにただ武術に長けるだけの学生なら、ただちょっと名のある武具を持つだけならそうも言えるだろう。
しかしながら、あの堕気に塗れた姿は―――]

しっかしこれ、おめーの体格でちゃんと使えんの?クソ長ぇじゃん。

[それを今口にはしないけれど。
果たして彼の運命《フォルトゥーナ》は、何処へと繋がるのか…]

(1183) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…そうか。

[悪いこと聞いたな>>1180とは思いつつも、敢えて謝ることはしなかった。
彼女があの様に振舞っている以上、こっちが勝手に湿っぽくするのも何か違うだろう]

って待て、天候を操るアイテム?それって―――

[使いようによっては、下手な武器よりもよっぽどえげつない殺戮が可能になる。
例えば洪水。例えば干ばつ。落雷による山火事、竜巻。
――今の人類に、自然災害を完全に掌握する術など無い]

…あんまりほいほいヒトに話すなよ。
ソレ、使う奴が使えば相当えげつないことができっから。

(1184) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[天狼>>1181に尋ねられて、改めて二人を見比べる。
…瓜二つ、といって言いだろう。その片割れにに聞かれるのは妙な気分であるが、人間態の自分の顔は見慣れてないのかもしれないなと勝手に納得した]

まあ……双子だっつわれても信じそうなぐらいには。

[片や、正体ははっきりしないものの人間として学生をやっている身。そして片や、絶滅危惧種の天狼。
この容姿の類似は―――偶然か?

否。きっとそれも、何かの運命《フォルトゥーナ》。
最早ちょっとやそっとの事では驚かねーぞ、とこっそり思った]

(1185) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ふーん……それならいーんだけどよ。

[思った程強力なアイテムはないらしいと聞けば>>1186、ひとまずはほっと息をつく。]

確かに自分らで簡単にできることなら、盗られて困るよーな形で遺したりはしねーか。
いや悪ぃ、もっとえげつねーもんかと思ってよ。

[それでもまあ……遺跡の技術を読み解き、強化できるような者が居たなら。

と、そこまで考えたところでやめた。どうもネガティブスイッチが入ってる気がする]

(1188) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

だーよなあ。確かに、ちょっと雨降らしたりちょっと晴れにできりゃー、それだけで交渉の道具としちゃ十分だもんな。

[誰ぞに攻撃なんぞできなくとも、作物の取れ高が変わればどれだけ助かったことか。
酒場《デーフェクトゥス》からの出前からプチトマトをつまみ上げ眺めれば、やはり自分の考えすぎだったかと納得して。
赤い実を口の中に放り込んだ]

(1193) 2011/06/05(Sun) 19時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

獣《ベースティア》………?

[その単語はヒトの伝承には無い。当然修道女が知るわけも無い。
ただ呟いた女生徒の様子がそれまでと少し変わったのが気になって、思わず復唱した]

こいつが、か?

(1194) 2011/06/05(Sun) 19時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

忘れるはずの無い物を忘れている……?

[咎人(えいゆう)君と呼ばれた槍真と、女生徒を交互に見る>>1195
…たしか先程は、眼鏡の少年相手に槍真を殺せとかなんとか言っていたはずだ。そんな相手さえも忘れている?]

単なる記憶喪失……っつーには不自然だな。

(1201) 2011/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

OK、ソーマ。ちゃーんと覚えたぜ。

[こつこつ、と自分のこめかみの辺りを叩いてインプット済みであることをアピールした]

…普通の使い方した覚えがないぃ?
どーゆーこっちゃそりゃ。"良い槍"なのに槍として使ったことがないってのか。

[槍真の解説>>1197にはわけが分からないといった表情で、『陽之素』を先端から多端まで見渡す。
普通の使い方で無いなら、何だと言うのだろう。魔女の"鍵"の様に儀式的な用途でもあるのだろうか?]

(1204) 2011/06/05(Sun) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女生徒がポーチュラカに語りかける>>1213>>1214
何の話なのか、修道女にはわからない。海の匂いさえも感じられない。]

っ!ポーチュ……!

[亀裂が走った音>>1212、それ自体は聞こえなかった。
けれど駆け出すポーチュラカを見れば"何か"が起こったのは明らかで。
彼女を追い駆け出す背中ごしに、ネルの言葉>>1216を聞いていた]

あの亀裂……栄光《ねえさま》?くそっ、何が何やら…!!

(1217) 2011/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

!おめー……

[小さき扉の歩みは赤き髪の軍人>>1221の元で止まる。
スピードは落とさず、修道女がポーチュラカの元に到着するのは槍真に少し遅れてのことか。

槍真が少女の腕を取る様に、怯えるポーチュラカの姿を思い出して咄嗟に静止の手が伸びるも―――行き場を無くして、空を掴む]

(1232) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

壊れ―――っ!
《柱》としての栄光《グロリア》が、もう…!?

[ポーチュラカの悲痛なこえ>>1233
それでも少年>>1234は、軍人>>1237は、彼女の傍を離れようとはしない。
それは修道女とて同じこと]

やらなきゃいけないこと。
それはあたし達には手伝えない、事――?

[ぎゅっと、手袋ごし自らの腕に爪を立てる。
介入できない絶対《フォルトゥーナ》ならば、自分に出来ることは無い。知っているからこそ…歯がゆい]

(1242) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

小さき扉《ポーチュラカ》に…栄光《グロリア》にできないこと。
あたしたちそれを成せば、《救える》?

[ぐっと奥歯を噛んで、ポーチュラカをまっすぐに見る]

貴女が求めるなら、それがきっとあたしの運命《フォルトゥーナ》。
守ってみせるさ……栄光《グロリア》との盟約を。

[そう言って、一度言葉を切る。続いて見たのは女神《フォルトゥーナ》。まだふらつく素振りがあるようなら、手を伸ばしてその身体を支えようとするだろう]

(1249) 2011/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

待っ……!!

[叫ぶより早く引き金は引かれ、槍真の腕が真紅に濡れていく>>1254>>1261]

ソーマ!!

っ、おいてめぇ!何考えて……!!手ぇ離させるなら、ほかにいくらでもやりようがあんだろーが!!

[引き金を引いた女生徒を睨みつけ、声を上げる。
身体は女神《フォルトゥーナ》を支えたまま動かない]

(1270) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva―――

[間髪居れずに打ち込まれる弾丸>>1268
それを阻むべく紡ぐ守護の術。しかし、それは果たして間に合うのか]

(1273) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[命の色が散る

幾度も幾度も打ち抜かれ、今は人の形をしたその身に痛々しい痕が刻まれていく

間に合わなかった。守れなかった。赤い色が目に焼きつく]

くっそ……くそぉっ!!
ソーマっ!気ぃしっかり持て!!すぐに治せば―――!

[膝をつく女神の隣、修道女は声を張り上げ少年に呼びかける]

(1282) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ポーチュラカの背に広がる羽に、一瞬目を奪われる>>1296
しかし呆けている暇はない。彼女の求めに力強く頷いた]

ああ、分かってる―――!
女神《フォルトゥーナ》は、どうかここに。

[そう言ってそっと女神の傍を離れると、揺れる大地に足を取られながら二人の傍に駆け寄る]

(1307) 2011/06/05(Sun) 23時頃

ツェツィーリヤは、倒れこむ女神《フォルトゥーナ》が視界に入ったが、自分の足取りも覚束なかった。

2011/06/05(Sun) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,aqueus anima!
天にありては風の覇者 蒼天に穢れはあらず しかして慈雨の涙なす
我が内より出で 治癒の雫とならん

[唱えるはは陽の傷を治したのと同じ、治癒の法。
枷に灯るは青き光。それは栄光《グロリア》の瞳と同じ天空のいろ。
青空が落とす清き雫―――そう、"雨"の力を借りた光の業]

聖譚の伍:蒼穹色の涙《ラクリマ・ケーロルム》!!

[揺れに足を取られ半ば倒れこむようにしながら、癒しの光灯る掌を槍真へと伸ばす―――!]

(1311) 2011/06/05(Sun) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[何の問題も無い、はずだった。
少なくとも槍真が人の形をしている限り、問題など起きないと思っていた。しかし―――>>1324]

っ―――が、はッ!!

[ばちり。弾かれるような音とともに、少年の身体と修道女の掌は反発し……彼の身体と同じように、修道女もまた逆方向へと吹き飛ばされた]

っつ、〜〜〜〜〜!!

[掌が灼けるように痛む。長手袋を引きちぎり少年と接触した掌を見れば、そこには反光紋《アンティクレスト》がはっきりと刻まれていた]

(1332) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

どうして―――途中までは、上手くいってたはずだ……!

[青き光を受けた槍真の身体は、確かに一度は癒されようとしていた>>1321
しかしながら今の有様はなんだ。癒すどころか互いに吹き飛ばされ、反光紋《アンティクレスト》は己の手を灼いている]

―――ソーマの中の"何か"が、あたしの《光》を拒んだ…!?

(1334) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[激しい揺れの中地に伏せた修道女は立つこともできず。
ただ、無様に身体を横たえながら女神《フォルトゥナ》の言葉>>1330>>1333を聞いていた]

無駄には……無駄にはしない。してたまるか!!
閉ざされし聖地―――かの場所を、開……放……うわっ

[一層強くなる揺れ。反光紋《アンティクレスト》の灼ける痛みに震える両の手では、地にしがみつくこともままならない]

(1344) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ぶっ!!

[ただでさえ手は痛いわ揺れは酷いわで散々な目に遭ってる中、運命《フォルトゥナ》……否、超上位種《エルダーロード》の女に襟首を掴まれて息が詰まる]

げほっ、知るかボケェ!殺す気か!!
この地震の原因はあたしの知るところじゃ―――ぶべっ

[女が剣を取ったタイミングか、それともその後か。
掴んだ襟首を離されれば当然修道女の身体は再び地面へ落ちるだろう。なんか変な声が漏れた]

(1359) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[また地面に叩きつけられる…と思った。
身体は確かに"何か"に触れて、咄嗟に変な声が出たのも落ちたと思ったから。

しかしながら修道女が目を開けた時―――地面ははるか下にあり、身体は宙に浮いている]

……はっ?

[何か聞いた気のする名乗りに釣られて頭上を見れば。すぐ傍に鷲《イーグル》のヘルメット。
……謎(?)の覆面ヒーローに、お姫様だっこされていた]

おっ、おっさん!いったいどっから湧いて出た!?

[助けて貰っといて酷い言い草である]

(1372) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

そ、そうか。まーいい、おかげで助かったぜ。

[生真面目な返答>>1381に一瞬言葉に詰まったが、感謝の言葉だけは素直に伝えておいた。
スターイーグルの腕の中、反光紋《アンティクレスト》の刻まれた掌を見る。
回復力には自信があるが―――これは少しかかりそうだ。]

…そうだ、他の連中…!ソーマは、アキラは!?

[最初に気になったのは、己と逆方向に弾かれた黒髪の咎人。
そして陽《ヒ》を持つ英雄《ヒーロー》のこと。
しかしそれも、迫り来る津波を目にすれば一瞬固まって]

っ〜〜〜〜〜〜!!

(1394) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[が、しかし。津波の第一波が学園を襲うことはなかった>>1389]

なーいす、眼鏡ぼーず!案外やるじゃん!!

[だがそれで終わりでは在るまい。終焉の気配は、確実に色濃くなっていく。
頬濡らす雫、肩に落ちる天の涙の色は―――黒]

(1399) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 01時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…止められんのか、あれ

[じっと、スターイーグルを見る。その視線はメットに阻まれて見えなかった]

あたしゃ今は何もできそーもない。足手まといにはなりたくねーし、その辺に放り出しといてくれ。
……死ぬなよ、おっさん。勇気と無謀は違うもんだからな。

[それでもまっすぐに告げて、今は何も出来ぬ掌をぐっと握り締めた]

(1423) 2011/06/06(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

できればやってらあ。
生憎今のあたしは"品切れ中"でね。

[ひらり、眼鏡の少年>>1409に向かって振る掌に手袋はない。
この距離では反光紋《アンティクレスト》までは見えないだろうが、同時に首を横に振れば「戦える力が無い」ことは伝わるだろう]

――今はただの、祈ることしかできない非力な修道女《シスター》だよ。悔しいことにね。

(1437) 2011/06/06(Mon) 01時頃

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ツェツィーリヤ
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