人狼議事


7 百合心中

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楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 15時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[頬を柔らかな温もりが掠めると眸を反らして]

 ……寂し、かった。

[素直に、こくりと頷いた。]

 ごめん…。私、おかしいんです、今。
 感情が制御できない。
 普段はもっと……。

[素足の爪先を見つめながら、そこまで呟いて。]

 じゃあ、部屋の中に入れておきますから。
 …………。

 すぐ、戻ってくるよね?

[車へ向かうだろうに彼女に、そう呟いて。
不安を隠そうとしない眸で、見詰めた。]

(590) 2010/03/23(Tue) 15時頃

【人】 歌い手 コリーン

―昨日
[>>439ヨーランダからの電話を受けて、期待と、少しばかりの不安を混ぜて佇んでいた。]

 明後日…か。 ふふ、本当に、良かったな。
 ヨーランダに会えたのは偶然だし。

 うん。でも、2人に甘えてばかりにならないよう…なんとか、心掛けないとな。

[その日はあるものだけで準備をする。
足りない物は、音声メモに入れておいた。
日が明けて……]

 そろそろ、かな。

[看護婦に付き添われて、買い物に出かけた]

(591) 2010/03/23(Tue) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[寂しいかとの問いに素直に頷くグロリア。
感情の抑制が利かないと語る様に――

せんせい?と彼女が呼ぶ人は、彼女を置いて何処かへ行ってしまったらしい。まさか彼女を置いて自殺しているとは知らないけれど。前のルームメイトは恋人ができたからと彼女を置いていってしまったらしい。

寂しさと孤独に震える小鳥なのかしら?と思いつつも。
女とコリーンが新たに彼女の部屋に住む事への不安もあるかと思い。]

 生活環境がすこし違ってくるのも、あると思うわ。
 同居生活の最初って不安を感じる事、あるでしょうし。

[不安を隠そうともしないまま見詰める彼女に]

 大丈夫よ?荷物はそれほど多く無いもの。

[安堵させるように微笑んで]

(592) 2010/03/23(Tue) 15時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 そうかもしれない……。
 でも、それはきっと貴女とコリーンだから……。

[親指の爪を噛みながら、小さく呟いて。

ヨーランダが微笑めば、ようやくほっとしたように笑みを浮かべる。]

 ……うん、待ってます。

(593) 2010/03/23(Tue) 15時頃

長老の孫 マーゴ が参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

―白の家―

ねえ  見て  花が咲いたわ。

[うれしそうに、白い指先をそこへと伸ばす。
ほころんだ淡い花は風に揺れる。
――本当だね せんせ。
集まっていたこどもたちが声を上げた]


…ね、もうすぐね。


[花咲く季節はもう すぐ そこなのに――]


お花が咲いたら
また部屋に飾りましょう。
まだ風は冷たいわ。窓を閉めるわね。

(594) 2010/03/23(Tue) 15時頃

長老の孫 マーゴは、静かに窓を、*閉めた*

2010/03/23(Tue) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 15時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

− PL×PL −

[義肢の慣らしを兼ねた行くアテも無い何時もの散歩。
風で舞う桜色を見つめながらのんびりと歩き続けていた。
ふと、ショーウインドウに飾られたゆったりとしたシルエットのロングカーディガンが目に入り足を止める]

……。

[隣に並ぶフリルいっぱいのどこかふわふわとしたカットソーチュニックと交互に見つめて思案顔]

(595) 2010/03/23(Tue) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 私とコリーンだから……。

[グロリアの言葉に、昨夜彼女が意識を手放す前に、せんせいと呟いた事が浮かぶ。
コリーンとその先生へのグロリアの思いは知らないので、自分が不安にさせているのかな?との思い。

グロリアの手伝いもあってか。
車の中の荷物をアパートの部屋の中に搬入する作業は速やかに終わった。]

 グロリア、ありがと。荷物を運ぶの手伝ってもらえて助かったわ。

 あと、これから車を一旦返しに行くけど。
 ちゃんと此処には戻ってくるから、あんまり不安がらない事。
 判った?

[真っ直ぐに彼女の碧眼を見詰め。
自分が彼女を不安にさせているのなら、少しはその不安を埋める事をしてあげても、と思い。]

 お礼もしないとね――何かして欲しい事とかある?

[くすり、*笑みを零して*]

(596) 2010/03/23(Tue) 15時半頃

楽器職人 モニカは、「パールグリーンは可愛すぎるかな」等とカットソーチュニックの方を見てつぶやいている。

2010/03/23(Tue) 15時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 15時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 15時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[荷物を運ぶ作業を手伝い、車を返しに行くという彼女に、
一瞬だけ不安そうな表情を浮かべるか。
謂い含めるように、言葉を重ねられると、頷いて]

 大丈夫……。今はもう落ち付いてるから。

[お礼、と改めて謂われると、特に何も思い浮かばずに]

 なにも、いらない。
 ただ……一緒に居てくれれば、それで。

[たったそれだけの事が、叶わなかったから。
それが叶うなら、他に何も――

釣られたように笑みを返し、車を返しに行くその背中を*見送った。*]

(597) 2010/03/23(Tue) 15時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 15時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 15時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

モノカラー……。
シンプルすぎるかな。でも……。

[ぶつぶつと何かひとりごとを言っていたけれど
今回は見ているだけにしたらしくショーウインドウから離れて行った**]

(598) 2010/03/23(Tue) 15時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 15時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅地:白い家―

はい、よくできました。

[マルグレットは問題を解き終えたこどもの頭を撫でる。
えへへ、と幼い笑顔を見て目を細めた。]

それじゃあ今日はここまでね。

これはおみやげよ。
お母さんと食べてね。

[袋に詰めた焼き菓子を渡すと、こどもの眼は輝いた。
ありがとー、という声を聞きながら、帰っていくこどもを見送る。
姿が見えなくなるまで、緩やかに手を降っていた。]

(599) 2010/03/23(Tue) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街:白の家→外―

いいお天気。
今日は散歩日和ね。

[額に手を翳し、窓から零れる日射しに目を細めた。
花は咲いて、こんなに世界は綺麗なのに。
緩やかに立ち上がると、玄関の方へと歩いていく。
花が飾られて、良い香りがしていた。

マグルリットは黒いレースのパゴダの日傘を手にとって開き、くるりと回して中軸を肩に預けた。常の散歩のスタイルだった。]

こんにちは、ビアンカさん。

[隣人に会えば挨拶を交わし。
ひとひら落ちてきた桜の花びらを掌で受け取って
どこか淋しげに微笑むと、ごく軽く息を吹きかけて、空に返した。]

(600) 2010/03/23(Tue) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

―― 回想・『PL×PL』 ――

 ?

[先程の金糸の女性が去ってからどれくらい、だろうか。
 巡回中、ふと見たショーウィンドウの向こう側に
 猫を思わせる程のくりっとした大きな眸の女性。]

 …

[ふうわりと微笑を向けるも
 相手は飾られた洋服に夢中で此方に気付いていない様子]

 ……あら

[何か独りごちて居る様子に、声を掛けてみようかと思うも
 そのまま去っていってしまうのを見送る形に。]

(601) 2010/03/23(Tue) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[私服の看護婦と連れだって買い物中。]

 え…服? 今あるだけでも十分だけれど。
 寝巻きも外着も数着……。

[せっかくだから、という看護婦の言に微笑んだ。]

 いつも、同じ恰好であるのは確かだし、そう言うなら…。
 うん。 一着くらいなら。

[連れられて、PL×PLへ…。]

(602) 2010/03/23(Tue) 16時半頃

【人】 読書家 ケイト

[講義を終えて、図書室のいつもの席に座る。
シェイクスピアを何冊か置いたものの、文字が頭に入ってこずに、ため息をついて閉じる]

きっとこのまま、ずっと今日が続くんだわ。
桜ヶ丘は桜ヶ丘のまま……。
ずっと私は私のまま……。
[窓に視線を向け、桜並木の公園を見下ろす。あの時の少女は無事に大学に来れただろうか?]

(603) 2010/03/23(Tue) 16時半頃

【人】 牧人 リンダ

―― 正午・『PL×PL』 ――

 あれっ?

[お昼からのシフトへと切り替わる為、
 少しずつではあるが、従業員の面子が替わる。
 社員はほとんど動きはしないが、
 アルバイトの面々が一部替わるのだ。]

 今日、出勤だったっけ?

[この曜日には居ない筈の子が居た為、
 直接本人に聞いてみれば。
 イリスに替わって欲しい、と頼まれたと云う。]

 ……体調不良?

[問うてみるも、
 この子ですら、良く解らないらしい。
 小さな溜息をつく。]

(604) 2010/03/23(Tue) 16時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 16時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―PL×PL
[私服の看護婦に連れられて入る。
看護婦が店員を呼んでいる横で僅か、見まわす様に首を動かした。
かかっている曲、人の話し声。 耳を傾ける。]

『すいません、服を選んで欲しいんですけど。
 あ、私じゃなくて…この人です。』

[看護婦にとんとんと肩を叩かれる。]

『コリーンさん、綺麗な服、選んでもらいましょ?』

[ほろ苦い笑みを浮かべて…頷いた。]

(605) 2010/03/23(Tue) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―住宅街→桜並木―

[花吹雪、桜の雨のようだ。
黒いレースの傘に花びらが模様を作る。
眩しげに見上げた先、桜を見ているらしき少女が居た。>>603

窓から思わしげに外を見る姿は
なんだかおとぎ話か物語の一頁のようだ。]


桜、好きなのかしら。


[小首を傾げて、もし目が合ったなら
笑みを浮かべて小さく手を緩やかに振る。]

(606) 2010/03/23(Tue) 17時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 17時頃


【人】 牧人 リンダ


 はい?

[イリスの事を尋ねた後に、再びの棚整理。
 其処へ声を掛けられて振り向き
 小走りに寄っていく]

 ええ。
 解りました、其方のお客様で御座いますね。

[とんとんと肩を叩く先の女性を見遣り
 一つ、大きく頷いた]

 ええと。
 ……こういった感じで、とか
 こんなものが好き、とか何か御座いますか?

[大まかでも相手の好みなどを知ろうと問い掛ける
 相手の事を何一つ知らない為、一つ一つを注視し
 深く探ろうとするような視線。]

(607) 2010/03/23(Tue) 17時頃

【人】 読書家 ケイト

[けむるように白い景色の中、黒水晶のような光>>606が一点。
不思議に思って注視すると、日傘を差したワンピースの女性と気付いた。
流れるような黒い髪なのに、陰になるはずの肌は白い。
ぼんやりと見つめていると、手を振られてハッとした]

……!

[思わず周囲を見回し、窓に自分しかいないことを確認。
まるで覗き見をしていたようなイケナイ気分になり、赤面しながらも、おずおずと手を振り替えした]

(608) 2010/03/23(Tue) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

>>607
[少し首をかしげて言う。]

 ええと…ワンピース、だろうか。チュニックとか。
 着やすい物がいいんだ。 色は…白が好きかな。

『コリーンさん、白い服ばっかりですもんね』

 はは…おしゃれしようにも、な。
 傍に人が要るし…。

(609) 2010/03/23(Tue) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―桜並木の公園/図書館から見える辺り―

[少女が手を振り返してくる。
マルグリットは嬉しそうに目を細めると、
窓の下のほうへとゆっくり歩いて近づいていった。

春だから。
とてもいい天気だから。

窓際の少女の赤茶の髪が日に透けて
春待つ花のようにも見える。]


“こんにちは。”


[と、ゆっくり唇を動かして、笑む
遠くても、それは見えるだろう。]

(610) 2010/03/23(Tue) 17時頃

【人】 牧人 リンダ

 そう、ですか。

[白い服、と聴いて仄かな笑み。
 彼女を上から下まで、すぅと見遣って]

 でしたら其方の。

[す、と手で示す先には白のシフォンハイウェストワンピース。
 横には薄桃と薄青が在り]

 白のワンピースがお勧めですね。
 先日入ったばかりのものです。

(611) 2010/03/23(Tue) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ

[コリーンに付き添う女性へアイコンタクト。
 其処までの遣り取りで大体を察し、
 頷きが返れば、コリーンの手を引いて其方へ連れて行くか]

 ……折角の綺麗な髪とスタイルですから。
 チュニックも良いですけど、
 少し肩を見せる服の方が良いと思いますよ。

[コリーンの肩を撫ぜ下ろそうと手を伸ばす]

(612) 2010/03/23(Tue) 17時半頃

【人】 読書家 ケイト

(あ、あれ……。こっち来るみたい。なにか怒られるようなこと、私しちゃったかな。どうしよう)
[思わず本を胸に抱えたが、黒髪の女性が、やわらかく微笑んでいるのを知り、安堵する]

(あ……。怒っているのではないみたい)
[お相手が唇で挨拶したのに気付き、もごもごと返事をする。しかし、下から見上げる位置からでは、口元はハードカバーの本に隠れて、ほとんど見えなかったことだろう]

(613) 2010/03/23(Tue) 17時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[>>611、示す先には反応できない。 看護婦の声にほほ笑んだ。]

『あ、その青の良いなあ…コリーンさんと白と青でお揃い、なんて。』

 君こそ、何か探せばいいだろうに。 そこはそれ、せっかく、なのだし。

[>>612、手を取られ引かれるままに歩く。
服に触れていると、肩を撫でられてぴくりと身じろいだ。]

 あ…と、め、面目ない。
 そうかな、うん。 この際だから、お任せする。
 貴女が、私に似合うと言ってくれる物なら、特に指定はしないよ。

(614) 2010/03/23(Tue) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ……宜しいですか?

[お任せする――。
 其の一言に、眸の奥がきらりと光る。
 此処までの遣り取りで色々と考えていた様子。]

 個人的には……其方の。
 薄桃色の方を特に、お勧めしたいんです。

[彼女の髪と高い身長。
 色合いを見ても、少し胸が高鳴る位に、似合う。]

 宜しければ其方の方と一緒に、
 青と桃と、で試着してみませんか?

[本当は其処へアウターだの、アクセサリだのと
 ふつふつ、着せ替え進行中なのだが
 商売根性丸出しの様に捉えられて引かれても…
 という考えからぐっと飲み込んでいる。]

(615) 2010/03/23(Tue) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―桜並木の公園/図書館から見えるところ―

[本に隠れて少女の口元は見えない。
なにか言っていてくれているのだろう、
とは思えど読み取れない。
見上げたまま首を傾げた、それから校門の方を見た。

平日の学校に入るのは流石に気がひけるのだろう、
マルグリットはそこから動きはせず
もう一度少女を見上げた。
傘を両手で持って。
笑みを浮かべたまま。]

いいお天気ね。

[さて、声は聞こえるのだろうか。]

(616) 2010/03/23(Tue) 17時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>615
[確認の言葉に頷く。 どこか、申し訳なさそうに続けた。]

 うん。 なにぶん、私自身では…見えないものだから。
 いや、それでなくとも是非お願いしたいな。
 貴女のおすすめで。

[試着してみるか、と問われて顔は動かさないまま、付き添いに笑いかける。]

 良いんじゃあないか? 一緒に着てみて欲しいな。

[照れくさそうに頷く看護婦。薄い桃色の服を受け取った。]

 ふふ。 一旦始めてしまえば、やっぱり買い物は楽しいな…。

[看護婦と、リンダにも付き添われて試着室へ。]

(617) 2010/03/23(Tue) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

[愉しい、という声を聴いて
 コリーンに付き添う女性と共に微笑。
 二人を試着室へ案内すると]

 お連れ様は其方をどうぞ
 ……宜しかったら私、お手伝い致しましょうか?

[コリーンに問い掛ける。
 もし頷くのなら共に入り、着替えの手伝いを行うだろう]

(618) 2010/03/23(Tue) 18時頃

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