78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[敢えて数値化して、十段階で評価するならば。 味の混ざり具合は可も無く不可も無く。四段階辺り。 糖分は随分と殺人的な量で、殆ど砂糖水だ。二段階辺り。 だからこそか、随分とどろどろした味わい。二段階辺り。 しかし、その舌触りの中に、幾つか果物の果実。五段階辺り。 唯一救いと言えばそれくらいで、微かに苦味も感じるわ、温度は妙に温いわ、大凡、飲み物としては最悪の部類と認定されるのだろうが]
……案外美味いな。
[幸なのかそれとも不幸なのか。 この女統領の味覚は、混沌《カオス》その物だったらしい]
(580) 2012/01/30(Mon) 16時半頃
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何か悪い事でもあるか?
……あぁ。つまり、予約したかったと?
[あちらはあちらで騒いでる少年を指して>>576再び少女を煽る。 態となのか、煙に巻くつもりがあったのかは知らないが。 ただひとり、ソファに座りのんびりと、お気に召したらしい『デロドロン』シリーズを口に]
所で? お前達全員。これからのアテは何かあるのか?
(581) 2012/01/30(Mon) 16時半頃
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ぶふ
[オスカーの反応に我慢しきれずふきだした。]
ははっ なにもそんな反応…
[あーはいアイドルアイドル、と呟きながら。 学校で過ごしているような素が出てしまったが。 おっと、と口元を押えるとフフフと笑いなおして。]
運命なら全てを受け入れるべきじゃないのか? なぜなら出会ってしまったのだからな――…
[口調も変えた。良平の反応はどうだったか。すまないと目配せをしておいた。 そうして次の話題に話は移る。>>581]
目的地がこの図書館だったからな、今から調べ物をする予定だ だが調べるよりもあんたから話を聞けたら、 それが一番ではあるんだが
(582) 2012/01/30(Mon) 16時半頃
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[コウから返される言葉>>577に、微笑気味にバーカ、と返しながらも、少年…オスカーの歳を耳にする>>579と、ある種の親近感を感じた]
え…あ…うん……小さいのは、罪じゃないよ、ね…。 …その…がんば?
[微妙な温度の視線をオスカーに向け、エールを送った]
…と、り、あ、え、ず…。 ヴェラ…アンタ……。
[同族なのか、と改めて問うかどうか、一瞬迷う。 それは、一族を守るため、というのももちろんあるが、この状況だ、そこを今気にする必要はさして感じられない。 ソレよりも、彼女が同族かどうかを知って、自分がどうしたいのか、という点が、ペラジーに問いかけることを躊躇わせた。 今まで、同族と本気で戦ったことなどない。 同族だとするなら、ソレをわかった上で彼女と戦うことになった際、彼女を倒すことが出来るのだろうか…]
(583) 2012/01/30(Mon) 16時半頃
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ペラジーは、ヴェラの反応に、なんでそうなるのよ!と突っ込んだ
2012/01/30(Mon) 16時半頃
ペラジーは、ヴェラがこちらをスルーしつつ場を仕切り始めたことに、面白くなさそうに頬を膨れさせた
2012/01/30(Mon) 16時半頃
ヴェスパタインは、二人が感じてる親近感からは目をそらした。
2012/01/30(Mon) 16時半頃
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ふん………。
[話が訊けたらそれが尤も早い。 これ以上話を長引かせても、利益は無いだろうと、ずっと視線を投げかけ続けている少女に顔だけを向ける]
安心しろ。幻想ノ刃≪パンタシア≫の娘。
虚想ノ拳≪メンタシム≫とは、銀色の軌跡とは似て非なる存在。 力の質こそ似ているが。
そもそも、私は"刃"ではないさ。
[恐らくは最初から、少女達の正体を知っていたか。 そう思わせる様な口振りで、空になった缶を高く後ろのゴミ箱へと放り投げた。
カラン、と床に落ちた。]
(584) 2012/01/30(Mon) 17時頃
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わらうな!!!ばーか!! お前はちょっとくらい縮め!!
[>>582くらえ俺の怒り!! 光一がソファに座ってるなら、届く。 全力で駆け寄って、後ろからヘッドロック(俺がぶら下がってるのとは断じて違う)かけながら、良平も睨む。 お前も笑うならぐーで殴ってやる。
>>583なんか悲しくなる応援なんて聞かなかった。 俺は牛乳を飲んで運動するんだ。 そしたらヴェラみたいに大きくなるんだ。]
これからなんか、決まってないけど。 図書館で、北極星《セレスト》が降ってくるとか調べるのか? この辺りではここは結構でかい方だから、何かあるかもしれないけど…
[ヘッドロックかけるのに、こいつの髪は長くて邪魔だ。]
(585) 2012/01/30(Mon) 17時頃
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オスカーは、これだけ騒げば、奥に誰かいるなら、声は届くかもしれない。
2012/01/30(Mon) 17時頃
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俺がちょっと縮んだ所でお前に何か影響あるのか?ん? っと、苦しい苦しいって、 体重かけんなっ
[つまりオスカーがぶら下がっている状態だった。まわされた腕を叩きながらはがそうとした。やはり後ろを向いていた良平も殴られている。いやだがこれは仕方がないだろう。 しかも今は銀のエクステをつけているため更に長くなっている。後ろにオスカーをぶら下げたまま。会話がはじまれば腕の力は緩んだので会話にまじる。]
さっきの北極星《シメオン》の話か… あとは勇者についても調べたい オスカー、あの聖苑の氷割れたぞ
中に封じられてたのは異世界からの少女だった 世界を救った記憶をなくし今この図書館で調べ物をしてるはずだ
[この場でその事を知らないのはオスカーだけだったのでそれを教える。 ヴェラとペラジーの会話には首を傾げたが。]
(586) 2012/01/30(Mon) 17時頃
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>>584 …っ…。
[やはりこちらの素性を知っていたかと、微かに表情が険しくなる]
虚想ノ拳≪メンタシム≫……。 ……。
…アテ、ね。 とりあえず、当初の目的だった図書館到達も、あんたの発見もすんじゃったし…。 まずは情報収集して、これからの身の振り方を考える、ってところかしらね…。 …そういえば、セイカは…。
[情報収集…ふと、先に図書館にはいった少女のことを思い出す。 …一応、館内にはいるらしい気配を、微かに感じる]
(587) 2012/01/30(Mon) 17時頃
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セイカ。セイクリッド・レティーシャの事か。
[氷塊の中に封印されていた少女。 異世界からの少女とはよく言った物だ。どこからどう見ても、ごく普通の女子高生だったから、落胆させられた物だ]
やめておけ。 あれは私ですら何も解らん。
それでも調べると言うのなら止めはしない。
私はこの坊やだけを連れて、本部に……
[ソファから立ち上がり、首を回す。 まるで、もうこの場所に用は無いとばかりに踵を返そうとして。 ふと、怪訝な表情になった]
(588) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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……兄弟みたい。
[光一とオスカーのやり取りに関する感想。ちっちゃいオスカーが…]
くっ……
[自分で言った言葉を想像して、自分で受けて顔を背けた。このあとは光一と同じくオスカーに殴られるのだろう**]
(589) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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…………おい。
[視線が、何もない空間に向けられていたから、その言葉は誰に向けられた者かは伝わらない]
……おい、お前だ、そこの小僧。
お前の、その『匂い』はどうした。
[苛々と言うべきか、実に怪訝そうな表情で。 ヴェラが振り向いた相手は、銀髪を靡かせた、光一だった]
(590) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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目線が近くなる!!! ……いやなんでもない。なんでもない。 あれだ。『同胞』だってんなら、そこも同胞になれよ。
[>>586言って悲しくなった。 力が抜けたけど、首に腕は回したまま]
は?。氷が割れた? ……お前ら。そんなところにまで手え出したのか!
異世界だとかなんとか、おま、
…………………。
[完全に否定するには、俺が一番直接、おかしな経験をしてたことを思い出した。なんださっきの。合体?]
……奥に、ひとがいるんだな。
(591) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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オスカーは、キリシマをぶん殴った。
2012/01/30(Mon) 17時半頃
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その黎《クロ》と死の匂いはどうしたと言っている。
(592) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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>>590 ……? ニオイ?
[なに言ってんの?とでも言いたげな眼差しをヴェラに向け、コウに歩み寄ると、彼のニオイをくんくんと嗅いでみた]
…? 別にニオイなんてしない気がするけど……? …ま、なんにしても、アンタがその子連れてくのは別に止めないわよ。 いまさら誘拐罪が増えたところでどうってことないだろうし。 えーっと…オスカー、だっけ。達者でね?
[本島に止める気はないらしい]
(593) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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ペラジーは、ヴェラの言葉に、ゾンビのニオイじゃないの?と首をかしげた
2012/01/30(Mon) 17時半頃
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[何故か、と言う理由は思い至らない。 だが、女にはハッキリと。黎《クロ》と死の匂いを、光一から感じ取っていたのだ。 暫くは訝しげな視線を送っていたが、やがて面白そうに口端を釣りあげ]
……面白い。
その素養、芽生えもせず摘まれるには惜しい。 あの夫婦なら、少しは良い方法を知っているだろう。
[笑みを隠さないまま、再び無機質な漆黒の仮面を女は被る。 そして、光一の腕を取り、彼を図書館の外へと連れて行こうとするだろう]
オスカー。 お前も一緒に来ると良い。
素敵な場所に招待してやろう。
(594) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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[虚想ノ拳≪メンタシム≫。 さっき、ヴェラに言われるままに唱えていて、 ……途中から、勝手に口からこぼれてた言葉のひとつ。 それはそれで気になるんだが]
こらヴェラ!外したらちゃんと入れろよ!
[>>584放り投げて失敗したらしいっきりの缶が気になって、話をきいてられない。 思わずヘッドロックを離して拾いにいってしまった。 ヴェラへ返すのもどうかと思うから、ちゃんと捨てるけど!
そんなことをやってたら、>>592また変なことを言い始めた。]
黎《クロ》と死の匂い……? 何、いってんだ。
[ぺたじーが言ってるのに、だよなあって頷く。]
(595) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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[くんくんと腕を引く少年の匂いを嗅ぐ少女を止める事は別にしない]
誘拐罪とは失礼だな。 私にいたいけな少年を拉致監禁する趣味でもあると思ったか?
[暫しの別れと言うには、随分とあっさりとした物。 傍ら、連れて行く気は無いらしい良平はどの様な反応を見せただろうか]
心配するな。
廻り遭えと命じられているのならば世界の果てまで逃げようが廻り遭う。 それが運命≪Lachisis≫の常識だ。
[去り際にそんな言葉を告げるだけ告げて。 光一の腕を引いた仮面の女は、図書館から出て行こうとする**]
(596) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 18時頃
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なんだ解らないのか… だとしたら調べるしかないが
…
[斉花についてはそう言い、図書館の奥へ視線を向けた所。 急に怪訝そうな表情と言葉を向けられ軽く身を竦める。>>590]
な なんだよ におい?
[先程のゾンビの欠片でもついているのかとマントを見回す。 ペラジーがにおいをかぐのもみながら、ゾンビという言葉に頷いたけれど。 …けれど。 続いた言葉に―――、息が止まったような表情を浮かべた。]
(597) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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黎《クロ》のにおいに、まさか気付かれるとはな
[ふ――、と目を伏せて笑う。]
普通の人間ではないとは知っていたが、 まさか何度も転生し薄れたそれにも気付かれるとは しかも、現状ではまだ俺の力は覚醒してない…
[自分設定>>0:155を高らかに話しながらも、胸のうちの違和感はぬぐえない。これは自分で言っているだけの事ではなかったのか。もっと怪訝そうな表情を向けられたかもしれなかった。]
は――?
[面白いと腕を引かれ、驚いたように瞬いた。 軽く腕に力を入れて抵抗を試みるが、続けられた言葉に胸はざわめく。 『運命≪Lachisis≫』 心配するなと言われても心配は燻るが。]
(598) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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[もし この力を 覚醒できるのなら?]
[―――…]
(599) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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本当に素敵な場所なんだろうな
[少し硬い声色でそういうと、彼女に着いて行く事に決める。]
リョウ、セイカや、ペラジーの方は頼む
[そう言い残し、共に図書館から*出てゆくだろう*]
(600) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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素敵な場所… お、おい!
[>>596ヴェラはまた仮面をつけて、光一を連れてどこかへ行こうとする。 その変な設定、詳しくは知らないけど、光一自身が時々言ってる変なことによく似てる、ような。 まさかこいつが、光一たちのお遊びに付き合うどころか、それを知っているとも思えない。]
わかった。俺も行く! ……どういうことか、説明しろよ!
[二人を追いかけて、俺も図書館を出る。 場に残るやつらに、またな、と手を振って。**]
(601) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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― 回想:燕慶 ― 守り神? 龍神、様…!
[>>547 ドロシーの説明に、南極星は好奇心に満ちた瞳で龍神のモチーフを見上げ]
かぁっこいい……! ねえ、ドロシー。 龍神とも友達になれるかなあ!
[うきうきした足取りで、二人の後を追いかけた。]
(602) 2012/01/30(Mon) 19時頃
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― 回想:飯店『酒池肉林』 ― ううん、大丈夫… でも、ちょっと眠いや…
[阿片の効果なのか、否か。 眠い目をこすって、ドロシーの言葉に頷いた。>>550 しかし、彼女に賽子《ダイス》を手渡されると目を丸くして、その赤い点を見つめる。]
うわあ!うわあ!! 本当だ! もらっちゃっても、いいの? えへへ。ありがとう、ドロシー。 大事にするね!
[そう言って嬉しそうに笑うと、 2つのダイスを手のひらにぎゅっと握りしめた。]
(603) 2012/01/30(Mon) 19時頃
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― 燕慶 ― すごい! ねえ、ヒュー!命がキラキラしてるよ!!
[>>420それから、どのくらい眠っていたのだろう。 雨は止み、つかの間の陽射しが燕慶の街並みを照らしていた。 目が覚めた南極星は、白いワンピースの裾をひらめかせ、歓声を上げながらまだ濡れている街道を駆ける。]
太陽《とうさま》って、こんなに暖かいものだったんだね!
[両腕を広げてくるくると回り、笑顔で内空《そら》を見上げる南極星は、しかし、太陽の異変>>404には気づかない。]
(604) 2012/01/30(Mon) 19時頃
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[しばらくそうやってはしゃぎ、通行人に怪訝な目で見られていたかと思えば、突然思いつたように、店にいた黒服――彼らがどういう筋の者であるかを、南極星が理解することはなかったが――に世界地図を持って来てもらって、広げる。]
じゃあ、今度はこっちに行ってみようかな。 金色で、キラキラしてて綺麗そうじゃない? ねえ、ヒュー。こっちに一番近い国境まで、案内してよ!
[燕慶の西、砂漠の広がる地帯を指さしてヒューを*見つめた*]
(605) 2012/01/30(Mon) 19時頃
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チッ……三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》か。 わかった、そこまでは連れていってやるよ。
[忌々しそうに。]
(606) 2012/01/30(Mon) 21時半頃
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― イェル=ゥラ自治区/上空 ―
[きらきらと夜空に光の軌跡を描き、北極星を乗せた金色の鳥は空を翔る。 北極星の髪や服は風に靡けど、北極星自身が風圧に揺らぐ事は無い。 鳥の上に立ったまま、南極星《セレスト》への道を見定めようと銀色を細めたその時。]
…、……?
[感じ取る、柔らかな星命《テュケー》。>>484 北極星は細めた銀色を地上へと遣る。 炎と混沌に満ちた街の中、小さく灯る光。]
この、感じ …―――観測者《ホロゥ・スコルプス》?
[口をついて出たのは、尤も星に近い”命”の総称。 金色の鳥は上空で旋回すると、崩壊した街へと滑空した。]
→ ネオ=イルーナ
(607) 2012/01/30(Mon) 21時半頃
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― イェル=ゥラ自治区 図書館外 ―
[図書館の外。どうやら生身の人間に戻った死体が累々と散らかっているだけだ。 横たわる物言わぬ生身の死体を前に、女から見ればまだまだ子供でしかない少年二人はどの様な反応を見せるか]
まず、誰の邪魔も入らない所に行くぞ。 邪魔の入らない、静かな場所に。
……の、前に。 オスカー。
(608) 2012/01/30(Mon) 22時頃
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[胸に置いた左腕で、握り拳を作る。 一瞬、拳の中から、恐ろしくも濃密な漆黒の霧が]
[ パァン ]
[一転。漆黒は同じ黒ながらも清涼な黒鋼の光として弾ける。 そこに現れたのは、例の黒鋼のガントレット]
壊すなよ? 私そのものだ。恭しく丁重に扱え。
[無造作に一対のガントレットを投げ渡す。 ただひとつだけ。 甲の部分にはめ込まれた、透明な宝玉だけが存在しない事に気付くだろう]
(609) 2012/01/30(Mon) 22時頃
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