78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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『ああ、こちらも現実《リアル》を認められぬ「子ども」か』 『ああ、それでもまだ飛雲では勝てぬ』 『ああ、飛雲よ早く尻尾を巻いてお逃げなさい』 『ああ、宿主がこんなボンクラでなければ』
『『『『羨ましい、自分の脚で大地を踏めるなんて』』』』
(25) 2012/02/13(Mon) 02時頃
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ひ……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
[目の前で鱗に包まれていく巨躯。広がる龍翼。 四凶《マールフィクス》に責め立てられつつ、飛雲は逃げた。 脱兎のごとく情けない姿を晒して、城から逃げていく。]
助けて―……助けて阿姨!! 俺を……俺を助けてくれよォォ!!阿姨!!
[しかし―……返答はない。むしろ、彼女の「気」が感じられない。]
(26) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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― 王都 洋菓子 ティアラ (従業員の日記) ―
『久しぶりに日記を書く余裕が出来たんだ。 ここんとこすっごく忙しくて…疲れちゃって、帰ってきてすぐ寝ちゃったの。 それもこれも、店長が…全然お店のことやってくれなかったせいなんだ。 シュークリームの上の飴細工、作れる人は店長しかいないのにね。
まあ、しょうがないといえばしょうがないん、だけどね。
1週間くらい前だったかなー、ゴミを外に出そうと思って、 お店の裏口から外に出たら、女の人が倒れてたの。
長い銀の髪の毛で、ボロボロになった黒いドレス着てた。 それと…すっごく大きな鎌持ってたんだ。 なんかね、両側に刃のついた、変わった鎌だったな。
私、びっくりしてお店のみんなを呼んだんだ。 店のみんなは同じようにびっくりしてたけど、店長だけはちがくって。 ワケのわからないことを叫んで、倒れてる人を抱きかかえたの。』
(27) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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[警護は厳重だったようだが、虚を突いて逃げ出したのだろう。 胸を刺す「嫌な予感」を抱きつつ、「大砲」の発射地点まで。]
―………阿姨。
[そこには、倒れ伏すフィリップと―…… 斬られ火花を散らしている阿姨《スロットマシーン》 もうそのドラムがまわることはない。 倒れるフィリップの頭あたりで脚を振り上げて 思いっきり踏みつけてやろうと思った。]
―………クソッ!!
[が、しなかった。]
(28) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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『実はその人、店長の娘さんだったらしいのね。 ネオ=イルーナでキャバ嬢してるって聞いてたけどどんな人か知らなかった。 なんか、あそこ壊滅しちゃったらしいって聞いたのに帰ってこないから、 死んじゃったのかと思ってたけど…生きてたらしくて、 どこかでたいへんな目にあってやっとたどり着いた…って感じなのかな。 そこのところはよくわからないけど。
それで、その日から店長がお店のことをほーり出しちゃったから、 私たちがたーいへんな目にあっていたっていうわけ。
薄々そんな感じはしてたけど、店長の親バカぶりにはちょっと引いたなぁ。 寝ても起きても娘さんのことばかり。 そりゃ…あれから一度も目を覚まさなかったから、心配は心配だけど。
あと、コリーンっていうのがその娘さんの名前らしいんだけど、 他にも、クローディアって呼んでいたような。 だれだろ?』
(29) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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『あ、あと、他にも店長は変なことを言ってたかな。 ハコが開いた、とか、たくさん死んでいるとか。 だから、起きて、って呼びかけてた。
店長って、本物の天使なんでしょ? そんな心配なら自分でどうにかすればいいのにね…。
そういえば、この前お城の方でもなにか騒ぎがあったらしいのでした。 びゅーんって何かが飛んできた、とかなんとか。 お城の方で騒ぎがあった少し後にお店でも事件だったので 何がどうだったのかはわからずじまい。ざーんねん。』
(30) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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死、んだ…?
[その言葉に、身体が凍りつく。 ひどく身体が冷たいのに、喉が乾いた様に声が掠れた。]
うそ…
[あまりにも動揺が大きいせいか、涙すら浮かばない。 がくんと膝から折れ、石畳に足をつけるとその身体は光に包まれた。]
(31) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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『で…今日。 店長の娘さんが意識を取り戻したんだ。 私も食事とか運んだりして少し話したけど、超キャバ嬢だった。 ベッドに寝てるのにばっちり化粧して、ネイルまで描いて。 なんか長い爪で使いにくそうに端末いじってた。 なにやってるのかわからなかったけど、ずっとむっとしてて、 あのバカ、ぶっ飛ばすとか、好きにさせるもんかとか…言ってたかな。
うーん。ちょっと、怖い人。
とにかく、これで明日からお店が通常営業に戻るといいんだけどなぁ。』
― 従業員の日記・了 ―
(32) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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コリーンは、父が雇っている人間に”怖い人”と書かれているなんて、想像だにしていない**
2012/02/13(Mon) 02時半頃
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なぁ―……阿姨。アンタ、趙帕特の生まれ変わりだったんだろ?
[それは趙一家の中で伝説のように語り継がれる人物。 凶運《ナッシング》を抱き、最後は子どもを残して入水した。]
言ってたよな。阿姨は「事故をきっかけに強運《オール》を手にした」って。 強かった―……まるで俺の有胆量的媽媽《キモッタマカアチャン》だった。 おばちゃんはこの世界どこでも「強い」んだろ?
―………もう一回。もう一回だけでいいんだ。 もう一回俺に説教してくれよォォォォォォォォォ!!!!!
[その嘆きは届かない。]
(33) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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『ひひひ―……飛雲貴様は愚か者だ。 運とかそういう問題じゃない。「足りない」んだ。 さぁ、見ただろう。貴様も早く自害して我らに―』
[黒い塊を無言で握り潰した―霧が彼の身体に吸い込まれる。]
―………ギャーギャー五月蠅ェんだよシャバ僧がよォ。
『き、貴様いったい何を―……ぎゃっ!!』
確かに俺は弱いさ。ぶっちゃけ他の連中が羨ましい。 仲間に囲まれて、強くて。俺は俺のことしかねェ。 テリーもドリーもいなくなっちまった。
[黒い塊を次々と握り潰し―吸収していく。]
(34) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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俺は俺のことで精一杯だ。だから、俺はこの感情がわからねェ。 ―……だがよォ。
[ぶちん ぶちんぶちん ぶちんぶちんぶちん 飛雲の身体に巻かれた包帯が千切れていく。]
阿姨《オレノ、オレダケノカアチャン》を殺った征華隊の連中。 ―………ヤツらだけは絶対に許すことはできねェ!!!
[髪は伸び、横顔にも毛が伸びて来て―]
(35) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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―……後悔を越えた後悔、させてやるぜィ!!!!
[その姿はもはや猩々《マヲヤドシシヤマザル》。 これから1週間、世界は少しずつ崩壊していくのだろう。 その間、彼は真の意味で零の華に協力していくことになる。 東方を根拠地に、世界の破壊に一役買っていく。 そして、征華隊vs零の華。 魔獣将軍《オリエンタルエクスプレス》も動いていく**]
(36) 2012/02/13(Mon) 02時半頃
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[ドシャア、と派手な音と共に顔面から地面に激突したのは五色の髪の女だった。]
…ったぁ! いきなり何やってんのよアンタ!
[顔を押えて身体を起こす。 疲れていたせいもあり気持ちよく眠っていたのに何という目覚めだろう。 けれど、翼を広げた黒龍の姿を目の当たりにすれば、その怒気も消えてしまったらしい。]
……
[かしかしと頭をかいた。]
(37) 2012/02/13(Mon) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 03時頃
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俺の気は決して晴れない。世界の闇も決して晴れない。
[―……憎しみを湛えた眼は地を眺める**]
(38) 2012/02/13(Mon) 03時頃
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『させるか、よォォ!』
[尻尾を巻いて逃げろ、との言葉に背を押されるように、情けない声が飛雲から漏れる。 それを追わんとばかり、龍翼は羽ばたく。ばさりと風を孕んで、男の巨体を持ち上げる。 逃げ行く飛雲を追う。追う。追う。 その進路を止めたのは、結界《-Blaze Wall-》のまだ残された空。 結界の穴を抜けるために、穴を探す。その内に、飛雲自身を見失った。 拙い、と思った瞬間、ぐらり、と傾いで]
『――!? く、そっ、どうなって……』
[それから、ゆうらり、と意識が遠のく。 丁度凧から糸が切れてしまったように、制御を失い、黒鱗に覆われた異形の男は王都の門より少し外れた外壁の近く、どさ、と墜落した**]
(39) 2012/02/13(Mon) 03時半頃
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― 王都 洋菓子ティアラ ―
[の、2階。 店主の部屋の隣の客間、の、ベッドの上。 銀色をくしゃくしゃとかいて、不機嫌真っ只中の表情の天使が一匹。
頭の中で繰り返されるのは、さっきまで部屋にいた父親の言葉と叩かれた頬の痛み。
「これはお前がやらなくちゃいけないんだ。 この世界の観測者《ホロウ・スコルプス》はお前だから。 お前には、全部見届けなければいけない…責がある。」
そんなの知るかと言い返した。 好きでそんなのになったわけじゃないし、 弟が自分なんかを庇って逝ってしまった事すら運命だというのか、と。 頼んでもいないのに勝手に庇って、勝手に死んで、ふざけるな!
そう、言ったら―思いっきり叩かれた。 すごく、痛くて―泣きそうになりながらも、頭の一辺がすっと冷静になっていく。]
(40) 2012/02/13(Mon) 13時頃
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[父親は珍しく怒りを見せて、
「僕が何年生きてると思ってるの。 何度そういう思いをしてきてると思ってるの。 悲しくないわけじゃないじゃないか。 でもね、泣いて、悔いてばかりでは…なにも始まらないんだ。
こうなるかもしれないってことは、ママを、クローディアを失ったときから― なんとなく感じてた。 それをお前に伝えてなかったのは、申し訳ないと思う。 けど、あの子がどうしてお前にコレを…ママの瞳を預けたと思う? お前がやるべきことは、なんだい?」
と。]
―――、うるさい。
[頬を押さえてうつむいた。 出て行けと声を荒げ、追い出したのまでが、さっきまでのこと。]
(41) 2012/02/13(Mon) 13時頃
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―――、ふざけんな。ふざけんなふざけんなふざけんな。 みんなみんな勝手なことばっか言って。 アタシはただ、人間として生きたかったのに。 あのまま、暮らしていたかっただけ、な―――。
[―そうだ。 つまり、元の暮らしが…したいのだ。それが出来れば何も求めはしない。 だったら――死に物狂いで取り戻せばいい。 世界の観測者《ホロウ・スコルプス》だって、自分の住む場所がなくなったら大変だろう? つまりは、そういう話だ。]
――ぶっ飛ばす。 キャバ嬢舐めんな―っ!
[むくり、起き上がって着替える。 とはいえここには自分が好むような服はないから、昔の自分の服に魔法をかけた。 白いシンプルなドレス。ふわりとしたスカートには深くスリットが入っていた。 それと、黒い編み上げのロングブーツ。ヒールの高さだってポリシーがある。 銀の髪をまとめる櫛には、ミッドナイトブルーの石が付いていた。]
(42) 2012/02/13(Mon) 13時頃
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― セヴィアルファ城 謁見の間―
[黙って城へ向かおうとしたら、父親についでにと配達を頼まれた。 確かにシュークリームは持っているが、もう片方の手には物騒な大鎌である。 それで通れるのだから、城の警備は一体どうなっている―というのはさておき。]
こんにちは。シュークリームを、勇者様にお届けするついでにご挨拶に参りました。
[これは物騒な天使様だね、と、城主であり国王である彼はのんきに答える。 入ったときから素性は知れているだろうと思っていたが、その通りだったらしい。]
それから、フィルの遺品、お返しに来ました。
[右手に持った大鎌《サイス》と、宙に浮かせた電子端末《デジ・プール》を示すが、 いらないと即答され、さらに黒い鳥―エルを渡された。 思いっきり怪訝そうに見返した。]
「世界の観測者《ホロウ・スコルプス》なるもの、いろいろと大変だろうと僅かばかりの心づくしさ。 いつの代だったか―…星詠みの声がすごく素敵なヒトがいてね。 彼女になにもしてあげられなかったから、その代わり。」
(43) 2012/02/13(Mon) 13時半頃
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―――、息子が勝手なヤツなら、親も勝手なヤツ。
「こらこら、仮にも天使様がそんな言葉を使うものじゃないよ。 それではこの星の民はキミの先導にはついていかないだろう。」
それは聖火の勇者様に任せればいい。アタシはアタシのために戦うの。
「当代の観測者は素直じゃないね。」
――どこかの親バカみたいにうるさいこと言わないでよ。
「彼と一緒にされるとは、心外だね。」
アタシから見たら、どっちもバカ親よ。
[指をパチンと鳴らすと電子端末《デジ・プール》と大鎌《サイス》はふっとかき消える。 悪魔の所持品を取り込む事が出来たのは、半分同じ血が流れているからかも。 櫛に付けた母親の眼が、媒介となってくれていることもある。
そして、左手に持ったシュークリームの箱を突き出し、勇者様は?と首をかしげた。**]
(44) 2012/02/13(Mon) 13時半頃
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―東方/燕慶「酒池肉林」―
[パロニア・イゾラ、監督者《エピスコポス》、半辺天《オトメ》 そして、今ここで魔獣と薬漬けのヤクザの混成軍を率いるのが 零の華副将「趙飛雲《オリエンタルエクスプレス》」である。]
よっしゃァ、そろそろ敵さん《征華隊》と直接ぶつかってもいいだろ! 霹靂車《カタパルト》も用意しろ?魔獣だァ? ―……最低限で良い、最低限で。 俺たちは騎象隊《エレファンツ》だけで十分かつ最大戦力だァ!!
東方はなァ、世界の「華」なんだよ。 それが何だ、華を征するとか北狄《バルバロイ》や南蛮《バルバロイ》や 西戎《バルバロイ》や東夷《バルバロイ》がほざいてやがる。 蛮族どもがのさばる世界なら―……一回ぶち壊そうや?
(45) 2012/02/13(Mon) 15時半頃
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よっしゃァ!全軍突撃だァァァァァァ!!!!!
[あれから1週間後の今日、零の華東方最凶軍《オリエンタルエクスプレス》が 王都向けて侵攻を開始。旗印は焦げた赤い布―見覚えがある?]
(46) 2012/02/13(Mon) 15時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 15時半頃
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―東方/王都目指す行軍中―
――どうだ。この四面楚歌《バルバロイコーラス》。 世界中が、想い-キボウ-を籠めて、私達を討とうとしている。
[魔獣、そして薬漬けのヤクザの混成軍を率いる副将。 翻るは焦げた赤布。 誰も気づかない隙に。 奔る将軍の隣に何時の間にかその場所にあるは、小柄な少年]
飛雲……いや。魔獣将軍《オリエンタルエクスプレス》。 これだけの騎象隊《エレファンツ》を良く集めた物だな。
[少年の姿は、彼も一度見た事があるだろうが。 しかし、その中身が"別人《統領》"である事は、説明の必要もないだろう]
(47) 2012/02/13(Mon) 15時半頃
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まさか、奴等を取り込むとは。 流石に予想していなかった。
あれらも、元々それら一体でこの世界に滅びを齎せる存在。
それらを四体総て。
――恐るべきは嫉妬《SHIT》だな。
[星の屑《ダニ》と言う蔑称を向けてはいたが。 死女神として、あれはあれで好ましいとは思っていた。 尤も、眷属にしようには手に負えない気性だったが。
それら総てを取り込んだ魔獣将軍《オリエンタルエクスプレス》へ感嘆を向け]
(*0) 2012/02/13(Mon) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 15時半頃
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ふん、昔から東方は「世界の中心に咲く華」でね。 気に入らねェのよ。ただそれだけだ。
[飛雲自身は輿に乗って、王都へと向かっている。 傍らにオスカー《ヴェラ》を乗せて。]
あとは―……やめておこう。世界が零に還ったら話すぜ。
[何かを秘めるように眼を逸らす。]
(48) 2012/02/13(Mon) 15時半頃
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嫉妬《SHIT》―……だけじゃねェかもな。
[それは彼自身もうまく言語化できない感情。 半辺天《オトメ》の最期を目にしてから心を縛る気持ち。]
(*1) 2012/02/13(Mon) 15時半頃
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良いではないか。以前にも言った。 東方が技術的な遅れを多少取るのは事実。
尤も。 私も東方の暮らしは長い。 嘗ての紅京には、零ノ華の本拠点があった。
[輿は奔る。将を乗せて、王都へ走る。 騎象隊《エレファンツ》の踏み鳴らす大地は、崩壊した大地と大地の狭間。 虚空《そら》の谷間すらも気にせずに突き進む勢いだろう]
……。まぁ、何が気に入らなかろうと構わん。 十数時間も後になれば聴く話さ。
[逸らした瞳を追う少年《死女神》の瞳は、薄く細められ]
(49) 2012/02/13(Mon) 16時頃
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―――……・・・。
[機械と化した、半辺天《オトメ》の姿。 銀河《ウシナワレタバショ》から飛び去った後、彼女の姿はついぞ無く]
(*2) 2012/02/13(Mon) 16時頃
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お前が後数千年も生きれば、わかるだろうさ。 嫉妬《SHIT》だけではない、"それ"が何かも。
[何を経て、ただ四凶《マールフィクス》の星《ヤドヌシ》に過ぎなかった男が、今を経るかは視て居ない。 在る事実は。あの半辺天《オトメ》が死んだ。という事のみ]
(*3) 2012/02/13(Mon) 16時頃
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まァな。それは認めるが―……今回の敵さんにはそれが「良い」。 霹靂車《カタパルト》に象《エレファント》だぜ。 物理主体の無属性《ナッシング》と来てやがる。
―……奇遇な話だなァ。俺も紅京だ。
[崩壊してしまったあの紅京。今でこそ本拠地を燕慶に置くが、 もともとは飛雲自身も紅京の出身。 それも周知の事実か、諸君は過去を垣間見たのだから。]
(50) 2012/02/13(Mon) 16時頃
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