人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 双生児 ホリー

― 屋上 ―

[芝居がかった様子で一礼する。
黒の日傘をさしたまま。]

お待ちしていました。
その格好、この学校のセンパイ方だったんですねえ。

[親しげな口調。
其れは余裕から来るものなのか、まだ攻撃する意志は見せないままで。]

(25) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

そうなのか、とは?
魔法陣や先ほどの炎ならば確かに私。

ああ、隕石も私ですよ……

[笑みを浮かべたままで答える。
そうして彼ら二人の表情を順に見てから。]

先ほどの天使、あれはセンパイ方のお友達?

(26) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[黒い日傘をさした、黒づくめといってもいいくらいの姿。衛星写真で撮られた上からの黒い円は、日傘だったのだろう、そう納得する]

……一応な。そういうお前もここの生徒か。

なるほど、隕石やさっきの炎もか。やっぱり合ってたな。
縫いぐるみなんて使うぐらいだから、男じゃないだろうとは思ってたが……

[そこで一回言葉を切った]

飛鳥……ああ。俺達の後輩だ、一応な。

(27) 2012/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

ええ、私もここの生徒。
今日は気分じゃないから制服は着てませんけどね。

[先ほどの天使の事を聞けば残念そうにして見せた。]

成程、けどあれはあちらが悪いんですよ?
私の邪魔をするのだもの。

[そんな勝手な事を口にした。
彼女の考えは目の前の彼らには受け入れられないのだろうが。]

(28) 2012/11/10(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン

[屋上へと足を踏み入れれば、この惨状に似合わぬ
黒の日傘を身に付けた少女が其処に立っていた。]


………

[彼女が自分達の後輩である、と理解したのも束の間。
>>26炎や隕石、ぬいぐるみ。それらが彼女の仕業だと
そう告げられた瞬間―――炎が全身を駆け廻る。]

(29) 2012/11/10(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン

                  [―――――ゴ   ォッ]


[安藤には見えただろうか。

一瞬の内に少年の腕が上がり
その手の平から放たれた炎が少女を襲ったのを。]


……―――何が、邪魔だって?
理由になるかよ、そんなモン

(30) 2012/11/10(Sat) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 15時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―――邪魔?

[自分達より明らかに年下と思しき少女。そのいでたちは、黒を基調として一見シックなようだが実は結構派手な……なんというか、自分が見る限りはゴスでロリだった。むう。]

……邪魔って、お前……一体何しようとしてるんだ…

[大体こういう時に返ってくる答えのパターンは読める。とはいっても、聞かないわけには行かなかった。
本気であたらねばならない相手か… いや、それ以前に、飛鳥がああいった事になっている時点で、躊躇っている場合ではないのかもしれないが。]

(31) 2012/11/10(Sat) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ、待て、高崎!

[そう尋ねている間に、高崎の方が先んじて少女を襲う。それで決着がつくなら簡単な話だが、一応相手は人間だ。

自分の方の武器と言えばつまり今のところ把握できているのが対地レーザー。

これを常人でこそないとはいえ、人間に向けて使うというのが果たしていろいろとどうなのかとか。考えはするが、ひとまず携帯の画面を開き、短縮ダイヤルを回す]

僕だ、『使者(アポストル)』だ。応答せよ。

《こんにちは、『使者(アポストル)』》
《貴殿の帰還を歓迎します、世界によ》

――――この回線を今から常時開放する。こちらから許可が出るまでそちらから一方的に切断しないでほしい。……いいか?

《提案は受諾されました》
《当回線は自動的にその接続を常時維持されます》

―――よし。

(32) 2012/11/10(Sat) 19時半頃

【人】 水商売 タバサ

―道路―

…雨、降ってくれりゃいいんだけど。

[火事の後には雨が降りやすいと言うけれど、
あくまで雑学にすぎないソレをぼんやりと願う。
…一応、空気が熱されて雲が出来て雨が降ると言う科学的な裏付けもあるのだし、
コンクリートは燃えないから大火災とまではいかないと思っているけど…
それでも、火事なんて安心できるものじゃないんだから。]

…でも、どうやって後始末すりゃ火事起きないで済んだのさ。
ぬいぐるみが切った電線とか崩したビルまで火元に含めたら、
後始末なんて無理だと思うんだけど…

[電気火災とか有るだろうし、
今降ったら感電するかもと溜息を突く少女の瞳に。
赤い光は今は見えない…]

(33) 2012/11/10(Sat) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

炎ですか、まだまだ……

[指先で円を描くように回し。
自分へと放たれた炎を周囲に受け流すように。]

ま、協力してもらえるとは思ってませんが。
私はね、ニンゲンに裁きを与えようかと思いまして。

[そして彼女は一度聖書を宙に浮かせ。
両手を一度広げて、地球儀のような幻影を作り出した。]

このセカイには、無駄なニンゲンが多すぎる。
そうは思いません?

……もっと選りすぐって、私や貴方達のような選ばれた人間だけで良いでしょう?
それならば、地球はもっと綺麗になる。

(34) 2012/11/10(Sat) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[焔は、どうやら弾かれたようだ。しかも、結構余裕で]

さすが…というべきかな。

[幻影の地球儀を取り出した黒づくめの少女を、黙って見つめる。手にしていたのは何の本だろう。凝った作りのようだったが]


……なるほど。それが君の言い分か。

[静かに、ふうと溜息をついた]

君がいつからその力を手にしていたかは知らないが…
君の言い分はどうやら十三血流(サーティーンリネッジ)や、彼らが創りだした「機関(チェンバー)」の言い分と全く同じようだ。

俺はそれに敵対する立場だから…… まあ、控え目に言って不倶戴天ってとこかな。

―――そんな世界が、不満だってわけか。

(35) 2012/11/10(Sat) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

ええ、大いに不満。
だってほら、選ばれた人は良いわ。
後の有象無象のせいで……ねえ。

[幻影の地球儀は徐々に薄汚れていき。
やがては黒に染まってしまう。]

十三血流(サーティーンリネッジ)や機関(チェンバー)ね。
私と言い分が似ているんだったら、是非会って見たいわ。

……ま、それと敵対って事は。
私と同じ道を歩く気も無いって所でしょうね。

(36) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 道路 ―

 雨、か……。

 幸いなのは、逃げれる奴は縫いぐるみの段階で
 逃げてるだろうってくらいかな。

[後始末は無理だろうと田原が言うと少し表情を和らげる]

 人間が生活する以上は火元がない状況っていうのは
 非現実的だわな。
 これの始末までは、俺達が関与できるところじゃない。

 能力があるっていっても、万能じゃないもんな。

(37) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――わからないとまで言うつもりはないけれどな。
確かに俺も、この世界は普通すぎると思っていた。

……まあ、そうは言っても、俺自体には特別な能力なんかあるわけじゃなし。

いろいろごちゃごちゃと言ったが……つまりは――――俺が言いたい事は一つなんだ。

何故飛鳥を殺した!

[そう言って、目の前の少女に向き直る]

…確かに、君と同じ道を歩く気にはならない……な。

(38) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ちらと、田原を見る。
 何度か目が赤い色を帯びたり、
 体温が異常に低かったりと気になる]


 『ニャアン』


[ととと、っと瓦礫の隙間からあの時の子猫が現れた。
 それに驚く素振りもなく、歩いてきた子猫を
 少年は抱き上げて喉元を撫でる。
 ごろごろと気持ち良さそうに子猫が鳴いた。

 すっと学園の方を一瞥する。
 そうして、淡々と切り出した]

(39) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン


 田原さん。
 飛鳥さんがやられたみたいだよ。
 

(40) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

シメオンは、子猫を撫でながら、田原を見ている。子猫も鳴くのをやめ、じぃっと田原を見詰めていた。

2012/11/10(Sat) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

何故殺した……か。
殺すつもりは無かったのよ、こっちに味方してくれるならね。

けれど、私の魔法陣を邪魔してくれた。
……悪いけれど、説得しても聞いてくれそうも無かったもの。

[困ったように微笑んで。
同じ道を歩く気にはなれないと言う彼に。]

残念ね、けれど……仕方ないのかもね。

[魔剣を手元に引き寄せ、聖書もホリーの目の前に浮かんできた。]

私は神聖なる揺り籠。
――ホリー・クレイドル

私の邪魔をするのであれば、容赦はしないから。

(41) 2012/11/10(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なるほど…よくわかったよ。

俺達も手心を加えたりできるような状態じゃないって事がよくわかった。―――ホリー・クレイドル。

[パチリ、と携帯を開く]

俺も『彼ら(ゼム)』の命でここにいる以上…
子供の使いじゃあないからな。

[回線を確認する。通話は接続されたままだ。
とは言え、高崎とは違ってこちらから先に仕掛けてはタイムラグが大きい。]

(42) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

[>>34放たれた炎は少女の前で華麗に受け流された。
尤も、この程度の不意打ちで倒れる相手とも思っていないのか
少年の表情には、さして変化が見えなかったが]


………そうか

[彼女の両手から作り出される地球儀の幻影を
赤き炎を宿した眸は、見据えた。

それが、徐々に汚れ―――黒く染まっていくのも。]

(43) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン


―――……選ばれた、人間……だけの

[それは、少年自身が望んでいたもののように思えた。

普通からの脱却。
漫画やアニメのような世界。しかし――
身を焼かれ、天に昇っていった飛鳥の姿が脳裏に過る。]


……何だ

つまんねーじゃん、そんな世界。


[ゴ、ッ―――と眸の炎が燃える音と共に
彼女が作り出した幻影の地球儀に亀裂が入り、砕けた。]

(44) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

 今、高崎センパイと安藤センパイが戦ってる。
 田原さんは、どうする?

[薄っすらとした笑みを浮かべながら、問うた]

 もしこの場に俺がいなかったら、
 田原さんはどうしてたのかな。
 きっと、センパイ達に着いて行ってたんだろうね。

[風が、吹く。
 綿屑、そして道路に塵となって積もっていた
 隕石の灰がざぁっと白く舞い上がった。

 左手で携帯を取り出し、ぱちりと開く。
 田原の方を見たままブラインドタッチで文章を
 打ち込み終えると、送信ボタンを押す手前で動作をやめる]

 それは、生き延びるため?

(45) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン



……安藤。

俺が時間稼ぐ。


[>>42彼の攻撃はタイムラグがあると知ってか知らずか。
名乗りを上げるホリーの前へと一歩踏み出しつ、腕を横に払った。

広げた少年の手の平の周りからは
大気に潜む水を蒸発させるかのような音。

白い煙が立ち昇り、何もなかった空間から
剣のようなものが形成されていく――――…]

(46) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

 生き延びたいなら、逃げちゃえば良いじゃん。
 田原さんって、変わってるよね。

[嫌いではなかったけど、と内心で付け足して]

 生き延びたいだけなら、そう。
 逃げちゃえば良いんだよ。

 立ち向かえる力もない、何ができるわけでもない。
 ……本当に、そうなのかな?

[探るような、声音]

 本当は見ていたいんじゃないの。
 この“非現実”を。
 でなきゃ、何か力を隠し持ってるの。

(47) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

へぇ、やるじゃないですか。
交渉は決裂……ま、成立するとも思っていませんでしたが。

[そう言うと、魔剣Stormbringerを右手に持ち。
砕けた地球儀を一瞥すると其れはいつの間にか空間に溶けていくように消えていく。]

その剣で、私のStormbringerと戦いますか?
センパイ。

(48) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

 どっち?

[くるりと携帯電話をひっくり返して
 ディスプレイを田原の方に向けた。
 包帯が巻かれた人差し指を、
 ぴたりと送信ボタンに添えたまま――]

(49) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――なら、しばらく任せる。

[高崎の声に同意して、一歩退く。目には2人の姿をしっかりととらえ、神経は耳元の携帯の先にあるあの声に集中させて]

《僕だ、応答せよ。》

(50) 2012/11/10(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

― メール画面 ―

宛先:grant_your_desire@lost_heaven.ne.hv

本文:

 俺はニンゲンをやめるよ。
 そろそろ、ヒーローごっこも飽きたしね。

 Have a nice death.

(51) 2012/11/10(Sat) 22時頃

シメオンは、普段と変わりない様子で微笑んでいる。

2012/11/10(Sat) 22時頃


【人】 水商売 タバサ

…そもそも、アタシの場合能力が何かすらわかってないしね…

[そんな事を言って、足を進めかけた所で子猫>>39が来て。
…そう言えば、転んだ時に降ろしてから、
すっかり意識から消えていた。
無事で何よりと思った直後。
…とても、奇妙な言葉>40を聞いた。]

…ぇ…?

[…最初に思ったのは、「なぜ彼女なのか」という事。
次に思うのは、「彼はそれをどうやって知ったのか」という事。
…思考している間にも、言葉>>45は続いて…]

………どうしてた、かぁ。

[…確かに、言われたとおりだろう。
戦う力も無いのに一緒に戻り、そして物陰に隠れている。
何かできるんじゃないか。そんな、くだらない期待をしたままで。]

(52) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン



俺は、高崎真也。

ある日突然、変な妖精が目の前に現れて
ちょっとだけおかしな力が使えるだけの


――――ただの人間さ。


[こんな状況にも関わらず、口端がにいと吊りあがり
少年は楽しそうに、目の前の少女と対峙した。

その手に握られたのは、もう小汚いバットではなく
刀身から淡く、それでいて強い光を放つ――聖剣《ホーリー・シャイア》]

(53) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

・・・見て居たいってほうかな。
更に正確に言うなら、期待。
窮地に陥った時力が覚醒するとか、使い古されたお約束だもの。
…ま、今現在窮地で覚醒する力も何も無い訳だけど。

[見せられたディスプレイに溜息を吐き、
諦めたように首を振る。
結局、自分は大した力も無かったらしい。]

(54) 2012/11/10(Sat) 22時半頃

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