24 明日の夜明け
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― 図書館 ―
え?ここ図書室じゃなかったの?図書館だったのかよー。 ずっと間違ってて使ってたしさっきもそういったじゃないかくそう。
[席を離れ、ふと見た部屋の説明に、今更の発見があって。思いっきり図書室と言った自分にちょっと赤面。]
あ…これは…。 やっべうちの図書館にこんなんあったん?
[戻る前に見つけた音楽系の雑誌に手を取り出した。それから誰かに話しかけられるまで、色んな雑誌を読みふけているだろう。]**
(565) 2010/08/01(Sun) 17時半頃
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>>562
……善処はします。 作りに来てくれるのも、楽しみだけど。
あ、でも甘いパスタは勘弁しといて?
[くすりと笑みを漏らす]
……全く、何の心配してるんだか……
[気の早い冗談めいた口調に、寄り添うアイリスの頭を撫でた]
(566) 2010/08/01(Sun) 17時半頃
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[ホリーとはどの位会話をしたか。 とりあえず、これ以上は邪魔になるなと自分も課題へ取り掛かろうと席に戻って。 ふと携帯で時間を見た]
あ、そろそろ購買部終わる時間だ。
[学校が休みの間は、閉店も早い。 そして閉店すれば、おばちゃんはすぐに帰宅するだろう。 もしもまだ用が済んでいない人が居れば、急げば間に合うかもしれないけれど]
[そうして課題に取り掛かり、暫くして人が帰宅を始めてまばらになった頃。 入れ違いの様に入ってきたサイモンの姿を見つけたけれど。 誰かと話をしたり課題を始めそうな様子を見れば、邪魔してはいけないと思って。 再び課題に視線を向ける]
(567) 2010/08/01(Sun) 17時半頃
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よし。あと1問!
[きりの良い所まであと1問。 それが終わるとまた、くるりとサイモンの方を見てみた。 すると、何だか手が動いてない様に見えたので。 んーっと伸びをしてから、近くに行ってみた]
サイモン君、何読んでるの?
[ふと手元に視線を落とすと、そこにあったのは音楽雑誌。 ――……と、横には課題もあっただろうか] 一緒にやる?
[同じ学年なら、何か手伝える事もあるかもしれないと。 首を僅か傾げつつ、言ってみる。 ――尤も、持っていた課題が...の苦手な歴史なら、頬に手をあて『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ』と誰かの台詞を言いたくなってしまうだろうけど*]
(568) 2010/08/01(Sun) 17時半頃
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[焼きそばをたべていると購買のおばちゃんの声
『カルヴィナちゃん、おばちゃんもう帰っちゃうからね! そろそろ帰んないとおばちゃん楽しみの韓流ドラマが始まっちゃうんだよ。 食べた後はちゃーんと片付けといてよ!』
購買部の売場は既に片付けが済んでいた]
あー おばちゃん、ごめんね。 ちゃんと綺麗に片付けておくから! また明日ね、ばいばーい
[いそいそと帰っていくおばちゃんの後姿に手を振って見送った。]
(569) 2010/08/01(Sun) 17時半頃
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[ >>568呼びかけられた先にはメアリーの姿。手に持った雑誌をそのままに答える。]
あ、こんちはー。 いや涼しい図書館で宿題をやりに…。
あ、あら。
[気づけば手に持ったのが音楽雑誌。あはははと誤魔化し笑いするしかなかった。]
(570) 2010/08/01(Sun) 18時頃
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……おや。
[次の夏の、メロンが出るお楽しみ職員会議に出す書類の作業を終えて、コピー中。清書されかけの書類を発見した。]
はて、妖精さん?
[と、だいぶ考えてカルヴィナと気づく。]
(571) 2010/08/01(Sun) 18時頃
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あはは、甘いパスタって生クリーム入れたりとか? ‥‥‥デザートパスタなら悪くないんじゃないかなぁ。
なんてね、冗談冗談。 ラルフの好きなものいっぱい作ってあげる。
[割りと本気っぽい声色ではあるもの頭を撫でられてにこやかに笑みを浮かべて]
だって、プロの声楽家になったら海外飛び回るんだよ? 一緒に居られる時間が少なくなっちゃうもん。
[ほぼ毎日のようにラルフとは一緒に過ごしているから離れ離れになる事があまり想像できず、ぎゅっと抱きつく]
(572) 2010/08/01(Sun) 18時頃
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花売り メアリーは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/08/01(Sun) 18時頃
花売り メアリーは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/08/01(Sun) 18時頃
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[持ってきた課題は化学。自分としてはこの前のテストが44だったので終わらせたいところ。
課題は得意な歴史だけ終わってる感じ。]
メアリーさん、まじですかい? 手伝ってくれるなら是非お願いしたいところですよ。
[雑誌を閉じて、慌てて課題を出してみる。閉じる際、開いていた機材特集のページを、瞬間ちらっと見て反応が遅れたかもしれない。]
(573) 2010/08/01(Sun) 18時頃
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良家の息子 ルーカスは、メモは顔まで毛布に包まっておでこから背中に移動したのを発見たのだった。
2010/08/01(Sun) 18時頃
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>>572 [デザートパスタと聞けば、甘党め、と内心苦笑して。 けれど、にこやかな笑顔に自然、心は解ける]
……その前に、大学違ったら授業も全部別だよ?
[抱き着かれれば腕を回して]
今想像するとちょっと寂しいけど。……大丈夫、何とかなる。
外人のイケメンに誘われてもついてくなよ。
[思い切り冗談の口調で、彼女の肩口にこてりと頭を預けた]
(574) 2010/08/01(Sun) 18時頃
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助かりますね。理事長先生に見せる分は、いつも手書きじゃないと最近の学生は機械にばかり頼って……とかぐちぐち言い出して予算が取りにくくなるから、手書きなんです。
[カルヴィナの途中の報告書を手にとって目を細めつつ。]
(575) 2010/08/01(Sun) 18時頃
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うん、今はクラスも一緒だからね。 余計に大学生活になると寂しいなぁ。 パパが許してくれるならラルフと同棲したいぐらいだもん。
[抱き返してくるラルフに嬉しそうに微笑んで、唇を指差す、良くするキスのおねだり]
ふふ、ラルフ以上にカッコよくて優しい人なんていないから大丈夫。 それに音楽性も一致しないと嫌だもの。
[ラルフの音は自分を高めてくれる気がするから、一緒に居て安らげる事もさながら彼の音も大好きだった]
(576) 2010/08/01(Sun) 18時半頃
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>>576
休みとかに泊まりに来たら良いよ。
[さりげなく狼なこと言った。]
……そう?
[唇を指し、甘く目を輝かす彼女に向けて、 照れたのだか呆れたのだが笑みを返し。 栗色の髪に隠れた耳元を両手で包むようにして、唇を寄せる]
(577) 2010/08/01(Sun) 18時半頃
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ん、泊まっていいならそうしたいな‥‥‥
[少し頬を染めたのは...も何かを期待しての事、ゆっくりと重ねられる唇]
うん、私はラルフの音楽と人間性に惹かれたのよ? 一緒に歌えるのが楽しいし、何より自分の歌が上手くなれる気がするの。
赤い糸で結ばれてると嬉しいな。
[唇を離してから額を合わせて照れ笑いを浮かべ、鞄を指差して]
さ、そろそろ世界史のプリントやっちゃおっか? 宿題も終わらせないと一緒に海に行けないもんね。
あ、それと水着も新しいの買わなきゃ。 ね、そういえばビキニとワンピースどっちがいいかな。
[いつの間にか行き先を海に定めて再びラルフに水着の型を選ばせる]
(578) 2010/08/01(Sun) 18時半頃
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―― 図書室 ――
[メアリーが何度か席を立っていたのは気がついていたが、別段気にせず自分は自分の問題を解いていた。ちょうど自己採点が終わった頃]
……ん。友達?
[夏休みだからか、周囲は帰る時間が早いけれど、未だ下校を促す放送は入っていない。いつの間にか現れていたように見えるサイモンにメアリーが話しかけるのを聞いて、こきこき首を鳴らしながら質問してみた]
メアリー、そっちでやる? それとも、君もこっち来る? スペースあるし。
(579) 2010/08/01(Sun) 19時頃
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>>578 [唇離して、間近で視線を合わせる。 頬を染めた照れ笑いに笑みを深めて]
そうだね。俺も。
[言葉少なにも、同意を示す。 彼女の歌に励まされて、自分も頑張れたから]
行き先、海にしたの? ……んー、そうだなぁ。帰るまでには考えとく。 去年のも可愛いかったけどな。
じゃあ、さくっと片付けましょうか?
[自分の鞄をぽんと叩いた]
(580) 2010/08/01(Sun) 19時頃
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― 伝説の樹 ―
うにゅ……辛味噌煎餅も大人しく渡すのらー……まーゆーげー…… ぅ?
[がじ。 野性的な苦味と、カサカサの感触に、クッキーじゃない……とうにゃうにゃ口走りながら、目を開けると]
ほひゃっ!? ごめんごめん、ごめんね桜さん!!
[熱烈な抱擁をしていた桜の根元から起き上がり。 くっきりと、葉型がついてしまった無残な皮剥けを、さすさすさす]
あー、あわわわ。大丈夫かな、後で消毒の薬借りてくるね。いるかな。 もうトシだからねぇ、桜さん。病気したら大変だー。
[腰を下ろした目線からは、より。 立派で、どっしりと、視界いっぱいに枝を伸ばした姿は壮観。
でも、物言わぬその姿が疲れて見えるのは、和らいできたとはいえ、照りつける日差しのせいだろうか]
(581) 2010/08/01(Sun) 19時頃
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桜さんも、大変だよねぇ。レイゲンアラタカ、だからさあ。
……ねえ、桜さん。誰も傷つけないお願いって、難しいね。 みんなすごいね。どうしてちゃんと、お願い出来んのかな。 あたしは自分のことばっか考えてるから、難しいのかな。
[フルートの音色に少し似た、柔らかくて透明で、涼やかな風が頬をくすぐった。 夏は木陰で涼め、冬は風を遮りほのかに暖まる。 そして何より、足を運ぶ人間は多い筈なのに、不思議とあまり、人とかち合わせることが無くて。 ただ休みたい時には絶好の場所だった。
ころんと寝転がり。 一度開いた目を、ゆるゆる細めながら、腕を伸ばした]
例えばさ。あたし今、めっちゃ欲しいぬいぐるみがあるのね。 クレーンゲームが上手くなりたい! ってお願いしたとするじゃん。 それで無事、ぬいぐるみげっと出来たとするよ。 でもさ、それって、何度も位置変わってるから、絶対あたし以外のひとも狙ってるんだ。だから、あたしが取れたら、他の誰かがショックなわけだよね。
(582) 2010/08/01(Sun) 19時頃
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良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)
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……置いてかないで、とか、行かないで、とか。 そーゆーのも、絶対誰かに迷惑かかるし。てか、駄目だし。
……難しいよ。桜さんは、すごいね。 どんなのが良くて、どんなのが悪いのか、あたしはきっと、上手に分けらんないや……。
[目蓋の上を、風が撫でていく。 浮かんだのは、別れ際に礼をくれた先輩>>486のこと。
ありがとうと、返しても良かったんだろうか。 謝るのは違う気がしたけれど。
今日はあんまり、いろんなことを知ったからか。 頭がオーバーヒートしてるかな、と思いながらもう一度、眠りに落ちた*]
(583) 2010/08/01(Sun) 19時頃
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[コピーが終わり、会議用の書類をホッチキスでぱちぱちと製本して、背伸び。少し散歩してこようかな、と思いながらも、窓の外、伝説の樹を眺めた。]
(584) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 19時半頃
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えへへ、ラルフ大好きよ。
[再びぎゅっと抱きしめてから体を離す]
だって、今年凄く暑いじゃない? 海で泳ぎたいなーって、目一杯日焼けしちゃいそうだけど。
今度一緒に買い物付き合ってね、その時に決めてもらおっと。 んー、もう高校三年生よ? 可愛いよりそろそろ綺麗って言ってもらえるような水着にしなくっちゃ!
[鞄から世界史のプリントを取りだして床に広げる]
歌詞とかなら覚えられるのになんでこう暗記系の科目って苦手なのかしら‥‥‥ ラルフは世界史って好き?
(585) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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おや。お昼寝ですかねぇ。
[>>583ソフィアの姿を遠目に発見して、ほほえましく笑いながら、ぼんやりと呟く。]
桜、か。
[少し目を瞑りながら、メモを読む限り、カルヴィナは戻ってくるつもりに思えたので、もう少し待っていようかと、椅子に身を投げ出すように倒れ掛かった。]
(586) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 19時半頃
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>>585
……そう言うもの?
[可愛いより綺麗、と聞けば、女心だなあと首を傾げ。 広げられるプリントを見遣る]
あ、でも俺より進んでるじゃん。 暗記系はそんなに苦手じゃないけど……
ホリーは図書館の方で宿題やってるんだっけ。 一緒にやった方が良かったかなあ。
[向こうの方が調べ物もしやすいし、と呟く]
(587) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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そういうものです、可愛いだといつまでも子供っぽいって言われてるみたいなんだもの。
[凹凸の少なめな体型を恨みつつ、少し拗ねた口調で]
多分苦手な科目から先にやっちゃうからだと思う‥‥‥ 私数Vはもう終わってるもの。
あ、そっか。 図書館で勉強した方が早いかもね、どうする、図書館行く?
[床に広げたプリントを再度まとめてトントンと端を叩く]
(588) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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─写真部部室─
……悩んでてもしゃーないし、時間ぎりぎりまでは頑張る、か。 課題終わんないと、撮影旅行、いけねーし……。
[はあ、とため息をついて、立ち上がる。 そこに、顔を出したのは部活の顧問]
あ、センセ……ああ、オレももう出ますよ。 課題片付けねーと、旅行いけないですし。
[へら、と笑いながら言って。 二つのバッグと置き去りにしていた帽子を手に、部室を出て戸締りをする]
(589) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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うん。勿論。
[そこにあった課題は化学。 世界史が得意な文系らしいサイモンだから、範囲は教養化学かセンターに使えるTBだろうか。 僅か聞こえた『逃げろ』の声がどこかへ飛ぶと、にこと微笑んで頷いて]
[フィリップの声が聞こえれば>>579、サイモンにどうする?と首傾げて。 サイモン次第で、フィリップの所へ一緒に戻り、自分の隣の席を勧めるか。サイモンが居た場所の隣へ座るかして。 課題を始める]
化学反応式かぁ。 ん。これはね。
(590) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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―図書館―
[世界史の課題はかなりの量だが、...自身は苦でもなさそうに もくもくと片付けていく。 そこへ視線を感じて顔を上げれば、フィリップ>>535と目が合って。 こちらもひらひらと手を振り、『そちらこそ〜』と口パクした]
うん。大丈夫だよ。
[近付いてくる後輩>>542に、にっこりと微笑む。 久しぶりに会う彼女は、屋上でよく会う天文部員だった]
世界史、メーちゃんは嫌い? ふふ。わたしは記憶力だけには……自信があるから。
[もう既に{1}枚ほどは終わらせている]
また夜の屋上で、星の解説とか、聞かせてくれる? そうしたらお礼に吹いてあげる。
(591) 2010/08/01(Sun) 19時半頃
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化学反応式かぁ。 ん。これはね。
[()Cu+()HNO3→()Cu(NO3)2+()H2O+()NO↑/銅と希硝酸の反応式]
まずa、b、c、d、eっておいて。 各々右辺と左辺の原子が等しくなるように方程式を立てて。 連立して。
[邪魔にならない様小さめの声で説明しながら、きゅこきゅこ] これでできあがり!
[なんて言ったりしながら。 サイモンが解ける間は、自分も課題の残りを進めたりして。 傍に音楽雑誌の機材特集があったなら、合間にちょっと見つめてみたり*する*]
(592) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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