78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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いや……その
[困る。とっても困った。>>651]
いや! 解んないのと痛くないのとはまた別だろ!
あー、ぅー、――あぁん、もうっ!
[わしづかみに取り出した端末からストラップを外すと、 それを少女の手に押し付けた]
コレやるから! お前は泣き止めっ!
(668) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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[光のなか、刹那光ったのは翡翠の翠。]
(669) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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……?
[僅か言いよどむ様子>>661を訝しみながらも、]
あんまり。あんまり捗ってないわ。 14(0..100)x1冊ほど簡単に目を通して…… おかげで、私もようやく一般的な《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の伝説を 識る事はできたけど、あまりピンとは来なかったわね。
[今取り戻したいのは、あくまで自分の失われた記憶だ。 著者や解釈によって内容すら定まらない伝説が目当てではない。]
(670) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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あ。生きてた。リョウも生きてた。
[光一は別行動>>665、らしいが。 ちなみにオスカーとやらの名は知らない。]
……弟子、取ったの?
[酔狂だなあ、という眼でペラジーを見た。]
(671) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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[そろそろ違う反応と言われても困る。 異形《ゾンビ》に追いかけられて囲まれているわ、 突然金色の鳥に乗った少年がやってくるわ。 おまけに、自分のことを北極星《シメオン》だと言い出すわ…。
半分の人間の心は混乱しっぱなしだし、 もう半分の心は…元から閉ざしたまま、只の便利道具にしか使っていない。]
――っ。 不本意なら、早く返ればいいじゃない、天《ソラ》に。 なんで、落ちたのよ。
[不機嫌そうに問いを投げ返したら…>>653が聞こえ]
(672) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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はぁ?!?!
[素で声を上げた。 何を、言っているのだろう…、と。 反発しながらも、苦笑を浮かべ。]
アタシ、は、そんなんじゃないわ。 アンタの勘違い、デショ。 だったら…こんな場所でゾンビに囲まれて立ち往生してるわけないじゃない。
人に妙な渾名付けてないで、アンタが希望だというなら… こいつら全部、還してよ。
[殺せ、とも、倒せ、とも違う、還せと言った。 閉ざしている半分の心に宿した力がゆっくりと流れ始めているからだ。 慈悲《カルナ》を抱く天使は、殺めることを―望まない。]
(673) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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[巻き起こる数々の事件――。 ネオ・イルーナの大災害。 月の崩壊と、ある人形の墜落。 そして――鳳凰の目覚めまで。 引き金となった恒星は何も知らず。 いや、引き金ですら無かったかもしれない。 この星には元々、《彼ら》は火種としてあった。 クラリスがした事は、少し火を煽った様なものかもしれない。
―――― バタフライエフェクト ――――
連鎖する運命はいずれ必ず、目覚めるべきものたちに辿り着くだろう――**]
(674) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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古の神の技術、≪L.O.S.T≫。
Longs...Obtain...Storm...Tyche...
繋げて読めば、『憧れを得る星命の渦』だ。
[眉を寄せる二人>>660.>>667の反応に構う様子はなく。 しかし、上機嫌、そして饒舌な様子で、仮面の下からは言葉が溢れる]
(675) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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星命《テュケー》とは、人の命そのもの。
人の体内で消費される極微細な星命《テュケー》は、星命力《テュケイリア》に変換される。 そして、その星命力《テュケイリア》が生命力《ミライ》を紡ぐからこそ、人は生きられる。
つまり、寿命が無くなると言う事は、星命《テュケー》が尽きると同義。 この辺りは、詳しい学者なら知っている範疇だ。
(676) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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………だが想いは人を成長させる。
大人になりたい。 格好よくありたい。 可愛い娘にもてたい。
お前達思春期のガキなら一度はもった想いだろう?
それらは、心から星命《テュケー》に変えて願うと、星命力《テュケイリア》となり、己の望む生命力《ミライ》を形作る。 しかし、大抵は、余りにも弱い力で、効果など皆無だが。
(677) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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だが、普通の人間を凌駕する程の強い願望を籠めていたら?
妄想の様な夢物語でさえも。 まるで、妄執の様に、妄念の様に、強く。 そう、人一人が持てる星命《テュケー》をすぐに使い果たす程強い願望があれば?
星命力《テュケイリア》として変換された強烈な未来は星をも動かす力に。 そう、星動力《イリア・コトン》と成る。
星動力《イリア・コトン》は新たなる星命《テュケー》を宿し、また新たなる星命力《テュケイリア》で星動力《イリア・コトン》を生み出す。
(678) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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>>663 あぁ、アレは無理。
[思った以上の食いつきに、あぁ、やっぱりこういうの好きなんだなと思いつつも、そこははっきり否定した]
…あぁ、いや、ほら…能力っていうのはー…えー…個人差?があるものだから…。 …あ、そう! リョウにはリョウの、ね! 『リョウだけの能力』がある…かもね?
[まぁ、ないならないで、そこは別の何かで補えばいいと思っている。 とりあえず、鍛えておいて、彼にとって損にはならないだろうと頷いた]
(679) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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そう。ただの人間の魂が、星命流動《テュケイ・ストーム》が巻き起こすのだ。
終わりの無い力の円環。 星をも動かす妄想の力がやがては妄念を真実とする。
それは最早、"進化"以外の呼び名を持たない!
故にこそ、常人には決して扱えない!
(680) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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[手に押し付けられたものに、驚いてすすり泣くのを止めた]
…これ なあに?
[しげしげと”視る”…が、よく解らなかった。 するりと両目を覆う帯を解く。 現れるのは、紅と蒼のオッドアイ。 今度は、”見る” 視力は良くないらしく、近くのものを見るのですら凝視している。]
へんなかお!
[泣きぬれた瞳のまま、くすりと微笑った。 それから、少し落ち着いたのか]
あなたは、エリクじゃないのね あなたは、だあれ?
[その昔エリクシエルが存在したころのように、両の宝石のようなオッドアイを向けて、小首をかしげた。]
(681) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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遥か過去に使い手の絶えた、失われし神の技術≪-L.O.S.T-≫だ!
[常人よりも強く、願望に近い強さを孕んだ、彼等の"妄想"が。 本人すら知らない星命流動《テュケイ・ストーム》を引き起こし。 彼等は、"本物"へと近づく、種を手にしていたのだ。
そして、それは、勿論。 光一と共に、同じ"妄想"を、同じ程の強さで持つ。
堕天使を願った者《良平》もまた――]
(682) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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[セイカがオスカーとすれ違いになっていたのは、場の状況が立て込んでいた為に頭から抜けていた。>>671
オスカーについては言及されない限り、話し忘れてしまうことだろう]
無理か…… 仕方がない。天はニ物を与えないというものね。 僕だけの力……うん、僕はそれを探すよ!
[実際に力のあるペラジーに言われ、テンションがあがっている。>>679]
(683) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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[セイカがオスカーとすれ違いになっていたのは、場の状況が立て込んでいた為に頭から抜けていた。>>671
オスカーについては言及されない限り、話し忘れてしまうことだろう]
無理か…… 仕方がない。天はニ物を与えないというものね。 僕だけの力……うん、僕はそれを探すよ!
[実際に力のあるペラジーに言われ、テンションがあがっている。>>679]
(684) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/31(Tue) 00時半頃
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>>670>>671 弟子…んー…いや、弟子じゃないけど…。 セイカも、同じスタートラインの仲間が居たほうが心強いでしょ?
[特に悪気もなくしれっと言い放つ。 つまるところは、どうレベルの者同士組ませて鍛錬したほうが楽、という思考のもと、既にセイカとリョウを一組で考えているらしい]
…ま、なんにしても、あの女もここに来てたってことは…オスカーに会うためだったのかもしれないけど、それ以外にも何かあるのかもね。 どうする?まだ文献漁るの?
[手近にあった本を一冊手にとって、セイカへ訊ねた]
(685) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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カミジャーストラップ、限定カラーのブラックだぞ。
[大事にしろよ、と言外に胸張って告げる。>>681 そして、その限定ストラップを目の前に近付けて ぐーっと凝視する様を眺めていた]
僕はカリュクス。 お前は……
[紅と蒼の澄んだ眼を、じっと覗く。 その奥に一瞬、ステンドグラスのように煌めく光の幻視]
……『ラーヴァ』?
(686) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
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―マスア・ナ ギルド内ケヴィンとカトリーナの部屋―
[女性よりも先に腰かけるのは少々気が引けたが、ケヴィンが開けてくれた椅子にありがとう、と腰かけた]
奇異なもの…?
[男が広げた胸元には、魔法陣が描きこまれていた。 何かの封印だろうか、と目を凝らすと 中央に描かれていた龍がケヴィンの皮膚の上を踊った]
これは…!
[驚いている俺の反応を楽しんでいるのだろうか ケヴィンにナジと呼ばれた名の長い龍は矢継ぎ早に言葉を発する しばらく呆気に取られつつもその言葉を聞いていたが、ある一言が耳を引いた]
ウルヴェレア?!
(687) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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[今日に限って良く聞く言葉だ―― 思わず声にしてしまったその言葉に龍は再び言葉をまくし立てる 僅かな情報でも手にしたい、必死な声色だった ウルヴェレアに関しては恐らく里へ戻れば何かしらの文献はあったはずだ 確かに今日だけでも色々な事が起こりすぎている 情報を手中に入れておく事は、計らずとも有意義であるだろう そう考えている間にも龍のマシンガントークは止まる事を知らない] 知らない事もない、ただ情報が―
[あまりにも足りない、そう言おうとした刹那ケヴィンとは反対のベッドに座していた カトリーナの様子がおかしい事に気付いた 何やら苦しげに呻いている。 大丈夫かと声をかけるよりも早く、龍でもケヴィンでも、カトリーナでもない もう一つの声が逃げろと警告する]
(688) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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そう、だったのか……! ?
[変な妄想だとばかり思ってた、光一と良平のやり取り。 それが、このヴェラを驚かせるような、すごい力だったなんて。]
光一 …お前ら、すごかったんだな…!! ? 今まで疑っててごめんな! ? あと今まで公園でたまに?夜なんかやってたやつ、通報しようか迷ってたんだけどやらなくてよかった! ?
[そのすごい力を目の当たりにしたわけじゃないから、どうも疑問符はとれないけど。]
(689) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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― 三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》 ― じゃあ、ボク、行くね。
[この国とイェル=ゥラ自治区、そして砂漠の国との境であるこの場所に着くと、南極星は、飛雲と桃乐茜に向き直った。 彼の心配>>434も、杞憂に終わりそうだった。 ――とりあえず、今のところは、まだ。]
ヒュー、ドロシー。ここまで案内してくれて、ありがとう。 それに、ご飯も美味しかった! シメオンを見つけたら、また、来てもいいかなあ?
(690) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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やだなあ、ドロシー。そんな心配そうな顔しないでよ。 ボクは星の子。この世界の犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》 によって守られてるんだから。
[>>638 心配そうな表情を浮かべる桃乐茜に、笑ってみせると、ふと何かを思いついたように金の瞳を細めた。]
そうだ、お礼をしなくっちゃあ――
[言うが早いが南極星はふわりと宙に浮き、ヒューの額にそっと口付ける。 唇の触れた箇所は一瞬だけ、星が瞬くような白銀色にきらめいたが、すぐに彼の額へと消えた。]
(691) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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――これは、南極星《ボク》の、印。 ボクが作った、星動力《イリアコトン》。 もし、シメオンがこれをを見つけたら。 お願いごとを叶えてあげてねって、ボクからの伝言。
ヒューとドロシーに、幸運《エウテキュア》がありますように!
[その背には、いつの間にか白銀色の星の光でできた翼が生えていた。]
じゃあ、またね!
[音もなく翼を羽ばたかせると、その姿は銀の光となって西――砂漠地帯へと*翔んだ*]
(692) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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――――ッ!!
[また、頭に痛みが走る。 脳裏に過ぎる螺旋の前世《キオク》は次第に濃く強く、 心の奥底を揺さぶった]
[パキィ]
[背から燐光が落ちる]
(693) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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[これまた何度目かの言葉>>672に、北極星は溜息を吐く。]
帰れるならとっくに帰ってるさ。 ……僕だけじゃ、帰れないんだよ。
南極星《セレスト》と一緒でないと、僕は帰れないんだ。
それから、落ちた。じゃなくて落とされた、が正しい。 理由は僕にも、南極星《セレスト》にもわからない。
[瞳を伏せたその表情は、微かに憂いを帯びて。]
(694) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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つまり――
俺が、 『考えれば(ねがえば)』、『考えるほど(ねがうほど)』
力は強くなり、 その力は―――
(695) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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俺の力は、星をも動かせるという事か…!?
[グッ!と強く握り締めた自らの拳を見下ろし呟く。 それはもしかして、恐ろしく恐ろしいものではないのだろうか。
失われし神の技術! それがこの手中にあるのだとしたら!
そういわれてテンションが上がらないはずがなかった。つまりその気持ちは思えば思うほど強くなる訳で。恐ろしいものだとは解っていても、怖いという認識は、なかった。]
進化した人か!悪くない――!!
その≪L.O.S.T≫とやら、具体的にはどうすれば使えるんだ? 願うだけでいいのか?それとも何か切欠が必要なのか?
[大はしゃぎ再びである。]
(696) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/31(Tue) 01時頃
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[懐かしい愛称で呼ばれて、両の硝子玉を見張った]
…………ぁ。
[それから一度収まっていた泪が再びぽろぽろと毀れた]
わたしをそう呼んでいたのは、ひとりだけ… エリク…ううん、カリュクス… わすれて、しまったのね わたしのこと、しっているひとはもうだれもいないのね
[それから、びくりと何かを感じたように窓の外へ視線を向けた。 再び眼帯で両目を覆う。 立ち上がる。 窓を開ける。 窓枠に立つ。]
よんでいる いかなくちゃ…
[彼女は―――跳んだ]
(697) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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