122 BAR: a returnee
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[蕩けたような瞳にぞくりとする。 元々あまり理性は強くないのだ。 こんな目で、声で誘われて我慢できるほど人間が出来てない自信だけはある]
そんな顔するなよ。 このままここでヤリたくなっちまうだろ。 マジでヴェスパ可愛すぎですからー。
[無理に茶化すようにして、 ヴェスパタインを犯したくなる衝動から気をそらす]
後でめいっぱい可愛がってやるから、な。
[なだらかな頬の稜線をするりと撫でて、 予約というように、がぷりと白い首筋に甘く噛みついた]
(*10) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
[カウンターでのマスターとベネットたちの会話を聞いていたら きっと無言で逃げ出していただろう。]
そっか、ちょっと嬉しいかも。
[>>*4軽く遊んで、というのがまず出来ないから こういうのは久しぶりで、必死にどうするかを思い出しつつ ごにょごにょと言いかけるがてしてしする力はそう強くない。]
落ち着く?俺で? 初めて言われた。
[よくわからないと言われる事の方が多かったからか じわじわと頬に赤みがさしてくる。]
(*11) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
にゃっ、そうじゃなくって……!
[>>*6ねこ語で返せば良いのかと混乱しながら、 後ろで動く手の動きに一々身体が震えそうになる。 こういう時、どうしたらいいんだ。]
気にならない、トレイルの匂いがする。
[照れた顔を隠すように胸に埋めるとくんくんしてみる。 嫌な匂いではなかったし、香水のイメージも強い。 反撃に、とそのまま項をぺろっと舐めてみた。 こちらは整髪料の匂いの方が強いかも。]
(*12) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
― 少し前・ヴェスパタインと ―
あぁ、そうなのか。 身内がそういった職についてると助かるよな。
[>>11 昔は家族に技術職につけと、 冗談めかしながらよく言われたものだ。 身内に居ると助かる、ということだったのだろう。
母親はパティシエになって欲しかったようだが、 甘いものはあまり好きではなかったため、 その道に足を踏み入れる気などまったく無かった。]
え、それじゃあ、頼む…?
[一度、美容院にも行ってみようか。 美容師をしている人ならば、 ファッションの事なども詳しいかもしれないし、と*]
(17) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
[シェイカーには、ブランデーと生クリーム。 スピリッツにカカオパウダーを混ぜたリキュール。 リズミカルな音を立ててシェイキング。
シェイカーの中身を開けたグラスには、 小瓶に入ったナツメグを少々ふりかけた。
ブランデーベースのアレクサンダーは、 見た目と違って度数はやや高めだが、デザートカクテル。]
ところで、なんの賭けをしてるの?
[シルバートレイに二つのドリンクを乗せ、首を傾げさせた。 その足は、奥にあるカップルシートへと向かう*]
(18) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
別に、普通の顔だ……。
[まるで自分ばかりが誘ってるように思われてそんな事はないと、 マドカの余裕を残す表情に少しの悔しさを持つ]
…………ここ、は さすがに。
[そうだここはバーだ、自分のテリトリーじゃない。 ちらりとカウンターを見れば3人のおじさんたちが 顔を突き合わせて談笑をしている。 まさか内容がトレイルとサミュエルの休憩時間について 賭けをしてるなんて思わない]
ぃ……あっ…
[首筋を噛まれれば上がるのは少し高めの、甘い声。 マドカの背に腕を回し、溺れたようにぎゅっと服を掴んだ]
(*13) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
……ん。嫌いじゃない。
[気分はさっぱりするし、飲みやすい。 いつもチェイサーに出されるそれは、 もしかしたらアルコールよりも良く飲むかもしれないほど。 狭かったシートが急に広くなった気がして、 自分の膝を胸に引き寄せた。]
(*14) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
まあ、全額支払うよりはそっちのが良いな。
[>>15 こくんと頷く。 ここはベネットの良心を信じておこう。 主に度数的な意味で。
こうして酒を扱う仕事をしている以上、 マスターも酒は強そうだな、と思ったり。]
(19) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
…気づいてなかった子がここにもいた。
[きょとりとしているライジに>>13笑いを堪えきれず、口元を手で覆う。]
ねえ。 まるでオレが遊び過ぎてて爛れてるー、みたいに見えてくるんだけど。
[思わずマスターに>>3助けを求めてしまった。 …有効な手助けがあるのかどうかは別として。]
ハヤブサがダメそうならウォッカアイスバーグでもいいけど。
[どうする?とライジに尋ねる。 度数が低いとは言えないカクテル。 さらにそれのウォッカとスピリタスを入れ替える気満々だったが。]
(20) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
[この場合どうしたら良いのか、 今のところトレイルに翻弄されっぱなしで 何もできていないのが不安で仕方ない。]
俺で、楽しいんだろうか。
[トレイルは優しいから、酔ったといえば助けてくれる。 今日もその延長かもしれないと、一人眉を下げる。 まさか賭けの対象になっているなんて 想像もしていなかった。]
(21) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
これで普通って言うんなら、色気ダダ漏れすぎだから。
[悔しげな様も可愛いと、ちゅっと唇をかすめ取る。 予約代わりの甘噛みに背中にしがみつく腕と甘い声に、 浮かぶのはいつものにやにや笑い]
ひょっとしてカンジちゃった?
[上目遣いに見上げて、歯型の残るそこをぺろりと一舐め]
(*15) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
――お待たせ。
[窓枠の照明のお陰で、赤く染まったサミュエルの顔も、 しっかり見ることができるけれど。 先ほどまで猫ぱんち>>*11していた威勢の良い猫は、 狭目のシートの上で待ちくたびれてた>>*14。]
せっかくだから、お酒っぽくして来た。 ちゃんとしたフードも欲しかったかな。
[気分が悪いから休んでいるという事を言い訳にしたので ガッツリしたフードを持ってきたら、怪しいと思う。 なので、小さめの器にカラフルなキスチョコと、 氷を入れたグラスに、ポッキーを入れて持って来た。]
(*16) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
あれ?
[ボックス席から出てきたトレイルに思わず時計を確認する。>>16 飲み物を作りに、と言われれば納得しつつも残念そうにカウンターにぺしゃんと伏せた。]
ちぇー。残念。せっかくマスターを酔い潰す算段が。 ……でもまだ時間に余裕はある? 頑張って、トレイル。
[応援されても、きっとトレイル本人には謎だろう。 >>18何の賭けかと聞かれれば、あっさりと本人にも教えた。]
ボックス席から二人が何分で出てくるか? 今のとこオレが最短時間みたいだから、頑張ってね。
[邪気なくにっこりと首を傾けて答える。 もしかしたら当人たちには悪魔の笑みのように見えていたかもしれないけれど。**]
(22) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/03(Fri) 02時頃
|
多分ライジなら…死にはしないよ。
[一応本人のアルコール耐性も考えてはいる。>>19 酔いで判断力が落ちていなければ。**]
(23) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
僕に飼われると、太るかもしれないね。
[さっきアイスを与えたばかりだというのにも関わらず、 手頃に取れる糖分として、甘いチョイスになってしまった。 マロンも自分も、肥満体型では無いけれど。]
ポッキーで遊ぶ?
[ポッキーの長さは、13.5cm。 ポッキーゲームで詰めるのは、心の距離らしい。 チョコレートのついて無い方を咥え、サミュエルに向ける。 猫がチョココーティング側をくわえ込んだら、 7センチくらい食べ進めてみようか。]
(*17) 2013/05/03(Fri) 02時頃
|
|
ゴートゥーヘブンよりもフォールン・エンジェル…。 天国を見せてあげるより落とす方が好きなんだけど。
[くすくす笑いながらライジの髪をくしゃ、と撫でた。]
体調を考慮して遠慮してあげるよ。
[さすがに過労死しそうな相手をいじめる趣味はない。**]
(*18) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
む……。
[>>20 ベネットもマスターも、 そちらの意味での賭けをしていたのだろう。 気付いていなかったのは自分だけとなれば、 少し悔しくもある。
そういう事を意識したことがなかったのもあって、 言われなければまだまだ気付かなかった筈。]
飲んで倒れないレベルなら…任せる。
[『ハヤブサ』を飲んでも、 急に倒れるようなことは無いだろう。 ただし、酔っ払うかどうかはまた別の話。
ベネットが何かを企んでいる事など露知らず、 カクテルの種類にもそう詳しくもないからと、 ベネットやマスターにお任せする心算。]
(24) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
……ちが、
[何か言い返したくても押し付けられた唇に続きを阻まれる。]
かんじてなんか、ない
[図星、だが素直に認めるのが嫌でマドカから顔を逸らせば 首筋を晒す形になる。 ざらりと舐められる感覚に、はぁ、と熱い息を一つ]
(*19) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
あ、おかえり。
[>>16 案外早く戻ってきたトレイルに首を傾げるが、 飲み物を作りに来ただけだったらしい。]
あー………、
[>>18 問われれば、言って良いものかと視線を逸らした。 そういったことを考えられる程度には、 まだ酔いは回っていない様子だ。
言いよどんでいる間に、 ベネットがあっさりと教えてしまったのだけれど>>22。 イイ笑顔を浮かべているベネットに、 悪魔の尻尾が生えているように見えたのは、 自分の胸の内に秘めておこう。]
(25) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
[>>*16戻ってきたトレイルを視線だけで見上げる。 犬じゃないから大げさに喜んだりはしない。]
さっきあれこれ食べたし、空腹でもないから平気。
[持って返ってきたのは、ジュースに見えるそれと あまそうな菓子たち。 甘いものだって好きなのも知られているから、 そのチョイスには納得はする。]
(*20) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
その分動けばいいだけだろ。
[>>*17何より案外脳が糖分を必要とする仕事だ、 引きこもって甘いモノを食べてもこの体型。 きっと溺愛されても大丈夫だろう。]
食えばいい?
[あぐ、と咥えたら反対側にトレイルの顔。 近いよと思いながら10センチくらいもぐもぐ。]
(*21) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
[このまま食べ進んだら、と思ったけれど 遠慮するような性格では無かった。]
…………。
[深く考えずもぐもぐしていたら、唇に触れる感触。]
(*22) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
死………!?
[>>23 結構度数が高いらしい事を知り、驚く。 まあ死なないのならば…と思ってしまうあたり、 少し酔っ払いのテンションが混じっているようだった**]
(26) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
―少し前>>22―
マスターを潰す? マスター、僕より強いよ。
[立ったまま長時間酒を飲んでも、ふらつく事も今は無い。 その自分よりも酒に強いマスターを何で酔わせるのか。 興味はそそられるけれど、今は猫を待たせているので 酒とつまみを用意した後は、長居するつもりは無かった]
えっ、そんな賭けしてたの? サミーが元気になるまでだから、ちょっと解らないな。
[戻る頃には元気が無くなってるかもしれないけど、 その辺りは、今の自分が知れる事では無かった。]
ベネットさんが負けないといいね。
[ライジ>>24にも普段と変わらぬ温和な笑みを向けた*]
(27) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
─少し前>>17─
ん、でもよく姉さんから定期的に「そろそろ切りに来い」って 催促くるからちょっと面倒くさい。
[無精者の…を心配しての事だろうとはわかっているし、 実際有難いので本心ではないが、つい身内となれば悪く 言ってしまう]
ライジがいいなら、次の休み……土曜日? その日に空いてる時間に入れておく。
[こちらから姉に連絡することはあまりないので、 きっと驚くだろうと思いながら予定を組んだ*]
(28) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
えー、全然カンジてないの? ちょっと傷つくなあ、それ。
[素直じゃないのも可愛いなあと、 言葉とは裏腹に顔がにやけるのを止められない]
キスもそうだけど……ここも、ヴェスパは甘いのな。
[もう一度晒された首筋をぺろりと舐める。 ほかのところはどんな味がするのだろうかと降りていく視線]
………ヴェスパはさ、どこに触られるのが好き?
[教えてよ、と。 長い髪を指で梳いて、耳元に唇を押し当て訪ねる]
(*23) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
僕も、甘いの欲しかったから。
サミーがバニラの味するのに、 僕は煙草と酒の味がするの、ちょっと変だと思わない?
[>>*20マロンみたいに飛びついてくる事は無い。 猫と犬の生体は、やはり違うのだなと実感した。
歯を磨いてくるというのも、用意しました感が酷いので 口の中は甘く整えてしまえば良いと判断。]
(*24) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
ん、
[>>*18 髪をくしゃりと撫でていく手に目を細める。 撫でられる事はそうそう無かったが、嫌いではない。 驚愕の表情を浮かべていた顔に、笑みが浮かぶ。]
うん?ありがとう…?
[体調の事も気にかけてくれてるらしい。 彼が何を考えているかまでは、思考が回らなかった**]
(*25) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
[>>*21この時間に消化の為に動けば良い――、だなんて。 これは、誘われているんだろうか。
鈍感な部類である事の自覚は少なからずあるのだけれど、 そういう想像が働くのは、一応自分も男子なので仕方ないか。
今の話じゃなくて他の機会というのが前提かも、と後から思う。]
……ん。
[かりかりと食べ進めると、習ってサミュエルも反対側を食べる。 あれ?まだ止まらないの?と思っていたら唇が触れた>>*22]
(*26) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
|
………聞くな…。
[察しろ、とマドカに言ってみるが、わかってるのに わからない振りをするのだろう。]
ぅー……。
[いつもはこんな風にならないのに、自分の体ではない様な錯覚。 少し怖くなってマドカの肩口に自分の額を押し当てる。]
……っ なんて、
[耳元で囁かれる問いは上手く脳内で処理できず、 涙に濡れる瞳をぐらぐらと彷徨わせた]
(*27) 2013/05/03(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る