3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−南棟 1F 東階段前− [>>183短い返事。それだけで十分と言うのが微妙に情けない事実。 同じ様に他に誰が犠牲になってるかは知らない、視認できる範囲で被害者は自分たちだけだった。]
除草剤、効けばいいけど。 どこにあるんだっけ……
[用務室、は担任に見られたかと思うと、行きづらくなった。 かといって倉庫は ――。 困った。
そう言えば、ジェレミーは大丈夫だろうか。]
(184) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
|
|
。
[穴掘って隠れたい。 多分 近くに居たセシルだけが、その口の動きを見れただろう。]
(*147) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
|
|
−南棟 1F 東階段前− [>>186花の世話。]
ああ、マーゴさん、か……。 でも、この状態で持ち歩いてる、かな、あれも確か用務員のおっさんに、借りてたような
[放課後、よく柵越しに話をして居た。 そんな記憶が、まるで遠い 憧憬のよう。]
…… センセ あの反応は、見てた、よなぁ。
[恥ずかしさに眩暈がしそうだ。はあ と大きな溜息を吐く。 姿を見かけない者の無事を思う彼に、視線を向けてから。]
(188) 2010/03/04(Thu) 16時頃
|
|
[思い出して、メールを打った。]
送信者:フィリプ 宛先:ピッパ、ファイルヒェン、コールリッジ 題名:足元注意 本文: 変な蔦に気をつけて 今の内は火に弱いみたい
[アドレスを知ってる面々に簡素なメールを打つ。 ミッシェルと、携帯のアドレスを交換してたならミッシェルにも同じ様な内容が届いただろう。]
(189) 2010/03/04(Thu) 16時頃
|
|
[もう一度、盛大に溜息を吐くと。]
とりあえず、僕 用務室、行って来る。
[ここに居て、また同じことになっても、目も当てられない。 >>187足を向けようとしたその時、扉の内からくぐもったその担任の声が届いた。]
ぁ ……ぅ。
[声にならない。 頭を抱えるように、左手で顔の半分を隠しながら、火を使って蔦を牽制して。 覚悟を決めて、用務室へと。ライターのオイルの残りは、きっとあと僅か。]*
(191) 2010/03/04(Thu) 16時頃
|
|
[そろ、そろと。]
…… あ、の、
[その気遣いは、なんだろうか、コレは、あれだ。 部屋を居ない間に母親に掃除されて、エロ本まで綺麗に整頓されてしまったような。
そんな、気分に、近いのだろうか。
非常に。 気まずい。 居た堪れない。]
(*149) 2010/03/04(Thu) 16時頃
|
|
ぇ ほ。
[軽く咽た。 多分、用務室で出されたお茶か何か。]
(*187) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
−用務室− [覚悟を決めて、その扉を開ける。 そこにディーンの亡 骸 がまだ、あって。一度だけ視線を向けて、背ける。 中に居る人影とも視線は合わせられない、それは、この顔のことも、腕のこともあるが。 それ以上にひどく居た堪れない。]
…… あ の
[コップを借りたい、と。 それだけ言えば、何故かお茶が出されるか。 ゆっくり口に含んだつもりだったのに、咽た。]
(234) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
…… 。
[廊下は実に静かだった。 何か 釈然としない、何か。]
(*188) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
[釈然としない。]
(*190) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
−用務室− [>>#3:3>>#3:4日誌に付箋がしてあった。 そこに目を通して、眉を寄せた。]
どう言う、事……なの。
[呟きは小さいが、そこには困惑と不快さが篭もって。]
用具室…… 今は、ない、校舎の。
[眉を寄せたまま、口元に右手を宛てる。]
(238) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
どういうことなの。
[日誌を呼んでの言葉と状況に重なった。]
(*195) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
うぇ、違 確かに火傷しにくいけ そうじゃないよ!!
[相変わらず、視線は合わせられない。
もうやめて。 もうやめて。
居た堪れなくて しょうがない。]
(*198) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
うるさい黙ればか。
(*200) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
…… 色気が足りない。
[ぼそり。これもひどい。]
(*203) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[>>*197問いかけに 先程が思い出されて、厭なのだけど。]
…… いやうん。
[この会話には女性も居て。 日誌の内容、ケイトからの悪ふざけは性的なものが多い。この闇が彼女の闇を反映してるなら、と。]
…… まあ、皆思い至った、だろうけど。ね。
(*204) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[しばし沈黙、して。]
―― ……まあ、仮定して。
それなら、防音がそこそこある所か、 人が来ない所か出入りの少ない場所。
[それなら3階だろうかと思うも。]
用具室って、あんまり高い所に設置はされないよね、とか。 思ったん、だけどね……。
[あとは、外からも見えないように、窓の無い所。]
(*206) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
−用務室− [>>241その気遣いがむしろ背中を突き破って心に痛いですセンセ。 担任なりに、気遣ってくれるのは解った、が。がっくりと肩を落とした。]
え、図書室 何か 解った……?
[お茶を啜ってから。 振り向けないまま、背中で尋ねた。]
(244) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[最後の呟きは聞こえない振りをした。 踏み込んではいけないだろう、し。 もし踏み込むのだとしても それは、自分じゃない。]
ん、今なら教材室もある種用具室だし。
30年……
[自分が今まで生きてきた倍近い年数。 想像がつく様で、出来ない。]
そ っか 見落としがあればいいんだけどね……
水周り関係は、よほど大きな改装が入ってなければ 変わってないと思うんだけど
(*210) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
−用務室− [>>250古い校舎の地図。今はない用具室。 成程、と思う。]
そか… …。 僕は割りと低い所に造られてるんじゃないかな、っておもうん、だけど。
あとは
[女子生徒を連れ込んで、の、目的なら。]
防音の利く所か、人の来そうに無い所、とか。 ほら、あんまり、用具室って、寄る様な場所じゃない、じゃない。
[担任も、そこにはマーゴも居ただろうか。 流石にその為にと口には出せなかった。 闇に染まる右腕を見られているとは、相変わらず背を向けたまま、気付かない。]
(254) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
そ だね…… こうしてても、 想像に過ぎないし
[でも、と。]
何か、火、持ってくか…… そこの嫌われてるおっさんと居たほーが、いいんじゃ。
(*212) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
『受け容れたって いいんだけどね?』
[くすり 闇が、囁く。 少しずつ、また、濃くなって、いく。]
(*214) 2010/03/04(Thu) 20時頃
|
|
−用務室− [>>262下の方から、その言葉に頷いて返す。]
何の用具かにもよるけど。大体はそうかな、とは。
[挙げられた候補に、成程と相槌を打って。 保健室を勧められて首を傾いで、少し顔を赤らめた。]
あ、いや、まあ、確かに僕はあそこは平気だったけど。 どうだろう、水周りは大きな改装が入ってなければ変わってなさそうだけど。 ……ん、 整備された。
もしかしたら、現在使われてる部屋だったりも、するのかな。
(272) 2010/03/04(Thu) 20時頃
|
飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを一度振り返って、また視線を逸らした。
2010/03/04(Thu) 20時頃
|
…… そう。
僕は
[保健室は違うと思う、と思いながら。]
取り敢えず、一階をまわってみよう、かな。
(*216) 2010/03/04(Thu) 20時頃
|
|
… …これは ――
だから
[言葉に、詰まる。]
『大丈夫だよ。』
『手当てはしてもらってるから。』
[それは怪我のことだが、嘘は述べていない。 闇は、穏やかに、告げた。]
(*219) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
え 何
[またなの。]
――『ご愁傷様、もう愉しんだら?』
(*221) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
−用務室− [振り返って少し目が合うと、思い出されて恥ずかしい。 直ぐ様視線を逸らし、居た堪れなさに立ち上がる。]
僕 こうしてても、だから、 この棟の一階まわって、来る。
[>>274悲鳴に近い呼び声に、そちらを向いて。]
ファイルヒェン君 !? メール見て、無いの……ッ もう。
[用務室の扉を閉じて、彼にライターを放る。 彼を絡め取る植物性の触手に、先ほどのことが思い出されて。 傍に居ない方が言いかと、視聴覚室に向けて突っ走った。*半吉*]
(282) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
飼育委員 フィリップは、息を整えてから、視聴覚室へ向けて、また走る。*末吉*
2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
また って 言わないでよ……
[情けない声だったが、今度は掴まらなかった。 少しだけ、安堵の息。]
(*225) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
飼育委員 フィリップは、風紀委員 ディーンの魂と逢えていない。
2010/03/04(Thu) 21時頃
|
[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
(*229) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
−視聴覚室− [漸くの思いで辿り着く。そこは しん、と静まり返っている。 防音は完備、と言うほどでもないかもしれないが、いいだろう。 あと防音設備というと、音楽室か。とは言え元用具室とは思い難い。]
…… は。
[息を整えて、部屋の様子を見る。 異形の 屍 を見るのも慣れてしまった。麻痺しているのか、狂っているのか。 ただ、そこに誰も居ないことに、安堵感と――寂寥。]
窓が無い部屋、は、さすがにないかな。
[厚いカーテンが閉めてあって、闇の帳が下りている。]
(302) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る