人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 02時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[巨体のお化けから何やらアイコンタクトを送られたらしい。
目礼だけしておいた。]

誰かは知らないけど、助かる。
無理はするなよ…いや、余計な心配かな。

[木々のざわめきと共に枯れ木がお辞儀するかのように軽く曲がり、すぐさま元に戻った。]

(24) 2011/10/21(Fri) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 02時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[骸骨が簡単に引き裂かれる>>21。咆哮を上げ、フランケンが拳を突き出し脚を高く上げる。
 挑発しているのだろうか。眉を顰めた。]

ああ?なんだ、拳と拳の闘いがしたい、ってか?
そらーおめーはマッチョだからいいかもしれねーけど。

[ふと、何度か組手をやった相手を思い出す]

(あいつ、サイラス。あいつも案外力あったっけか。)

[さぁ、あの時はどうやって戦ったでしょう。

 おじちゃんは腰を低くして、地面を蹴り走りました。フランケンの足元に素早く入り込むと、もう一度脚で蹴り上げます。
 抑えられる?上等です。片手には棒を構えていますから。]

(25) 2011/10/21(Fri) 02時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―孤児院―
[遥か昔に来たことのある建物、とはいっても期間があけば内部構造などすっかり忘れている。
痺れる舌を洗うためキッチンを探してたどり着いたのは食卓。]

ここで食事ごちそうになった。
なにやら熱心に見てくる子もいた、な?

[思い出せば小さく口元を緩めた。まさかその子が、ここにまでいるとは男は露も思わず。
食卓を懐かしむように手を滑らせてから、その場を離れる。
結局キッチンより先に見つけたのは洗面台。
そちらに足を進めようとして、鏡の中の像に足を止めた。]

(26) 2011/10/21(Fri) 02時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

早く……安全な場所へ逃げて下サイ!

[とスチーブンとリンダにはともあれ、安全な所に隠れてもらって、色と話を聞きたいと思っている。
なので、一旦は彼らを非難させる事を優先的に考えてみる]

さて……こちらは如何するのでしょうか。

[骸骨を一撃粉砕し、大本の老人がどの様な出方をするのか*洋右を伺う*]

(27) 2011/10/21(Fri) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[動く木――もといスティーブンらしい――から、今度は直接に紙片を受け取って、その内容を読み]

特別なお菓子。怖いお化けと怖くないお化け……なあ。
つまり、怖くないお化けっていうのは、お化けに見えて人間……

……って、あ?
もしかして、先生にも俺がお化けに見えてるって事か?
や、見えてた……って事かね。

で、その怖くないお化け……
お化けに見えて人間ってやつが、他にもいるのか。
厄介だな。

[フランケンシュタインの視線には男の方は気が付かず。記された情報について考える。傍らで戦う老人とフランケンシュタインも共に人間であるなどとは、知らぬままに]

(28) 2011/10/21(Fri) 02時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[赤い血でべっとりと、顔面が染められている。意識していなかったペイントに自然と右手で頬に触れる。]

――ああ、狼を噛んだ時。
[原因に思い当れば肩の力を抜く。
常より長く長く引かれた赤は頬を横切り、笑いすぎて耳まで口が裂けたよう。
自分にはできない笑顔を思い浮かべて、少し目を伏せた。
一歩二歩、鏡に近寄る]

笑うのは大道芸の――ネイサンの仕事   だよな。俺じゃない。
こんなに笑顔なら、ネイサンに任せよう、か?
でもこの顔は、ネイサンとも少し違う。

[秘密の提案をするように指を一本、唇の前に立てる。
赤い隙間から覗く緑の歯列が妙にギラついて見えて、男は小さく笑った。
「ネイサン」は人を笑わせるとき被る仮面、白塗りで赤い唇が弧を描く。
裂けたような赤いペイントが描くのはネイサンよりももっと、もっと――。
男は一度目を閉じた]

(29) 2011/10/21(Fri) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 02時半頃


【人】 道化師 ネイサン

[一度目を瞬かせると「道化」は、にこり、鏡に向かって人懐こい笑みを浮かべてみせた。
赤を舐めとる様に唇を湿らせば、言葉は勝手に溢れてくる。どこか瞳に嘲笑を浮かばせつつ唇を開いた]

……こんなグロテスクな世界に哀れな道化が一人。
なんて悲劇的なんだ、たった一人、ずっと一人。

ええ、ポンパドール夫人の巻き髪に賭けて!
  なんて、なんて――悲劇的ぃ

[道化は胸を抑えて笑う。くつくつと、喉を震わせながら。
男は「道化」を演じ切る。「ネイサン」の時もそうだったように仮面を一つ被っただけ。

道化は鏡に向かってひとつ、気取ったお辞儀をすると浮かれたような足取りで歩いていく。]

(30) 2011/10/21(Fri) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

……あぁ?

[フランケンシュタインが何やら此方に向けてらしい言葉を発した。はっきりとは聞き取れなかったが、何か、早く、だとか、聞こえたような気がした。まるで逃げろとでも言っているかのように]

何だ?

[お化け仲間だと思われてるのか? 老人の方は何か特に悪い奴だったりするのか? 色々と疑問符を浮かべながらも、足を踏み出し、戦う横を通ってその場から離れようとして]

(31) 2011/10/21(Fri) 02時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 03時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

『そう、ミイラに見えてたんだ。包帯ぐるぐるの。
あと眼鏡掛けてると良く見えない。はっきり見えるのは裸眼限定という酷い魔法。
多分、他にも怖くないお化けはいるんだろうけど。
そもそもこのほぼ無人の街で他にどれだけ人がいるのかすらわからないんだけど。』

[メモを渡しながら、巨体のお化けの咆哮を聞いた。
意図なんてわかるはずもないのだが、こんなところで長話はしていられない。]

『一時逃げようか。安全な場所を探しに。』

[短いメモを手渡してから、海のしずくから立ち去ろうとリンディを促す。
逃げる方向で、巨体や老人からは何処へ向かったのかわかるのだろうか。
そんなことも考えたが、さて…?**]

(32) 2011/10/21(Fri) 03時頃

【人】 墓荒らし へクター

仲間を思い遣るとはぁ、余裕だ、なっ!

[地面につけられたままの脚を軸に、声を張り上げたのを勢い付けにして、
 脚をフランケンに掴まれれば、その瞬間に棒でその喉をついてやる。おじちゃんは棒を、力いっぱい下方向から振りかぶりました。**]

(33) 2011/10/21(Fri) 03時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 03時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 03時頃


【人】 牧人 リンダ

― 海のしずく前→公園 ―

ミイラ。……そういや、そんな事言ってた気もするな……
包帯ぐるぐる巻きのミイラ、か。
また随分だなあ、おい。

[メモに書かれた言葉に、相手から見た己の姿を想像して――現実より、かなり可愛げのあるものだったが――ぼやくように呟いた。左頬と耳に滲んでいた血を拭い]

裸眼限定? 眼鏡は心の眼鏡だったって事か。はは。
……まあ、とにかく捜してみるしかない……か。色々とな。
ああ。ひとまずどっかに行こう。

[短い言伝には頷いて、男はスティーブンと共に、お化け達が戦う海のしずく前を後にした。駆け足に。強そうなものばかりではなくもお化けが満ちている街中、犬と烏は従えたままで]

……はあ。
……此処ら辺は、静かみたいだな……

[そのうちに辿り着いたのは、住宅地の脇に存在する、とある公園。いつもなら子供達が遊んでいて賑やかな其処は、今は静かで、お化けの姿も見当たらなかった]

(34) 2011/10/21(Fri) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ

ちょっと休憩しようぜ。
なんか、疲れたからなあ……色々。

[そう言ってはベンチの端に腰掛け、スティーブンに隣――少なくとも見た目には随分かさばって見えたので、なるべく広くスペースを空けておいた――を勧めた。
 犬は男の足元に座り、烏は男の組んだ足の上に止まって]

……はー。

[背もたれに寄りかかり、空を仰ぐ。一時でも気分爽快にはなれそうにない、どんよりとした曇り空だった]

どうなるのかねえ、これから。

[折り重なった雲を見つめながら、呟き、*ぼんやりと*]

(35) 2011/10/21(Fri) 03時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 03時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 05時頃


【人】 理髪師 ザック

― 自宅→ ―

結局何も持ってねえじゃねーか…
お菓子集めりゃ帰れる、とか…やっぱりただの夢、かね。

[返り血に濡れたシャツを脱ぎながら、彼はぼそりと呟いた。

ここが危険な場所であるのなら、時代遅れなヴィクトリア朝の軽装では些か不安だ。彼は黒いハイネックのニットに、襟の縁に黄色いラインのデザインがあしらわれた、お気に入りの赤い革のジャンパーを羽織った。]

(36) 2011/10/21(Fri) 05時頃

【人】 理髪師 ザック

[そうして、彼は散らかった部屋を後にした。

このまま部屋に留まっていても仕方がない。
また何かの化け物が襲ってきてもおかしくないのだ。]

…しかし。なんだろね、これ。

[彼は首を捻る。
あの時、確かに彼はナイフなど持っていなかった。
その後小一時間、そのナイフをあれこれいじくってみたが、特に変わったところもない。]

まあ、いいか。
とりあえず良いナイフを手に入れた、って事で。

[彼は元々持っていた一本と、理由はよく解らないが、とにかく新しく手に入れた一本を革のホルダに納め、ベルトにぶら下げた。]

(37) 2011/10/21(Fri) 05時頃

【人】 理髪師 ザック

[アパルトマンの外に出ると、先刻と変わらずどんよりとした空。
心なしか、禍々しい気配に満ちているような気がする。

とりあえず、昨日出会った面々でも探そうか、そんな事を思いながら、彼はゆっくりと歩いていく。]

(38) 2011/10/21(Fri) 05時頃

【人】 理髪師 ザック

[彼はまだ知らない。
その姿は、他者の目からは骸骨の戦士として映るだろう。

赤いバンダナを額に巻いて、ブラウンのソフト帽を被った骸骨は、おどろおどろしい町並みを悠然と歩いていく。

まるで、それが彼の日常であるかのように。]

(39) 2011/10/21(Fri) 05時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 05時半頃


【赤】 理髪師 ザック

…ん。
何かの比喩かね、「お菓子」。

なあ、お前何を持ってんの?

[そのまま少女の顔に唇を寄せて、囁く。
白い頬に飛んだ血を、ぬらりとひと舐めして、その体を床に投げた。]

探して、みちゃおかね。

[白いワンピースを、襟ぐりから裾まで縦に切り裂く。
露になったその腹――鳩尾の辺りに、ナイフを当てた。]

(*3) 2011/10/21(Fri) 06時頃

【赤】 理髪師 ザック

あれ…
変わらないじゃねえか、普通の人間とよ。

[ひとしきり「探した」後、彼はぼそりと呟いた。]

なんだ、バラし損か。
…夢中になって散らかしちまったなあ。

[そう言って、辺りを見回して溜息をついてからゆっくりと立ち上がり、ベッドに腰掛けて、もはや頭部以外は殆ど原型を留めていない少女を暫くの間、愛でる。]

(*4) 2011/10/21(Fri) 06時頃

【赤】 理髪師 ザック

さっきのあれ、なんだったんだろうなあ。

[彼は新しく手に入れたナイフを眺めた。
何の変哲もない、普通のナイフだ。

…ふと、思い立って。
右手をすっと、ナイフを投げる形で動かした。

――とすん。

小さな音がして、立ててあった少女の首が転がる。
その柔らかな場所に、小刀が突き刺さっていた。]

――ああ、良く解んないけどそういう事ね。

[男はニイと唇を引いて、笑った。]

(*5) 2011/10/21(Fri) 06時頃

【赤】 理髪師 ザック

― 独白・どうでもいい幕間 ―

初めて殺しをやったのは、21の時だった。

俺が初めて殺した女。
あいつは娼婦だった。それなりに気に入って、何度か買った後。仕事を済ませたあいつは、俺に言った。

『――お得意様が、さあ。あんたよりよっぽど金払いのいい奴。
 あたしの客にあんたが居るの知って嫌がってんだ。悪いケド、今日限りにしてくれるかい?

 ていうか、さあ…。聞いたよ、あんた貴族サマなんだって?人間堕ちりゃ堕ちるもんなんだねえ。なんで良家の坊ちゃんがそんなんなっちまうのさ。

 気持ち悪いんだよ、あんた。自分より弱い奴しか相手にできないんだろ。蛇みたいな目ェしやがってさ。いや、どっちかというと小っちゃい蜥蜴ちゃん、か。

 ま、悪く思わないでおくれよ。――弟子が同じ女と寝てんのは気に入らないんだってさ。
あんたがクリストファーの弟子だったとはねえ…。道理で似てると思ったさ。

 くく、あんたも色々仕込まれてんだろ?あの変態に、さあ。』

(*6) 2011/10/21(Fri) 06時頃

【赤】 理髪師 ザック

その日の記憶は、そこで途切れている。

翌朝の新聞で、その娼婦―名はノーマ、といった―と、鍵師、もとい、便利屋の師匠が死んだことを知った。

否、理解した。
洗面台に投げ捨てられた血染めのシャツの理由を。

(*7) 2011/10/21(Fri) 06時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 07時頃


【人】 歌い手 コリーン

[尋ねた事に対してカボチャお化けが肩を落とす様子にもしかして違うのだろうかと思い、小さく首を傾げる]

(こちらの意思だけ通じてもコミュニケーションは成り立たないわね。)

[どうしたものかと悩んで、目を閉じる。
すると、小鬼に対して起こったようなイメージが頭に浮かぶ、目の前に居るのはゾーイの姿]

 ―……―――、―――……――――――――?
(え……まさか、アナタ……ゾーイちゃんなの?)

[声を出しながら驚いたように目を開ける、目に映るのはカボチャお化けの姿でどう見ても昨夜知り合った女の子には見えないが、言葉が通じない事を思い出して慌てて文字を浮かばせる]

『今、私の頭の中にイメージが浮かんだのだけれど……』
『アナタ、ゾーイちゃんね?』
『私は……』

[と、文字を浮かばせたところで、カボチャお化けの向こうに何かが灯るのが目に入った]

(40) 2011/10/21(Fri) 07時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 ――、――……。
(何か、居る……。)

[じっと、カボチャお化けの向こうを注視する、広場に散った血液はようやく全て身体に戻りはしたものの、先ほどの戦いのダメージは残っている。
カボチャお化けがゾーイと分かった今は彼女に無理をさせるわけにもいかない、街路樹の側に灯った火が味方なのか、敵なのかを見極める必要があった]

『ゾーイちゃん、ここにずっといるのも危険だわ。』
『メモか何かあれば、ゾーイちゃんも文字は書けるわよね?』

[カボチャお化けも筆談出来ればきっと意思の疎通が出来るだろうと、何かメモなりが手に入るところを探そうと、提案した。

向こうの鬼火はこちらにまだ気づいていない、それは他の相手を見つけているから>>23、とは気がつかない]

(41) 2011/10/21(Fri) 07時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 07時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 09時頃


【人】 薬屋 サイラス

[>>25>>33の二段攻撃を一歩下がった所で軸足となっている方の足に左足でなぎ払い、その体勢を崩す]

その足を押さえたら、棒で攻撃されマスから、なぎ払った方が安全デス。

[今度は爪で四方八方から切り裂こうと怒涛の攻撃を仕掛けてみる。
もし掠りでもすれば、老人のお化けの血液は付着するだろう]

(あれ? あの戦い方を見た気が……)

貴方は……モシヤ?

[スティーブンやあのミイラのやり取りを聞いてると、どうやら知り合いだったらしい。
だとするならば……*まさか?*]

(42) 2011/10/21(Fri) 09時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 09時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[風の音が聞こえる
そして、相手が唐突に自分の名前を描いた
それに驚いて、空洞の目が丸くなる]

 ヒホッ!?(えっ!)
 ヒホホ……?(何であたしの名前……?)

[目を丸くしたまま、
相手が此方の言葉を理解できてない事も忘れ
そう訪ねていた
お化けに名前を教えた覚えはないからだ]

 ヒホ?

[新たに描かれた文字にはコクコクと頷いて
小学校に通っているので文字は書ける]

[鬼火の存在にはまだ気付いて*いない*]

(43) 2011/10/21(Fri) 10時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 10時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[フランケンシュタインは、どうやらただの体力お化けではないみたいです。
おじちゃんの軸足は薙ぎ払われ>>42、体勢を崩されてしまいました。
でもここで地面に膝をつくわけにはいきません。フランケンの爪が、ギラリ光ったのが見えましたから。

咄嗟に受け身を取ったおじちゃんはくるり身を捩って直撃を避けようとしました。でも完全には避け切れません。一度振り上げた手と脚>>25>>33は、そんなに簡単には戻せません。ザシュッ、爪がおじちゃんの背中を掠めます。顔を歪めるのは、一瞬。
爪が身体を掠めた直後、ぽん、ぽん、テンポ良く、おじちゃんは片手を地面に付けて、それを支えに背中を裂いた腕に向けて後ろ向きに手を伸ばしました。]

(引け!!)

[フランケンの力は今こちらに向いています。ということはその腕を力の方向に引き寄せれば…。

力で押すのではなく、力の流れを利用する。それがおじちゃんの、得意とする所です。血は、ちょっとだけ爪に付着したかもしれないですけど。]

(44) 2011/10/21(Fri) 10時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[途中で、
何か声が聞こえました>>42

『アナタハ…』、そんな風に言葉を発したように思えました。完全には聞き取れませんでしたけど。

ところでおじちゃんのほうにも、ある疑惑が浮かんでいました。このお化けは、他のやつと何かが違う。自分が倒して使役したお化けたちとは。
強さももちろんです。でもそれ以上に違うのは、彼が「考えていること」。
フランケンはこちらの攻撃に、真っ向立ち向かうのではなく「受け流しました」。こいつは、特別なのでしょうか。お化けに格があるとしたら、雑魚とボスでもいるというのでしょうか。
さっき枯れ木のお化けミイラが、何やら会話を交わしていたように**]

(45) 2011/10/21(Fri) 10時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/21(Fri) 11時頃


【人】 歌い手 コリーン

[カボチャお化けなゾーイが頷くのを見ると、再度鬼火に目を配る。
こちらに気付く様子はない、変わりに何か甲高い金属音が聞こえる気がする、もしかすると何かと戦っているのかも知れない]

(あれ、そういえば……)

[ふと、ゾーイの反応を思い出す。
今の今まで自分の姿が分かっていたからゾーイが助けに来てくれたのかと思っていた。
単純に自分がゾーイに気づけなかっただけだったのだろうと。
だが、ゾーイは最初怯えたそぶりも見せていなかったか]

(もしかして、私もお化けに見られてる?)

[だから自分もお化けに襲われるのか、傍目にはお菓子を持っているお化けに見えるから。
となると、今戦っているらしい鬼火か、もしくはその相手のどちらかも人間なのではないかという考えが頭を過ぎる]

(でも……。)

[だからと言って、果たしてそれが味方かどうかは別問題だ。
ゾーイの様に自分もお化けの姿なら、助けに行く事が敵が増えたと取られる可能性もある]

(46) 2011/10/21(Fri) 11時半頃

【赤】 理髪師 ザック

それから、俺は便利屋の仕事をしながら、ちょくちょく趣味で殺しをやるようになった。

元々素質はあったのだ。それが、ふとしたきっかけで解放されただけ。

「――渇く…な」

さっきのビスケットのせいだろうか、やけに喉が渇く。そういえば昨夜出会った奴の中に、俺の好みの標的が、いた。ひと目見た瞬間に、解った。こいつは俺の獲物だ。

そういう奴に出会うと背筋がぞわりとして、気分が高揚する。あいつが苦しみ泣き叫ぶさまを、見たい。許しを請う姿を、殺してくれと乞う姿を。

このわけのわからない世界で、夜に紛れる必要はないだろう。曇り空の下、獲物を求めて歩き出した。

(*8) 2011/10/21(Fri) 11時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[ぐ、と瞼を閉じる、一度ゾーイと認識出来たカボチャお化けはやはり目を閉じればゾーイに見えて。
意を決した様に目を開く]

(この力を使えば見極める事が出来るはず。)

[そう思いながら、しかし先ずは疑問を解消しようと文字を浮かばせる]

『ゾーイちゃん、少し質問があるの。』
『イエスなら縦に、ノーなら横に首を振って。』

『私はコリーン、昨日ここで名前を言い合ったコリーンよ。』
『そう見える?』

[そう尋ねて、ゾーイの反応を待つ。
名乗ってもそう見えないのならば疑われる可能性はある、ゾーイとは親しい仲ではないから疑われれば証明するのも難しいだろう。
それでも自分の今の状態を知れば少し対応の仕方も分かるはずだ]

(47) 2011/10/21(Fri) 12時頃

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リンダ
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処刑者 (5人)

ヤニク
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ローズマリー
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ネイサン
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コリーン
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