人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


団子屋 たまこは、イアン率も相当なものだった

marimo 2010/06/12(Sat) 23時頃


墓荒らし へクターは、小娘 ゾーイを肩車したり、たかいたかーいしたり。

ふらぅ 2010/06/12(Sat) 23時頃


士官 ワレンチナは、小娘 ゾーイのランダムにつっこみつつ、お休みーノシ

namba 2010/06/12(Sat) 23時頃


研修生 キリシマは、ランダム神にめぎどを放った。

pijyako 2010/06/12(Sat) 23時頃


本屋 ベネットは、研修生 キリシマにドナルドを渡し、<<研修生 キリシマ>>が俺の嫁に違いない

(so) 2010/06/12(Sat) 23時頃


【人】 士官 ワレンチナ

天国は天使達が煩そうだから、できれば御免こうむりたい。

[冗談のような口調で本音を口にして笑う。
 離れるつもりなんかない癖に、と内心で思いながら]

――……それじゃあそろそろ、行こうか。

[世界に再生がもたらされない事、それだけが解れば十分で。
 繋いだ手と手の境界が徐々に曖昧になるのを感じながら。
 アイスブルーは確りと彼の姿を視界に閉じ込める]

これから先は、ずっと一緒だ。

[感情に名前をつけて呼ぶ事は、敢えてしないまま。
 解けて消える前に僅かばかり背伸びをして、彼の肩に手を回す。
 アマラの世界からその姿が掻き消えるのと、唇が触れ合うのと。
 果たして、どちらが早かっただろうか――**]

(19) namba 2010/06/12(Sat) 23時半頃

研修生 キリシマは、ランダム神をトイレの裏に呼び出した。

pijyako 2010/06/12(Sat) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、ようやくゆっくり箱前に居られる。

tougo 2010/06/12(Sat) 23時半頃


士官 ワレンチナは、トイレの裏に向けてデビルスマイルと亡者の嘆きを放っておいた。

namba 2010/06/12(Sat) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

―壊れ行く世界の中で―

[光]

――…、――

[白に塗りつぶされる。

壊れる音を聞いた。

壊れる。
例えば、未来に伸びた枝のひとつ。
例えば、昨日に根付く種のひとつ。
例えば、永久に続く幻想のひとつ。
例えば――

例えば、  《時の卵》]

(20) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[アラヤの空間から、意識が届く。
声が聞こえた。
青、青い色の双子の声。
青、青の蝶。裡へ誘い外へと投げ出した標。
青、今は忘れ去られた空の色。

青――]

…、    は、

[粉々に砕かれた万華鏡の欠片。
かつての世界の、残滓。]

(21) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[総てを 理解すれば それは本当に単純なこと。
詰まり、乾いた息は軋んだ笑い声に変わる]

…、は、……ッ…は、はは

何、が…何だと?


ふざける、  な
いま、さら。《理》が、力を――
なくした、なんて。

なら。どうして
何のために

[消えていく、《理》の力を抱くように
自分の身体を抱くように蹲る]

(22) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進



――   ―― は、 死んだんだ


[低く、泣き出すのを堪えるような声で呟く。
(駄目だ。まだ泣けない。)
(だって、僕は)]

(23) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進



…――僕は、…  …果たさなければ


[黒い眸が、静かに伏せられた。
ゆっくりと立ち上がり、
鈍く光る剣を携えて
滅びを定められた世界の何処かへ消える。]

(24) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[――少し後の話だ。


皇居の《神器》が消えた。
偶然にも目撃したものの話によれば、
黒髪の少年が、立っていたという。
それはまるで《月》を背負っているかのようだったとも。

遠くなく、広く人々は彼を知ることとなる。
彼が打ち立てようと、するのは――**]

(25) azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

azuma 2010/06/12(Sat) 23時半頃


団子屋 たまこは、士官 ワレンチナの即死コンボ吹いた

marimo 2010/06/12(Sat) 23時半頃


士官 ワレンチナは、ちょっと背後が呼ばれました。一旦ROMへノシノシ

namba 2010/06/13(Sun) 00時頃


【人】 研修生 キリシマ

それじゃあ、地獄へね旅路へ。

――……行きましょうか。

[指先から混ざりあいながら、その笑い顔を見つめて笑う。]

ええ、ずっと。傍にいます。

[肩に回る手に、少しだけ目を丸くした後。
屈んで、細い腰に手を回すように抱き締める。

アイスブルーに映る自分と、柔らかい感触を抱いて。

意識も姿も、溶けて、消えた。*]

(26) pijyako 2010/06/13(Sun) 00時頃

墓荒らし へクターは、小娘 ゾーイにむぎゅうした。

ふらぅ 2010/06/13(Sun) 02時頃


小娘 ゾーイは、あさぽん!と呼んでみた

lalan 2010/06/13(Sun) 03時頃


鳥使い フィリップは、小娘 ゾーイに、+。:.゚(*☣∀☣*):.。+゚

coquette 2010/06/13(Sun) 03時頃


【人】 落胤 明之進

―もしもと壊れた世界を繋げてみる―

僕はあの時
  死なない、と謂ったから。


[大丈夫――死にません。

壊れた世界で、面影を抱くように
墓標をなぞりただひとり。
光の失せた様な黒い眸が一度揺れた]


…… … …こたえてください、
… ―― さん


[ぽつり呟いた声は、つむいだ名前は
壊れ行く世界の軋む音に飲まれて消える*]

(27) azuma 2010/06/13(Sun) 07時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

azuma 2010/06/13(Sun) 08時半頃


研修生 キリシマは、_・)ジー

pijyako 2010/06/13(Sun) 09時頃


落胤 明之進は、え、えっ。

azuma 2010/06/13(Sun) 09時頃


研修生 キリシマは、落胤 明之進着替える前に堪能させて頂きました。

pijyako 2010/06/13(Sun) 09時半頃


落胤 明之進は、研修生 キリシマに、激しく狼狽えた。

azuma 2010/06/13(Sun) 09時半頃


研修生 キリシマは、小娘 ゾーイノシノシ(こくり、と同意の頷き)

pijyako 2010/06/13(Sun) 09時半頃


小娘 ゾーイは、落胤 明之進お兄ちゃん、いってらっしゃい!とお見送りノシ

lalan 2010/06/13(Sun) 10時頃


墓荒らし へクターは、こっちも出動**

ふらぅ 2010/06/13(Sun) 10時頃


研修生 キリシマは、小娘 ゾーイを掘り起こした。

pijyako 2010/06/13(Sun) 11時頃


研修生 キリシマは、記者 イアンおはようございますノシ

pijyako 2010/06/13(Sun) 11時頃


小娘 ゾーイは、Σ掘り起こされたー!!

lalan 2010/06/13(Sun) 11時頃


記者 イアンは、研修生 キリシマさん、良い仕事してますねー。ノシ

nekomichi 2010/06/13(Sun) 11時頃


研修生 キリシマは、記者 イアンに親指ぐっと出した。 b

pijyako 2010/06/13(Sun) 11時頃


研修生 キリシマは、(04)を手に取った。

pijyako 2010/06/13(Sun) 12時頃


研修生 キリシマは、常識人のような、それはそれで怪しいような**

pijyako 2010/06/13(Sun) 12時頃


落胤 明之進は、ひどいカオスを目にした気がした。

azuma 2010/06/13(Sun) 13時頃


落胤 明之進は、>>-1043 自分で選ぶとどうなるのか。(06)

azuma 2010/06/13(Sun) 13時頃


【人】 記者 イアン

―アラヤ―

[世界がひとつ終わって――始まらなかった。]

 …―― ……。

[溜息をついて、ごろりと横になる。]

 どうなるんだろうな、これから。

[手を伸ばせば、ぱしゃりぱしゃりとリョウリがかすめて泳いでいく。
地上から失われた、澄んだ青が煌めいて。]

『滅ぶだろうな。再生しないとなれば。』

[チリリ…と鳴きながら、ミソサザイが頭の上に舞い降りる。]

(28) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃

【人】 記者 イアン

 ―― … そうかな。やっぱり。

[呟いて。
――小さく笑う。]

 たとえそうだとしても。
 僕は、人間のしぶとさを、信じたい。

[指を頭の上に差し出して、ミソサザイを留まらせ、
目の前に持ってくる。]

 なあ、真君。ひとつ頼まれてくれないかな。
 どうせ、そのうちここを出て行くんだろう?

[チリ…?と首を傾げる小鳥ごと、手を上へと伸ばす。]

(29) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃

落胤 明之進は、作業着で頑張るようだ。

azuma 2010/06/13(Sun) 13時頃


【人】 記者 イアン

 僕は、"死んだ"君なんて見たくない。
 "生きて"欲しい。
 声など届かなくとも、僕は君と繋がっているんだから、
 ちゃんと、感じていて、と。

 ――そう、伝えてくれるかな。

『……生憎、今の我はあのものに言葉を伝える術を持たないが?』

[指の上で細かく位置を変えながら。小鳥がすまなそうに鳴く。
その指摘に、頭を横にゆるく振った。]

 構わない。側に行ってくれれば、それだけでいい。

(30) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃

【人】 記者 イアン

[手を、大きく上へと振る。
 ぱっ…と、指先から小鳥が飛び立つ。
 小鳥は高く高く、どこまでも高く飛んで、
 ――やがて霞んで消えていく。]

 … ちゃんと見ているよ。僕は。

   … 明 ――… …

[囁きもまた、アラヤの海に溶け消えて。

 ぱしゃりと頭上で緋が翻った。*]

(31) nekomichi 2010/06/13(Sun) 13時頃

研修生 キリシマは、ぶかぶか白衣も正義**

pijyako 2010/06/13(Sun) 13時半頃


【人】 落胤 明之進

―地上で―

―――――…?

[ちりり、と小さな囀りが聞こえた。
頬に飛んだ悪魔の返り血を
拭うのも忘れて見上げる]

……―――あれは

[僅か、眼を瞠る。
知らず、手を伸ばした。
血色も気にせぬミソサザイが、何か伝えようと歌い]

…―――

[はたり、と右目から雫が落ちたのにも気づかずに*]

(32) azuma 2010/06/13(Sun) 14時頃

落胤 明之進は、僕もまた沈み、次は夕方、かな…*

azuma 2010/06/13(Sun) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

―少し前―

[いくら治癒の呪文がかかっていたとしても、瀕死の状態から復活するにはまだ早かったらしく。気がついた時には、全て終わっていた。

双子の声が―――最初に会った時以来の声――聞こえる]

どういう、ことだ?
理を巡る戦いはまだ終わってはいないはず―――

「本当です、サマナー。…生まれ、滅び、また生まれるのが世界の流れでした。だけれど、それはもう終わってしまった。新たな時代のユグドラシルも、そこに生まれる生物の姿も、どこにも映らない。私の運命の女神としての役目も、もはや終わってしまった…

(33) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[目覚めた時には、理の力は失われていたとノルンはいう。その瞳は曇っていた…正直に言って実感はわかなかったが。
無限の自由の世界。殺すのも奪うのも自由。それらを拒むのも自由。何をしないのも自由。永遠の自由―――それは、いかなる制約も存在しないという事だ]

これが満足だったのか? 皆……

[見上げた空は鈍色で、いつまでも変わらなかった]

(34) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

―しばらく後のナガタチョウ国会図書館―

皇居で神器が消えた…みたいだな。

[会議室の椅子で、円の理を持っていた男は呟いた]

「そのようですね。…彼でしょうか?

間違いないな。しばらく姿を消していたと思ったら…やっと、か。待ちくたびれた。

「やはり、彼を斃しに行くのですか?

[傍らの女神は、不安げな顔で尋ねてきた]

…行くさ。確証が持てれば、必ず行く。ここにも少しずつ人が増えたし、俺も十分に力をつけた。仲魔の数もあの時の比じゃない。俺とあいつの理は互いに相反するもの、だからあいつが消えれば、俺の理は… いや、たとえ理がもう意味をなしていなくても… それでも、やるんだ。

(35) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

「ですが……?!

[不意に抱き寄せられ、唇が触れたことでノルンは少なからず動揺したようだった。ほどあって唇を離し、サマナーは呟く]

大丈夫さ。俺には一番近しいところに運命の女神が仲魔についているんだ。
勝つのも負けるのも運命、だけど俺の死はまだお前には見えていない…そうだろう?
だから……必ず。俺の理は、まだ終わっていない。
あいつを斃した時に、俺の運命は再び動き始めるんだ。

[そう信じて疑わない男の戦いもまだ終わっていない――**]

(36) (so) 2010/06/13(Sun) 14時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

marimo 2010/06/13(Sun) 15時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

(so) 2010/06/13(Sun) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、団子屋 たまこのステータスに戦いた。スキル多っ! でもアトラスゲームだったらそんなものかもしれない……

tougo 2010/06/13(Sun) 15時半頃


落胤 明之進は、挽かれる豆を見ている。よいかおりだ。

azuma 2010/06/13(Sun) 19時頃


研修生 キリシマは、小娘 ゾーイにフラスコとビーカーを差し入れた(鍋代わり)*

pijyako 2010/06/13(Sun) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、コーヒーを啜っている。ずずー

tougo 2010/06/13(Sun) 20時頃


研修生 キリシマは、スーツに眼鏡の上から白衣を羽織って去っていった。**

pijyako 2010/06/13(Sun) 20時半頃


士官 ワレンチナは、鍋に炒め物と味付け用の具材を放り込んでそのままぐつぐつ。

namba 2010/06/13(Sun) 20時半頃


本屋 ベネットは、ひき肉に下味をつけている(リアルはお好み焼き

(so) 2010/06/13(Sun) 20時半頃


本屋 ベネットは、落胤 明之進がイアンとなら、こちらはノルンといちゃいちゃしている

(so) 2010/06/13(Sun) 21時頃


記者 イアンは、小娘 ゾーイをなでなでした。

nekomichi 2010/06/13(Sun) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、士官 ワレンチナのボルシチに、だったら食後は紅茶の方がいいかなとか思案中。

tougo 2010/06/13(Sun) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

― … ―

[ゆっくりと意識が覚醒する。
目に入る世界は荒涼とした景色のままで。
身を起こそうと地に手をつけば、手に付く痛みと、鋭く。そして鈍くなっていく頭の痛み。
軽く頭を押さえると、ゆっくりと身を起こした]

まだ、死んでない、のかな…よく、分からない、けど。

[頭を揺らすと痛みがぶり返される。
しかし。
何処か、気分は軽く。憑き物が降りたような気分。
其の原因が何なのか分からず、東雲は小さく唸る…]

あ…

[違和感。何故、東雲は貫き通そうとしたのか。
何故、浅見を大切に思いながらも苦しく感じて居たのか。
違えるコトワリだったからではないのか?
"其れが、一番、この世界では重要だったのではないのか?"]

(37) kamurai 2010/06/13(Sun) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[まさか。
東雲は小さく呟いた。
「アイリ」のコトワリを思い返す…



しかし。「アイリ」は心を奮わせず。
ただ、物事であり、その思想は大切なモノである、としか。感じられずに居た…]

――。

[戸惑って居た。
浅見達と争わなくて良くなった、という安堵。
そして、今までしてきた…相手を傷つけ、壊してきた罪責。
意味をなくしてしまった過去の行動を、どう、自分で整理すればいいのだろう。
胸元をぎゅ、と握った。
ぐるぐると渦巻く悩みと鈍い痛みが煩わしい。軽くなったはずの鎖は軽くなど無かったのだ]

(38) kamurai 2010/06/13(Sun) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

――変わらない、か。

[ぽつり、と呟く。
軽くなったはずの鎖が、軽くなってなど無かったのなら。
そのまま、引きずれば良いのだ。
一度に世界を変えれないならば、自分から変われば良いのだ]

…うん。あたしは…
大切なモノを、守るときにしか。もう、戦わないかも。

[ゾーイとコザワが話していた言葉に、小さく頷けば。
よいせ、と立ち上がる]

何処で、どうするかは…どうしよかな。

[そう、傍に居るならば、浅見に笑みを向けた*]

(39) kamurai 2010/06/13(Sun) 21時半頃

小娘 ゾーイは、部屋の隅っこで大人しくなった(((( ;>д<))

lalan 2010/06/13(Sun) 22時半頃


団子屋 たまこは、小娘 ゾーイに怪談話をはじめた。

marimo 2010/06/13(Sun) 22時半頃


士官 ワレンチナは、ロシアンティーを啜りながら怪談話を眺めている。

namba 2010/06/13(Sun) 22時半頃


研修生 キリシマは、隠れつつ、チーズケーキも確保しつつ、ワーリャに手をふった。

pijyako 2010/06/13(Sun) 22時半頃


小娘 ゾーイは、とぅびる…たぶん、とぅーびーこんてぃにゅー、な略?

lalan 2010/06/13(Sun) 22時半頃


研修生 キリシマは、小娘 ゾーイ大吉おめでとうございます(なでた)

pijyako 2010/06/13(Sun) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、ミートローフのできばえに拍手した。いっぱい拍手した。

tougo 2010/06/13(Sun) 23時頃


小娘 ゾーイは、研修生 キリシマのなでなでに、笑顔(´∀`*)

lalan 2010/06/13(Sun) 23時頃


小娘 ゾーイは、さすらい人 ヤニクお兄ちゃんありがと!えへへ

lalan 2010/06/13(Sun) 23時頃


団子屋 たまこは、やってきた黒服と格闘している

marimo 2010/06/13(Sun) 23時頃


研修生 キリシマは、記者 イアンにたこ焼きを差し出した。

pijyako 2010/06/13(Sun) 23時頃


士官 ワレンチナは、DASH村は(ry

namba 2010/06/13(Sun) 23時頃


小娘 ゾーイは、DASH村に和んだ(´∀`*)

lalan 2010/06/13(Sun) 23時頃


鳥使い フィリップは、記者 イアンに、破魔呪文《ピンクの鏡》を唱えた

coquette 2010/06/13(Sun) 23時半頃


記者 イアンは、店番 ソフィア、今日は茶摘みしてたよ。>DASH村

nekomichi 2010/06/13(Sun) 23時半頃


店番 ソフィアは、記者 イアンに。そっか、茶摘みかー。どんどんできることが増えてますねぇ。

kamurai 2010/06/13(Sun) 23時半頃


団子屋 たまこは、どうやら少し遅かったようだ

marimo 2010/06/13(Sun) 23時半頃


店番 ソフィアは、センリのガッカリ感は異常だと思う…仕方ないのかもしれないけど…

kamurai 2010/06/13(Sun) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>-1208

[叫びを残して>>3、たまこは消えた。
白く塗られた世界の中、ふたごの声が聞こえた。
反射的な喜びの後、残ったのは空虚だった]

――……なん、だこれ

[笑みが貼りついたまま、すぐに精細を失っていく。
開いた両手から、砂がこぼれるようにして
“理”の力が抜けていくのがわかる。
埃っぽい指が無力に震えるだけだ。
掴んでも、浅見の見た「太陽」は逃げる。
重く雲と霧の垂れ込めた空には初めから太陽はない。
何かを否定するように首が揺れた]

(40) coquette 2010/06/14(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

しののめ、ミ…カ…ゾー…イ…

[人々もそれぞれ理を喪い、道を分たれたのだろうか。
呆然とした顔ぶれが並ぶ中、コザワはどこかしら
すっきりとした顔をして質問を向けている>>6
吾妻の声>>34が耳に残る。]

俺は、…… 

[腰のホルスターが異様に重く感じられた。
震える手でS&Wを手にし、装弾を確かめる]

これで、俺だけでも…会いたいやつに……

[鉛の弾が貫通すれば、自分だけでも全一な
生命の流れに合流できるだろうか
はは、と笑ってふいに口を押さえた]

(41) coquette 2010/06/14(Mon) 00時頃

店番 ソフィアは、ん?延長入ってません?

kamurai 2010/06/14(Mon) 00時頃


小娘 ゾーイは、たまこお姉ちゃんおやすみなさいノシ

lalan 2010/06/14(Mon) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[気配がして振り返ると、東雲がいた。
彼女は何かを決意しているような微笑んでいて>>39
浅見は打たれたように立ち尽くした。

彼女の笑顔は、何か別の、見えない
拳銃のような力で浅見を撃った]

東雲、俺、おれ…

[こめかみで震える銃口が冷たい。
衝撃の表情から始まって笑おうと努力をし、
壊れたように涙がつたって、目蓋と武器を
持つ手が降りた。その手は冷たく、
武器を握ったまま凍ったように固まっていた]

(42) coquette 2010/06/14(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……ごめん……ごめん……

[とめどない嗚咽に混じって、かすれた声が聞こえる。
親しいものに死なれた後に、自分がどうなったか。
こんな彼女をどう疑い、突き放してきたか。傷つけたか。
理の名の下に人々を殺し、死んで、生きた世界。
ぼたぼたと涙が地を塗らす]

俺らの――…「みんなが幸せにくらす世界」も、
……だめにしちまったな…

[ゆっくりと立ち上がり、頭を垂れた。
神の(もしいればだが)膝元で同じ約束を
交わしたラルフは、どう見るだろう。
後から後から尽きぬ恥と自責が浅見を苛む]

(43) coquette 2010/06/14(Mon) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

瑞希、俺は生きるから…
お前も…生きてくれ
俺が…守るよ

[自分に言い聞かせるようにして繰り返してきた
何度目かの同じ約束は、いま意味を変えた
見つめる目が涙に洗われて、優しく光る。
もはや永遠に日を臨むことのない
この世界の終わりのはじまりで、
少年は背筋を伸ばし、少女に微笑んだ**]

(44) coquette 2010/06/14(Mon) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

― … ―

[沢山の大事な人との、沢山の別れ。
あれから、どれくらいの時が流れただろう――]


[伸びた金色を一つに束ね、少女はある一本の木の前に立っていた]

やっほー、お坊さん!遊びに来たよ!

[そこは、恩人の眠る場所。
幹に触れ、語りかける]

お花はやっぱり、ないんだけど…
来すぎかな?そんなことないもん。
昨日はワーリャさんたちのとこと、ラルフお兄ちゃんのとこに行ったよ。

[あの日から、少女は一人、トウキョウの街を“旅”するようになった。
いくつかのコミューンに残る人たちを悪魔から守る。そんな旅だ。
その道の途中には、あの戦いの跡や“彼ら”の眠る場所に、よく足を運んでいる]

(45) lalan 2010/06/14(Mon) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

でね――…

[返事の無い一方的な会話。たった一人。他愛の無い内容を紡ぐ。
それだけでここは、落ち着く、暖かい場所なのだ]

シンジュクね、すごいんだよ。今一番大きい街かも。
タケ君、頑張ってるみたい。

私?私は、たまにちょっと助けたり、してるけど…
悪魔が襲ってこないように、見張ったり、たまに撃退したり、とかね。

[こうみえても強くなったんだよ、と少し偉そうにした後。
前より大人びた顔で、微笑んで]

だから、心配しないでね。

(46) lalan 2010/06/14(Mon) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ふ、と。その顔が陰る]

…ね、お坊さん。
明お兄ちゃん、どこにいるんだろうね…?

噂でね、明お兄ちゃんらしい人、見かけた人が居るみたい。

[あの日から姿を消した彼は、自分のようにこの樹を訪れているのだろうか。
胸元のペンダントのトップをきつく握り締める。
俯くと、手の中の硝子玉の感触に瞳を閉じた]

…明お兄ちゃん…今、元気かな…?

[笑えているかな、そう問いかけようとして、しかしそんな言葉になった。
自然と寂しげな笑みを浮かべ、それを振り切るように顔を上げた]

(47) lalan 2010/06/14(Mon) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

じゃあ!また来るね。
えへへ…行って来ます!


[少女は笑顔で、未来を信じ、駆けて行く。

未来は可能性に満ちている。
コトワリなんて無くても、ヒトは何かを選び取る力を持っている。
これまでも、今も、いつまでも。

そう、信じて――**]

(48) lalan 2010/06/14(Mon) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(7人 104促)

ベネット
4回 注目
ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
5回 注目
フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.156 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび