52 薔薇恋獄
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[浜那須の言葉に肯定の頷きを]
あ、浜那須先輩は栖津井先生と同室じゃないですか
お部屋、どこですか?
えと、その…すり傷…? とか、あるから、熱もっちゃ困るなぁ…て
(25) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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[語る言葉はどこか以前より抑揚がなく。 色々とショックを引き摺っているのは簡単に見て取れた。 だから、前なら素直に人の言う事を聞いたけれど]
[とりあえずはその場に留まったか(1)、それとも同室者のいない部屋に戻ったか(2)は、ほんの気まぐれ。2**]
(26) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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ヨーランダは、紅子さんを連れて栖津井の部屋から出て行ってしまった**
2011/05/22(Sun) 01時頃
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―― 自室 ――
[部屋の中央、ぼうと立つ。 目の前にある座卓は、消えた3人と麻雀で遊んだ卓]
[足元にある枕は、最上が持ち込んだ枕。 幽霊から一緒に逃げた後、拾ってたっけ]
[部屋の端においてあるのは、道さんと最上のバッグ]
…………………。
[くるりくるりと、手の上で水晶玉が踊る。 右の平から右の甲、甲から甲へ、平から平へ。 ガラス球自体が命を持ってるみたいに]
[どのくらい時間がたった頃か。 水晶玉に、自分以外の人影写った]
(27) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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……………ようこそ。 一緒に、ワルツでも、踊る?
[おどろおどろしく腫れあがったかんばせ。暗い瞳。 目を合わせるようにして、笑った。 手を差し伸べれば、彼女はすぐに消えてしまうけど]
……………そう。いない。君も、いない。
いない―――
[しばらくの間、部屋の鍵は開かない。 縁側の方は、鍵がかかっていないけど**]
(28) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 01時頃
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……そうですか。
[呟いて、ゆるっと足を踏み出した。 鳴瀬の裡は、読める筈もなく。]
行きましょう。 蘭香は、栖津井先生の所……ですよね。
鳴瀬先生も、栖津井先生の所、行くつもりなんですよね?
[促した矢先、鳴る雷。 今はその音を闇を、誰かが確かに助かったのだという面持ちで聴いた。]
(29) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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紅子さんが一緒って……。 たしかに、紅子さんは賢いですけど……けどですねぇ……。
[むーっと眉を寄せ、紅子さんを見るが。 珀が消えたのが、腕の中からだと言われると、目を見開いて顔を上げる。
本当なら、確かに、誰かと一緒にいようが居まいが、同じ事だが……]
…………。
[暫し考え込み、溜息をつき]
耀君に任せます。
[今の彼には、自分の言葉は届きそうにはなかったから]
(30) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[百瀬から部屋をきかれると>>251階和室の自分の部屋をゆびさして]
ただ…いま、たぶん耀が寝てると思うから 静かにしてやったほうが良いと思うけど
織部の様子?
[ふと考えて]
野久や最上と特に仲が良さそうだったから…な 二人揃って…消えたならショックだろうさ
[…消えた その言葉を言う時は、また少し言葉がつまってしまう]
(31) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[隣室から、紅子を抱いた耀が出てきた]
べ…
[紅子の赤い翼に息を飲む]
あぁ、耀先輩…ヒドイ顔、してますね
[姿を見るのは、2階の部屋に駆け込んだ時以来。休息所での事が頭をよぎり…。
唇を拭った]
(32) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[ 醜い顔の女は、至る所に現れては消えるを繰り返していた ]
『 』
[ 何処ともなくぺたりと座り込むと、今まで見た人の顔を思い出す ]
『 』 『 』
『 』 『 』 『 』
[ 聞き取れない声で、何事かけらけら笑いながら呟くと ] [ *再び姿を消し、また誰かの元へと* ]
(33) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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『くすくス、ウふふ』
『とッても悲シい顔』 『恋を失っタ辛イ顔』
『アーねエ、此処ニは仲間がいルわ』 『あーネえ、皆でいっぱイ泣いテ慰め合ウ』 『アーはは、あなたもアナタも皆いラっしゃいな』
[ *ひゅうがは、わらう* ]
(*0) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[無言のまま、去ってゆく耀と紅子さんを見送る。
彼らの姿が見えなくなった後も、部屋の中には戻らず。 誰かから声がかかるまでは、じっとその場に佇んでいるだろう**]
(34) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[けれど、それと同時に、聴こえた声。]
………。
[いつもの眉間に皺を寄せた顔を作った。]
(35) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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バーナバスは、プリシラ…百瀬の態度>>32に顔に怪訝な表情をうかべる**
2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[桂馬センパイの言葉に>>31そちらの部屋を見る。]
…ですね。 俺も、こいつがいなくなったら、…ショック、ですね。
[本音が出るが、百瀬の態度>>32には桂馬センパイと共に怪訝そうな顔をした。]
(36) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[浜那須と土橋から怪訝そうな顔を向けられて、口の端を持ち上げて答えた]
…は、ぃ?
土橋君。 …こいつ?
(37) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 01時半頃
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[一度、眼を瞬かせてから]
口を拭ったのが不思議だな、って思ったのと。 お前がいなくなると、俺がショック受けるな、と。
[割と真顔だけど、暫くして気がつけば目元付近が赤くなっただろう。]
(38) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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そりゃあ、耀先輩とはコノことで色々と話しましたから
[とんと唇に指を当てた]
…なっ はぁぁぁぁぁ!? ショックなんか受けるなよ、やり過ごせよ!
[何を言われたのかと間が空くうちに、土橋の目元が赤くなるのが見て取れて。 払うように、手を振るう]
(39) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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……そうか。
[あー、と納得して頷いた。]
クラスメイトや部活内の中で一番好きな奴がいなくなったら、 ショック受けるに決まってるだろうが!
[色々解釈は可能ですが、告白に聞こえるのは否定出来ません。 テンパってて、そのことに気付いていません。]
(40) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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ぉ、あ
[『好き』。それが、自分の抱いた恋心と同じのように聞えて]
…よし、土橋、ちょっと、屈め。いーから、かがめ!
[一気に赤くなる顔を腕で隠しながら、床を指差した]
(41) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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ドナルドは、言われるままに屈んだ。
2011/05/22(Sun) 02時半頃
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あのなぁ、好きってのはなぁ、色んなのが在って
土橋のことはどちらかというと、その、俺の事嫌がらねーし、身長たけーし、余裕ぶってて、なんかむかつくし、でもいー奴だって思ってるし、好きか嫌いかといったら好きな方だけど、お前が消えたらそりゃ寂しいって思うケド、そこまでショックを受けない、だろうし…
(42) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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[一気に捲し上げると、ぜぃぜぃと肩で息をする。 大人しく屈んだ土橋に顔を近付け、じいと黒の瞳を見つめた。
そうして、木賊を唇へと落とし]
その、本当の好きっていうのは、だな…
…
(43) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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[キス…とか、触りたいと、か…]
(44) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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プリシラは、……
2011/05/22(Sun) 02時半頃
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っ!
[背を伸ばして、一歩、二歩と後退する。両手で顔を覆うと、うあああと仰け反った。
結局、何も言えずに。何も返さずに。その場から*走り去った*]
(45) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 03時頃
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[告白に聞こえることに気付いたが、引っ込みがつかず。 少々、桂馬センパイに対して居たたまれない。]
……俺は、口に出して言うのは得意じゃない。 嘘も好きじゃない。
[自分に対しての気持ちに鈍いというお馬鹿ではある。]
………?
[一度、首を傾げて百瀬を見ていると。]
あっ。 百瀬!?
[走り去っていく姿に目を瞬かせてから]
す、すいません、お騒がせしてますっ!
[桂馬や、騒ぎを聞きつけた人にそう伝えて、百瀬の後を追う心算**]
(46) 2011/05/22(Sun) 03時頃
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ドナルドは、一瞬、唇に柔らかな感触が触れたような気がした。**
2011/05/22(Sun) 03時頃
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―― 回想・廊下 ――
[百瀬に声をかけられれば>>32濁った瞳を向けて。 少しだけ。歩み寄る]
「 」
「 」
「 」
[虚ろに唇を震わせる]
(47) 2011/05/22(Sun) 06時半頃
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これは、ね。 僕の罰なんだよ。 だからしかたないよね。
[にこりと。 否。 にたりと。 笑みを浮かべて。 立ち去る]
(48) 2011/05/22(Sun) 06時半頃
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―― 自室 ――
[誰もいない部屋。 誰もいなかった部屋は冷え切っていて。 荷物だけが、取り残されて]
ふーま、くん……
[勝手に荷を漁る。 今までならけしてしないような行動。 着替えを取り出して。 袖を通す人間のいないそれをきつく抱きしめる]
うそ、つき……
[すん、と鼻を鳴らすと残された衣服から彼の匂いがする気がして。 そうしたら、今もまだ近くにいるような気になれる気がして。 だけど同時に、いなくなったことを実感してしまうような気がして]
(49) 2011/05/22(Sun) 06時半頃
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はなれたくない。 はなしたくないって。 もっと早く、言ってればよかったのかな。
[だけど自分にはそんな資格はない]
[人の命を奪って生きてる自分が、生きる事以上の幸せを望むなんて]
ふーまくん…… けーしくん……
――……………す……
[自覚と同時、それはあまりに残酷で。 そして酷く傲慢だ**]
(50) 2011/05/22(Sun) 06時半頃
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>>29 [そして、雷鳴響き、刹那の闇が訪れる。 灯りがついたのち、話を聞いていれば、
それは、救いの、ものだと、知ったから、焦ることはなく…。]
ああ、文先生のところに行く。 お前は耀と話せ。
[向かう甲斐の背中を追うことになるだろう。 複雑な心持ちで。
そう、誰かが自分の好いてくれる、それを示してくれるなら、 俺はそいつに甘えられるから。心配してもらえるなら、それがとても嬉しいから。依存してしまうけど…。]
(51) 2011/05/22(Sun) 08時頃
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(――……してくれたら、よかったのに。) (寝てる間とか、わからない。)
[行く最中、掠れた声で小さく呟いた言葉。 鳴瀬という教師の顔ではなく、ただの鳴瀬として、 そして、頭を振る。しっかりしろと…。 今は生徒のことを何より考えろと。]
――……。
[もし、何を言ったか甲斐に聞き返されても返事はしない。すぐに文の部屋の入り口には到着する。]
(52) 2011/05/22(Sun) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 08時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 09時頃
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―― 自室 ――
[気がつけば、最上の残した枕に寝ていた。 抱きしめてもらったあの時と同じ、最上の微かな香り]
………………。
[何度も何度も夢を見て、そのたびに目が覚めた]
[部屋の中にいた最上がまっすぐ自分に手を伸ばす夢。 最上の差し出した手を、素直にぎゅっと握る夢。 道さんが、自分の手を最上の手に乗せる夢。 道さんの背を押して一歩下がった自分を、最上が追いかけてくれる夢]
……………くそ。
[小さくかすれた声で毒づいた。 がらんとした部屋。誰もいない。 後悔なんてしないと思ってたのに。もう早速後悔してる。 いない、いない。選ばれなかっただけじゃない。いない]
(53) 2011/05/22(Sun) 09時頃
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