63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― →軽音楽室 ―
[グラウンド端にある軽音楽部の部室まで サイラスをずるずると引っ張って移動してきた。 背が小さいために、回復するどころか、ダメージを与えそうな引き摺り方になってしまったが、途中からディーンが脚を持ち上げてくれればそれも軽減されたか。]
…はーはーはー
[息も絶え絶えであった。]
(416) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
マーゴは、グラウンドの端っこ通ったから、そんなに匂いはしかったはずだよ!
2011/09/10(Sat) 22時頃
|
[――カラン。
乾いた音を響かせ、矢を取り落とす]
う……、く……。
[震える手を隠すように弓を降ろして、演劇部の練習部屋からくすねてきたおしろい粉を足元に叩きつけた]
また会いましょう、ロビン。 次こそは必ず貴方を射抜いて見せる。
[全然姿が隠れてないけれどとりあえず即興の煙幕と言う事ですたこら逃げだした]
(417) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
……不味いな。左肩に触れてる。
[竹刀を突いて立ち上がりながら、ずきずきと痛む箇所を抑える。 乾坤一擲の一矢は、通常の射撃よりも更に痛む。
それでも、敢えて受けようとしたのは、リンダの疲労と、この大技を必要以上に仲間に撃たせない為]
まだ僕は動けるよ? この程度じゃ。全然足りない。
[強がりながら、ぶん、と元気な右腕で、振るった竹刀をリンダの正面に突き付ける]
(418) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
ロビンは、リンダは逃げ出した様子だが、自分も左肩が痛む為、追いはしなかった
2011/09/10(Sat) 22時頃
|
は、…
お姉さま大丈夫…?
[ただならぬ気配を感じて、声をかける。]
(*134) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
……逃げられたか。 後一発くらい撃たせても、よかったのに。
[――ズキ]
……痛……!
[辺りを見渡せば、既に五人もいたはずの相手の姿はもう見えない。 随分と、痛み分けと言うにも骨折り損だなと思いながらも。 ふぅ、と疲労した息をつきながら、廊下に座り込んだ]
(419) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
ふう、なんとかロビンから逃げました。 死ぬかと思った。
[床をぶち壊すとかあんなもんで殴られたら死にますけど何か?とはおくびにも出さない健気な私]
とりあえずどこ向かえばいいんでしょうか。 というかリーダー作戦プリーズ。 なんだか結構失敗臭いですけど。
(*135) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
リーダーは休眠モードです またのご来店をお待ちしております**
(*136) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
今からぶち殺しに行きますんでさっさと居場所いいやがってください。
(*137) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 22時頃
|
軽音楽室です。
[哀れ、サイラス。横から報告。]
(*138) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
マーゴさん、ありがとう。 サイラスは死ね。
[声の響きはとっても冷たい、冷下40(0..100)x1度のひんやりボイス]
(*139) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
んだらば、行くべ。
[校舎の方は参謀らに任せ、こちらは予定どおりクラブハウスへと向かう。そちらの方角には残り4人が移動済みとはつゆ知らずに]
(420) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
マーゴは、イヤホンから聞こえた声に、全俺が震え上がった。
2011/09/10(Sat) 22時頃
|
ロビンの目的は分かってる。 きっと私を消耗させてチーム・ださいらすの攻撃力を削ぎたかったのでしょう?
でも、ださいらすは私だけじゃない。 むしろロビンが私を語る事で私に目が向くのなら好都合……。
[手の震えを抑えながら弓を担いで軽音楽室へと走る]
(421) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
|
ん、いこっか。
[ラルフが行こうと言えば、それに続いてクラブハウスの方へと向かった。]
(422) 2011/09/10(Sat) 22時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
[グラウンド近くを離れ、身を隠しながらクラブハウスへ]
……あと少しだけんど、こっから先は身ぃ隠せる場所ねぇな。
[今身を隠している植え込みから、クラブハウスまでは63(0..100)x1m]
走るけ?
[傍らのレティに問いかける]
(423) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
[軽音楽室を漁っていれば、 お目当てのマイクなんかが出てきたりして。]
『『あー あー』』
[アンプの設定のせいか、 普通に喋っただけでも、大音量でスピーカーから音が出た。 耳を塞ぎつつ、部屋の外へスピーカーを設置しようと えんこらしょと持ち上げて、よたよた出入り口を目指した。]
(424) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
うん、はしろっか…。 てか何なのこのにおい…。
[硫化水素が巻かれているなどとは思わずに、ジャージの袖で鼻を押さえた。]
ダッシュで。
(425) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
リンダは、グラウンドに出る頃には自分で撃ち込んだ硫化水素の存在を忘れていた。
2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
― グラウンド ―
[マイクを通して大体の軽音楽室の場所を聞いたのでとりあえずグラウンドに出る――と]
げほっ……。
な、なんですかこれ、毒ガス事件!?
[自分でこの臭いの元をばら撒いた事はすっかり忘れて苦しみの声をあげる]
(426) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
お、お姉さま、端っこ通ってきて、端っこ!!!
[苦しみの声が聞こえてきて、焦る。]
(*140) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
あー、グラウンドからは風下なんだなぃ、この辺りは。
[レティに頷きつつ顔をしかめて]
んだらば、行くべ? レディー、セッ、
(427) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
くっ、こんな事までするなんて卑劣な……!
[相手チームに対して怒りの声を上げる]
(*141) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
GO!
[合図と同時に走り出す。レティを気にしてスピードをやや緩めつつ、3秒後にはクラブハウスの壁に手をついた]
(428) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
毒ガスまで使うとは……許さんぞチーム…… えっと、なんでしたっけ、パンダさん?
[相手チームの名前すら失念した]
とにかく、見つけたらじわじわ甚振ってやります。 ソフィアさんを筆頭に。
(429) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
………
[いやそれあなたが…と言いかけて噤んだ。]
(*142) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
[よいしょ、よいしょと軽音楽室の外まで スピーカーを運んで行く。
天候良し、設備良し。 ワンマンライブには最適の日でした。
―――少し臭うのがキズだが。]
…ふいー
[息をつけば、あれ…なんかそこら辺を何かが通ったような。]
(430) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
― 回想 ―
[身体が武器。自分もある意味そうである、と頷こうとし… ふと、言葉の意味が危うく感じられて慌ててボールで顔を隠した]
私も武闘派じゃないんですけど…
[運動部とはいえ、相手に攻撃するような真似は反則である。 そして、反則による流れを断ち切る恐れを、できる限り避けることがのぞまれる。 そう、言おうとして]
ひ、ひぃ、へくちっ。
[急に寒気がしてくしゃみを一つ。 自身を抱くように腕を回した]
風邪引いたかなぁ…寒気が…
[誰かが噂してるなんて知らないし、ましてや小動物に対して恐ろしいことを考えられてるとも知る由もない]
(431) 2011/09/10(Sat) 22時半頃
|
|
― 回想 ―
ラルフ君、と、レティ、が、見てくるの…? 無茶、しないでね。
[見送る]
え、ロビン君も行くの? う、気、気をつけてね…
[見送る]
え?
[すっかり非戦闘員。戦闘のせの字もなく、メアリーに首を傾げ…は、と慌てて]
み、みんな、危ない二つ名…持ってるもんね…
[畳が気持ちよくて何も考えてませんでした。 巨大スクリーン前ではバスケ部部員達は軽く頭を抱えていたとか何とか]
(432) 2011/09/10(Sat) 23時頃
|
|
え、コアラさんじゃなかった?
[マイクを通して>>429声が聞こえたのか、突っ込み。]
(433) 2011/09/10(Sat) 23時頃
|
|
え!?メアリーも行くの!?
[飛び出す様子に出ようとして、ふと、ボールと卵を見つめ…それらを持って外に出た。 メアリーの後を追うも、三歩以上離れ]
――。
[やはり悪寒がするのか、表情は晴れないまま、時折、辺りを視線を向けるも原因は分からぬまま]
(434) 2011/09/10(Sat) 23時頃
|
|
[彼のGOという掛け声と共に、彼女もまた走り出す。 狭い競技範囲の中で駆けまわる彼女にしてみれば長距離よりは短距離のほうが得意だったので、クラブハウスについたのは彼とほぼ同時だっただろうか。]
…。
[息をあげることも無く聞こえてきたイヤホンからの声に耳をそばだてた。]
(435) 2011/09/10(Sat) 23時頃
|
|
あ、三本脚のリカちゃんでしたね。
[いけないいけないと自分の頭を小突きながらグラウンドの端を行く、袴だから走れない、こんな事なら先に着替えておくべきだった]
(436) 2011/09/10(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る