121 若草の花火ちゃんぷる村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
プリシラは、かぼちゃパンツの王子様が似合うアタシに乾杯………お茶で。
2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
[そして手渡された瞬間>>656、驚いたように目を見開き]
……ありがとうございますグロリア嬢。 こんな青二才に付き合ってくれた上に、卵とお優しい言葉まで下さるなんて
[少し間を置いてにっこりと、何も無かったように笑った]
(662) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
ラルフは、オズワルドの声が聞こえれば笑顔のまま舌打ちした
2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
どういたしましょう…次は…。
[ラルフに片手を預けたまま、きょろきょろ。 時計と、カーテンに目をつけた。]
こちらはどうかしら?
[61(0..100)x1、71(0..100)x1(8/10)]
(663) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
グロリアは、まあ!両方にありましたわ。1と5
2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
[すかさずメイド人形に] こちらの卵をハムと一緒にパンに挟んで夜食にしてくださる?
金メッキはどういたしましょう…。使用人たちの遊び道具に使えるかしら。
(664) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
|
[なんかかっこいい服引いた!とるんるんしながら 厨房の中を借りて軍服へと着替えて]
はー・・・やっぱ、軍服って格好いいべなぁ。 動きやすいし・・・
[くるっと満足気に一回転しながら衣装を見渡して。 ついでに厨房内も見渡して、ぱっと目に付いた 籠の中だけイースターエッグを探してみる。12(0..100)x1(2/10) 待たせて居るのでそれ以上は探すことをせずに外へ出て]
お待たせだべー。廊下、使わせちまって悪かったべな。 ん、そろそろ戻っぺか。 せんせーさん、あんま料理も食べてないべ?
[そう尋ねつつ、一緒に広間へと向かう]
(665) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
|
>>661 若いうちは無茶できていいよな。
[ちょっと遠くを見てそんなことを言いつつ]
ん、可愛い。 …………アタシかい?いや、あんまりこう、ひらひらしたのはちょっと。
[恥ずかしいだろとは言えずにお茶を濁して]
おや、ドナルドもまだなのかい? そりゃいいや。 アタシで良けりゃご一緒するよ。
[ニコリ、と頷いて残りのお茶を飲みほした]
(666) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
牧人 リンダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧人 リンダは村を出ました)
|
[ミナカタの姿を見てそういえばトレイルとお揃いだなぁ、 とか思いつつ。広間に付けば扉を開けて、入る前に一言]
ふー。結構長い探索になったべなぁ。 ・・・ありがとなぁ。楽しかったよ。
[そう言えば、かつかつと靴音を立てて 料理の乗ったテーブルを目指し料理を物色し始めた。**]
(667) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
|
[ちらりと聞こえたプリシラの声に>>666]
プリシラさんなら、ミルフィさんの着ていたような軍服や、きりっとした礼装がお似合いかもしれませんわ。 でも、派手すぎないワンピースやドレスも似合うと思うんですの。 せっかくですから…お召しになられては?
(668) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
|
凄いですね……
[次々見つけるグロリアを見て賞賛半分、自分の情けなさにため息半分]
ああ、やはり貴女はどこかのご令嬢で?
[そしてその様子>>664に気になっていたことを問い掛けてみたり]
(669) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
[>>669ラルフの問いかけに苦笑交じりで頷く。]
やはり、…と仰ることは予想されていらしたの? ふふ。でも父や兄が偉いだけで私はそのおまけみたいなものですの。 どうかお気になさらないで。 私が家の役にたてるのは婚姻くらいですもの。
[にこりと笑って。]
金メッキよりもゆで卵の方がお役立ちですわよねえ。
[自分が探した卵にそんな感想を。]
(670) 2013/04/22(Mon) 00時半頃
|
|
軍服なぁ、動きにくそうだが、似合うことは似合うかもしれん。 ワンピースに、ドレス、ねぇ…。
やめとくよ、そこまでの華はないさ。
サイコロと着物が似合えばそれでいい。 でもせっかくだから着替えはしようかな?
[>>668 提案には頷いた]
(671) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
|
[最後に、花瓶と彫像の周辺を探す。 75(0..100)x1、9(0..100)x1]
もう探し尽くされてしまいましたかしら?
(672) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
|
[言葉を濁すプリシラを見て、悪戯っぽく笑い、横から聞こえて来たグロリアの声>>668に、賛同するように頷いた]
グロリアが言ったの似合いそうだな。 機会があったら、着てみたらいいんじゃないか
[ニコリ、と頷いたのを見て、自分もお茶を飲みほす。]
よしっ、行こうぜ。 めざせ、純金卵。
[飲み終わったお茶をメイド人形へと片付けてもらうと、プリシラにどこへ行こうかと提案する。もし、探してみたい所があれば、ついて行こうと思った]
(673) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
グロリアは、やはり、そんなに簡単にはありませんわねぇ。
2013/04/22(Mon) 01時頃
|
[プリシラとドナルドの声に力強く頷く。>>671>>673]
絶対にお似合いになりますわ。 この赤のドレスも、プリシラさんなら少し丈の短いホルタ―ネックなんていかがでしょう?
[ね?とドナルドに同意を求めるように尋ねた。]
(674) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
|
>>673 適当な事言ってくれるじゃないか。 着るぞ?マジで。
[脅すようなことをいいつつ笑うドナルドになんだよ、と拗ねた顔を見せ]
機会ねぇ? じゃあ探すついでに見てくるか。うん、見るだけ。
[フラグっぽい物言いで行って、タン、と湯呑を置くと]
おう。 って、純金狙いか。まぁ夢はデカく、だな!
[手近な場所はどこだったかと思案を巡らせつつ]
そうだ、まだ見てないから、散歩ついでに庭でも見てくるか。
(675) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
|
ええ、優雅で薔薇のようでしたから。
[予想されてていましたの>>670、と聞かれれば肯定し]
貴女の気持ちはよく分かりますよ。 僕も家柄ばかり見られて育ちましたから……実際はただの21の若造なんですけどね。
……ここにいる間だけでも、お互い家のことは忘れましょう?
[頷いて、手の中の純金の卵を撫でながらグロリアを見つめてそう言って]
……そうですね、金メッキなんていずれ剥がれるものですから。
[卵の感想には静かな声でそう同意しておいた]
(676) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 01時頃
ラルフは、グロリア嬢、四個も見つかれば十分凄いと思いますよ?**
2013/04/22(Mon) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 01時頃
|
[>>676ラルフの言葉にじっと耳を傾けて。 聞き終われば彼の唇に人差し指を押し当てた。]
お互いにここにいる間は家のことを忘れて楽しむのですわね。 でしたら…グロリア「嬢」と呼ぶのはいけませんわ。 グロリアさん、かグロリアと呼んでくださいませ。
私は、もう他の皆さまと同じくラルフさん、とお呼びしておりますのよ? お客様や家絡みの方でしたら「様」とつけてお呼びするのが本当なのですけれど…。
ここでなら、少しくらい羽目を外しても許されることですもの。
(677) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
|
さ、卵探しにお疲れでしょう? 作っていただいたサンドイッチもありますし、飲み物も持ってきていただけますわ。
[悪戯っぽく笑って、ラルフをソファに誘った。**]
(678) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
|
あぁ、俺もそう思うぜ。 [グロリアに同意を訪ねられ、頷く>>674]
>>675 くくっ、適当じゃないって。 見るだけね。着たくなったら着て良いんだぞ。 プリシラのドレス姿、楽しみにしてるわ。
[プリシラの拗ねた顔を見て、可愛らしい所があるもんだなっと思いながら小さく笑った。]
庭か、俺もまだ行けてないからいいな。 さっき、行こうとしたら魔法の力で行けなかったんだよなー。
[実際はただの迷子だが、気づいてない。]
(679) 2013/04/22(Mon) 01時頃
|
|
好き勝手なことを…………。
[主にグロリアとドナルドにそういってため息を一つ]
しかし、ドレスやらメイドやら、男どもときたら。 見るだけ、だよっ。
[ふん、と鼻を鳴らして、続きの言葉には]
そうか?まぁ感覚でどうにかなるだろ。 旅しててもそんなもんだし。 さ、行くか。
[野生の勘で生きているプリシラには魔法の力は通じない、たぶん]
(680) 2013/04/22(Mon) 01時半頃
|
|
>>680 プリシラが見てるついでに、俺もなんか見ようかな。 まあ、さすがにドレスは着ないけど。
[そういえば、ミナカタがウェディングドレス着ていた事を思い出したが、一瞬しか見ていないため錯覚だったかなっと思った]
感覚か、頼もしい言葉だな。 俺は準備できてるぜ、行こうか。
[ソファから立つと、プリシラと一緒に大広間を出て、庭へ向かっただろう**]
(681) 2013/04/22(Mon) 01時半頃
|
|
お、そりゃいい。アンタも着替えなよ。 かぼちゃぱんつとかね。
[仕返し、とばかりに言いつつ]
んー…………。
[上から下までドナルドを視界に入れると]
ん、着流しとかも似合いそうだね。
[そんなんあったかな?と首をかしげて]
じゃ、アタシが先頭な。
[隣でもいいけれど、と呟いて庭へ向かうべく廊下を進んだ]
(682) 2013/04/22(Mon) 02時頃
|
|
―廊下―
さて、と。庭に行くとは言ったものの、この辺にあっても不思議じゃないよな。
[よくよく装飾などに目を向けつつ廊下を進みながら]
しっかし、みんなで卵を探す、なんて子供みたいだ。童心にかえるってやつかねぇ? お!
[装飾品のツボのそばに置いてある丸い物体をみつけると駆け寄り]
って、これは違うな。これも飾りか?高そう……………。
[単なる翡翠の置物だったことにちぇ、と呟くと]
あそこ曲がる。たぶん中庭に行けると思う。
[T字路を右に曲がろうと指さした。偶数なら野生の勘は当たる。奇数ならシャワー室にたどり着くだろう。7]
(683) 2013/04/22(Mon) 02時頃
|
|
―シャワー室―
あ………あれ………………? しまった、左だったか。
[あちゃーと額に手を当てて、わりぃとドナルドに一言詫びを]
まぁでも着替えも?って言ってたし、結果オーライか。 メイドのおねーさん、クローゼットどこ?
[こちらです、と案内してくれるメイドに続いて着替えのラインナップを眺めた。ウェディングドレスや、先ほどテッドが着ていた白雪姫のドレス、甘ロリなどを視界に収め]
うん、これらは無理だろう。うん。 あとあの白っこいのも、似合ないだろ。
[まっしろ天使服を指さしつつ]
(684) 2013/04/22(Mon) 02時頃
|
|
―シャワー室/クローゼット前―
かぼちゃぱんつ。 こういうのこそ、テッドとか、オスカーが着るべきだろ。
[どっちも似合いそうだなぁと思いつつ物色して]
んー………………。ま、ここはサイコロに任せてみますかね。 大丈夫、運の神様はアタシの味方………………のハズだ。
なんならドナルドの分も振ってやろうか? 旅は道連れってよく言うだろ?
[と巻き添えにする気満々でサイコロを振った。>>#7出目は3]
(685) 2013/04/22(Mon) 02時半頃
|
|
………………。
メイドのおねーさん、あの、もう少し丈が短くてひらひらしてない、やつ出して。 ウェディングドレスなら種類あるだろ!?マーメイドとかフレアとかAラインとか!!
[無駄に知識を振り絞ってそんなことを言い]
この際露出はある程度してもいい。フリルは勘弁。
や、もういっそウェディング的なスーツでどうだろう。 タキシードとかあるだろ?な?
[ございません、というメイドに項垂れると気持ち程度に]
どう思う? これとかなら、まだ……………。
[マーメイドラインで袖のないタイプのウェディングドレスを手にした**]
(686) 2013/04/22(Mon) 02時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/22(Mon) 02時半頃
博徒 プリシラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(博徒 プリシラは村を出ました)
|
未婚の女性が白いウェディングドレスって………………
[呟いてため息をついた**]
(687) 2013/04/22(Mon) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る