人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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ウトは、震える手で二人のお酌をするだろう**

2013/08/13(Tue) 02時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時頃


【人】 機織り 雪客

ーー我が屋敷ーー
[屋敷に着くやいなや、水抜をする為急いで着物を脱ぐ。露になった自身の体を見て、驚愕した。胸から腹、背中から太ももにかけて、点々と鱗か出現している]

…何だ…本当に魚になるのか……?

[やっと事態を把握し始めて泣きそうになった時、目の端に紫の着物か映る]

……すまない。

[それが、代わりに泣いているように見えて思い留まった。素早く白の寝間着に着替え、濡れた着物に手を掛ける]

……そうだな、新しい子たちを……………

[水抜を終えれば、機織りの部屋に向かった**]

(26) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 落胤 明之進

―少し先のこと―
[水盤に満たすは清涼の水。
浄められ、穢れのないそれの前に、同じ水で清めた鏡が立てられる。

灯りはない。

ただ、それと向き合う月光神の体から、ぽう、っと淡い光が放たれる。
金とも銀ともつかぬ、不可思議な光。
夜の空、浮かび上がる月と同じ色をまとうそれが、水盤に、鏡に引き寄せられていく。]

『   』

[声なき声で、一人の神の名前を呼ぶ。
金と銀の光で二つの鏡面が揺らぎ、ゆらゆらとその存在を探る。

揺らぎが激しくなったかと思うと、カッと瞬間激しい光を放ち、後は静寂が戻ってきた。]

…あ。

[終わった。]

(27) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 落胤 明之進

[またこの占術をつかうには、時を置かねばならない。

彼女が、祟り神ではなかった安堵と。
祟り神を見つけ出せなかった不安と。

押し寄せる二つの感情に、両の手で面を覆った**]

(28) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

――夜半・???――

[いつの間に眠っていたのだろう。
そんな風に考えるくらいには、意識ははっきりとせず]

……手、

[夢と呼ぶには生々しい、温もりが確かに残っていて]

届いて、……取ってくれた、のに
……約束……したのに……

[ただ悪夢が過ぎ去ったかのように、もう聴こえない音。
不協和音の去った世界は、泣きたいくらいの静寂に包まれ]

……、さま、……ごめんなさい……ごめ、なさ……

[しゃくり上げる音ばかりに、満たされて。
まるで、とんだ役立たずだと、嗤うよう]

(29) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃


[やがては闇夜に視線を投げて、小さく呟き立ち上がる。
泣いてなどいられるものか。己に泣く資格などあるものか。
両手に抱えた「いのち」の重みが、逃げ出すことなど赦すまい]

……要らぬと言われるその日まで、
きっと志乃はあなたの手を放しません

”呼んだ”というなら、おかしいでしょう?
それならきっと、咎を受けるべきは、

[――わたしも、あなたも、皆全て。



                  ゆるり、微笑み部屋を出た**]

(30) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎


 僕にできることなんて些細なことやよ。
 壱も、何か掴むことぐらいできるやろう?

[彼が虚空を掴み、
 突き出されていた拳に己の拳を重ね]

 今は――何か、掴めたか?

[薄く弓なりに弧を描いたまま
 問いかける眸は、戯れの色をのせていた。**]

(31) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 落胤 明之進

―朧の屋敷―
[酒宴、というには細やかな集まりであるが、常ならぬ事態に少しだけ意識が浮くようでもあった。

そんな中、ウトからの問いかけに>>21わずかに現実に引き戻される。]

ああ、たしか…。始の君が処分をする、と言い始めて。
浄の君が、伝達の神を呼んで運ばせたと思いますよ。

[置壱と甚六が入違いになっていたことも言い添えれば、ウトも状況が分かっただろう。
あの酒樽が有効に利用されたことを願って、ウトの杯に酌をした。**]

(32) 2013/08/13(Tue) 02時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― やがて:自室 ――
おじい様、

……志乃

[大切な二柱に訪れた異変
無力さを嘆くことしか出来ぬ闇は、意識を沈めていく**]

(33) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時半頃


【人】 琴弾き 志乃

――回想:茶屋での一幕――

[どの子かな>>1:278、との問いかけには、
笑みを浮かべて、いそいそと風呂敷を広げたろうか]

! はい、こちらの……紅色が、とても綺麗で

[椿の花も大好きなんです、と嬉しげに微笑み、
真新しい着物を撫でた*]

(34) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時半頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 06時半頃


【人】 飛脚 甚六

─朝、社の裏で─

[ふと、目を開ける。
施行した符は願った通りに発動したのだろうか。
初めての試みであるし、それさえ覚束なくもあるが。
視線を天へと巡らす。気が付けば夜明けが来る時刻。
術に随分と時間が掛かってしまった。片付け、社の表に戻れば]

──……呼ばれた? どっちだ。これ。
こんな時間にえらい騒がしいな……?

雷門のおっさんの屋敷か。

[ざわめきの中心へと、明けの空を跳んだ。
伝達の神を、伝達の神をと急かされる屋敷へと降り立つ]

(35) 2013/08/13(Tue) 07時頃

【人】 飛脚 甚六

─朝、雷門の屋敷─

何事っすか、こんな時間に──……え?

祟り神、が……雷門のおっさんを?

[そうだ華月が見舞うというようなことを言っていた。
具合が悪いのだろうと──考え、置壱の状態を思い出した。
雷門は癒しの神。祟り神の影響を受けて弱っても可笑しくはない。
そこを、狙われた? 分からない。
ばたばたと慌ただしい屋敷の者に伝達を頼まれる。
大御神のもとへと、事のあらましと指示を仰げと。
跳ぶ。役目の為に。
そうして、完全に夜が明ける頃になれば。
対策として社に祭壇を築き、水鏡に毎夜それぞれ札を浮かべ。
──憑りついた疑惑のある怪しき神を、ひとりずつ追放する>>#1と。
そういう策がとられたこと。
そして雷門のことを、みなは順次報ることになるだろう**]

(36) 2013/08/13(Tue) 07時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 07時頃


飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 08時半頃


【人】 落胤 明之進

―夜明け―
[大御神をはじめ高き座の神々が並ぶ中、月光神の遣いは一つの報せを携えていた。

神々の見ている前で、白兎はくるりと身を翻し、たちまち体は一枚の紙へと変わる。


その内容は、すぐさま高天原全てに知らされることだろう。]

(37) 2013/08/13(Tue) 09時頃

【人】 落胤 明之進

『楽神・志乃は、祟り神にあらず』

[鏡に映し出された彼女の姿に、翳りはなかった。**]

(38) 2013/08/13(Tue) 09時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 09時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 09時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 夜更け ――
[己が領分のその刻に、下界ならば妖が支配する闇夜にはたと意識を現に引き戻される]

……?

[天照が統べる昼ならばともかく、この時間帯に闇神がそれに気付かない筈が無い。
志乃の気配が屋敷に、無い]

……どこに?

[こんな時に散歩だなどと、祟り神に遭遇したらどうするのか――何も知らずにそう妹を心配していた**]

(39) 2013/08/13(Tue) 10時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時半頃


【人】 機織り 雪客

ーー回想・茶屋ーー
[>>34志乃が風呂敷を広げ中から出て来たのは、居なくなったあの紅だった]

……そうか、…ここに…。佳い主人に貰われたな……

[椿の花には少し驚いたが、深くは考えなかった。きっとなるべくしてなったのだ。それ以上に、志乃に嬉しそうに撫でられるそれは、とても幸せそうだった]

…志乃……ありがとう…。

[そう言うと、女は愛おしそうに志乃と紅の着物に微笑んだ]

(40) 2013/08/13(Tue) 11時頃

【人】 琴弾き 志乃

――夜半→明け方・雷門の屋敷――

[静寂の中、最早弱々しくしか聴こえない"音"を頼りに。
あまりにも静かな道中、不安と高揚とが交互に顔を出し、
急ぎながらも取り留めもなく、夢想を巡らせたろうか。

憑かれた者を下界へ堕とさずとも、祓う方法はないか。
そも、下界とは天上とどれほどの差異があるものなのか。
堕ちることは、果たして不幸なのだろうか。誰にとっても?]

[辿り着いた先は、兄が「おじい様」と慕う癒神の屋敷。
わんわんと蝿の飛ぶような、しゅうしゅうと蛇が息を吐くような、
再び襲ってきたおぞましい音の衝撃に、思わずたたらを踏んで]

(呪われてあれ)
(呪われてあれ)

[合間に届く憎悪の叫びに、手遅れと知る]

(41) 2013/08/13(Tue) 11時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 11時頃


【人】 琴弾き 志乃

[老いた癒神とは、兄ほど親しくしていたわけではない。
誰を救えるわけでもなく、誰が望むとも知れぬ。
これをおそらく偽善と呼ぶのだ。
きっと、ささやかな自己満足に過ぎない。
己が行動の矛盾には、気づき始めていたけれど]

――"心安らかにあれ"
――"幸多かれ"

[祝福の音に乗せて、呪言を打ち消すが如き言霊を送れば。
傷つくだろう誰かの心も、浅く少なく済めばいい、と]

(お兄さま、……出来の悪い妹で、ごめんなさい。
志乃は、お兄さまが思っているよりずっと我儘だから、

聴こえた音も、触れた手も、見ないふりなどできないの)

[そっと首を振ると、その場を後にした**]

―→自宅へ――

(42) 2013/08/13(Tue) 11時半頃

【人】 機織り 雪客

ーー我が屋敷ーー
[女は夜通し、反物を織り上げていた。約束のものもある事だし、何もしないよりは、と。

シュルッーータン、タン、と規則的な音が響く。手の甲には、鱗が煌めいている。最後の一つが出来上がると]

………いい子だね。………うん、綺麗……。

[織り上げたそれらを、愛おしい我が子のようにそっと抱き上げる。機織りの部屋を出、明かり取りのある薄暗い廊下を通り、居間へ。
居間へ着けば、二つと一つに分けて、風呂敷に包んだ。

華月様には、紫の本文。紫一色に見えるが、よく見れば模様が浮かび上がる。小さな蝶を幾つも舞い踊らせ、一匹の雀を紛れ込ませた。色香の中に遊び心を忍ばせた。

兄君は紺色。妹君は薄桃色。それぞれにおしどりをあしらった。二つ並べれば、二匹が向かい合うように。

果たして、気に入ってくれるだろうか]

(43) 2013/08/13(Tue) 12時頃

【人】 飛脚 甚六

─夜明け後、大御神のおわすところで─

[高き座の神々がおわす処の、麓。
伝令であるだけのおれは中にまでは入れない。
>>0:#1>>0:#2の指示を受けた時、別の神からの託>>38
──『楽神・志乃は、祟り神にあらず』これも伝えよと]

え……お志乃は憑かれてないって、何で、それ。
わかったんすか?

[尋ねても詳細は教えられない。
──出所を吹聴しない理由も理解は出来る。
一度訊いて応えがなければ、もう、尋ね返さない。
その言伝も、雷門のことや対策と同じく。
順次、みなに報らせて回る*]

(44) 2013/08/13(Tue) 12時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 12時頃


【人】 肥代取り 置壱

……祟り神は、下界に祠を建てて奉るのが良い。桃の木でも植えりゃあ、なお良しって。

[ニンゲンのようと、また馬鹿にされるだろうか。実際、ニンゲンの力を借りなければ解決できないと思っているから。
不浄を浄へと転換する方法の一つを、独り言のように呟いた。

華月の拗ねたような表情は、小さな童のようだ。
しかしそれも一瞬のこと]

本気で言ってるけど。
お前の力を引き継げるやつがいねぇとな。

[もしも穀物の神が急に隠れれば、一大事である。
とはいえ本人が望まないのなら、無理に勧める話ではない。]

(45) 2013/08/13(Tue) 12時頃

【人】 子守り 日向

―早朝・華月邸―

〔早朝、屋敷内の喧騒で目が覚める。何事かと問うて、思わずその身を竦めた。
雷門様の御逝去、祟り神、追放―
(甚六君が言っていた通りだ…)
昨日は歯牙にもかけなかった祟り神の話が急に現実味を帯びる。
両肩を抱いて震えが止まるのを待った。
(華月様は……?)
敬愛する主人を案ずるが、それでもまだ、あの御方に敵うものなどないだろうと根拠のない自信を保っている。〕

(46) 2013/08/13(Tue) 12時頃

【人】 肥代取り 置壱

[伸ばした左の拳に、彼の拳が重なる。
健やかな彼の肉体と比較すると、存在の強弱が明白だと他人事のように思う。
華月の瞳を見て、にたりと笑ったあとに彼の拳をやんわりと退ける。
巻いている布が緩んでいないか確かめて]

蝶の一匹くらいは掴めるかもな?
出してみろよ?

[戯れには戯れを。*]

(47) 2013/08/13(Tue) 12時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 12時半頃


【人】 子守り 日向

〔祟り神に怯える日向に更なる報―志乃は祟り神ではない―が知らされる。
もちろん、あの気細く淑やかな友人を疑ったことなどないが。
(あれから、お志乃ちゃんは大丈夫かしら…?)
床に伏した少女の姿を思い出す。あれも祟り神によるものだったのか。
そう思うと居ても立ってもいられず。

華月は昨晩、邸に戻ったのだろうか。鉢合わせれば幾らか言葉を交わしただろう。
不在であれば屋敷の者に言伝を頼み、日向は友人の見舞いに出かけた。〕

(48) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[暫く待てど愛しき妹の気配は一向に現れない、探しにゆくべきだろうか…そう思っていた時
ふと感じた違和感]

……祟り神か?

[それはただ、術に掛けられたとしか今は認識することは出来ず
一番に思い至るのはそこだが、果たして祟り神が自分にそんなことを出来るだろうか。
それに悪いものではないような……不確かな考えでしかないが、そんな気がして。]

[首を捻り困惑をしている間に、彼女は屋敷に戻って来たのだったか]

(49) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……。

[どこに行っていたのか、何も無かったのか、今直ぐにでも襖を開けて聞きたいというのに。
雷門の屋敷で感じた首筋に刺さるようなぴりぴりとしたものをまた感じて、足を竦ませる。
何も気付かなかったように日が昇り切るまで自室から出ることは無かった*]

(50) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 12時半頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 12時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 翌朝:屋敷 ――

[甚六の報せを受け、慕っていた癒神が迎えた結末を知った闇は]

……嗚呼。

[ふらりとその場に倒れ込んだ**]

(51) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 13時頃


【人】 琴弾き 志乃

――明け方・自宅――

[……庭から帰宅するなんて、初めてではなかろうか。
外出したことを兄に気付かれた>>39とは夢にも思わず、
こっそりと自室へ、それから布団へ潜り込んだ]

(……? なんだか、……へん、だわ)

[降ってきた違和感に、首を傾げる。
不浄の音でも引き連れてきてしまったろうか。
自業自得の己はともかく、兄に触れさせては事だ。
そんなことはこの身に代えても阻止せねば。

兄が半神半妖の存在であるなど、知る由もなく。
この違和感が去るまでの間、誰にも触れぬよう布団に引きこもっていよう――そう決意して、とろりと眠りに落ちた**]

(52) 2013/08/13(Tue) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 13時頃


【人】 子守り 日向

―兄妹の邸―
〔道中で摘んだ花束を手に、そっと邸内を覗く。
(お志乃ちゃん、大丈夫かしら…?)
通りがかった使用人に彼女の容態を聞く。
未だ優れぬようなら、人と会うのも辛いだろう、と見舞いの品だけ渡して去るだろう。〕*

(53) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 13時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 13時半頃


【人】 双子 朝顔

―丘の上―

ふーん。
あの時と同じ…、全然進歩がないのね。ここは。

[大樹の幹に腰掛け。
情報収集から帰ってきた羽根蛇の頭を膝で撫でる。]

ん、御苦労さま。

…ウチ?
昨日も言ったでしょう。

特別、何もする気はないわ。
ここにも神力にも執着はないし。

大体、いくら祟り神が恐ろしいからって――まぁ、ウチは怖くないけど――大した理由もなく疑念だけで適当に誰かを堕としていくなんて…

やってること祟り神と同じじゃない。

(54) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

【人】 双子 朝顔


――――とんだ愚策ね。

(55) 2013/08/13(Tue) 13時半頃

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朝顔
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