283 突然キャラソンを歌い出す村2
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………なるほど。 これは確かに衝撃的な物でした。
[まさか"あちら側"への鍵がこんなところにあったとは。 公翔がこの本に何らかの 魔力を感じているのは間違いないようだ。 彼にそのような力があったとは全然気が付かなかったが、 彼の才覚溢れる存在感を思えば何も不自然ではない。
しかしこの本に魔力が籠もっていることを 自分の口から伝えることは自分が"あちら側"である ということを知らせることになり得る。 ここは一旦この本を預かることにした。]
(469) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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西くん。
……この本を、言い値で買い取ります。
[恐らく公翔の想像とは全く違う感想を口にはしたが、 その言葉はめちゃくちゃ百合に萌えた人のそれだった。]
(470) 2018/09/14(Fri) 01時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 01時半頃
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[ >>誠意<<<
まるで態度の変わってしまった公翔に正直驚いたが、誠意とは一体何なのだ。]
……西くん。 そういう台詞は悪役がお金をせびる時に 使うものでしょう? 金はいくらでもあると宣言した上での 誠意とは、私にはよく…。
(480) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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[ろくろを回す。]
[ろくろを回す…。]
せ…
セイラちゃんがすごく可愛かったです…。
[考え抜いたクラウザーの渾身の誠意。それは萌えトークだった。]
(481) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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/* 吊り票もし希望とかあったら聞いてみたいのだけどどうかしら!
(*31) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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[そして渾身の萌えトークも虚しく、公翔が我に返る。 盛大な空振りにも平然とした振りをしているが、 結構ショックだった。 しかも調べろという本は預けられないと来た。
さてどうしたものか、どうすれば言い包められるか…
などと思いあぐねていたところで 公翔があっさりと折れる。>>483
公翔と自分とではどうやらこの魔導書への 価値の感じ方が随分違うらしいということはわかる。 わかるのだが。
あまりの転身ぷりとスピード感に呆気にとられて 珍しく間抜け面を晒していたかもしれない。 ただしそれですらも その顔面の美しい形は全く崩れないのだが。]
(487) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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あ、ありがとうございます…。
[準備室に一人残された美しき英会話講師クラウザー剛志。
こんなに呆気。という感じになったのは すごく久しぶりだった。
そしてクラウザーが「セイココ」が セイラちゃんとココミちゃんのCP表記だと知るのは、 もう少し後の話…―。**]
(488) 2018/09/14(Fri) 02時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 02時頃
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/* >>*32 なるほどなるほど!ありがとうー! 誰を落とすももったいなくてすごく悩んでいた! 西くんの歌もかなりぶっ飛んでて大好きなんだけどずっと具合悪そうだからねえ
(*33) 2018/09/14(Fri) 02時半頃
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ザーゴは、シンイチに話の続きを促した。
2018/09/14(Fri) 04時頃
ザーゴは、自分の輝きに目がくらんで間違えてエンターを押した。
2018/09/14(Fri) 04時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 05時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 05時頃
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― 九尾塚商店街/夕方 ―
[クラウザーは困っていた。
『常世倶楽部』への鍵《魔術書》を手に入れ、 鍵が指し示す場所を探し当てたものの、入れないのだ。
『今日の入場条件は首と体が揃っていること。』
残念ながらクラウザーの"首"では条件を満たしていないようだった。]
(535) 2018/09/14(Fri) 05時半頃
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[クラウザーが見つけた入り口、それは どこぞの胡散臭いアジア雑貨をたくさん揃えた店先にある 脳みそのようなデザインをした古びた妙な人形。
そこを通ろうとするたび、そいつは怪異にしか 聞こえない声でクラウザーを足止めしていた]
『通レナイナイナイナイナイ… ナイナイ… 条件、条件、首トカラダ。 揃ッ タラマタオイデ。
通レナイナイナイナイナイ… ナイナイ…』
生意気な…。
[途方に暮れていた。 どうにもこの人を小馬鹿にした機械音声が 人の気にしていることをいちいちチクチクと刺してくる。
誰かの手伝いを請おうにも、あてもないと来た。 なので途方に暮れていた。]
(536) 2018/09/14(Fri) 05時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 05時半頃
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>>543
[畳んだ傘をステッキのように地面に突き立てたまま、生意気な人形と睨み合っていると、和風の音楽とともに視界の端に赤い人影が入り込む。]
な……っ
(544) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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[そちらに視線を移すと、そこに居たのは 先日協力関係と相成った狐の怪異。 情報の共有はしたかったが、 今ここでは会いたくなかった。
今ここで事情を話せば自分に首がないことがバレてしまう。 バレて困ることがあるのかと言うと、あるのだ。
それはクラウザーの矜持の問題だ。]
大将くんじゃあないですか。 偶然ですね、ちょうど良かったです。 お話したいことがありました。
[全然ちょうどよくない。
一歩、二歩。人形から離れる。 つまりおもんの方に歩み寄る。 余裕の表情で。]
(545) 2018/09/14(Fri) 06時頃
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[買い物か、と問われれば。]
まあ、そんなところです。 いえ、私も帰ろうと思っていたところですから、 どうぞごゆっくり。
[憎まれ口にはスルースキルで対応する。実に優雅。 そして話したいことがあるという言葉を聞けば、 しぃ、と指を立ててから、おもんの腕を引いて 路地裏へと引っ張り込む。 そして…
───────────壁 ド ン …
もう盗み聞きされるなど同じ轍を踏むわけにはいかない。]
(547) 2018/09/14(Fri) 06時半頃
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私が得たのは"常世倶楽部"という店があるということ。 そしてその周辺には質屋があるということ。 "常世倶楽部"というのは、異世界にある書店だと 以前から生徒の間で噂にはなっていたんです。 ただの噂話かと思っていましたが、 その店のある場所へ行くための鍵を入手しました。
[声を潜めて話しながら、 懐から同人…魔導書《グリモワール》を出してみせる。]
そして君の首はこの先の質屋にあります。 [淡々と。今日一日で得た情報をずらりと並べる。 思ったより流れてきているものだ。 敢えておもんに伏せている情報もあるが、 もしかしたら彼は既に知っているのかもしれない。]
(548) 2018/09/14(Fri) 06時半頃
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ザーゴは、おもんに話の続きを待たせている(焦らないでベイビー)
2018/09/14(Fri) 07時頃
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[おもんが硬直しているのがわかる。 なにか都合の悪いことでもあるのだろうか。 どうであれそれを口にしないのであれば 真面目に聞いてもらわないと困る。何しろ彼は依頼主だ。]
…聞いてます?
[そう言って更に顔を寄せる。 息のかかる距離。 心臓の音まで聞こえそうだ。]
(551) 2018/09/14(Fri) 07時頃
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この魔導書、薄っぺらいのですが力は本物です。 受け取った者が読み解けば、きちんと"入り口"に たどり着けるようになっている。
…おや、質屋の話はもう知っているのですね。 それは好都合。
[そして少し思いあぐねて。]
(552) 2018/09/14(Fri) 07時頃
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しかしこの先に行くには条件がありまして。 『首と体が揃っていること』と……『怪異であること』 この2つです。
[2つ目はでっちあげだ。 そしてこの条件ならば、]
君は『首がない。』 私は『怪異ではない。』 君も私もこの先へは進めません。
[そう言って残念そうに笑う。 おもんの表情はどうだろうか。 先程から妙に嫌がっていて、少し愉快だ。]
(553) 2018/09/14(Fri) 07時頃
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