3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ぎろりと キャロライナを睨んで]
1、<<用務員 バーナバス>>の姿が死体に見える 2、<<問題児 ドナルド>>の姿が死体に見える 3、<<奏者 セシル>>の姿が死体に見える 4、<<格闘技同好会 へクター>>の姿が死体に見える 5、自分の身体が死体になっていくように思う 6、振り直しっ
[ 闇を走らせた ]
(@50) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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文芸部 ケイトは、いきもの係 キャロライナに 闇が向かう―――{2} ([04]時間有効)
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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他の人……私も、知らなく、って。
[問われれば>>425首を横に振る。 校長室、と呟く声に目を瞬く。]
校長室……ケイトのこ、と、何かわかる、かな?
[手元に情報は何もない。 校長室には何かしら情報の欠片があるのだろうかと考え]
(434) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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−移動中− [>>427釈然としない反応、くすりと、笑う。 見境無しではない、と言う割には有名なような。]
……そうなの? じゃあ何だってそんな――
[>>425渡り廊下へと向かおうとして、その背で扉の開く音がした。 振り返ると、見覚えのある、女生徒の姿。
当てていた左手を強く 押えた。]
マーゴ……さん。
[見えた姿に出した声は、安堵と同時に―― その名を呼べばオスカーも振り返るか。]
(435) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[ 生徒会室の 闇が蠢いて ]
[ 少女の声だけ響く ]
探してるの?
でも 「それ」は 違うよ。
( クスクス )
(@51) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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【業務連絡】
ランダムはact使用じゃなくてもいいですよー。
おいしい数値出してくださいねー。
(#28) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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−保健室−
あ、ありがとう。
[渡されたマグカップを両手で持ってコクリと。喉を潤す。 喉の調子が悪いと聞けば、眉をしかめ、]
こんな状況で閉じこめられっぱなしだと、 みんな参るよね…、早くここから出ないと…。
とりあえず隣だし、行ってみようか。 動く覚悟しなくちゃってミッシェルさんにも言われたし。
(436) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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あ、
[>>430 気の抜けたような声に見上げれば、 やたら色変わりするその人の顔、瞬きを重ねれば]
きゃっ……
[疾風の勢いで抱えられてしがみついた]
……あ。 えっと……あの、もう大丈夫、ですか?
(437) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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長老の孫 マーゴは、最後は自分に言い聞かせるように。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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― 北棟生徒会室 ―
[セシルの指先が触れたビー玉は、裡に行くほどグラデーションの色を濃くしている。だからか、眼の色に似ているようにも見えるのかもしれない。
伏せられる薄紫の先から、ビー玉を回収する。]
―――……そうかねぇ。 薄紫も、綺麗だと思う、が。
[少し返答に困って、当たり障りない返答を。 続いて聴こえた名に、嗚呼と頷く。 どうやら3年以内の名簿を見ていたらしい。 1年次と3年次と言った風な。
近い年代を見るのは効率が悪いかと、少し離れた年の名簿を取る。]
(438) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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ケイト・ブッシュは違うみてぇだなぁ……――― つーか、ケイトって名前って多すぎだろう。
[聴こえた声に、苦言。 その苦言の所為なのか、キャロライナに自分の姿が死体とみられるようになるとは、思いもしない。]
(439) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[相変わらず左右の視力のバランスが悪い中で 名簿をめくる。{3}]
(440) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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いい気味。
[ ぽつりと言い放ってから ]
片目の 問題児、今頃 生徒会室で何してるのかな。
[ そう言えば ちいさく笑って ] [ 緋色の視線を ヘクターに一度向けてから ] [ 姿を消した ]
(@52) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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―生徒会室―
……――、… お前のみたいに、澄んでない。
[ビー玉について、眸伏せたまま謂う。 視線を宙に動かす。向かう先は、闇。]
……ケイト。
[睨むように見た。]
…は、…答えあわせ … 本当に“遊び” のつもり …か
[背にはしる、冷たいもの。 美術室の、ケイトの力の発現など知らず。 もうひとつ、名簿を手にする。――{1}>>#25]
(441) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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>>437
[グロリアを抱えたまんま、畑から離れて……。そして、がっくりと座り込んだ。 しばらくは肩を上下させて、言葉が出なかったが……やがて、やっと、落ち着くと……。]
で、先生をなんで抱えてるんですかねぇ?
[真顔だった。]
(442) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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そ、だね。 はやくで、なきゃ。
[再確認するようにマーゴの言葉を繰り返し、椅子から立ち上がる。 首にかけた一眼レフを両腕で抱きしめた。]
ん、行こう。じっとして、られない、わぁ。
[元気が出るように、おどけて言ってみせる。 マーゴが先に保健室から出るだろうか、その後に続いて保健室を後にする。]
(443) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[キャロライナの声が響けばピクリと顔をあげる>>414]
ヘクター!肩を叩いて
[>>419走りかけてきたラルフに手を取られて安全な所へ連れて行かれるだろうか]
ありがとう、でも。あたしよりもあの子、キャロライナが
[さすがに自分にも見えてきたケイトの姿。キャロラインに迫る様子をみてラルフに向かって叫んだ]
(444) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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鶏=頭……中国人かよっ!!
いやいやいやいや……――――
[某芸人の突っ込みを思わず真似る。欧米ではないが。 どうやら、中国からの留学生の名前のようだった。]
(445) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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…… …
同姓同名多すぎだろう。
[文句を謂う。 ちらとドナルドに視線を向けてから、 ――またひとつ息をついて、辿り始めた。{2} >>#25]
(446) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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華道部 メアリーは、理事長の孫 グロリアは、今頃どこにいるのだろうかと気になった。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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─移動中─
[渡り廊下へ向かおうとして、ふと、目に入るのは同じ方向へと向かう後姿>>429]
あれ……スティーブンス先生?
[職員室での騒動には気づいていなかったから。 彼の様子の意味がわからず、首を傾げ]
あー……色々、あるんだよ。
[笑みの後、向けられた問い>>435には、やや素っ気無く答え。 足を止める気配を訝りながら、自分も足を止めて振り返った]
(447) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドの首筋にこれでもかという冷気を噴きかけた
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[渡り廊下へ続く出口を見やり、通り過ぎる。その先視聴覚室を通り過ぎてトイレに向かった。 水道から水を出して、顔と頭についたものを落とす。 酷く冷たかった。
濡れた髪を後へ撫で付けると、眼鏡をかけて廊下に出る。
こちらへ歩いてくるオスカーやフィリップの姿が見えただろうか]
(448) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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―生徒会室>>445― [ツッコミが聞こえて、 薄紫色の双眸を瞬かせた。]
…… ……
[身を乗り出し、ドナルドの手元の名簿を覗き込む。]
……、…KEI TO …なんの駄洒落だ。 …… ん?
[そうした拍子に、はらりと落ちた一枚の名簿。 とっさに押さえた鉱石の指が指し示したKの列]
…ケイト=グリフィズ……
(449) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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――美術室――
酷いことって……。 あんたがヘクターたちに変なことしようとするからだよ。 ……思いっきり叩いたのはやり過ぎかも……しれないけど、さ。
[イーゼルから伝わった感触に後味の悪さを感じたが、ケイトは自分達を災難に巻き込んだ張本人であることを思い直す]
もう、止めにしない? 痛いのは嫌でしょ、って……きゃ、
[緋色の怒りの視線が異相を捕らえれば、疾風のような闇が蒼を貫く]
「いい気味」
[身体の中でどろりと黒が揺れた。 ケイトの消え去る間際の言葉>>@52に嫌な予感を掻き立てられた]
(450) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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― 生徒会室 ―
澄んでねぇっつーたって……―――。 勝手に配られたもんだし、よ?
[セシルのビー玉に関する言葉に返す。 嗚呼、なんとなく、気にする理由が分かってしまうのは、裡に行くほど濃くなる自身のビー玉に思うことがあるからか。
―――……罅が入っているように見えた薄紫。 その意味を知りたいと思えども、裡に貯めて聴けぬ濃紺。
手にした名簿を覗きこまれ、少し揺れた赤。 はらりと落ちる一枚。 鉱石の指先が示す先を、覗きこもうとして……―――]
(451) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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――――……つめてぇ!?
[首筋が凍るかと思うような、冷気を感じて振りかえった。 左眼は、ケイトの姿を捉えるか。]
(452) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[ 姿は闇の中に溶けたまま 生徒会室の闇に紛れる ]
そう、
[ ぽつり ] [ 呟く、 ]
ケイト=グリフィズ
あたしだよ
[ 嬉しそうに ][ 笑う気配 ]
(@53) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドにだけは 闇の中に紛れていても姿は捉えられる
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[美術室の壁に飾られた、古い絵画の額。 その中の絵はいつの間にか、血みどろの地獄絵図と化している。 <<格闘技同好会 へクター>>を絞め殺す<<華道部 メアリー>>、<<美術部 ミッシェル>>に喰い荒らされる<<格闘技同好会 へクター>>。 犯される<<理事長の孫 グロリア>>、焼き尽くされる<<格闘技同好会 へクター>>、腐り落ちる<<いきもの係 キャロライナ>>。
それを見て嘲笑うは<<用務員 バーナバス>>の姿か。]
(453) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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−保健室−
うん。行こう。 [メアリー>>443のおどける様子に思わず笑みがこぼれる。 何より首にかかった一眼レフが頼もしく思え。
…自分もいざという時に使えるものが欲しい、とふと思った。 防犯に、と昔従兄からもらったアレが鞄にあったはず。 その鞄は、職員室前の廊下で置き去りでー。 通りがかることがあれば、駄目もとで探してみようと心に留めた。
なんだか気が急いて、メアリーより先にドアを開け、 廊下へと踏み出した。そして、自分の名を呼ぶ声>>435。]
(454) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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とりあえず、ここにいてね。
[憔悴して見えるディーンの横に座らせて。 急いでキャロライナの方へと向かい、 ヘクターと全く同じ動きでケイトの肩を叩こうとするが、
その前に、いなくなられてしまっただろうか。]
(455) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[ケイトが笑顔を残して消えた事に気づかず いや消えたとは思えず、己の中に残っている気配がぬぐい切れず]
俺はまた何も出来なかったのか。
(強くなったと自負していた、守れると思っていたのはただの慢心)
すまん、誰か手を貸してくれ。 今の俺は目も見えん、感触も分からん。 格闘家がこのザマとはな、生き恥だ。
[その言葉は己の敗北宣言]
(456) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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>>442
――…あ、いえ。 覚えてらっしゃらないようでしたら、どうぞお気になさらず。 ご無事でよかった…
[真顔で見られれば、わずか乱れて不安になる胸の おく。 視線はそらす。着替えずに着てしまったから、血の跡の残る襟元を手で隠して]
あの……、 北棟ではご迷惑をおかけして申しありませんでした。
[立ち上がって、ぺこりと頭を下げて]
……あなたに恨みがあるとか、憎んでるとか、 そういうことではありませんので。
(457) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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風紀委員 ディーンは、格闘技同好会 へクターが酷い目に遭いすぎているとぼんやり思った。
2010/03/01(Mon) 22時半頃
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[――ドナルドの胸の内など知らず。 突如上がった声にびくりとして]
ドナルド? っ、どうし、――……、
……?!
[ケイトの声が、聞こえる。 セシルに姿は見えない。]
……ケイト=グリフィズ…… そうか、これが、お前か……。 [名簿の年月日を確認し、手の内に。]
(458) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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