人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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1.ジリヤ[[who]]について知りたくなる苺のスプーンパイ
2.ツリーに飾りつけをしたくなるはちみつ苺
3.自己紹介をしたくなる苺ジャムたっぷりのクラッカー
4.誰かへの思い(友情愛情他自由)を叫びたくなる苺のムース
5.ヤニク[[who]]にぶつかりそうになるかもしれない苺ゼリー
6.20cmの苺サンタ

[何処かからする苺の甘い香りに惹かれ、手探りで1の皿を手に取った]


[スプーンパイさくさく。
暗闇の中、「受け身の練習をしておくだ……!」と聞こえた声に何か違う気がする、と思ったが口にだすのはやめておいた。

彼女について知ってる事と言えば、雪国生まれで訛りがあって、出稼ぎに来てて町外れの工房にいるくらいだったか。

そう言えば趣味とか好きな事についてはあまり話してなかったなぁ等とぼんやり考えていた**]


 苺ー……おらの苺はどーごーだー。

[暗闇の中を徘徊する。その姿はとてもシュールだ。
2
1.辿り着いた!
2.6m先で転んだ
3.ヤニク[[who]]らしき人物にぶつかった]


【赤】 墓荒らし ヘクター

あんまり好かれねぇんだよなぁ。>>+20

[残念そうにため息をつき]

ああ、そうする。

……仕方ねぇだろ、暗くなったのは突然だったんだ。
わざとじゃねぇよ

[ち、と小さく舌打ちをして、笑うんじゃねぇと呟いた]

(*8) 2015/12/24(Thu) 00時頃

 へぶっ!

[30分振り2回目の転倒。]


みゃーお…

[何処かで猫が寂しそうに鳴いている。
恐らくコシュカだろう。
主と離れて寂しいのかもしれない。

今いるのはジリヤ[[who]]の傍だろうか。
自分の近くにいるようならば頭を撫でよう]


【赤】 墓荒らし ヘクター

あとはなんだったか。>>*7
奇跡だか悲劇だか、喜劇だか?

まぁなんにしても害はないだろ。
ちっとうるせぇだけだ。我慢しろ。

(*9) 2015/12/24(Thu) 00時頃

[こけたらしい声に]

気を付けろよ、暗いと手当もままならん。
さぁて、明るくなるまでもう少しかかるんだろ?

俺はこのまま、寝るわ。
踏んでもいいが、反撃されることを覚悟しとけよ。じゃあな**


【赤】 死ね死ね団 サミュエル

奇跡、悲劇、喜劇ねぇ。
その中なら喜劇かな?

うん、別に害はないよ。賑やかなのは大歓迎。
そもそも俺はリア充が爆破出来ればそれでいい。

[遠くから聞こえる悪戯天使、という会話。
それならばリア充爆破という自分の願いは叶ったのだろうか。
だが、どうやらリア充と呼べるかは分からない関係らしく少しだけ複雑な気持ちになった**]

(*10) 2015/12/24(Thu) 00時頃

 は、反撃だか!?
 痛いのは嫌だっぺ……うひゃ!

[どこからか聞こえる声にぶんぶんと首を横に振っていると、触れる柔らかい感触。
思わず跳ねた肩。しかしそれがコシュカだと分かれば、安堵の息を吐いた。]

 あ、コシュカだべか……。
 ラディスラヴァさんとははぐれてしまったか?

[「なぁお」とどこか落ち込んだ声を発するコシュカを抱き上げて、ゆっくりゆっくりと歩いていく。]

 暗くて一人だとやっぱり心細ぇかんな。
 少しだけ傍にいてくんろ。

[手に頭をすり寄せてくれる様子に安心して、何とか辿り着いたソファでコシュカと一休みするとしよう。
苺は明日リベンジする。そう、心に決めて。**]


……えっ、と。
誰か、いませんか――。

[心細い声が、響き渡る。
あくまで冷静にいられる執事を羨ましく感じる程に。]


[……なんだろう。
凄く、こころぼそい。
スカートの裾を、ぎゅっと握る。

もうすぐ点くはず。大丈夫、こわくない。
そう、言い聞かせながら**]


[俺宛でいいの?そう問い返されたから、
俯いたままこくこく必死で頷いた。]

 だ、誰か他の人からのプレゼントを、
 受け取りたかったなら、ごめんなさい。

 けど……

[…けど、他の誰かじゃなくて、
アタシが渡したかったの、…?

無意識に、そんな言葉が
口を衝いて出そうになって、慌てて飲み込んだ。
「え、何で?」そう問い返されるに決まってる。
だってアタシ自身が、誰よりも一番に
「え、何で?」って思ったもの]


 …けど、『受け取ってくれると嬉しいな!』

[急拵えの、代わりの言葉。

カラ元気で明るい声を出して、
努めて他意なく、無邪気に。

そう聞こえると良いなって意識したけど、
上手く演じられたか如何かは判らない。]


[顔を上げるタイミングに悩んで居たら、
急に、ふ…、と明かりが消えた。]

 ッきゃ!?
 …――え?うそ、なになに?停電?

[怖い、とかはないけれど、ただ純粋に驚いた。
傍に居る彼の貌も、彼からアタシの貌も見えなくなって
だからやっと、安心して顔を上げていられる。

気が抜けて、ふふっ、と笑い声が零れた]

 ……吃驚した。…ね?

[クスクスと笑いだしながら同意を求めた。
彼にとっては、突然プレゼントを渡された事と、
停電になった事、どっちの方が驚いただろう?

真っ暗闇で良かった。
…――だって、まだ、顔が熱い。**]


[――何はともあれ、無事渡せた。
そんな達成感と共に辺りを見渡す。

真っ暗闇の見えない視界で探すのは
頑張ってと言ってくれた、女の子。
頑張ったよ!って報告したい。
貰ったネックレス、似合うかな?ってお話ししたい。
それと、もうひとつ…渡したいものがあったから。

けど、呼ぶ名前も知らない。
だって名前を聞いたら、『あなたは?』って
きっと聞き返されてしまうから、聞けなかった。

執事が呼んだ、4つの名前、
多分その中にアタシの名前と、彼女の名前が入ってる。
けどアタシには、どれが正解なのか判らない。]


[ポケットの中には、
小さなラッピングのプレゼントが、もうひとつ。
中身はあの時、ひと目惚れして買ったブローチ。

長い髪に映える気がして、
バレッタと悩んだけれど、
きっと細やかな方が気兼ねなく受け取ってくれるだろうと
彼女の性格を勝手に想像して、
ちっちゃな七宝焼きの小鳥のモチーフを選んだ。

…亜麻色の髪に映える鮮やかな青色。
彼女が青い鳥を探しているなんて知りもしなければ
これは、彼女が探す『幸福の象徴』でも無い。]


[彼女の傍にある、小さな幸福に
彼女が気付けますように、と、細やかな祈りを込めた、
ただの偶然が重なっただけの小さな『お近づきの印』

気にいってくれるかなぁ…?
そう考えるだけでアタシにも、小さな幸せが訪れる。

そんな、彼女がアタシに声を掛けてくれたから
知る事が出来た、幸せへの、
『ありがとう』の気持ちも込めた細やかなお礼の品。

けれど今は未だもう少し、
ポケットの中で眠って居て貰おうか。**]


【赤】 墓荒らし ヘクター

俺は閃いた。
外に出て懐中電灯でも、ランタンでももってくりゃいいんじゃね??

知り合いがランタン職人やってるしよ、ちょっとかっぱらってくれば…

(*11) 2015/12/24(Thu) 17時半頃

メモを貼った。


まだ暗いな。
もしかして…。

なんかネズミがいたような?…電線、齧られたんじゃねぇか?

[香りを頼りに、苺3を探り当てて、もぐもぐ]


そういや、名乗ってなかったな。

[唐突な自己紹介。]

ヘクターだ。おいちゃんは容認するが、おっさんは許さん。
あとは、なんだ?好きな食い物とか?
……肉。

職業は暫定人攫い。[ぼうよみ]


 んー。

[プレゼント作りを頑張ったからか、随分休んでしまったようだ。
傍らには暖かな毛並みの感触。コシュカは退屈そうに欠伸をしているようだ。]

 起きるまで、一緒にいてくれただか。
 あんがとな。

[喉を擽ってやると、コシュカはごろごろと喉を鳴らす。
暫くじゃれ合った後、好きなところへいっておいでと解放した。
コシュカは優雅な足取りで、サミュエル[[who]]の方へ向かっていく。]


 さーってと。
 今度こそ、おらの大好物を頂きに行くとするだー!

[勢いよく立ち上がってふらつきつつも、苺のデザートに向かって手探りで進んでいく。
2
1.今度こそ辿り着いた!
2.転んだ(3回目)
3.ナナオ[[who]]らしき人物の足を踏んだ]


 へぶしっ!

[確率がおかしいです。]


……気ィ付けろって。

[転んだらしい誰かに声をかけ]

あー……どれでもいいか?取ってやるよ


 あいたたた……。
 そん声は、派手な兄ちゃん……ヘクターさん、だっけか?
 へへ、恥ずかしいところをお見せしましただ。

[夢うつつの中、耳に届いた自己紹介を思い出して名を紡ぐ。
それから恥ずかしそうに頬を掻きつつ、提案に目をぱちくり。]

 あんた、ええ人だっぺなー。
 最初はびっくりしてしもうたけど……悪かったべ。
 苺! 苺なら、何でも嬉しいだ!

[取ってくれるとの声に嬉しそうに目を輝かせて、暗闇の中でこくこくと頷いた。]


ああ、ヘクターだ。
勢いよく歩くとあぶねぇぞ。
なるべくゆっくり歩いてつま先で障害物を察知しろ。

[相手のいる場所をなんとなく、この辺かとあたりをつけて]

そりゃどうも……あ、あんたあれだな!
最初に間違えたプレゼント俺に渡してった奴!
丁度よかった、返そうと思ってたんだよ。

[苺のデザートは1を掴んで渡そうと、ライターを二、三回、カチカチとさせて、音と光で誘導は出来ただろうか]


 つま先で障害物を……いてぇ。

[ヘクターの言葉を参考にして一歩を踏み出すと、ちょうど机の足だったらしく鈍い音が響いた。
しかし転んだ様子はなく、足先を摩りながら、音と光を頼りにゆっくり移動していく。]

 あっ、その節は失礼しましただ。
 おら、ジリヤっていうだよ。
 お詫びの印と言っちゃあなんだけど、良かったら貰ってくんろ。

[中身を把握していないので良ければどうぞと、サミュエル[[who]]について知りたくなる苺のスプーンパイに手を伸ばしながら提案した。]


……俺もなかなかのドジっ子だが。
あんたにゃ敵いそうもないな

[げらげらと笑って]

ふーん?

[貰ってくんろ、と言われれば、暫し悩んだ後に]

いや、まぁ…貰ったものをまた誰かに贈る事になってもいいのか?
それとも、あのいかにもラブリーな飾りもんを俺に使えって?

[真顔で問いかける、しかし暗闇なので顔までは見えないだろう]

いや、俺はさっき食ったからいい

[なにせ苺は自分で持って来たものだしと呟きつつ苦笑いを浮かべた]


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