107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―廊下―
…………で、シメオン。それに君も。 広間から避難、ってところかい?
[>>6>>10目前に二つ影を捉らえ、声掛ける。]
(20) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
[どうやら睨めつける程度には平気らしい。 ほっと一息を吐き出して、仮面の下で笑みを浮かべる]
大丈夫そうなら ……良かった。
[ラディにそう一言告げて身を引いた。 ぞろぞろと集まってくる野次馬もとい参加者たちから離れ、 すこし壁際の方へと身を寄せる。
壁際においてある椅子に腰掛けて、ふぅ。と溜息一つ。]
(21) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
『品がないなんて。 酷い、酷いわ。』
[>>1:208叱られてもちっとも応えた様子はない。 もとより気品など知ったこっちゃない、下卑た感情から生まれた子鬼だ。 そう、だから>>1:215]
(知ってるんだ)
[やはり、郷を同じくする妖かし。 くす、と笑いはからかいとは別に生まれた。]
(22) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
― 広間→廊下 ―
[言葉遣いの独特な少年について、ともに廊下へと出た>>10。中ではまだなんだか騒いでいたけど、これ以上みたら俺の頭がハッピーなことになると思ってそっと目をそらしながら。 それにしても少年は自分よりも少年なのに落ち着いているし、なんだかこちらが年下になった気分だ。 でもそれで当然というか、複雑だった気分もいやこれで合ってるんじゃね?なんて思いに変わってきた。]
あー……。 あれって、フツーなの?
[片手を額にやりながら、ちょっとだけ聞いてみたり。]
(23) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
[エマに声を掛けられても>>9 涙目で、じぃー。 少しだけ頬を膨らませてみる。 そもそもどうやって登っただの何だの突っ込みは受け付けない。]
このボクが怪我なんてするわけないヨ。 エマはボクが落ちても平気なの、もう見てるでしょ? 高い所は得意だもの。 ……ちぇッ。クラウンの真似事なんてするんじゃなかった。
[なんて強がった口調でむすりと返答。 が、周囲がどこぞのソックリサンのような強者ばかりで 普段は心配されるなんて有り得ないものだから、]
……でも、アリガト。
[ぷい。 気まぐれ、素直に礼を述べてみる。]
(24) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
[道化が現れ、そして消える。 落ちてきた猫に]
『笑ってるからよ!』
[やーい、と子供の煽りを見せた。 と、ここで子鬼の興味は道化を放った男へ移る。]
『なあ、殿方。 貴方の先程の、道化か? あれはいったいどんな術なのですかな?』
[男の声を借り、そそそと寄っていった。]
(25) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
[廊下には先客がいたようだ。声をかけられて>>20]
どーもー……。 今、中、すごいことになってるんで……。
[にゃは、と笑顔を作るも、ひきつってしまうのは仕方がない、と、思う。]
(26) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
[曖昧な記憶、不思議な参加者ばかりのパーティー、 まだ始まったばかりなのに少し疲れが溜まっている。 この辺りで休憩、とばかりに椅子に腰掛けた]
落ちる猫に、光る傘に…… ……… まるで御伽噺だ。
[その辺りにあるドリンクを手に取って休憩タイム。 ちびりちびりと酒を口にしていれば、 またもや意識がぼんやりと遠くなって行く。]
ねぇ、 ……――――。
[くすくすと笑いながら、誰もいない隣に向け話しかける。 薄いくちびるが彼の人の名を呼んだ。]
(27) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
無傷だよ。 ボクよりも、あのお皿を心配してあげるべきかな。 怪我どころか木っ端微塵だもん。
[>>15医者らしき青い仮面に、ちらりと目配せ。 少し離れた場所には見るも無残、高級だろう皿と持て成し料理の残骸が散らばっていた。 無傷とは言ったが、白猫はケッケッ変な声。涙で顔をぐしゅぐしゅにして頭を振っているが、 彼が魔獣をどうにかできる獣医だったらこの辛みを取り除く事も出来るのだろうか。]
ま、ボクが普通に落ちてたら巻き込まれておっ死んでただろうね。 あのクラウンみたいに。 ヒトとしては避けて正解。
[悪いと言う大男にはさらりと物騒に言うが、 目をしばたたかせる白猫は、ぺったんこな胸に抱かれて彼を見る。 じい、と観察する。]
(28) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
[虚ろな眼差しはぼんやりと何処か遠くへ。 やがて色の違う虹彩の焦点が、 何気なく見た、廊下へと続く扉の方へ収束していく。
青年の姿をした男はゆっくりと手を伸ばし、 扉の方へと指先を向けた。]
此処なら―――…
おれにも、 …魔法が使えるかな?
[扉から廊下へと出る人々の背中に向けて、 くすくすと笑いながら一言を唱えた。 悪戯妖精(ピクシー)のイタズラの合言葉。
―――「チチンプイプイ」。**]
(29) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
― 廊下 ― [少年>>23に自分より少年な少年だとか思われてるとも知らず]
……普通なわけあるか
[遠い目をした時、見つけた姿>>20]
ああ、……あれには混ざれんからのう。
[アクティブじゃない人外はため息一つ 目の前の彼女も目から光線を出し始めたら一体次はどこに行くべきか、とか失礼なことを考えた]
(30) 2012/12/23(Sun) 00時半頃
|
|
[グラスを持って獲物を物色している最中、 使用人に声を掛けられて立ち止まる]
どうなさいました? あら、もうダウンされた方がいらっしゃるの? まぁ宜しいですけど。
[気付かなかったが、部屋の隅。 ソファでグラスとクッションと仲良くなっている 黒髪の男がいた。 使用人達が運べばいいのにと思いつつ。 彼に近付くとひょいと肩に担いで、 すたすたと別の扉から出ていく]
(31) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
少し休んだらお話して下さいね。
[担いだ男が誰なのか知らないが、 眠る彼にそう囁いて別に案内された ふかふかのクッションと何故か羽毛布団が大量に 敷かれてある部屋へと放り投げた。 戻ってくる頃には悪戯なグラスは勿論手にして**]
(32) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
ああ……確かに。 勿体ない事をしたかな。
[いくつか、無残な事になっている料理を乗せた皿が見える。まだ口にしていないものもあった。いかにも、残念そうだ]
まあ、片付けは使用人に任せるとして… おや。男を尻に敷くタイプか?
怖い怖い。
[落ちてきた女性に肩をすくめる。じっとこちらを見つめる白猫に、目配せした]
どうした?お前も肉を食うか?
(33) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
……無傷? そんなタフな人間が……
[皿を指摘されて、そっちを見る。 粉々だ。しかしただの医師にはどうもできない。]
[ふと、その人の猫が妙な様子であることに気づく。 この猫も、この高さから落ちたので多少怪我はあるはず……
もし何か異常があったとしても、獣医でない自分にはどうしようもできないのだが]
(34) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
[普通ではないと一刀両断され>>30、ほっとしたように両肩から力を抜いた。]
あ、っすよね、ですよね……。 あの人たちは……サーカスのパフォーマーかなんかだった、ってこと、か、にゃ……? ……☆
[すごく自信がない。恐ろしいほど自信がない。 しかし現実の問題としてとらえると、そんな答えしか出てこなかった。途方に暮れたように少年と女性をうかがってみたりして]
つうか、きょどってんの、俺くらいとか……。 ちょー、かっこわりいね?……☆
(35) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
おや、今の技に興味がおありですかな?
[消えた道化に興味を見せる声(>>25)が聞こえると。]
数年前から、ちょっとした『能力』に目覚めましてな。 『書物』に宿る情報を具現化する事が出来るようになりまして。
[レオナルドは書類の入っているカバンをチラリと見る。]
(36) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
その元になるのが『降式術』と云う技でしてな――
[レオナルドが浮かべるのはどこか、不敵な笑み。
レオナルドの脳裏に過ぎるは、『降式術』が破られたあの日の事で――**]
(37) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
だろうな。ろくなことにはなってないだろうと思った。 同情、するよ――。
[>>26目の前の黒袈裟の主のひきつった笑みに、>>30シメオンのため息にも、肩すくめ。]
あらかた、妖怪大戦争だとかその辺りだろう。 妖怪――僕もまあそのクチだけれど、ああいうのは少し苦手、だな。
[黒袈裟の主のひきつった笑みを、やばい何かを見た故の動揺と解釈した。そこから、もしかしたら普通の人間かもと。 それでも、あっさりと「妖怪」と口にしていた。 ふわり宙を浮く姿をシメオンにさっき見せる形で立ち去っていたのも、おのれが「妖かし」であることを隠す積もりが特に無かったからだった。]
(38) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
『おありですとも。』
[そわ、と好奇心。 とはいえ、書物と聞くと。 男の視界からカバンを見るも、]
『そう。残念ですな。 私は、読書というものができないのです。 あなた…… ええ、お名前をまずお伺いしても?
私はらぱ…… いえ、再、と申します。』
[これだけ違いを見せた後だ。 嘘をついたところで仕方ないし、感情は彼女にでなく、自分に向けられなければ受け取れない。 ごまかすことなく尋ね、仮面の顔を向けた。
いつの間にやら、再の姿は此処を訪れた当初のものに。 すなわち、肩へかかる金髪と、真白の着物姿。]
(39) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
ま、ヌイグルミクンが代わりにバラバラになってくれたし。 大丈夫、だいじょぶ。 酔いつぶれたヒトでも診てあげた方がイイよ。
[抱かれて尾を大きく振る白猫。 青い仮面から逆に観察されていることには気づいているが、 見つめるのは紫の外套した大男のほうだった。]
自己紹介って必要? ボクの事はラディスラヴァとかラディとかラヴァって呼んで。 一夜の夢だけどヨロシクね、オニーサンがた。
(40) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
[よし。 再の興味が出ては消えしてしまったクラウンに移って、声色が変わった。 今この瞬間でのおれへのダメージはゼロになったといってもいい。 蓄積された傷に関しては……酒で流して、忘れるつもりで。]
……ん?
[酒、と給仕を呼ぼうとしたところで、はじめにいた初老の執事が近づいてきた。 こいつもどうにも知り合いに似てるんだが、まあいい。]
(41) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
は? まあ、構わんけどよ。 そういうのは、勝手に行くもんなんじゃねえの。 いや知らねえが。
[つまり、パーティーでやんちゃし過ぎた奴らを早めに休憩所に戻してやってほしいと。 余計なお世話だと思わなくもないが、まあそれが御役目だというなら仕方なかろう。 と言うよりも、正直気疲れも甚だしく早いところ自分も休みたいのだが。 場合によっては誰かに押し付けるか、とまで考えつつ、他にも心当たりがいれば分担していい、との話だったから、まずは受け取ることにした。]
(42) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
…ええ。
[腑に落ちない。 人間が落下する際の衝撃を消し去るクッションになるものなんて存在しないはずだ。 しかも割れて破片と化している。]
……スー、と呼んでください。
(43) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
――…まるでどこぞの悪戯っ子でも混ざってるんじゃ、ないか、って。 思ってもしまう、よ。シメオン。
…………いや、なんでもない。忘れて。 僕はもう少しだけ、散策に行ってみる。 そういえば、テラスだっけバルコニーだっけ。星や雪が綺麗に見えるって――、
[今それが見られるかは定かではないが。 さっきまでの散策の中で聞こえてきた気がしたことを口にする。
それから、再びその場からふわりと宙に浮き、何処かへ――**]
また、な。
(44) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
そうか?ならいいんだが……
[まあ、自分が酒に潰れる事はそうそうないとは思うが、確かにこのハイペースなら潰れる人間が出るのも時間の問題のような気はしていた]
まあ、その時は介抱ぐらいはしてやるかね。 そうか、あんた…… いや、こういう場所ではレディと呼ぶのが作法だったかな。
……俺は、そうだな。 昔はランサー(槍使い)と呼ばれたりもしたが… まあ仮の名で思いつくのはそのくらいか。
一つよろしく頼む、ラヴァ。
[略して気安げにそう呼ぶ。白猫の方に手をやって撫でようとしたが、無理にはせず]
(45) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
|
『こうしきじゅつ……』
[笑んでいる。 伝わる楽しげな雰囲気に、ん、と首を傾けた。 破られて楽しい?
どういうことだろうか、と。 からかいやお遊びはひとまずおいて、彼の語りに耳を傾けた。**]
(46) 2012/12/23(Sun) 01時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/23(Sun) 01時半頃
|
あ、はあ……妖怪大戦争っすかー……。
……人間になりたい奴らの映画公開中ですもんねー……。 そうかー、お姉さんもキャストなんすねー……。
[自分の返答があさっての方向を向いているのは、うすうすわかっているんだけれど。 それでも、目をそらしたい事実ってあるじゃない?気づかせるなよ?押すなよ押すなよってフリじゃないぞ? ようかい なにかようかい なにがようかい 女性の返答>>38をそのまま理解するのがつらくて、額に脂汗をかきながら遠い目をして見ないふり。]
俺は、俺は、……。 たすけてー、おやじー……。
[寺生まれだけど。寺生まれのYさんだけど。 ろくすっぽ修行もしない現代っ子に不思議遊戯な力が宿っているはずもないだろうから。 頭を抱えた。]
(47) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
|
|
[さて、男が結局誰と踊ったかは…さておき。 痛くなると思った右膝は不思議と軽く、これならば踵落としくらいできそうだなあ、と不穏なことを考えた。 シャンデリアからの落下物や、兎同士の争いは、驚くでもなく、にやにやと見守っていた。
不思議と悲鳴もあがらず、パーティーは穏やかに進む]
ふん、もう一騒ぎ……あればよいものを
[壁に沿って、扉の一つを目指して歩み始める]
(48) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
|
|
ボクってそんなに怖い? 失礼しちゃうな。頼りない男なんて敷かれて当然でしょ。
[>>33ただ、其れを良しとして敢えて好きにさせる寛容さも魅力に思える。 脳裏に過るのは火口で出会った血の気の多い誰かさん。 きっと今頃来ない来ないと暇している頃だろうが。
>>33前髪をさらりと指先で捌け、仮面の下から濡れた眼を晒した。 見つめる白猫と同じ縦長の瞳孔、金の色が観察している。 ふゥん、と、肉に対しては反応せず。]
スー、ランサー。 ボクと違って短い名乗りだね? 皆から長い長いって言われるんだ、そんなに舌が回らないかな。
(49) 2012/12/23(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る