人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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【赤】 教え子 シメオン

[そうすぐに変調を来たすものではない。
 それで良かった。それが良かった。

 時は、満ちた。]

(*3) 2012/01/09(Mon) 03時頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>14命を受けたリスザルは、返事をするようにキィ、と鳴いて。
 肩から飛び下りれば、向かうのは庭園。

 主に貰った木の実を頬張り、頬膨らませ。
 キィ、と来訪告げる様に上げる鳴き声は、
 空を見上げる足元>>7だったか。]

(20) 2012/01/09(Mon) 10時半頃

ブローリンは、城内、廊下を静かに歩く**

2012/01/09(Mon) 10時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―城敷地内・バルコニー下―

[ベンチから、バルコニーのよく見える位置に動いていた。
暑くて動くのを嫌った主をここまで動かした従者が
どれだけ苦労したかは推して知れよう。

マイクのスイッチが入り、キィンとした音に眉を寄せたものの、
女王の姿と声、そして二人の王女の姿に暫し茫然として見上げるだけだった]

 は、噂はあくまで噂…か。

[呟く。
それほどまでに見上げた先の王女は完璧な美しさ。
麗しき双子を納めた視界は、女王の声途切れても動くことは*なかった*]

(21) 2012/01/09(Mon) 14時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 14時頃


【人】 病人 エリアス

―式典 バルコニー下―

[式典の開催が告げられれば、懐から取り出すのは銀縁の眼鏡。
テンプル(つる)には銀細工の小さな蝶が誂えられている。
昔から、視力はお世辞にもよくはなかった。
屋内に籠りがちで、本ばかり読んでいたのならば無理もないこと]


嗚呼、噂にたがわず、お"美しい"


[無礼を厭わず、差しかけた黒い日傘はそのままに。
囁きながらくるり回せば、レースの端がひらりと揺れる]

(22) 2012/01/09(Mon) 14時半頃

【人】 病人 エリアス

[兄が着飾ったのならば、
果たして姉王女が噂通りの男性であれ女性であれ、
見る者全てを恋に落とすほど麗しく可憐たることは予想出来ていた。

驚くべきは、妹王女の美麗さもそれに劣らぬものであったこと。
彼女を彩ったのは、先程出会ったシメオンという青年なのだろうか。

一対の"双子の姫君"は、艶やかな華のようであり]

(23) 2012/01/09(Mon) 14時半頃

【人】 病人 エリアス


リリィ。

[スピーチが終わり、
小さなリスザルの喝采>>11に視線は自然と其方へ向いた]

…あ。

[歩み寄ろうとする前に、
地へ降り立ったリリィは何処かへと行ってしまった。
ふと零した声に、珍しく落ちる感情の色は何処か寂しげなもの]

(24) 2012/01/09(Mon) 14時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 16時頃


【人】 薬屋 サイラス

―控えの間―

 ……あら。

[窓の外をふと見あげれば、天気が悪くなっていることに気づく。
一雨来そうだ――そう思い、
この美しい花が咲いている庭を、雨が降る前に見に行く時間が作れないだろうかと考えた。

ハンスは戻ってきていただろうか。
戻っていたらもう一度紅の引き直しを頼んだだろう。
戻っていなければそのままになるだけだが。

どちらにせよ、お客様がいらっしゃった>>13と報告があれば休憩はそこで終わり]

 ――参りましょう、お母様、ミッシェル。

[客人を待たせるわけにはいかない。
雨を憂いていた"姉"は、再び"王女"の表情を取り戻していた]

(25) 2012/01/09(Mon) 16時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>19姉と自分の違いは認識していても、ずっと"姉"だと思うように務めていたせいか、違いの元が性差からくるものだとは気付けずにいた。
自分の不甲斐なさを責めた所で、疲労は消せやしないのだと、己に言い聞かせる。
紅茶のぬくもりで、強ばっていた肩の力を抜き、一息ついていたが。]


 はい、姉様、母様。

[>>25姉の呼ぶ声に、身を預けていた椅子から立ち上がる。

優雅さを己に課せ。
意識せずともある程度は振る舞えるようになっているが、僅かな間違いもなきよう、勤め上げるが国に二輪の華の責務。]

(26) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 すみません、五分ほどお時間をいただけますか。

[手洗いに行った際のドレスのズレがないか、確認したいのだと。
申し訳なさそうに告げて、シメオンに声をかけ、少しの間着替えの部屋へ移った。

用事が済めば、気品を失わない程度に急ぎ足。
姉と母について、客人の集う円卓へ向かうだろう。]

(27) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

―着替えの間―

 …… ね、シメオン。

[衣装のズレなど、口実で。
実際は殆ど、手直しの必要はないだろう。
ただ、二人になりたかった。]

 バルコニーから、国民たちの姿を、見たわ。
 …… 本当に、たくさん、で。


    "父さん"と"母さん"の姿、は… わからなかったの。

[この話を聞かせられるのは、自分付きの世話役ただ一人。]

(*4) 2012/01/09(Mon) 17時頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

 きっと、見に来てくれてはいたと、思うんです。
 でも、…… 上に立つということは、一人ひとりの顔までは、
 見られないことなのですね。

[こんなことを言っても仕方が無いのは、わかっている。
けれど、胸に去来した空虚な寂しさは、どうしようもなく。

会いたいと、泣いた夜があった。
寂しいと、縋った夜があった。
王女としての教育を受け、歳を重ねるうちに、そんな事はなくなっていたが。

ミッシェルではなかった頃の、あの少女はもういなくなった、筈なのだが。]

(*5) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

 これは、ひとりごと、です。

[幾度も彼に見せていた、弱い姿。
その前にくっつけていた、幼い言い訳。]

 だから、すぐに忘れてくださいね。

[忘れろとまで謂うのは、本当に久しぶりだった。]


 …… わたし、

             母親に、なりたかった。


[もう二度と言うまいと、過去形にして。
妹王女には、決して許されぬ願いだった。]

(*6) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

あれ、お前また来たのか。

[聞こえた声に視線を落とすと、足元に小さなお客様>>20がやって来ていた。
その場に屈んで顔を良く見ると、頬が膨らんでいる。
大方、頬袋に餌を詰め込んでいるのだろう。]

…ふは。
今日はピクニックにでも来たの?
でも多分もうすぐ一雨来るよ。
それに今日は大事な日だから、お城には来ちゃダーメ。

全く、こんな時にもやって来るなんて…一体何処の子なんだろ。

[以前から庭園でちょくちょく見かけるリスザル。
いつも気がつけば居て、気がつけば居ない気ままなお客様。
花の世話の合間に見つければ木の実をやったり、一緒に庭園を見て回ったりもして、ちょっとした友達でもあるかもしれない。
幸か不幸か、その飼い主は未だ知らないままなのだが。]

(28) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

[自分が生まれたときに、喜んでくれたという本当の両親。
養子である自分も可愛がってくれてはいるが、実の"娘"に対するグロリアの態度は、やはり何か違って見えて。
子を産むというのは、どんなことなのだろうかと、幾度も夢想した。
それが決して叶わぬと知ったときには、あまりの衝撃に涙さえ出なかった。

遅めの初潮を迎え身体が女になった、13歳も終わろうという頃だった。
普段は忙しくしている宰相レベッカが、二人になれる時間をつくり、神妙な顔で話してくれたのをよく覚えている。

王女なんてやめる、と言わなかった、言えなかったのは、本当の両親の思いや、シメオンの存在があったから。
衝動を踏みとどまるほど情緒が成熟し始めていた時期だったというのも、大きかった。
その点で言えば、身体の成熟が少し遅かったのは、良かったと言えるのだろうか。]

(*7) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[いつもは特に悪さをする訳でもない為、やって来ても好きにさせているが今日ばかりは違う。
何かがあっては大変だと、ベネットはリスザルへ手を差し出した。]

お城の人に見つかったら捕まって猿鍋にされちゃうかもしれないよ?
ほら、城の出口までこっそり連れてってあげるからおいで。

[もう片方の手で自分の肩をとんとん、と示す。
リスザルは首を傾げた後、キィと一声鳴いて、ベネットの腕を伝い。]

………あのなあ。

[肩を通り過ぎて頭の上へと落ち着いた。]

(29) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル

[自分の子を、腕に抱くことができたなら。
諦めることのできなかった願い。

その子を、本当の両親に見せてあげられたなら。
どんなに、二人は喜んでくれるだろうか。
わが子というのは、どんなに可愛いものだろうか。
くすぶる想いは、胸の中で成長し続けていたが。]

 …… それだけ、です。

[王女なのだと、日々自分に言い聞かせて。
宰相になるのだと、頭の隅に追いやっていた願いは、
どうしても捨てることができずにいた。
こうして、もう言わぬと誓いながら、逃げられぬ、逃げぬと思いながら、なのに忘れ去ることが出来ずにいる自分は、なんて未練がましいのだろう。

自嘲の笑みを浮かべながらも]

(*8) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

【赤】 飾り職 ミッシェル



 …… あなたがいてくれて、本当に、よかった。

[謝罪の言葉を、飲み込んで。
これで謝っていたら、何度謝罪したって足りやしない。

ただ、礼の言葉に変え。
少し眉を下げた、笑みを浮かべた。]

(*9) 2012/01/09(Mon) 17時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 18時頃


【人】 病人 エリアス

― →城内、応接間―

[入院していた時の娯楽は、
本を読むことと空を眺めること位だったから。
この町の天気はよく知っている]

…ほら、雲が出て来た。

[ささやかな天気予報>>0:19が当ったことを喜びつつ、
日傘を畳んで城内へと案内を受けた。
共に招かれた者は、先に聞かされていたより随分と少ない。
件の噂の所為だろうか。
唯でさえ可能性が低いであろう自分にとって、
ライバルが減るのはむしろ好都合ではあった]

(30) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 病人 エリアス

失礼、ミスター。
随分と浮かない顔をされていますね。

[居合わせた青年>>13に、にこりと微笑みながら声をかける]

緊張されているのですか。

いけません。こんな素敵な日に。
折角の上等のお召し物が、泣いてしまいますよ。

[冗談めかして言いながら、人差し指をすっと立てて。
彼の眉間を軽く押そうとする]

気分が楽になるおまじないです。
此処でお会いしたのも何かのご縁ですから。

楽しい時間を過ごしましょう?

[紡ぐ言葉に棘はない]

(31) 2012/01/09(Mon) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ええ、いってらっしゃい。

[ミッシェルが時間が欲しいと言えば、それくらいならばまだ間に合うだろうかと母と一度目配せをしてから見送って]

 …………、……。

[その間にふう、と軽く深呼吸。
ミッシェルが戻ってくれば、共に応接間へと向かった]

→応接間―

(32) 2012/01/09(Mon) 21時頃

【人】 会計士 ディーン

― 応接間 ―

[―――こんなに人が少ないなんて、聞いていない。

慣れぬ空気に戸惑った様に、足元や廊下の隅とを視線は行き来する。
嗚呼、やはり、こんな所に来るべきではなかった、と。
学院の事を言い訳にでもして、断るんだった、と。

腹の辺りに置いた手の、指を絡ませたり、解いたりして。
そんな風に落ち着きなくしていれば、不意にかけられる声>>31に、はっと視線を上げる。]

 ……そう、見えます、か……?

[僅か眉間に皺寄せて、ゆるく首を傾げて尋ねる。
確かに緊張しているし、正直あまり気分が乗っているというわけでもないのだが。
そんなに表情に出るまで、此処に居る事が嫌なのだろうか、と自問して。]

(33) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

 わ、

[そんな風に、また何時も通りに考え事に集中ししまえば、伸びてくる指>>31を避けられる筈もなく。
咄嗟に閉じる瞼。触れられたのは眉間。
其処には滅多な事では消えない皺が常通りに刻まれていただろう。

指先が離れたのならば、自分の掌で其処を数度撫でる様にして。
閉じていた瞼をゆるりと開けば、一度、二度、ほんの少しだけ上にあるその顔を、木立瑠璃は見上げた。]

 ……ぁ、 ……はい……。

[何となく、居た堪れなくなって。
それでも応接間を離れる事ができないまま、視線だけをその微笑みから外す。
少なくとも彼は、自分よりも年上で、ずっとずっと大人びて見えて。

あぁ、こういう人が、王女の夫となるのだろうか、と、ぼんやり思った。]

(34) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


サイラスは、使用人が応接間に先に着き、間もなく女王陛下と王女様が参られますと客人達に告げる。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―応接間―

[姉と母と共に訪れたその一室は、王家の威光を示す、しかし華美に過ぎはしない調度品が並んでいた。
思ったよりも少ない人数に驚きはするも、示すのは一度の瞬きのみ。
挨拶の言葉は、母が告げるだろうか。
示されるまではでしゃばることはせず、二人の後ろに控えていた。]

(……三名?)

[よほどここへ来るまでに厳選されたのだろうか。
一人ひとりの顔を、様子を瞳に写す。]

(35) 2012/01/09(Mon) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 22時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―応接間―

[使用人が開いた扉の向こう。
既に揃っていた客人達の顔を母の後ろから一人ひとり見た]

 …………、

[招待状はもう少し多くの人に送られていた筈だ。
それがたった三人しかいないことに、少しだけ不安を覚える。
が、それを表情に出すことはしない。
お待たせして申し訳ないと告げる母の後ろで一礼し、席へと歩む。

客人達が座る席の対、連続して空いた3席。
中央が女王。自分は、女王の右隣についた]

 本日はわざわざお越しいただきありがとうございます。
 改めまして、私がグロリア=サプリカントの長女、
 シルヴァーナ=サプリカントです。

[母の挨拶が終われば、次は自分の番。自分が終えれば、妹の番だ]

(36) 2012/01/09(Mon) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 23時頃


【人】 病人 エリアス

―応接間―

[此方から視線を外す金糸の青年>>34
純朴な様子は人柄の良さを示すに足る。少なくとも、自分よりは]

白状すると僕も少々緊張しておりまして。
話し相手が欲しかったのです。ご迷惑でしたら、ごめんなさいね。

実は、―――…おや、続きのお話はまた後程。

[会話を続けようとして、使用人の声に言葉を中断した。
もうすぐ女王陛下と王女達がやってくると聞けば、
姿勢はすっと正される]

……。

[やがて扉が開けば立ち上がり、三人の王族へ深く礼を。
正直なところ、こういった場面での礼儀作法が良く分からない。
非礼がなければ良いのだがと内心思いつつ、
許可を待ってから席に着き、挨拶と自己紹介を聞いていた]

(37) 2012/01/09(Mon) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

ー控えの間ー

お疲れ様です、シルヴァーナ様。
グロリア様、ミッシェル様も。

とても麗しく凛として、艶やかでございました。
全ての民が見惚れてしまった事でしょう。

[それは紅茶の振舞われた後だったか。
控えの間へと姿表せば、そう言葉かけて。

此方にくる前、どこか寄ってきたのだろう。
手には対談参加者の人数分、揃えられた城内の見取り図。]

……ああ、少し、薄くなっていますか。

[主より頼まれれば、濃桃を引き直す。
少しはみ出てしまった部分は、その親指で軽く拭って。]

(38) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[>>36姉に続き、女王の左隣へ。
姉の挨拶が終われば、紅の引かれた唇を開く。]

 私が、グロリア=サプリカントの次女。
 ミッシェル=サプリカントです。

[挨拶は手短に。
必要な情報は会話から得ればいい。
意識するのは、控えめで在り続けること。
余裕を見せること。

挨拶を済ませれば、中央へ座る母へ視線を向けた。]

(39) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[もう一人の“候補者”とも何か話しただろうか。
落ち着いた色の、それでも上等に見えるスーツに身を包んでいる青年。
簡単な挨拶くらいなら、する時間もあっただろうか。

しかし、そのうちにかかる使用人の声に、言葉を切って。
一度目を閉じれば、息を吸って、息を吐く。

そうして女王達三人の姿が見えれば、一度、深く礼をして。
身体を起こし、額にかかった髪を直そうと、指先を伸ばした時。]

 ………、

[その指越しに見えた妹王女の顔に、木立瑠璃は向くか。
その顔を見つめながら一度瞬き、心の奥底、引っかかった違和とも呼べぬ“何か”に、内心首を傾げて。

それでも姉王女の自己紹介>>36が聞こえれば、さっと髪を直して其方に視線を向けただろう。]

(40) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/09(Mon) 23時半頃


【人】 病人 エリアス

[妹王女から視線>>35が向けば、
薄く微笑んで生成りの髪をさらりと流す。

女王の挨拶の後、
姉王女>>36が口を開き始めれば緩やかに視線を其方へと向け。
間近に映る姿、今は眼鏡がなくともはっきりと瞳に捉えられる。
―――…兄が施した最良の華。

各人の挨拶が終わる度、恭しく頭は下げられる]

(41) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 城・裏口 ―

この辺でいいかな。

[ベネットは人目を避けつつ、主に使用人が使う城の裏口へと足を運んでいた。
裏口へ着くなり、頭に乗ったままのリスザルへと声をかける。]

ほら、着いたよ。降りて。
ここから外へ出られるから、ちゃんと帰るんだよ?

[降りるよう促すが、頭の上から動く気配どころか返事すら聞こえない。]

もー…降りろってば、僕もまだ仕事が残って――…

[降りないなら降ろすまで、と頭上へ手を伸ばしたが。]

(42) 2012/01/09(Mon) 23時半頃

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