313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[むにむには、美味しいものをくれる相手には丁寧に接することを決めている。 それが馴染みになるかもしれないお客様なら、むにむにを、あるいはこのBARを気に入って貰うための労力は惜しまない。
持ちかけられた話>>291を聞いて、それが自分の得意分野の類なことを知り、必要なら持ってきてあげようと考えた。
チップとはいえ、美味しいものをむにむにに寄越したのだ。 沢山手に入ったら代金はBARに渡してもらうことにするが、一匹や二匹の小さい得物くらいなら、お金を欲さないむにむにはそのまま渡すつもりでいる*]
(@60) 2022/08/09(Tue) 00時半頃
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―閑話休題・ツェンの知らない昔の話―
[かつて、宇宙のどこかで行われた二つの星の間で行われた星間戦争。長き間にわたった戦争は次第に消耗戦の様相と化してくる。
そこで、一方の星は遺体に戦闘用プログラムを施した『符呪』を貼って、兵士とさせた。利点としては痛みも感情もないため、冷徹に任務をこなす兵士として重宝したといわれている。 ツェン…、この宇宙キョンシーもそのうちの一体であった。
この個体も例にもれず、凄まじい戦果を挙げていたのだが、 とある任務にシャトルで向かう際、シャトルで事故が起きて、宇宙空間に放り出されてしまった。運よく体は損傷は受けなかったが、その時遺体を制御していたプログラムにダメージを受けて、その機能を停止し、ただ宇宙をさまよう遺体と化したはずだった…。]
(@61) 2022/08/09(Tue) 01時頃
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[そんな『2度も死んだ』はずの宇宙キョンシーこうしているのは、違和感しかないが、それを今のツェンは知る由もない。**]
(@62) 2022/08/09(Tue) 01時頃
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─中央車両の外─
[赤いお客様についていった先には様々な生物。
弱くて賢くない生き物は往々にして群れるというけれど、これは多すぎない?とげんなり。
広域殲滅には向いてないんだけどなぁ、と出していたやる気がむにむに減るのを感じるが、そんな事を考えてもどうしようもない。
まぁすべて対処できなくても、強そうと見えるお客様や、デキる護衛がどうにかするか、と考え直した。
大事なのは、一緒のお客様を守ることと、それからお土産を作ることなのだ。]
(@63) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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[弾んで飛び出た水色を引き裂こうとした、哀れな獣の爪をどろりと溶かす。 美味しくはないし、味わう必要もないので身体に拡げることもなくおざなりだ。
ふと我に返り、反射的に行った防衛を緩めて、沈めていく。 この星の固有という訳ではなさそうな獣だが、とりあえず取り置くに越したことはないだろう。
ずぶりと水色に沈み込んだ中型の獣は逃れようと暴れ出すが、きゅ、と喉元を締めて、おまけに拍動を止めるように押さえつけてやれば、やがて静かに動かなくなる。
生の生物ももっと美味しければ良いのになぁ、と十数秒程で出来上がった亡骸を、あっさり地面へ放り捨てた]
(@64) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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[形を変えて突撃した姿>>324をしっかり見つつ、何かあればそちらをすぐに援護できるような距離感にいることだろう。
危険になった身を庇って雨ならぬ霧を浴びるか、それとも一歩遅くお客様を危険に晒した生き物を撃退しに焦るか。
少なくとも、呼ぶ声があればすぐに反応して盾にはなれるはずだ*]
(@65) 2022/08/09(Tue) 05時半頃
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─中央車両、お掃除の後─
[わたわたと恥ずかしい姿を見せてしまったが、それで笑ってもらえたなら良しとしておこう。>>319
しゅわしゅわの飴玉を次に貰うことがあれば、焦らずにその場で味わってしまおうと心に決めて。
気の良い常連につるりと撫でられて、機嫌を良くした塊。 ウキウキ気分のまま、掃除中に貰った包み>>315を抱えて裏手に戻っていった**]
(@66) 2022/08/09(Tue) 06時頃
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