人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 19時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

― 3A車両 ―

[また席で目を覚ました。
 車窓はすっかり星空である。
 ライジとヤへは、ツインズファクトリーでどうしてるだろうと思いながら、自身の腰をすりすりした。]

 あー、風呂、はいりて。
 頼むか。

[ポケットから切符を取り出して、白紙なのを確認したあと、そう呟いて、席をたつ。]

(17) 2014/05/22(Thu) 20時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


 おーい、車掌さん。
 風呂借りるよ。

[車掌は見えないけれど、そう声に出して、
 3等共有のシャワー室を借りるつもり。
 少し休んだから、傷はしみるけど、まぁ、ファイト一発、風呂上りには飯も食おうかと思う。**]

(18) 2014/05/22(Thu) 20時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 20時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時頃


【人】 地下鉄道 フランク

[しゃわしゃわ、しながら、天女に受けた虐待や。アシモフに受けた鼻頭とか鏡でチェックする。]

 まぁ、俺の身体なんて、どーなっても知らんのだがな。

[烏の行水レベルに早く、シャワーを済ませれば、少ない着替え、シャツとパンツと短パンレベルで、洗濯物は、キーパーロボに任せた。]

 さあって、たまには食堂でリッチにくうかな。

[タオルで頭ふきふきしながら、一緒にシャワーった眼鏡も濡れたままで、食堂車の方向へ]

(19) 2014/05/22(Thu) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[チケットをまたポケットに戻して。

 展望車両のほうへと向かって歩く]

 ……

[行く宛もないときに手にいれたチケットは未だ行く先を示してはくれない。
 そのことにひとつ吐息をこぼして、ゆらりとしっぽをゆらした]

(20) 2014/05/22(Thu) 21時頃

【人】 しーさー カミジャー

[それから、パピヨンの切符を返すと、
 ほかにも食堂車にいる客の切符も確かめてから、またすちゃすちゃっと、スキップしていく。]

 到着は、あと1宇宙時間後でーす。

[それは思ったよりもずうっと早いだろう。]

(21) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

カミジャーは、食堂車からでたときに、フランクとも出会ったか。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


【人】 しーさー カミジャー


 ヘイ、フランクさーん!
 切符を拝見なのですよ!

[その頭上からずいっと手をフランクに突き出す。]

 もし、なかったら…。
 そのまま放り出すんですよ!
 それが嫌なら脱出ポッドを3宇宙年ローンで買うかです。

[それは冗談か本当か。]

(22) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

あら。確かにこちらで降りることにはなりましたけれども私の意図ではありませんのよ?

切符にこちらの星の名前が出てしまったのですもの。

チキュウには戻りたくもありましたけれども…
どちらかというと降りる星がこちらというのが驚きですわ。

[星の案内を、と言われれば、存じております、そう答えかけるも正確には『機械化ハバネックス』には行ったことがなかったことを思い出す。

自分があの星を訪れたのはもう174年前のこと。
あの頃、あの星は別の名で呼ばれていたのだ。]

(23) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[チキュウを出発した外惑星調査隊がその星を発見したのはこの時よりもさらに半世紀ほど前のこと。

チキュウからそう遠くない位置で見つかったその星は、当時の人類が正に探し求めていた星だった。

チキュウに良く似た大気と環境を持ちながら全く生物がいない。
それは資源不足、土地不足に悩むチキュウからすればこれ以上ない条件を備えた星だった。

すぐにこの星には大量のチキュウ人が移民し、工業・医療、その他様々な先進技術の開発拠点として開拓され、やがてその星に移民したもの達は大きな希望と期待を込めてこの星をこう呼んだ。

開発惑星 インデペンデント、と。]

(24) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

ー 回想 174年前 開発惑星 インデペンデント ー

[あたしの周りは全部灰色だ。
きったないコンクリートに囲まれた路地裏のスラムがあたしの世界。
空気だって汚れて灰色だし、住んでる人も薄汚くって嫌になる。

もちろんここに住んでるあたしだって一緒。
ちょっとはいい見た目してると思うんだけど、身嗜みなんて無縁な私が街角に立っていたって誰も振り向かない。

そこらで物売りなんてしてるけど、暮らして行くので精一杯。
少ない売り上げを全部あの両親とか言う人達に持って行かれるのが嫌になったから帰るのやめて一人で暮らし出した。
商売の場所は少しも変えてないのに、あいつら1度だって来やしなかった。]

…このままこんなところで生きてくなんて…イヤ。

[あたしももう16歳。今行動しないときっと手遅れになる。
なぜかその考えは揺るがなくって。
だからあたしは身体を売ることにした。]

(25) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[身体を売ると言っても変態親父に股を開くなんて絶対イヤ。
だからあたしは頭を使った。]

「何されんのかしらねぇけどよ、なんかの人体実験の実験台になるとすげぇ金が稼げるって話だぜ?」

[そんな儲け話を小耳に挟んだのが一週間前だった。
それからあたしは足を使ってその人体実験をしてるとか言う連中を探して、噂が本当だって知ってから一晩考えた。

何をされるのか分からない不安と、
何をされるのか分かってる不安。
天秤にかけて比べて見たら何にも迷わなかった。

得体の知れない人体実験なんて、もしかしたら死んじゃうかも。
けど、変態親父の相手をするなんて、終わってから絶対死ぬほど後悔する。]

…死んじゃえばもう後悔なんてしなくていいし、そっちの方が楽だよね。

[考えるのに一晩なんていらなかった。]

(26) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 しーさー カミジャー

>>23

 はい、そうでございますね!驚き!おどどろき!
 ですが、この切符はそういう切符なのです。
 意図でなくても、その運命の糸、なんちゃって。

[パピヨンの言葉にそんなことを返してから、にゃんにゃかにゃーん!とか首を振る。]

(27) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

カミジャーは、それではー!なんてパピヨンには手を振ってから、フランクに切符請求中。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

[きっと後ろ暗い実験だからチキュウではできないのだろう。
あたしは宇宙船に乗せられて、このインデペンデントとかいう星に来た。

なんか引率なのか監視なのかしらないけど、一緒に宇宙船に乗ってきた研究員のおじさんが何か熱心に喋ってたけど全然興味なんて無かった。>>24]

そう。あたしは希望とか期待とか、未来とか。割とどうでもいいの。
とりあえず明日食べるものの方が大事だもん。

[話を遮って言ってやったら、なんか肩落として黙っちゃった。]

(28) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[それからなんか工場みたいな見た目の研究所に着いた。
チキュウでも受けた精密検査をもう一回受けて、分かったのはあんな暮らしでも身体は勝手に健康に育つらしいってこと。

それから実験のことが説明された。
けど、それは明日何か手術をして、一ヶ月の間ここで暮らして毎日色んな検査をするってことだけ。
何の手術かなんて教えてくれなかった。
最後に何か質問は?って聞かれたけど。]

…別に無い。

[聞いても分かんないし、そんな興味もなかった。]

(29) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[手術はなんか普通に終わって、傷口もそんなに痛くないからあたしは一ヶ月の間、何もしないで過ごした。
特にしたいこととかなかったし。

毎日いろいろ検査はされた。
最初はなんだかすごい期待して、毎日結果に一喜一憂してた研究員達も、どうやら期待した成果は出なかったらしくて最後の方は検査も適当になってた。

予定通り全部終わって。
うまく行かなかったからいなくなっていいよ、だって。
お金だけもらってチキュウに帰った。
あたしが一ヶ月もいなかったことなんて、誰も気にしてなかった。]

(30) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[この時のあたしはまだ知らなかった。
この実験が実はうまく行っていて、体の成長がすっかり止まったころに結果が出るなんて。

この実験から20年近く経ってからあたしは気づいた。
体が全く老化しなくなっていることに。

あの研究所の研究テーマであった不老不死が中途半端に成功していたなんて。]

…皮肉だなぁ。

[それよりも先に知ったのはあのインデペンデントがチキュウから独立しようとして失敗して。
independent、なんて大層な名前から、have annexed 、なんて惨めな名前を押し付けられるなんて。
別にどうでもよかったけど。]

(31) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…あら。いってらっしゃいませ、かしら?

[また昔のことを思い出していたら、いつの間にか車掌はいなくなっていた。

向こうの車輌に行こうとする背中にそっと手を振り、カップに口をつける。
すっかり冷たくなっていた。]

(32) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[向かう方向からやってきた緋い人>>15に気づき、足を止める]

 そうだにゃあ。
 次の星でも降りる人はいるんじゃないかにゃ。
 寂しくにゃったのはたしかに……

 おにーさんはまだおりにゃいのかにゃ。

[言葉をかわした人たちが次々と降りていって。 
 言葉をかわしたことがない人たちもまた列車をおりている。

 新しく乗り込む客がいないからこそ、減って往くのが如実にわかる]

 ボクもまだみたいだし、どこまでいくのかにゃあ。

(33) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

―― → 食堂車 ――

[アリスを二等車へと送り届け、男は一人その場を離れる。彼女には食堂車に居ることを告げて別れた。
そろそろ本格的にエネルギー補給をすべきだろう、そう判断してのことだ。]

 …… すまない 固形燃料はあるだろうか
 できれば 液化しないタイプが良い

[コインを出しながら、そんな注文を一つ。
そこにまだ名も知らぬ男性>>19は居ただろうか、視線が合えば会釈も一つ。]

(34) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


【赤】 しーさー カミジャー

/*

てれっとしつつ、
パピヨンさんがハバネックスつくりあげた!すげぇ!

(*2) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【赤】 しーさー カミジャー

/*

昔は中身発言OKのRP村も多かったのですよ。
そして、墓下が共通場所ではないので、今回は中身発言OKで、いろいろ語り合っていこうじゃないか、でございます!

地上の人へのエールをこっそり送るのであります!

(*3) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 あー?きっぷう?

[さっき見たけれど、とごそごそ、
 そして、尻ポケットからよれっとなった切符を車掌に手渡す。]

 んー、俺、今度こそチキュウにいくかもね。
 そうとしたら、なやみちゃんは相性よかったことになるなぁ。

[にっかにかしつつ、眼鏡を外すと、タオルでふきふき]

(35) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>34

 じゃ、めしめしーっと。

[切符に対しての車掌の反応はどうだったか。
 ともかく、食堂車にたどり着くと、人はまばらで、ちょうど出て行く連中も多かった。残っていたのは、あのタスクバザールでの貴婦人と、妙にゴツい、でもイケメンな黒いの。]

 こけーねんりょー?
 あー、飯がそういうタイプなのかい。
 せっかくイケメンなのになぁ。

[注文している男の横に近寄ると、ポケットからコイン取り出して、焼肉定食、と注文した。]

(36) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ……そうだね、まだ降りないよ。
 切符は、白いままだから。

[猫耳の言葉に頷いて切符を見せる。
彼もまだだと知れば、そうか、とその耳に視線を落とした]

 後ろへ行くのだろう?
 邪魔をしたかな。それじゃあ、また。

[そう言うと自身は娯楽車の方へと歩き始める]

(37) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[白い切符を差し出す前に、車掌の姿はなくなっていた。
送り出す声>>32でパピヨンの姿に気がつけば、小さく手を振る。]

 先ほどは 助かった
 ありがとう

[もう一度撮影の礼を告げ]

(38) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


 …… ありがとう
 顔の造形は拘られて造られたようだからな

[顔が褒められたことは純粋に嬉しい>>36
すぐに出てきた固形燃料を受け取りながら、隣の男を観察する。]

 普通の食料も食べられないことはないのだが
 不便なんだ これが

[こつこつ、とまたマスクを叩く。
開いた口元から固形燃料を摂取しながら]

 美味いのか 焼肉定食とやらは?

[どんなものが出てくるのか、少し興味があった。]

(39) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【見】 奏者 セシル

―展望車―
[ひとつの曲を終えた展望室、
チャイナのお兄さんはどこぞの座席に腰掛けて、
なにやら物思いだったようだが。

ジュークボックスは乗客の出入りの間も星の下、
ぴんと張った弦を指先で爪弾くピッツィカート、
こぼれるような音色で紡ぐ、星めぐり。
少年たちが旅する、星の銀河のものがたり]

……もどるか。

[ますますペシミスティックになりそうだ、
そういうの似合わないし、元々内臓抜かれて廃棄されそうになったのだって、

“セシル・リヴァー”の憂いがない

とかそんな理由だったのだ。]

(@2) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 おう、そうか。イケメン仕様に作られたイケメンってやつだな!
 でも、まぁ、イケメンなだけで、人生三割ぐらいは得してんじゃねぇかって俺はフツーに思うなぁ。

[アシモフにかじられた鼻をぽりこりしながら。]

 ん?焼肉定食はうまいぞおおお。
 これこそ、チキュウの芸術的スタンダードフードだ!

 マスクがやっかいって、いやいや、食う価値あっから!
 俺おごってやるから食え。

[そして、コインもう一枚だして、焼肉定食もう一枚追加っと。]

(40) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そっか、それにゃらおなじだにゃ。

[見せられた切符>>37に頷きをひとつ]



 うん、またあとで、だにゃ。

[互いにまだ乗ったままであれば出会えるだろうと。
 ゆら、としっぽを揺らしてすれ違う。

 そのままのんびりと展望車両へと向かい]

(41) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【見】 奏者 セシル

[青年と少年の狭間で、
懊悩にゆれる影みたいなもの、
――とか言われても、出来立てのクローンにはそれはもうさっぱりだった。
今もあんまりよくわからない]

……ん、

[鼻がむずむずしてきた。
何かが近づく予感に薬物そなえて待機*]

(@3) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 22時半頃


セシルは、185cmに目測つけている

2014/05/22(Thu) 22時半頃


【人】 しーさー カミジャー

 すったかたー、すっちゃちゃちゃー。
 だーりん、だーーーりん、
 いろーんなかぁくどかーら……


 切符はいけーーん!

[そして、検札をしながら、るったるった後部車両のほうへ]

(42) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

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ジェームス
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サミュエル
4回 (3d) 注目
クリスマス
8回 (4d) 注目
ヤヘイ
28回 (5d) 注目
アリス
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処刑者 (5人)

トリ
22回 (3d) 注目
ジャック
19回 (4d) 注目
ライジ
15回 (5d) 注目
パピヨン
10回 (6d) 注目
カミジャー
4回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

セシル
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スージー
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アシモフ
0回 注目
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