14 Digital Devil Spin-Off
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 23時半頃
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[吾妻と、大鴉の女性に礼を言って、共に来た皆を見回して、 戦場の中心を目指して歩き出す。 シンが、同道するものたちを戦塵から守るように薄い透明な膜を吐き出した。
間に合って欲しい。 ――間に合ってどうする?
矛盾した思考が、僅かに足取りを重くする。]
(737) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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[ナイフを抜き取られ、東雲の肩から血が溢れてくる… 東雲の肩にこめる力が強くなった]
まだ、居る… まだ、まだ、まだ…!
[ズシン。 ビョウキが一歩、前に出る]
なんで、手を取り合うことを知っているのに。 なんで、協力することを知っているのに。 なんで、一緒に居たいと思えるのに。 なんで、なんで、なんでなんでなんでなんで...
[ズシン…ズシン… 一歩ずつ前へと進み。ぎょろり。ワレンチナ達を見下ろした。 其の向こうに見える東雲も、涙を流しながら睨んでいた]
(738) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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[沢山持たされた賭札を刈り取る者Tシャツの女に見せれば、返るのは笑い声]
金全部使ってからくれば良かった。
[まあ妥当と言う言葉に、ハズレの予感をひしと感じて、胴元の方を振り返ったりもしたが]
……わるい人だな、あんた。
[続く提案には、意外な顔をしたのも一瞬で、にやりと笑うのは多分、女と同じようなものだったろう。 知り合いかと問われれば]
ああ、雇い主、元、かな。
[言ってくるりと野草を指で回す]
(739) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 23時半頃
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−東京タワー上空−
・・・・・・あまり好ましくない状況だね。
[ソフィアは自分の理にとって都合の良い人物だと認識している。だが致命傷ではないにしろ大きなダメージを受けてしまったようだ。 多少見える位置には来ているが、混戦になった際に動きが鈍くなったのが判った。多分、刺されるか何かした]
仕方ない、接近しよう。彼女を死なせるのは好ましくない。 物陰に隠れるようにして地上に降りられるようにソロネを操り、ソロネを格納してから近づこうと行動を開始する]
(740) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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[駆け寄ってくるジュンの背後に、ビョウキの視線が見えた]
……、……――。
[声を発しようとするだけで、胸が痛い。 分が悪過ぎた、――彼だけでも逃がさなければ。 そう、請うように白狐を見上げた]
ジュ、ン……――。 、、逃げ…、……。
[最後の力でもって、白狐の風が二人の姿を包む。 もう今は持たない――そんな気がして。 叶うならば、血塗れの手で彼の手を力無く握った。 なんで、と繰り返す少女の声を遠く聴きながら。 風がジュンを何処か遠くへと連れ去ろうとする]
(741) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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あー・・・あの姉ちゃん、キレたな 殺されるぞ、潤さんもワーリャさんも
[ぶつぶつ、何かを呟きながら歩む、女を見る>>738]
潤さーん、ワーリャさーん
そろそろ、逃げた方がいいんじゃないっすかー? 死にますよー、マジでー
[大きな声を出し、呼びかけるのだが。 助けを求めない限り、助ける気はないのだが。]
(742) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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―タワー付近―
やだ!やだ!!やだっ!
[戦いの空気を感じ、いやいやと首を振る。 勝手な子供の我侭。それでも]
戦っちゃ、やだ―――!!
[戦いを止めたい。間に合って欲しい。 焦る気持ちで、足は勝手に駆けていた。 間に合うかどうか――]
(743) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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[話の通じる相手のようだと思い>>739]
あはは。こんな世界や。このくらいはして稼いでもバチは当たらんやろ。 ……雇い主? へぇ…レティーシャさん社長はんかなんかやったんか。それもびっくりやなぁ。 で、どないや? うちはもうお台場に行ってしまうつもりでおるけど一緒に来る?
[蛇を気にしていたレティーシャが断るとは思っておらず、赤いフードの男を誘う。承諾されれば]
うちの事はタマコと呼んでな。兄さんは?
[などと聞きながら、リムジンの方へ案内するだろう]
(744) 2010/06/05(Sat) 23時半頃
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― 芝 ―
[あたりは地面が抉れ、瓦礫が散乱していた。 足早にその中心のほうへと向かう。
――人だかり。 ――何処か賑やかな声。]
…――
[表情は硬い。 手招く赤毛の女性の姿が見えれば 僅かに目を見開くだろう。その後、 あちらだと指差すだろうか。遠く、視線の先]
ワーリャ…
[――鮮血が見えた]
(745) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[遠く、聞こえる声>>742。 白い肌を紅色に染めて、口元に笑みを描いた]
……、げ、ほ…っ、ごほ、っ……――。
[頭を地に垂れて、肩を揺らす。 その姿は斬首を待つ罪人にも似ていたか]
は、っ……、……。
[酸素を吸っても吸っても、霞がかかる。 脳に酸素を回す血液が足りないのだから、仕方がない]
(746) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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ッ、莫迦!!待て!!
[気を取られた刹那だった。 駆け出すゾーイを制止し後を追う。 伸ばした手は届くか。]
(747) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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― シバ ―
[一同を、少しだけ遅れて着いていく。ゾーイの足取りが男2人よりは遅いという事もあるからだが。御巫の足が止まる。その先には赤毛の女性。そして]
どうだ、様子は……?
[御巫の見る先を同じように見る。――鮮血が確かに見えた]
誰の……?!
[ざわめく群衆の波を押しのけるように、前に進んだ]
(748) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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- カミヤチョウ -
[赤錆びたタワーが近くなってきた]
ふーなんだよ案外遠いな
[前のめりになって自転車を立ち漕ぐ。 スムーズな移動を望むが、大きくすり鉢上に陥没した トウキョウの道路状態がそれを許さない]
[疲れが好奇心より強くなったのを自覚したとき、 ペルソナヤタガラスが発動した。 金色の光をまとって、一点を見つめている。 大気に歪みが浮いている、タワーの方角だ]
くそ!はいはい急ぎますよ!ったく…
[広く開けた場所に出た瞬間、東雲の言葉の意味を知るだろう 金色の髪をした外国人女性と霧島、そして東雲自身自身の悲壮な理の殺ぎあいが広がっていた]
(749) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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― 芝 ―
[視界が、赤い。血臭がする。 まだ遠くて、実際はそんなはずはないのだが。
見物している人達の横を通り過ぎ、さらに近づこうとしたところで、ゾーイが走っていくのを見る。]
あ……
[伸ばした手は、少しだけ遠かった。]
(750) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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確認しに言ってやるんだから駄賃をよこせ、か?
社長というか、仲間というか、だな。
[上手い言葉が出てこない。雇用主という細い関係ではないと思うが、友達という言葉は違う気がした、なによりレティーシャは喜ばないという気もして]
もちろん、行くよ。儲けどころ、かもしれないしな。 たまこさん、な。俺は、三條透、面倒だったらヤニクでもいいよ。呼びやすい方で。
[案内されるまま、お台場に向かうつもり]
(751) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[>>746笑ったような、気がした。 だから、軽く首を振り。 あるがままに、受けいれる事にした。]
生きてこそ、出来る事もあるだろうに まぁ、いいや 私はただ、あるがままに
[あそこに近寄る者がいるなら、止めようとするのだろう。]
(752) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[距離は詰めた。 これで、ビョウキの技も直撃させれる位置。 東雲も、ゆっくりと距離を詰めていた。 遠くで何か聞こえるが、そんなのは、些細なことだった]
…最後に、聞きます。 こんなになっても。コトワリを、捨てる気は。ないのですね…
[キリシマが何処か違う場所に言ってても気にしない。 東雲の目的は、ワレンチナなのだから]
…NO、なら。 キリシマさんとの、契約も。果たせません、よ。
[荒い呼吸をしながら。ワレンチナの言葉を待った]
(753) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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くっ、ゾーイ!?
[彼女もまた死なせるわけにはいかない。アコウという理に仇なす者には鉄槌を下す事はいた仕方ないが、彼女はアコウにとって必要な人物だと認識している]
仕方ない・・・
[姿勢を低くし、ショットガンを構えて突撃する。左手ではPCをやあつり、天使ドミニオンの召喚を開始する]
(754) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[少女の呟き>>738は聞こえない。見下ろしてくる目も、そちらを向いていないので気付かない。]
――……ワー、リャ。死んだら契約違反、ですよ……!
[正確には、そんな契約では無かったのだが。血濡れの彼女にそう言葉をかけ、伸びてきた手を握る。
その手を確りと握ろうとしたのに。 ぬるり、とした血のぬめりがで、男の手から逃げていってしまう。
風が、包む。]
な……っ!リリム!
[羽を持つ、今はプラチナブロンドの悪魔の姿が現れた。どこかに連れ去られようとするのに逆らうよう、悪魔の手に、手を延ばす。
触れた手から移った血でぬめり、やはりその手はすべって。 その場所からは遠く離れてしまったものの。
ワレンチナと、東雲。2人の姿が、わずかに見える位の場所まで運ばれた所で、抵抗は成功しその身体は地に降りた。]
(755) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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ほいほい三條君やね。 ぷっ。なんでそれがヤニクになるん?
[どうしても繋がらず、何かツボに入ったようだ]
うん、ほなあそこに止めてある車で行くから、乗って乗って。 飛ばしていくでー!
[レティーシャはうんと言ったかいいえと言ったか。まぁ、嫌がっても「ここまで来て何言うてんの!」と強引に連れて行ったかもしれない]
―― → お台場:隅田川河口 ――
(756) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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研修生 キリシマは、風に運ばれた先。駆けたゾーイとぶつかってしまったかもしれない。
2010/06/06(Sun) 00時頃
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― シバ ―
馬鹿、出ていくな!! 戻ってこい!!
[飛びだしたゾーイと、それを追う男2人を見て忌々しそうに言葉を吐いた]
……檄し過ぎだ。そんなことで生き残れるつもりでいるのか…
[ふと、もうひとつ気配を感じ、別の方向を睨んだ]
(757) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、研修生 キリシマに、ゆっくり歩み寄りつつ
2010/06/06(Sun) 00時頃
博徒 プリシラは、落胤 明之進に、こっちこっちと手まねき
2010/06/06(Sun) 00時頃
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―― お台場:隅田川河口 ――
[そして辿り着いたお台場では]
{2} 1 :調査隊が全滅していた 2-4:調査隊が悪魔に襲われている最中だった 5-6:平和なものだった
(758) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[血交じりの唾を飲み下そうとして、諦めた。 そのまま、咳と一緒に吐き出す]
…理を、…捨てれ、ば……意味、がなくなる……だろう。
[此処までして闘った意味すらも失われる。 だから、闘った以上理を曲げる事はない。 ゆっくりと背を起こして少女を、そして悪魔を見上げる。 支える右腕が、がくがくと震えていた]
…ジュ、ンは……。
[>>755の声が聞こえて、また頭を垂れる。 侭ならない、血溜りに一滴透明な液体が零れた]
…契約、…違反、なら……。 …罰を、受けなくては…な…。
[何が良い?と。 風の気配を追って、ゆっくりと時間をかけて背後を振り返った]
(759) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[もし霧島のいる所に来る事が出来たなら]
潤さん、おつかれー
[と言葉をかけ]
ワーリャさん、潤さんをおさえりゃいいんすかー?
[と言いつつ、霧島が再びワーリャの側に戻る事を止めるだろう]
(760) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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[道の先、歪んだ赤い鉄塔が見える。]
無理を通せば道理が引っ込む。 意地張りゃ互いに傷つける。
だが、それでもなおゴリ押しするほどの強引さと覚悟がなきゃぁ、成すものも成せねぇのかもしれんなぁ。
(761) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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……あいつは、何をやっているんだ?
[見渡した先>>754に、駆けてくるラルフの姿が見えた。濁川や御巫と同じく、勢い余って飛びだしたのかと思っていたのだが]
……大体、大勢集まりすぎなんだよ…!
[世界がこんな状態になってもこれだけの人間が野次馬になっているとは。やはり世界は広すぎる、そう感じた。 この世界を改めるまでは、たとえ神であろうとも俺を殺す事を許さないと]
(762) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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― 芝 ―
[ただあるがままに。そういう声が聞こえた。 どこかで聞いた声。一度会った、そんな縁。
吾妻の制止も、聞こえていた。 だが、もっと近くで見たかった。 二人が…2つの理がぶつかるとどうなるのかを。
真っ赤に染まって倒れ臥すワレンチナの姿と、 見たこともない鋼鉄の魔人を操る東雲の姿と。
やはり、もっと早くに来て、止めるべきだったと、後悔が胸に突き立つ。]
(763) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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―タワー前―
[するりと、明お兄ちゃんが掴もうとした手は虚空を握り]
やめてよぉぉお!
[駆けながら、少女は泣いていた。 老衰でも病死でもない、殺意を持った死。 人間同士の、殺し合い]
やだあああ!
[嫌、ならばコトワリを違えた者はどうすればいいのか。 そんなことは考えていない。 ただひたすらに嫌で、悲しくて、叫んでいた]
(764) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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―芝― [背後から吾妻の声が聞こえる。>>757]
ゾーイ!この、莫迦…!!
[ゾーイはキリシマとぶつかっただろうか。 無理にでも抱えて止めようとするだろう。 ――ぞくり、と背を走る悪寒に似たもの。 その出所は、何処か。>>754
ペルソナを降ろしていない身では 其処までは感知できないか。 藤島が何か謂うのが、聞こえた。
息が詰まる。声にならない。]
(765) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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いち、8月29日生まれだから。 に、神社の狛犬に、キミは千まで百七十一足らないと言われたから。
[吹き出すたまこに、二本指を立てて、二択クイズの様相]
って、ちょっと、まだドアしめてないから!
[リムジンが急発進するなら、一応文句は言っておく]
……急いで良かった、ですね?
[お台場に広がる光景、悪魔に襲われる調査隊。たまこの快速な運転に微妙な丁寧語になりつつ、そんなことを言う。 たまこが制止しない限りは、助ける算段――左腕の文様がほの赤く発光した ――お台場へ]
(766) 2010/06/06(Sun) 00時頃
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