238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
一先ずは撹乱、それから柱を各個撃破と行きたいところだが……
ああ、サイモンは俺がやる。 構わないかい?
[サイモンと、もう一人。 彼の傍にいる面倒な相手を思い浮かべながら。]
(*14) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
|
|
説得が叶わなければ、貴方様の手で弑してくださいね。 同意がなければ、開けないのですから。
[告げる声は、静かに。 しかし、狂気を孕んだ声で]
―――大丈夫です、別れは一時
(*15) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
|
|
[一体何の用事かと、見下ろす紙を燃やしかけた数秒前。 歩いてきた本体>>6の存在に、紙の鳥は着火を免れた事だろう。]
よぉ、幸々戸の。 子供らしくオヤツの時間か?
[彼が子供と呼べる年齢かどうかまでは忘れたが、自分からすれば大抵はガキ。 警戒にじむ相手に親しくする優しさは無いとばかり、恐らく他の者に接するより、言葉には刺が紛れ込む。 ――刺の混じる理由は、それが全てと言う訳では、無かったのだが。
燃やした紙の事など此方はいちいち覚えていないし、最初が偶々かわざとか、それすら忘却の向こう側。 何やら引っかけた事は気付いても、不機嫌そうな顔の理由までは理解できず、 特注品でもあるまいし、燃えたって継ぎ足しゃいいだけだろうに。 そもそも俺の近くまで来たのが悪いと、謝った事は一度もない。
クレープ屋の前に居たのは偶々と、恥ずかしがる事無くシレッと告げて、 実際本当に偶々であるのだからなにも嘘をついている訳でもなんでも無い。]
(13) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
|
|
/* と言う訳で、ダミーをキリングしたいと伝えておいて。
俺はそろそろ休むか、モブでも出しておくか考え中。
(*16) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
|
|
天の門さえ開けば、いつでもお会いになられます。
(*17) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
|
|
うん、一緒に行こう。
[嬉し気に彼>>11に頷いた、その時に。 何かカイちゃんは気づいたみたいで。]
……カイちゃん?
[言いかけて、何でもないって誤魔化されたのが。 ちょっと不安になったので。 私はきゅっとかれの服の裾を掴みます。]
何かあったの?
[不安顕わにした私の肩には、 いつものシマエナガとそれからもう一羽、 クレープの匂いにでもひかれたのでしょうか。 鳥がちょこんと留まっているのです。]
(14) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
|
|
――わかっているわ。 とはいえ1対1のときは私の戦闘力はお察しだけれど。 ……門さえ開けば、またあえるなら。 その時は私が。
[麗亞の言葉に眉を顰めた後、苦渋で呟き。 最初の1人を弑すと言った白羽に、あの男の処理は任せましょう。
――12の家の、1人。聖痕を持つあの男の。]
(*18) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
|
|
そして、説得はすぐさまなさってください。 貴方は、ずっと龍山様に張り付いて洗脳なさるおつもりですか? 我らは人数で負けているのです。 いかな私と大須賀様とはいえ、二人で彼ら全員を攪乱し、一人ずつ弑していくなど無謀です。
[ゆるゆると首を振る。 手に入る人員なら、ひとりでも多く欲しい。]
我らが大志、悲願。 潰えるわけには行かぬのです。 一刻も早いお力添えをお願いします。
(*19) 2015/09/12(Sat) 00時半頃
|
|
……それでは、そちらは大須賀様にお任せいたします。
[先ずの一手は、彼に任せよう。]
(*20) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
……むぅ。
[一刻も早い説得を。理解はしてるが。 ――難しそうかな、とは思うが。>>*19]
分かった。言ってみるけど。 難しいかもしれないとは言っておくわよ。
[くるっとスカートを翻し、小さく息を吐いた後――]
大丈夫、万一説得できなかった場合でも。 貴女達を辿らせはしないから。
(*21) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
んー、確信があるわけじゃないんだけどさ。 どこかで、風が変わった気がして。
[不安げな表情をされれば、>>14 しまったな、と思いながら。 正直、この変化を読み取る所にまでは行き届いてはいないから。]
正直、些細な変化だとは思うけど……。 うーん、どうなんだろう。
[そう、悩む程ほんの些細な違和感。]
ごめんな、不安になる事言った。 多分気にしなくて良いと思うけど……。 心配なら、大須賀の所、行くか?
[もし彼女が飲むなら、予定変更だが……。 そうでないなら、予定通り店を巡るだろう。]
(15) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
[――さて、さて、 三黒が家を元とするは、日の国古来の信仰にもある八咫の烏神。
太陽を守護する三本脚の巨大な黒鳥は時の皇帝を道案内したともされ、 その伝承から読み解くのは、導きの神としての親しき側面。
分家か、それとも単なる偶然か。 直属とは行かぬ物の、血を受け継ぐ一族は炎を使い、背負った黒羽は目を見張る程の美しさを持つ。 強い力と裏付けされた名声と、それが12の内として迎えられたのは当然の様に。 しかし今は見る影もなく、黒い翼も枯れてしまった。 黒銃のグリップに刻まれた鳥は嘗ての名声をなぞるよう、一族の古い栄光の証の様に。
――さて、人を導くとは果たしてどのようなものなのか。 正義?真面目?誠?正しい道等、歩んだ試しは一度もない。
男は導師には程遠く、 連れたとしても、それは、共に火達磨地獄のあの世行き。*]
(16) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
風……
[こてりと首を傾げ。些細な変化、とはどんなものなのか。 大須賀の所に行くかと尋ねる彼に暫し悩んで、ふるふると首を振る。]
ううん、大丈夫だよ。 お店巡りの方にいこ。 ね、カイちゃん。
[少しだけ悩んで、尋ねてみよう。]
あのね、さっきカイちゃんが言ってたこと。 風がかわる、って。 ――ね、もしも、もしもだよ? 門がまた開こうとしてるなら。
カイちゃんなら、どうする?
[風が変わるとき、それは門が開くを願う者が現れる時。 紫藤の家に伝わる言い伝えを思い出し、私は尋ねます。]
(17) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 01時頃
|
/* あ、モブは大須賀様が出されてよろしいと思いますよ。 一番出すのにも向いているでしょう。
(*22) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
[男が持っている狙撃銃。 其処に彫られているのは一本足の白鴉。
家紋にもなっているその鳥は 天界の端から、端にいる獲物を睨み殺したという逸話を持つ ――――>>0:6白鴉《ホワイトレイヴン》そのものだ。
一本足が示すは、安定の逆位置。 >>0:21“とある紋章”の三本足の鴉と違い 逆三角形を思わせるレリーフであった。]
(18) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
[とうに捨てた名だった。 白鴉を従える家の、本当の名。
そう、男が昔持っていた名前は―――……
一ノ白 神威 (いちのしろ かむい)
“三”ツ足を持つ“黒”と対を為す かつての12柱円卓会議においてもその家は 常に対の位置に在るよう、席を置かれたという話だ。]
(19) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
[いつだったか。 一ノ白の名を捨てたのは。
自由を求め、天使《アンジェ》の名を着飾ったのは。]
………ンなの。興味、ねえな。
[ずくりと痛む左腕の聖痕を隠しながら 黒の男と同じような言葉を、呟く*]
(20) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
[命拾いをした紙の鳥たちが術者の側へと舞い降りて、解けて色紙に戻りながらその手のファイルの中へと還っていく。]
そうとも子供のオヤツの調達だ。
……へえ、偶々ですか。 やはり今日のボクは相当ついてないらしい。
[言葉>>13から棘を感じとれば、ますます険のある言い方になる。 戦いなどに使えばほぼ使い捨てに近い式鬼紙《シキガミ》ではあるが、余りに強い力に晒されれば術者にダメージが返る事もあるのだから。 燃やされた挙句に謝罪もないとあれば、良い印象など抱けるはずもない。]
(21) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
クレープって持ち帰りあり?
[派手な伊達眼鏡の下。 三黒の中の炎を見据えるかのような黒い眼を不意に逸らし。 見るからに持ち帰りに向かなそうなメニューの写真を見て、黒猫フードの店員に尋ねてから。]
とりあえず。 『ラブ』とか変なものは抜きでオススメひとつ。
[自分の分をひとつ、注文した。**]
(22) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
さて……アレはまだ早い。 となるとまあ……あっちから投入していくべきかね。
[大須賀の妄執が生み出した殺人機械。 所謂戦闘用のドローンがビルのそこかしこに現れて行く。
それらは東京の地下に張り巡らされた地下鉄を通って。 様々な街へと出撃して行ったのだった。 簡単な命令だけを与えられて。]
(23) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 01時頃
|
/* 私も麗亞ちゃんに追従。 とりあえず1dでカイちゃんにCOするんで1狼露出しようと思いまーす
(*23) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
「“俺達”以外の12柱を殺せ」
(24) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
[所謂クワッドコプター
これに銃器などを加えたものが次々と出撃していく。 民間人には手を出さないように仕組まれているが、流れ弾ぐらいは仕方ないのだろう。]
……うん、そろそろ頃合か?
[自身の能力を考えた時に。 ドローンが“出現”してから発見まではだいたいこれぐらいのタイムラグがあるだろう。 今“気づいた”かのように彼は12柱へと警告を送る。]
(25) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
/* それでは、一度にCOしたらごちゃごちゃするので私は早くても1d後半、2d以降にCOするとしましょう。
(*24) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
みんな……聞こえる?
[有翼種たちが他の12柱へと辿り着き。 彼の伝言を伝えていく。
あくまで警告と言う体で。]
あからさまに怪しいドローンが都内を飛んでいる。 大丈夫だろうけれど、一応気を付けて。
(26) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
そ、っか。 ごめんな、変な事言って。
[頭をぽりぽりと掻きながら。>>17 風の質が黒く変わる……これは、龍山では凶兆とされる。 ただ、今の段階では、そこまで気にする事はないかもしれない。そのくらいの、微少な変化。 そう、今の段階では……。]
門が、開こうと……、か。
[以前、父とやった問答を思い出しながら。0:221 >>0:222]
止めるさ。 世界の掟が壊されてしまえば。 俺達が持ってるもの。全部失うかもしれないんだぞ? 道場も、弟子も、菖蒲も。失うのは嫌だ。
[拳を握りしめ、その言葉は力強く。]
(27) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/12(Sat) 01時頃
|
大須賀様?
[ふと、聞こえた声に空を仰ぎ、有翼種に首を傾げる。 彼がこんなふうに通信を飛ばすのは、そうそうある事態ではないはず。]
あからさまに、怪しい……?
[そう、訝しげに呟き―――]
(28) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
……カイちゃん。
[決意を秘めた言葉>>27を聞いて。私は―― とっても哀しい顔をしたのです。]
カイちゃん。どうしてもとめなきゃだめなの? 全部失うんじゃなく。新しく作られるものだってある。 それでも、カイちゃんは門をあけちゃだめっていうの?
[ぽつりと、呟く言葉。 どうしてでしょう。自分を喪うのは嫌という言葉はとてもうれしいのに。 『私達』の考えに賛同してくれそうにないのが。 とてもとても悲しくて―― ]
ね、カイちゃん。 門を開くってそんなに怖い事じゃないよ。 それでも、だめ?
[問う言葉は彼にはどう聞こえるでしょう。 私は何とか彼を説得したいと思いました。そうじゃなきゃ。]
(29) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
[私は敵対しなければならなくなるのですから。]
[大好きな、貴方と。]
(30) 2015/09/12(Sat) 01時頃
|
|
―――きゃぁっ!?
[唐突に響く銃声に咄嗟に身を転がし、銃弾を避ける。]
早速、ということですね。 なんのつもりかは存じませんが―――
[通学鞄から取り出すのは、なんの変哲もないペンライト程度のロッドが2本。]
(31) 2015/09/12(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る